グラフィックボード・ビデオカード > ASUS > HD7950-DC2T-3GD5-V2 [PCIExp 3GB]
この製品の AMD PowerTune technology with Boostに対応した BIOSが
だいぶ前に公開されていたのに気づいたので、更新してみました。
Boost機能でどれだけパフォーマンスが上がったか確認するため、
任意のオーバークロックはせずに、3DMark11を走らせてみました。
すると 更新前の BIOSでデフォルトの周波数である 900MHzで測定した
スコアよりかなり悪いスコアになってしまいました。
そこでラストレムナントのベンチを GPUクロックの確認をしながら
走らせてみると、GPUの負荷が低いところでは、Boost対応 BIOSでの
デフォルトである 925MHzで動作するのですが、高負荷が加わると、
850MHzもしくは、それ以下のクロックで動作していました。
試しに GPU Clockだけ 1000MHzに OCして 3DMark11を走らせて見ましたが、
その後 Boost機能のない 2番の BIOSに切り替えて 900MHzデフォルト設定で、
3DMarkで測定したスコアと比較し直してみましたが、
1000MHzの Boost設定の 1番の BIOSのスコアのほうが、それでも下まわってしまいました。
おかしなことにラストレムナントのベンチでの Clockの変動を
確認してみると、高負荷時にまた 850MHzまで落ちていました。
(850MHzっていえば AMDがリファレンスモデル用に公開した Boost対応 BIOSのデフォルトクロックじゃねえか)
低負荷時は設定した Clockで動作しても高負荷時に Clockが 850MHzまで落ち込んでしまい、
Boostによる恩恵が得られないというのは、どういうことでしょうか。
そもそも高負荷が加わると必ず 850MHzに Clockが落ち込むというのが理解できません。
Boostというのは、設定した Clockで余裕があればさらに上昇させるというものだと思います。
この 更新BIOSは Boostとは逆の調整が入っているとしか思えません。
もしかして自分が何か勘違いしてるのか、BIOSの更新に失敗したのかなあ。
よくわからん。
書込番号:15935048
0点
Boostは消費電力などで上げ下げされるので、挙動としては正常だと思います。
未確認ですがAfterburnerなどでPower Limitを少し上げてやれば、より高いクロックで推移すると思いますよ。
(GPU TweakでしたらPower Targetかもしれません。)
書込番号:15935836
1点
早速の御返信、ありがとうございます。
私は基本任意の OCはすることがないので、こういった知識はあまりありません。
なのでBoost関連の情報がいただけるのは助かります。
私なりのBoostに対する認識では、デフォルトクロックが900MHzだとしたら電力など負荷に対する
余裕が出来た場合、例えば925MHzなどにクロックが段階的に引き上げられる物だと思っております。
Porwr Limitに関してはほとんど知識がないのですが、電力的な上昇と引き換えに、
Boost時に更なるクロックアップが見込めるということでしょうか。
恐らく私の文章力が低いのが原因で、以上のようなBoostによるクロック上昇が
正常に行われていると思われたのかも知れませんが、私が理解できなかったのは、
デフォルトクロックからの上昇が一切確認できないと同時に、デフォルトクロックを
上限に段階的に850MHzまで、クロックがダウンしてしまったことなのです。
電源は去年買ったコルセアの650Wですが多分電源が原因で
クロックが低下しているのではないと思います。
850MHzは更新BIOSのデフォルトクロックではなく、925MHzがデフォルトクロックであると
CCC、GPU-Zで確認しています。クロック調整はAfterburnerで行っています。
私なりに調べた範囲では、boostによりデフォルトクロックよりクロック低下がなされると言う記事は、
確認できませんでした。(すいません あまり調べてはいません)
通常のゲーム、TDU2やARMA2のMODであるDayZなどでもデフォルトの925MHz以上の
ブーストクロック動作は、確認できませんでした。
1000MHzに設定した場合もその数字を超えることはありませんでした。
逆に850MHzには高付加時に落ちるのを確認しました。
負荷がかかると必ず850MHzに落ちて、負荷が軽くなって恐らく本来boostが機能するはずの状況で、
デフォルト動作になるということです。
これを整理して考えると、段階的にクロックが変動するということは確認できますので、
boost機能は働いていると思います。ただし、デフォルトクロックに対してプラス方向ではなく、
マイナス方向にのみと言うことになると思います。
もしかするとこのBIOSは、デフォルトクロックとブーストクロックの項目を、
間違えて設定しているのではないでしょうか。
デフォルトクロックをいじっているつもりで、実はブースト時のクロックを変えてるとか。
そう考えるとなんとなくつじつまが合うような気がします。
もしBoost機能に、設定したクロックよりも大幅にダウンクロックして動く機能があるなら、
