AQUOS クアトロン 3D LC-60Z5 [60インチ]
ハイスピードUV2Aを搭載した3D対応フルハイビジョン液晶テレビ(60V)



液晶テレビ・有機ELテレビ > シャープ > AQUOS クアトロン 3D LC-60Z5 [60インチ]
今は22型の液晶を使っていて大型のテレビが安くなってきたので、
60型の液晶テレビに買い替えたいなと考えています。
大画面で金額は出来るだけ安く済ませたいので
SHARPのZ5か
SONYのEX720で悩んでいます。
Z5はEX720より安い事が候補にした点で
EX720はレコーダーがSONYなのでリンク機能が使えるので候補にしました。
Z5とEX720の良い点、悪い点を御教授頂ければ幸いです。
こちらに書き込んだ理由は順位が上だったので
書き込みました。
宜しくお願いします。
書込番号:13442492
0点

3Dに関して主観的な意見ですが・・・
Z5はクロストークが少ないが、奥行き感も少ない
EX720は奥行き感は普通だが、クロストークが酷い
といった印象です。
どちらにせよ3Dに関してはあまり期待しないほうがいいかと・・・
書込番号:13442621
0点

ミステスさん
有難うございますm(__)m
クロストークとは
どんな物ですか?
残像とかの事ですか?
再質問になってしまいますか
御教授下さい。
書込番号:13443011
0点

こんばんは、クロストークは、2重像低減技術のことです。3Dにおけるクロストークとは、左右の映像の、他方への混入でおきます。ソースレベルでは、1920×1080p×2chと映像が分離しているが、実際にテレビの画面上に表示する上では、瞬間的に左右の映像が、1画面上に存在する場合があります。液晶テレビでは画面上の映像を告ぎのフレームとして順次書き換えるため、一コマ(1/120秒)のなかのさらにある一瞬を見ると、例えば左のコマから右のコマを書き換える最中で混在している映像が存在することになります。こうしたクロストーク発生の事情は、液晶テレビの残像発生のメカニズムに近いです。自発光デバイスである、プラズマや、有機ELのほうが、書き換えが瞬間的にできることから、液晶よりクロストークがすくないそうです。 液晶の順次書き換えによるクロストーク発生は、アクティブシャッターメガネが開いている時間を調整して、混在している瞬間を隠す事で軽減できます(イメージとしては、液晶のバックライトブリンキングに近いです)。ただしシャッターの開く時間がみじかくなれば、輝度が落ち、フレーム切り替えの違和感が大きくなるため、メーカー各社による作りこみの差がでます。バックライトブリンキングとは、Wスキャン倍速のように黒挿入して、残像を低減する技術です。 ソニーの3D技術は、3Dが薄暗くみえます、これは、クロストークを減らすためと考えられます。シャープのZ5は、3Dの飛び出し感を抑える方向で、クロストークを減らしています。スレ主さんのおっしゃるように、クロストークは残像にちかい現象です。
書込番号:13443537
2点

映像を告ぎの⇒映像を次の に修正します。
書込番号:13443551
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エックスピストルさん詳しい説明有難うございましたm(__)m
3Dをメインで考えるなら液晶よりはプラズマの方が良いんですね。
3D以外に大きな差はありますか?
書込番号:13445068
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こんばんは、最も大きな違いは、パネルでしょう。シャープのZ5は、自社独自開発のクアトロン3Dパネルです。一方、ソニーのパネルは、韓国製(ソニーとサムソンの合弁会社で、開発は、ソニーではない)です。 クアトロンパネルは、シャープのこれまでの液晶技術の凝縮された傑作とシャープは言ってます。実際好みがあるんで、そこら辺は、視聴してください。 2つ目の違いは映像エンジンの差でしょう。シャープは、ずっと映像エンジンが苦手で、過去、東芝のメタブレーンなどを買ってました。今も海外の映像エンジンを買ってます。本来60型になれば、残像もそれだけ大きくなるので、4倍速がほしいとこなんですが、シャープは搭載してません。 それに対してソニーのEX720は、新エンジンX-Realityをつんでます。この映像エンジンのおかげで、ユーチューブなどの、SD画像を含むメディアで、超解像をかけて、画質アップができます。さらに、ソニーお得意の4倍速が搭載されており、映像が、なめらかです。 実際、みて決めた方がいいです。倍速でも、4倍速でもあまり違いが、感じられない人もいます。さらに黄色が強調されたクアトロンは、他の液晶テレビとちょっと、色合いがちがうので、実際見て決めたほうがいいですよ。
書込番号:13447348
1点

たしかに、黄色系と青系で独特の発色をしますので、今までの液晶テレビとは違うように感じますよ。
赤系もしかりです。
Z5(60インチ)は特にその傾向が強いようです。
『スティング』の音楽ライブ(ブルーレイ)を鑑賞しましたが、様々な光が行き交う観客ステージでの照明が薄いブルー(階調性のある)であればいいのですが、濃い青い照明に潰された感じがしましたね。
スポットライトが、バックバンドの背後に当たってるときには、本来 人間の眼にはみえないような黄色系の光の輪郭が出てくるんですよね。それを綺麗とおもうか違和感を感じるかは個人差でしょうね。
バックバンドの演奏する楽器のてかり、金属の輝き系は実によく出ています。
光沢のあるものには、クアトロンは実にいい味出してます。
反面、人の肌色が残念なほどうまく出ていません。黄色がのった赤系統の肌色。くすみ色。
(欧米人の肌色が、酔った感じ・火照った感じの肌色をしています。)
Z5は、デモ映像では一見、綺麗に観えるのですが。
『スターウォーズ クローン・ウォーズ』などの、2D、3Dアニメを鑑賞するとなぜか凄くいい画質に変貌します。
Z5は、映像ソースを加工なしにそのまま映し出しているようです。
まるで、業務用のモニター。
映像ソースに対して、純度が高いので画質の悪い映像はそのまま補正されずに観ることになります。ちょっと辛いかも。
ブラビアだと画像エンジンで適度に上手く補正が入っているようですね。
ブルーレイやBS中心で常に高画質ものを観る機会が多いなら、クアトロンを。
本領を発揮しますよ。
地デジやDVDソフト等、フルハイビジョンやデジタル未対応なソフトをよく観る機会の方は、ブラビアのほうが無難でしょうね。
どちらを選んでも、自分の感性にあうものを選ぶの一番なのでじっくり悩んでください。
そして、購入したら家電売り場の液晶テレビが陳列されているところに行かないようにしましょう。
時間がたてばすぐに、更にいいものが出ますから^^。
比べたら、キリがございません。
PS3とかゲームをされるんだったブラビアが圧勝です。
遅延が醜いですよ。
クアトロンは、高精度モニターのような純粋な感じがします。
綺麗に観える視野角は、Z5は狭いです。ブラビアは範囲が広そうです。
*三菱リアルはどうですか。検討されてみては。
超解像度技術では三菱電機は更に先に行ってますよ。
書込番号:13448360
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