GV-USB2/HQ
Blu-ray Discメディアへの保存に対応したアナログ映像を録画できるUSB接続対応ビデオキャプチャー
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本日、GV-USB2/HQが届いたので早速Windows 7にVHSをダビングしてみました。
・LightCapture(ビデオ録画ソフト)
→ダビング中、ソフトを最小化しgiga pocket digitalでTV視聴をしていたのですが、特に不具合は感じませんでした。ただ、できたファイルが大きい!
1時間53分28分のムービークリップ→サイズ7.65GB
1時間32分16秒のムービークリップ→サイズ6.24GB
こんな大きさになってしまう物でしょうか?
試しに、AviUtlの設定をしようとしましたが、よく分からなくていったん削除してしまったので、他のソフトでは試してないです;
・PowerDirector8(ビデオ編集ソフト)
→おそらく動画編集に慣れてる人なら簡単と思います。慣れるまで、ちょっと時間がかかりました。トリムやキャプチャ機能のボタンを使うよりも、分割ボタンを使って削除した方が、アナログのレコーダーに近い操作感覚で使用しやすいです。
→Blue-rayへのアップスケーリング機能について。
ムービーの線はくっきりはっきりします。ただ、古いVHSだとあまり意味がない(というか、強く設定すると逆に線が汚く目立ちます(^^;。軽くか、アップスケーリング機能をオンにして+−の調整をしないのがイイかも)
→VHSの汚いザーという音声ノイズも、カットできますが、やはり音源がぼやけてしまう感じで調整が難しいです。ノイズも昔のVHSの味と思って、そのまま保存しておくのも一つの方法ではありますが…
ディスク作成は、MPEG2とH264を選べます。サイズはSD720×480よりHD1920×1080にした方がキレイです。(アップスケーリングを有効にした時は1920×1080でないと意味がないです)
ただ、2つのムービークリップをディスクにコピーするにしても、H264ファイルでさえ、HD画質だと26.141GBに増えるので実行していません。まだ最終的なダビング後の映像は未確認です。ちなみにMPEG2ですと、41.816GBになるようです。
AviUtlの設定が苦手…。フリーのソフトで、画質を劣化せずに圧縮できる録画ソフトは、アマレコTVでしょうか?
圧縮も考えるとなると、編集も何かフリーソフトを探した方が良いでしょうか。録画編集にうとい素人でも使い勝手の良いソフトがありましたら、アドバイスいただけませんか?
書込番号:12770282
0点
AviUtlでけでは使えないですよ。 必要な物は落としてきてください。
検索すれば、設定〜使い方を説明した物は出てくると思います。
色々な設定/必要な物を入れ込んだりするのが嫌でしたら、PowerDirectorとかを使い込むしか無いと思いますよ。
書込番号:12770381
0点
9Mbpsのビットレート設定で録画したらそのファイル容量になるでしょうね。
アマレコTVはキャプチャソフトであって圧縮ソフトや編集ソフトではありません。
可逆圧縮を除けば、圧縮した時点で劣化するので劣化しない圧縮ソフトは存在しません。
劣化も少なく容量も少なくというのであれば自分で試行錯誤して最適パラメータを求めるのが近道です。
30秒程度のソースを用いて色んなパラメータで出力すれば30分程度でだいぶ改善できるでしょう。
編集やノイズリダクション等のフィルタリングが不要でH.264形式にしたいのであればMediaCoderはどうでしょうか。
mp4ファイルで出力できるので、やりよう次第ではフリーソフトだけでBDも作成可能です。
AviUtlもmpeg2を読み込んでmp4ファイルで出力できますが、そちらに挑戦してみますか?
