


ど素人の撮影ですが、地球大気の反射による赤い月が、(しがない三脚のため
ぶれていますが)高感度設定が可能なため、なんとかこの程度に撮れました。(汗
以前のフイルムでは、自分の腕では到底撮れませんでしたが、今はこのカメラの
秀逸さを実感しています。
因みに、ここ関東の外れの自分の地域は、曇り後 薄曇りといったように、条件は
よくなかったです。
皆さんのところでは良く見えましたか、そして撮影の成果はありましたか?
書込番号:13879338
1点

ここはご覧になりましたでしょうか。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000139404/SortID=13875610/
東京は、欠け初めにちょっとだけ低層の薄い雲が流れましたが、
合間に見ていた限りでは、あとは良かったようです。
書込番号:13879470
1点

「うさらネットさん」
おおホントだ、「D3100 」の板ですね。
それにしても皆さん、大量の画像アップで しかもみんなバッチリですね。
D7000は、こういった撮影には適していると思い、どなたかが秀逸な画像を
添えてスレを建てて下さると期待したいましたが、どなたも・・・なもんで。
天体に興味のある方も、やはり暮れでお忙しいのでしょうか? (汗・・
もし、このカメラで撮られて方がいらしたら、アップ下さいね。(^^,
我が日本で見られる、これだけの好条件の月食はそうそうないそうですから。
(知り合いの、天文マニアの話です。)
書込番号:13879567
0点

外に三脚持ち出して天体撮ったのは、20年ぶりぐらいです。
レンズは AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II。
手元に赤道儀が無かったもので、露出が足りない分は感度を上げ、ノイズはコンポジットで補いました。
こちら愛知は前半完全に曇りでどうなることかと思っていたら…皆既直前にキレイに晴れ上がってくれました。
皆既中の満天の星空は、何度見てもイイものですね。
それにしても皆既中に余興のつもりで撮ってみた三つ星、小三つ星。
街中での固定撮影で、これほどまでに M42 が浮かび上がるとはオドロキです!
1枚目:200mm F3.5 1/125sec ISO100、1枚
2枚目:200mm F4.0 1/4sec ISO400 23:40:28〜23:40:40 10枚コンポジット, 現像時に +1.0ev
3枚目;200mm F2.8 1.3sec ISO6400 23:57:18〜23:58:38 14枚コンポジット
書込番号:13879665
3点

「 HUQさん 」
すっごく良く撮れていますね。
とりわけ、2〜3枚目は驚きです!
日頃より相当の腕と機材ををお持ちでなければ、こうはいかないのでしょう。
「 AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II」は、先日皆さんにアドバイスいただき
自分も購入したばかりですが、こういった撮影にも使えるんですか? シモウ―ター・・。
撮影後も、技術を駆使されているんですね、さすがです。
どんな撮影技法かいまいちわかりませんが、データも大変参考になります。
ありがとうございました。
書込番号:13879727
0点

楽をしたい写真人さん、おはようございます。
珍しい天体ショーでしたね。
久しぶりにお月さんを眺めていると、ああ本当に早く動いているんだな、とか
宇宙って不思議だなぁ、とか子供のようなことを考えていました。
ボーグという安価な天体望遠鏡とD7000で撮影してみました。
書込番号:13882151
2点

続きです。
気持ちよく呑みながらの撮影でしたので、
この最後のカットを撮影して寝てしまいました。
(この後、満月へと戻る姿は確認できていません…)
書込番号:13882167
2点

「藍月さん」
>気持ちよく呑みながらの撮影でしたので、<
おーっと、そうなんですか。
それで、こんなに秀逸な絵を撮られて・・さすがHNに月を冠しておられるだけありますね!
腕も確かなんでしょうが、やはり天体望遠鏡はすごいです。
また、ラストの作品はISO1600ですが、実に奇麗でこのカメラの本領発揮ですね。
データも全て入れていただき、大変参考になりました。
(なお、お聞きしにくいのですが、「安価な」と謙遜されていますが
天体機器とは、このカメラ何台分位するものなんですか? )
>宇宙って不思議だなぁ、とか子供のようなことを考えていました。<
本当にそうですね。
自分も、子供のころからずーっと思って来たんです。
「時間の始まりと、終わりがなく、また、宇宙の果てがないのはなぜかな」などと・・。
いろいろな説があるようですが、本当に摩訶不思議なことですね。(^^,
ありがとうございました。
書込番号:13883319
0点