私の勘違いと言うことかもしれませんが、普通はPower Limitなしでも設定クロックよりも、
Boostによるクロック上昇があってもいいと思うのですが。
Boost無しのBIOSに切り替えてからの3DMARK 11のベンチでのスコアを付け加えておきます。
CPUはi5 2400定格です。GPUのクロックだけ980MHzにしました。電圧は最大で1.090Vになりました。
P8173 Graphics Score 9054 Physics Score 6288 Conbined Score 6390
注目して頂きたいのは、すでにレビューをされているマルエスさんのBoost使用による
Power Limit無しで1200MHz動作させた時のGraphics Score 8616を438も上回っていることです。
その他のスコアは、CPU依存なのでものすごい差をつけられています。
これを見てもBoost機能が逆に性能低下を起こしているように思えます。
まさかPower Limitを使って初めてプラス方向にBoostが機能する仕様ではないですよね
書込番号:15937603
0点
![]() |
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|---|---|---|---|
7950@925MHz/PowerLimit +0% |
7950@925MHz/PowerLimit +20% |
7950@1100MHz/PowerLimit +0% |
7950@1100MHz/PowerLimit +20% |
BIOS適用後は、デフォルトクロックが850MHzで、ブーストクロックが925MHzですね。
基本的に850MHzですが、GPU-Zなどではちゃんと925MHzまでクロックが上がるのを確認できます。
で、ご推察の通り、Power Limitを上げるとクロックが落ちにくくなります。
ピーク消費電力は変わりませんが(到達するクロックもコア電圧も同じなので)、ベンチ中の平均的な消費電力は上がってます。
3770K@4.5GHz(TB時4.7GHz)
MSI R7950-2PMD3GD5 OC(Boost対応BIOSに書き換え済)
この構成のマシンで新生FF14ベンチを試してみたのですが、デフォルトだと200W前後をウロウロしてたのが、PowerLimit を+20%にすると220Wあたりをウロウロしています。
しかし、ピークはどちらも最後のドラゴンと闘ってる途中のシーンで238Wでした。
CCCもそうですが、各OCツールで弄れるクロックはブースト時のクロックのようで、PowerLimitを上げておかないと、例えば1100MHzにOCしていたとしても、850MHzまでクロック落とされることがありました。
これだと、メーカー独自のチューンが施されたモデル(850MHz以上にOCされたモデル)では、BIOS書き換えで性能低下してしまう可能性はありますね。
ただ、7950は7970との差別化のためでしょうか、かなりのOCマージンを残す上に、演算ユニット数を減らした効果で消費電力がかなり低くなっているので、性能向上を望むならPowerLimitの上げ幅を大きくしてやれば、それほどバカみたいに消費電力が増えるでもなく着実な性能向上が可能です。
まあ、負荷かけてもいないアイドル時の消費電力が上がってしまうなら話は別ですが、このクラスのグラボを使ってて、20W差を気にしてゲームプレイする人もそうそういないかと…
書込番号:15938188
1点
ああ、ちなみに、上のは全部ウィンドモードでのスコアと消費電力です。
このマシン(シムシティ・シヴィライゼーション5用マシン)の常用設定である1100MHz/6000MHzのフルスクリーンモードでの結果はこちら。
消費電力は230〜240Wあたりをウロウロし、ピークで260Wくらいです。
フルスクリーンのほうが多少消費電力高くなります。
シム系ゲームの長時間プレイ用マシンなので、冷却と静音性を考えてシステムフルロード時の消費電力300W以内ってことでチューングしてあります。電気代よりも静音性と排熱を気にしてるワケです。夏は排熱でイヤんなるし、冬はCPUクーラーのファン音でイヤんなるので…
書込番号:15938651
1点
軽部さん、大変わかりやすいご説明ありがとうございます。
やはりデフォルトクロックは、850MHzだったんですね。
なぜかこのカードは、GPU-ZやCCCでデフォルト925MHzと表示されるので勘違いしてました。
これでやっと今までの疑問が解消されました。
軽部さんが公開された画像を見ても、Boost機能はPower Limitを使わないとスコアが振るわないみたいですね。
Boost機能は、Power Limitと併用して初めて真価を発揮するということがやっと分かりました。
Power Limitはカードに物凄い負荷を与えてやばいことにならないかと思ったりしましたが、大丈夫そうですね。
私はOCはあまりしないので、デフォルトBIOSに戻し900MHzの定格に戻して使っていますが、
GTA5がでたらBoost機能をつかってプレイしてみたいと思います。
書込番号:15941699
0点
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