音声の方はハムノイズ程度ならSoundEngineFreeである程度取り除くこともできます。
設定が難しいのは否めませんが。
書込番号:12770480
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0点
返信が遅くなりました。
回答ありがとうございました。
いろいろ試行錯誤しながら、PowerDirectorですべて終わらせるか、MediaCoderを使うかのどちらかにしようと思います。
MediaCoderをダウンロードして色々ネットで検索してるところです。
PowerDVDもあるのでMP4にしちゃって、家電で見るのを諦めて再生ソフトでアップスケーリングを試すという方法も考えたんですが、将来を考えたらTVでもなるべくキレイな画質で見れるようにした方が良いので…がんばってみます。
書込番号:12779684
0点
追記です。
MediaCoderで編集しようかと思ったけど、やっぱり黒帯の削除やCMカットをしたかったので、Aviutlを使うことにしました。
でもm2tsでは音声が再生されるのですが、mp4とmpegのファイルは音声が再生されません。「入力プラグインの優先度」でDirectShow File Readerを一番上にして、MPEG-2 VIDEO Plag-Inを一番下に下げると、音声は出るんですが今度は編集後にすごく大きなノイズ音が入ったりフレームの順番が崩れるようになってしまいました。
調べてるんですが解決策が見つからない状態です。
書込番号:12782880
0点
mp4はMP4Pluginも入れてみて下さい。
http://ux.getuploader.com/aviutl_plugins/download/9/MP4Plugin_20081228.rar
音声の圧縮形式はMediaInfo等の動画情報表示ソフトではどうなっているでしょうか。
AC3だったらac3fileとac3filter、AACだったらAAC parser filter for DirectShowを入れるといいかもしれません。
mpgの方はDGIndexで読み込んでプロジェクトファイルを保存するかDemuxするという手があります。
書込番号:12783084
1点
回答ありがとうございます。
一つ訂正があってMP4でなく、大元のmpegと編集プロジェクトの保存で残したファイルの音声が出力されてませんでした。
AAC parser filter for DirectShowは入れてました。前回の後もう少し調べてみて、MP4Pluginとac3filter、CCCD、ffdshow x64を入れてもmpegの音声だけ読み込めない状況が続きました。
その後、真空波動研でリアルPCMを使ってる事が分かって、コーデックが見つからなかったので、音楽変換無双で音楽ファイルだけmpeg4に変換して「音声読み込み」から合わせてみました。音のずれも起きてない状態です。
質問なんですが、リアルPCMを使っている場合はaviutlでなく違うソフトで変換して合成する方法しかないんですか?
あと、映像のノイズはノイズ除去フィルタの設定と、クリッピング&リサイズの設定で除去してるんですが、音声のノイズは「音声の調整の設定」で音量を変える以外の方法はありますか?
書込番号:12783161
0点
リアルでなくLinearです。
LinearPCMというのは圧縮されてない音声データです。
MPEG-2 VIDEO VFAPI Plag-Inはmp2しか読み込めないのでそういう挙動になったのでしょう。
その場合は先ほども言ったようにDGIndexのプロジェクトファイルをVFAPI経由で読み込ませるのが手っ取り早く済みます。
AviUtlの音声フィルタはほとんど公開されてないので、SoundEngine Free等の外部ソフトでいじってます。
書込番号:12783201
1点
色々と教えていただきありがとうございます。
試しに音楽変換無双で読み込んだファイルを合わせて出力してみたら、終わるまでに8時間超えるようで絶句しておりました;
DGIndexを使えるようにした方が早そうですね。
SoundEngine Freeも使ってみます。利用するタイミングは、MP4ファイルを出力する前に行うんですか?
あと、アナログ放送の映画で上下左右ともに黒幕がついている番組は、とりあえず均等になるように黒い部分を減らしていってるんですが、アスペクト比の設定って決まり事とかありますか?見た目でおかしくなければ良いや、と素人目で適当に調整中です(^^;
書込番号:12783245
0点
x264でmp4にしようとしているならきちんと設定しないと時間が余計に掛かるかもしれませんので。
DGIndexを使う際は、分離したwavファイルの読み込みをお忘れなく。
SoundEngine Freeは、AviUtlでカット編集後に無圧縮wavで出力してそれをSoundEngine Freeに読み込ませて
編集後にまたwavで保存してAviUtlで読み込ませるという感じです。
今回の場合はおそらくハイパスフィルタをうまく使えば多少はマシ程度になるでしょう。
元のソースが720*480でスクウェア映像なら、左右を16削って640*480にすれば正方ピクセルになります。
ワイドの場合は640*360になりますが、ちょっと小さいので無理に正方ピクセルにしない方がいいと思います。
リサイズしない場合はx264の設定内にPARという項目があるので、そこでピクセルの縦横比を指定する必要があります。
ただし再生ソフトによっては無意味な設定になります。
上記の通りでリサイズによる縦横比変更は無しの場合は、ワイドならPARを40:33に、スクウェアなら10:11にすれば調度になります。
720*480以外のソースだとまた変わってきます。
それらを考慮した上で、x264に渡す場合は縦横が16の倍数になるように気を付けながら設定するといいでしょう。
厳密にやる必要を感じないなら適当でもいいのです。
書込番号:12783417
0点
沢山アドバイスいただき助かってます。
8時間待てず途中で中断したんですが映像は途中まで映るものの
音声が出なかったので、やはりどこか間違っていたのかなと思いました。
しかもアスペクト比は適当にいじってたので、ものすごく横長の映像になってました。
気を取り直してDGIndexをダウンロードしてみたんですが
Demix Tracksで出力すると以下のエラーが出ました。
---------------------
アドレス"012edc878"で例外"0x0000005"が発生しました。
発生モジュール:dgdecode.dll
オフセットアドレス:0x0000c878
備考:VF_PluginFunc::OpenFile()[DGMPGDec 1.5.8 D2V/AVS Reader]
正常な動作が出来ない可能性がありますが処理を継続しますか?