晴れてた皆様が羨ましいかぎりです(>_<)
書込番号:13884865
2点

> 天体機器とは、このカメラ何台分位するものなんですか?
おおよそですが、1台分位だと思います。
現在のD7000価格最安値が87,800円とありますが、私が使っている望遠鏡セットはデジボーグ77EDII 望遠レンズセット【6181】と云う奴でして84,800円で販売されています。(もっと安価なセットもあります)
メーカーのボーグ社HPはこちら → http://www.tomytec.co.jp/borg/products/detail/summary/20/7
ちなみに私は天文に関する知識は全くゼロの者でして、この望遠鏡も今年になって興味半分で購入しました。(カメラ撮影についてもここ3年程遊びだした程度ですから)逆に言うと、ど素人でも機械に任せれば失敗なしでこれくらいは撮れるということだと思います。凄い時代だと感じますが、誰でも楽しめる可能性もまた広がってるんだな、と。
本格的に星にご興味/知識がある方でしたら望遠鏡や観察器具の選択はまた違う世界があるのだろうなと感じます。このボーグの望遠鏡は、私には楽しく優れた遊び道具ですが、最初はずい分戸惑いました。コモディティであるテレビやカメラや携帯電話などの家電製品・精密機械に慣れた感覚とは異なり、自分で部品を選んで組み立てて、苦労しながら試行錯誤も楽しむイメージですね。大体取扱説明書が判りにくく、知り合いに熟練者が居ない場合にはときどき思考停止します。ご興味があれば「組み立て図」や「システムチャート」をご覧ください。子供の時にプラモデルを組み立てていたことを思い出します。
ですから、皆さんにボーグ購入をお勧めするものではありません(爆。
今度NIKON1用アダプターも発売されましたし(テレコン使用でなんと換算焦点距離が1900oの世界です)、ニコンのカメラで超望遠の世界を覗いてみるには楽しい道具だと思います。(本格的に純正超望遠レンズを購入するような覚悟も腕力も経済力も理解ある伴侶もおりませんし、この先デジスコで小鳥を狙う程自分の好奇心が熟すかどうかも不明ですから、この程度の遊び方でいいと思っています)
書込番号:13886230
1点

スレ主さんが優しそうな方なので、便乗の横レス失礼します!
HUQさん、凄いお写真ですね。馬頭星雲の美しいこと。
固定撮影でこの3枚目が写せると伺い、目からウロコです。
ホントにフィルター改造していないノーマルのD7000でこれほど綺麗な赤味が表現できるんですね。ちょっと感動しました。
後学までに是非お尋ねしたいのですが、14枚のコンポジットということは、撮影後にSiriusCompなどのソフトで重ね合わせて露出時間の合計を稼ぐということ?と推測しているのですが、そもそもこれにどうやって狙いをつけていらっしゃるのですか?全く素人なもので、死ぬまでに一度M42を写してみたいものだと考えていまして、具体的な撮影方法などお聞かせいただけると嬉しいです。
実は以前、星雲などの撮影を思い立って専門の取扱業者さんに、良い赤道儀についてのアドバイスを受けたところ、松竹梅で30〜40万円程の投資が必要と判りましたので、素直に諦めていたところです。
書込番号:13886283
0点

