HP-A7
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賛否両論に始まり賛否両論の絶えないこの機種。でも改めて眺めて見れば間違いなく同価格帯屈指の性能。活かせないと少々勿体無い。
やっぱり特にDAC部。DAC部の解析力と情報量が抜きん出ていて…たとえば、PS3というのは内蔵DACもなかなか良くて、
5〜6万程の他社製DAC数台は実にPS3アナログ出力との音質差を殆ど出せないのだが、HP-A7は試した中で同価格帯中唯一差を出せたDAC。
あと味気ない素っ気ないと叩かれ勝ちなヘッドホンアンプ部。しかしこれもなかなかどうして貴重なキャラ。
他ヘッドホンアンプはどれも味付けや色付けが強い。何を繋いでもそのヘッドホンアンプの色付けが音に乗る。
薄味を気取るタイプでもどうしてもヘッドホンアンプの味が乗る。ヘッドホンアンプをこれだけ味気無いように作る方がむしろ返って珍しい。
味気無くすることに実は多大なメリットがある。それは音楽ソース毎とヘッドホンイヤホン機種毎の色付けや味付けの差がよく見える。
味付けの強いアンプよりもずっとコントラスト鮮やかに機種毎と音楽ソース毎の差が見える。
それが楽しいと思えるぐらい聴き込んだ人はこれを手放せなくなる。
HP-A8はA7で叩かれたせいかA7より少しだけ味を付けた感じがする(それでも同じような機能の機種の中で屈指に薄味で基本的な姿勢はブレてないと思う)。
解析力と情報量だけを高めておいてあとの色付けをヘッドホンと音楽ソースに任せる、そんなイメージのDAC+アンプ。
別社某DAC複合機は、低音豊かで味付けも大衆受けしそうなタイプだが高音の伸びが甘い、A7のアンプは重低音から始まり高音まで実によく伸びてくれる。
「無味だが再現力はとても高い」というキャラはある意味貴重だし、なかなかやってくれるな、と思う。
味付けの強いアンプはそれはそれで音楽を色付けて聴く楽しさを教えてくれる。
HP-A7は、元音楽ソースにこんなに色付けの違いがあったってことを楽しませてくれる。
味気無いアンプじゃないとわからない味の違いが浮かび上がってくる。それがこんなに表情豊かでその違いに耳を澄ますことがこんなに楽しいんだと教えてくれた。
なので私は結構この機種は気に入ってます、上位機のA8共々。長く付き合わないとわからないかもですね。
書込番号:17427218
6点
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