---------------------
「はい」をクリックで以下のエラーか、システムが応答していませんで終了。
---------------------
ファイルの読み込みに失敗しました。
このファイル形式には対応していないか
対応するコーデックやプラグインが
登録されていない可能性があります。
---------------------
その後、Demix All Tracksに設定して出力後にAviutlで表示されるようになりました。
ただ、Allの方でwavファイルが作成されなかったので、その前に作ったwavファイルを取り込もうとすると、
引き続き「このファイル形式には対応していないか〜」のエラーが表示されます。
試しにMedia Playerでwavファイルを起動しようとしても「読み込めませんでした」と表示されます。
他の音声ファイルは再生できるのでソフトの問題でないような気がします。
先日から、WMV9VCMとCCCP、ffdshowも入れてるんですが…
Windows 7ですとか64bitに対応していないなどの問題でしょうか??
コーデックの設定はYUVの文字が入っているのが複数あったので、
DGIndexのVideo→YUV -> RGBのところをPCに変えてみました。
あと、Aviutlの入力プラグインの優先度は以下2つを上位に持ってきました。
DGMPGDec 1.5.8 D2V/AVS Reader
MPEG-2 VIDEO Plug-In
DGIndexをダウンロード後の設定に関しては以下のサイトを参考にしました。
http://daybreakdeath.blog66.fc2.com/blog-entry-126.html
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/dvd_copy/dvdavidvd2avi.html
http://jumper-x.hp.infoseek.sk/begin/column/2/index.html
http://www.anizon.net/movie/edit/aviutl.html
ダウンロードし足りないコーデックやプラグインがあるのか、
あるいは、PCに対応していないのか判断できない状態です。
書込番号:12785522
0点
手順として、DGIndexでmpgファイルをOpenしてSave Projectでd2vファイルを保存というので合っていますか?
そのエラーメッセージからするとプロジェクトファイルが開けないといったVFAPI関係のエラーのようなので、
ひょっとしたらaupファイルをDGIndexで読み込ませているのではないかと思います。
あと、DGIndexのメニューのHelpでVFAPI Plug-inにチェックが入ってるか確認して下さい。
DGIndex自体はスタンドアロンだと思うので外部デコーダはおそらく無関係です。
ただしVFAPIは外部デコーダの影響を受ける可能性はあります。
DGIndexでmpgファイルを直接読み込んでエラーが出るならフリー版のTMPGEncも試してみて下さい。
こちらもVFAPIへ登録されているか確認しつつで。
DGIndexはWin7 64bitでも問題ないらしいので64bitかどうかは大丈夫だとは思います。
VFAPI関係のアプリはどれも32bit版しかないはずだから連携でも不具合はないでしょうし。
ちなみにd2vファイルを開けるDSフィルタは無いと思うので「DGMPGDec 1.5.8 D2V/AVS Reader」は一番下でもいいですよ。
書込番号:12785544
0点
DGIndexでは、Openでmpegファイルを選択してそれをSave Projectで保存してます。
HelpのVFAPI Plug-inにはチェック入ってます。あと、aviutlのシステムの設定の「aviutl.vfpをVFPlugin登録」もチェック入ってます。
Video→iDCT Algorithmは、64-bit Floating Pointを選んでますが64bitのPCの場合はこれで良いですか?
DGIndexでSave Projectした後にd2vファイルとwavファイルが出来て、aupファイルが作られてないんですが、ここも違いますか?
フリー版のTMPGEncって、MP4ファイルに変換できますか?30日間の使用制限があるので、今後デメリットが出たら困るのでダウンロードするタイミングを考え中です。MPEG2に変換することが出来ないだけのデメリットでしょうか。
書込番号:12786957
0点
iDCTはデコードする時の精度とかに関係するところで、IEEE-1180以外を選んでおけばとりあえずOKです。
OSが64bit版だからどうということはありません。
DGIndexでプロジェクトを保存したらd2vとオーディオファイルが分離されるだけです。
aupファイルはAviUtlのプロジェクトファイルなので、DGIndexがaupファイルを生成することはありません。
フリーのTMPGEncは問題があって読み込めないmpegファイルをデコードするためだけに使うといいと思います。
結局そのままではmp4にはできませんので。
VFAPI対応アプリなのでAviUtlとも、一応DGIndexとも連携が取れます。
30日の使用期限が過ぎたら分離結合含めてmpeg2出力ができないだけで他の機能は制限されないはずです。
DGIndexで正常に読み込めないmpegファイルはどこかしら問題があると考えられます。
TMPGEncで正常に読み込めるかどうかもやってみるまでは不明です。
再生ソフトで再生できる環境であればDirectShow File Reader プラグイン for AviUtlを導入すれば
AviUtlだけでも読み込めるようになる可能性はあります。(プラグイン優先度注意)
OS標準のmpeg2デコーダはDirectShowFilterではないので、OS内の外部デコーダで正常再生できることが条件になりますが。
書込番号:12787034
0点
うーん。
複数のソフトで編集や変換を繰り返してたから
元のファイルが壊れたんでしょうか(^^;
DGIndexで作ったwavファイルが4.08GBなんですが、
元のファイルが大きかったら当たり前のサイズですか?