藍月さん
"火の鳥"のように翼を広げたオリオン大星雲(M42)だけでなく、そのすぐ上の青白い散光星雲(M43)もうっすらと浮かび上がらせることができました。
残念ながら、三ツ星左端(ζ星)直下の赤い散光星雲をバックに黒く首をもたげる馬頭星雲(IC434)の姿を確認することは困難ですが、同じくζ星のすぐ左にある八つ裂き星雲(NGC2024)の姿は、ごくうっすらとではありますが確認できます。
M42は肉眼でも見え、アンドロメダ大星雲(M31)同様、最も導入しやすい星雲の一つです。
南中するオリオンの三ツ星の直下に、縦に3つ並んだ星のかたまりが、肉眼でも見えます。
これを「小三ツ星」といい、オリオンが腰にぶら下げた剣に喩えられています。
小三ツ星の一番上が、青白いM43の中心星です。
真ん中は、ご本尊M42の中心星(四重星"トラペジウム")
一番下は、上記写真のM42のすぐ下に写っている輝星です。
ファインダーやLVでの視認が困難な星雲の撮影では、このように恒星の並びで構図を決めます。
写野に対する被写体の大きさ等も、星雲の近くにある星の並びをもとに判断します。
星雲の形が描かれている "ベクバル星図" の流れを汲む星図(Sky Atlas 2000等)があると、大変便利です。
ピントはレンズ・ボディを十分に(2〜3時間)外気にならした後、星雲導入前に、MFにて無限遠を出しておきます。
今回は欠けゆく月が、実によいピント調整用天体となってくれました。(^^;
使っているカメラは、ごくノーマルの D7000 です。赤外フィルタ除去は行っていません。
ボディの設定は、Mモードにします。
被写体周辺が日周運動で写野外に出てしまう前に全コマを撮り終えるために、連写速度を上げます。
高速連続撮影モードに設定し、ノイズリダクションやADLは全てOFF、ゆがみ補正もOFF、記録データはRAWのみとします。
ただし、望遠レンズ使用時はミラーショックによるブレを防ぐため、露出ディレ─モードを有効にします。
感度は、今回はとりあえず拡張設定ではない最大感度である ISO 6400 を選びました。
1コマあたりの露出時間ですが、使用するレンズの画角と映像素子の対角線ピクセル数が判れば、計算で「日周運動が1ピクセルをはみ出さない最大時間」を求めることができます。今回はレンズが200mm(DXフォーマットにおける画角:8°)、映像素子の対角ピクセル数=5911(=√(4928*4928+3264*3264))なので、
1ピクセルあたりの画角=8°/5911
日周運動が1ピクセルの範囲を移動する時間=86400sec/360°x1ピクセルあたりの画角
となり、0.325sec (≒1/3sec) まで許容できることになります。
最初から 4928x3264 の 1/4 サイズに縮小して鑑賞するつもりでしたので、許容時間の4倍(0.325sec x4 =1.3sec)の露出を行いました。
(ここで許容レベルの4倍の時間をかけたのは、もしかすると背景の光害レベルを上げただけで、失敗だったかもしれません)
※この時点で、写野内の一番明るい部分がホワイトアウトしないような露出時間・ISOに設定する必要があります
レンズの設定は、必ず VR OFF にします。
ONにすると、コンポジット時に星の位置が合わないコマが出ます。
直進ズーム等を使う場合、撮影中にズームが動かないよう、テープ等でズームロックしておきましょう。
三脚に固定して、レリーズを使って連写し、各コマを手早く撮影します。
撮影はここまでです。
ものっすごく長くなってしまい、すみません。(^^;;
書込番号:13887643
2点