フリーのTMPGEncは何が壊れてるかの特定や
DGIndexで読み込めないファイルや取りだす時に
使うソフトという解釈で良いでしょうか?
先日、DirectShow File Reader プラグイン for AviUtlを使って
Aviutlでmpg読み込んで追加で音声ファイル(AC3)を取り込んだら、
編集してから映像にノイズが増えるトラブルが起きたんですが、
もしも、DGIndexやフリーのTMPGEncを使った後で
DirectShow File Reader プラグイン for AviUtlでデータが
おかしくなった場合、元のファイルがおかしいのか、
自分のパソコンとの相性かどっちかがおかしい
というような話になるんでしょうか?
最後の
「OS標準のmpeg2デコーダはDirectShowFilterではないので、
OS内の外部デコーダで正常再生できることが条件になりますが。」
の意味が理解しづらいんですが、
デコーダってキャプチャソフトの事でしょうか?
質問ばかりで申し訳ありません。大変勉強になってます。
書込番号:12787062
0点
wavファイルの容量は単にDemuxしているだけなら元動画の音声部分の容量くらいにしかなりません。
元動画ファイルがどんな動画ファイルか知らないので4GBがどうなのかは判断できません。
wavにもmp3やAC3のようなACM圧縮されたものと無圧縮のものが存在するので、実はLinearPCMじゃなかったということなら
DGIndexが誤動作してるかもしれませんが、Demuxしてるだけならその可能性は低いかと思います。
単なるDemuxかつ元動画が総容量で4GBを下回っているなら明らかに異常な挙動を示しています。
今回の場合に限ってはTMPGEncはそういう解釈で大丈夫です。
そっちでフィルタリングしたいならそっちを使っても構いませんし。
あと、デコーダと言ったのはキャプチャソフトではなくただの動画再生に使われるデコーダです。
DirectShow File Reader プラグインはOSに登録されたDirectShowFilterを使って動画を読み込むもので、
肝心のデコーダに使われているDSFilterが変な動作をしているとAviUtl側にも影響が出ると思われます。
ただ、今まで音声読み込みで動画がおかしくなるというのは見たことがありません。
全てのDSFilterがDirectShow File Reader プラグインで使用可能になるわけではないことを考えると
本来想定されていないDSFilterが読み込みに使われた可能性も考えられます。
とにかく今回のようになった原因は現段階では特定できません。
GraphEditで使用されているデコーダを見ながらGraphEdit上で音声ファイルの抽出を試みるという手もあります。
こっちも説明がややこしいので、できれば検索でお願いします。
動画情報を見るときは真空波動研よりはMediaInfoの方が見やすいと思います。
VistaまでのWindowsではDirectXの一部であるDirectShowが動画再生に使われていたんですが
Win7からはDirectShowの他にMedia Foundationというものも使われだしました。
OS標準のデコーダは大抵Media Foundationです。
それらはDirectShowではないため当然ながらDirectShow File Reader プラグインでは使えません。
そして前回の話につながります。
書込番号:12787278
0点
アドバイスありがとうございます。
TMPGEncをダウンロードしてみました。
こちらでもVEAPIに登録するにチェックは入ってます。
プロジェクトウィザードの設定はキャンセルしても大丈夫そうだったので、
飛ばして適当に進めました。
プレビューでは音声が流れなかったんですが、分離を試してみたら、wavファイルには音声が入ってました。
ただ、Aviutlでファイルとwavファイルを読み込んで出力しようとすると、また10時間以上かかるようなので止めました。
一度TMPGEncで3時間かけてMPEG1に出力してみて、AviutlでMP4に変換も考えましたが、1時間半のファイルで10時間かけて作業する事になるので、すべて1年経っても作業終わらないので、MP4への圧縮はもう諦めるかシェアソフトを探そうか考え始めました。
MediaInfoは確かに使い勝手が良いですね★音声はPCMと出てました。
書込番号:12788006
0点
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