撮影が終わったら、まず各コマを DxO OpticsPro でレンズ補正、ノイズ補正のみ有効にし、16bit TIFF で出力します。
後で複数コマをコンポジットすることでノイズはかなり低減できますので、ここでのノイズ補正は、最終的なコンポジット後の結果でノイズが許容できるレベルになる程度に、ごく軽めに手動設定(全コマ同一設定)で掛けます。
出来た 16bit TIFF を Stella Image で読込み、できるだけ暗い星(=ピクセル面積が小さい星)を2個、位置合わせの基準点として選んで、コンポジット-加算で(加算平均ではなく)合成します。
各ピクセルの輝度の天井を高くして加算処理してくれるため、素の 14bit RAW より更に広いダイナミックレンジを蓄積することができます。
合成結果は一見真っ白ですが、輝度の自動調整をかけることで、ちゃんと星が浮かび上がってきます。
ここで、RGB 各色のヒストグラムを強拡大して見比べ、特徴的な突起が横軸の非常に近い場所に集まっている部分を探します。
この突起の位置、幅を合わせることで、RGB 各色のレベルの微調整を行います。
(調整の結果、全体の色がおかしくなってしまう場合、元が白でない所を無理やり白にしてしまってますから、調整を元に戻し、別の突起を探してで調整を試みます。)
街中であれば、背景の光害かぶりをほぼモノトーンだと思って、背景がグレーなるように調整するのも手です。
調整に使えそうなヒストグラム上の特徴が無ければ、RGBレベルの微調整は諦め、カメラを信じてオリジナルの RGB バランスをそのまま使います。
RGB調整が終わったら、背景が黒く、しかし星雲が残るレベルを見つけ、ここを輝度レベルの下限に設定します。
輝度レベルの上限は、星雲上の一番明るい部分がホワイトアウトする点より、少し余裕をもって上に設定します。
(トーンカーブの調整は、後で DxO OpticsPro で行うので、ここではダイナミックレンジに少し余裕を持たせておきます。)
これで Stella Image での調整は終了。
再び 16bit TIFF 保存し、DxO Optics Pro で再度読み込みます。
日周運動でコマ欠けしてる部分を除外するようにトリミングし、星雲の暗部が見栄えするようトーンカーブの下側を適宜持ち上げ、自然な色が出る程度に彩度を上げます。
先の M42 の写真では、色が全体的に白っぽくなってしまっていますが(先の RGB レベル調整で、元の天体の色を若干殺しちゃったかも)、これでもかなり(ポートレートではありえないぐらいに)彩度を上げています。
あまり彩度を上げると、輝星の周りの色収差が強調されて目立ってくるので注意です。
アメリカ星雲やカリフォルニア星雲、バラ星雲、バーナードループ、網状星雲など、赤い散光星雲をメインに撮るとなると、やはり赤外フィルタ除去した方が良い結果を得られると思いますが、M42 や M8, M20 のように面積当たりの輝度が高い散光星雲や、M31、M33 等の銀河、M22, M13等の大きな球状星団、天の川沿岸にある数多くの散開星団は、赤外フィルタ付けたままでも、この方法でかなりうまく "固定撮影" できると思いますよ!
今ふと考えた思いつきですが、RGB レベル調整で R の下限だけレベル下限を少し下げ、後で背景の赤かぶりが治る程度に R の彩度を下げれば、赤外フィルタ除去と同程度とは言わぬまでも、ノーマルよりは多少マシに、赤い散光星雲が浮かび上がるかもしれませんね。
書込番号:13887789
2点

「藍月さん」
> 天体機器とは、このカメラ何台分位するものなんですか?
↓
>>おおよそですが、1台分位だと思います。<<
えっ、あの画像が撮れる望遠鏡が、その位で買えるんですか?
だた、色んな機材をそろえると、お話のようにやはり大変な額に・・・。
でも楽しそうですね、今度調べてみます。
情報ありがとうございました。
「HUQさん」
実は、自分も「コンポジット」等の手法には、おおいなる興味を持っていました。
具体的な撮影方法と後の画像作成のことに関して、大変詳しいご説明をいただき
ありがとうざいました。
素人には いささか難解な面もありますが、いろいろやってみたいと言う意欲だけは
ありますので、少しずつでも勉強していきたいと思います。
ところで、例のオリオン座のベテルギウスは、もうほとんど燃え尽きていて超新星
爆発もまじかとか。
爆発が起きると昼でも見えるそうで、近頃は夜空を見上げる度に わくわくしながら
見上げています。(^^,
書込番号:13887960
1点

ノイズリダクション無し、1枚のみ(ISO6400, F2.8, 1.3s) |
DxO OpticsPro7 で軽くノイズ除去後(1枚) |
StellaImage6.5にて14枚コンポジット・レベル調整後 |
トーンカーブで暗部を焙り出し |
楽をしたい写真人さん
コンポジット、是非お試しください。
被写体が静物でさえあれば、超高感度を、ノイズを気にせず使えるようになります。
上記の ISO 6400 によるM42を、
@ノイズリダクション無しで1枚のみ現像
ADxO Optics Pro で軽くノイズ除去
B14枚の各コマに対し、Aを行ったものを加算コンポジット・レベル調整
CBの暗部を持ち上げ
したものを、ピクセル等倍で貼ってみます。
コンポジットすることにより、
・背景ノイズが劇的に改善し、被写体の解像度も上がる
・ノイズを抑えたまま、暗部持ち上げできる
という効果が分かります。
位置合わせが一番面倒なところですが、三脚を使って静物を撮る限りにおいては、位置を気にせずコンポジットすることが出来ます。
また、HDR ソフトの Photomatix Pro 4 には自動位置合わせ機能があり、これを用いて「加算平均」モード(非HDRモード)で合成することにより、お手軽に暗所で高感度・手持ちで連写した静物のノイズ改善を図ることができます。(位置合わせの精度、後からの暗部持ち上げ耐性は、上記ソフトを用いた場合より若干劣ります)
ベテルギウスまで640光年。今見ている光は640年前の姿。
ここ10数年で急激に、加速度的に収縮しているそうで、今はもう、すでに存在しない星なのかもしれませんね。
天文学的スケールにおける "終わり" に出会えるかもしれないチャンス、是非撮ってみたいですね!
書込番号:13890176
3点

HUQさん、とても詳しく手順等ご説明いただきましてありがとうございます。
一読して、この段取りや作業スキームを考えられるまでには、膨大な天体の知識や様々なソフト技術の操作経験、撮影に関する情報収集とか実際の試行錯誤を(おそらく多くの天文ファンの方々が)繰り返して試された行為の成果が知識としてアセンブリされた結果なんだろうな、と思いました。一言で表現すれば、凄い情熱のたまものですね。
またそのプロシージャーを素人でもわかるよう噛み砕いた具体的なご説明、ありがとうございます。たぶん記述されている事柄の意味を知るまであと5回は反芻しつつ読み返して、実際にトライアンドエラーを繰り返してみる必要がありそうですが、私にとってとても素敵な課題を見つけた気持ちです。
天体の撮影など挑戦してみても果たしてどの程度の喜びが得られるものか、初期に必要な投資や試行錯誤の時間に見合う目途が立たない素人にとって、ご説明いただいた作業は比較的ハードルが低い入り口のように感じます。おもしろーい!と感じられる範囲で是非トライしてみようと思いました。また馬頭星雲などの訂正もありがとうございます。
幸い自宅から1時間以内のドライブで天文台がいくつかあるような田舎の恵まれた環境ですので、まずは機能的なズボン下の購入から始めるつもりです。
ご説明を読み込んでいくうち、または実際の試行錯誤過程で不明なことに出くわすと思いますが、その際には質問してご迷惑をおかけするかも知れませんが、また宜しくお願いします。
書込番号:13890509
1点

「大家のおっさんさん 」
>晴れてた皆様が羨ましいかぎりです(>_<)
そうでしたか、とかく世の中、思い通りにいかないものですね。
自分の知り合いも、わざわざ重い機材と共に遠征したのに、曇りでまったく
見えなかったと・・・。
かく申す当地も、もう雲間からの撮影であの程度にしか撮れませんでした。
(言いわけですが・・(^^, )
貴殿は、自分よりずっと若そうですから、次に期待しましょう!
自分もここでも色々教えていただいたので、何かやってみようと思っています。
書込番号:13892123
0点

「HUQさん」
重ねての、詳しいご説明と、わかり易い画像もご投稿いただきありがとうございました。
全然違いますね、驚いています!
やはり、優れた作品は撮った後がまた肝心なんですね。
恐らくそれも、楽しまれながらやっておられるんでしょうね、羨ましいことです。
さて皆様、色々秀逸なる画像とその撮影や、処理の詳しい技法をたくさんいただき
誠にありがとうございました。
また、お陰さまでこのカメラのレベルの高さもわかり、大いなる収穫がありました。
これからは、各地でも他の季節にに比べれば、星の数も益々多くなってくることでしょう。
自分も皆様のお話を参考に、夜半の空に向上心(?)をもって、挑みたいと思います。(^^,
また 折を見て色々教えて下さい、それではこの辺で。
書込番号:13905257
1点


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