BluEarth AE-01F 195/65R15 91H
- 最高グレードの転がり抵抗性能「AAA」を獲得したスタンダード低燃費タイヤ。低燃費性能Aのタイヤに対し、燃費が4.0%向上。
- 「AAA」達成のため専用ナノブレンドゴムを開発。低燃費性能、耐摩耗性能に貢献する複数のポリマーをブレンドしている。
- 低燃費性能の追求と、ウェット性能の確保に加え静粛性、高耐久性にも配慮した「ブルーアースAE-01」の構造・パターンを継承。
BluEarth AE-01F 195/65R15 91HYOKOHAMA
最安価格(税込):¥7,920
(前週比:±0
)
発売日:2014年 2月 1日
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 165/70R14 81S
タイヤ交換を検討してます。
こちらの商品と同じヨコハマタイヤES-32どちらが良いでしょうか?
金額は同じくらいのようですが…
書込番号:25147075 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
BluEarth AE-01Fは登場から年数が経っているため、
現在のような価格になっています。
2014年2月1日発売。
BluEarth-Es ES32は2021年10月1日発売であるので、設計が新しい方をおすすめしたいのですが、タイヤの格が違います。
また、BluEarth AE-01Fは転がり抵抗係数AAAであるため、燃費も良くなります(僅かではありますが)。
そのため、おめもとさんが求めるものが何かを明確にされると、決めやすいのではないでしょうか。
タイヤの格 AE-01F > Es ES32 (格の違いは静粛性や乗り心地に表れます)
転がり抵抗 AE-01F > Es ES32
設計の新しさ AE-01F < Es ES32
耐摩耗性 AE-01F < Es ES32
YOKOHAMA縛りがなければ、乗り心地や静粛性で定評があるDUNLOP LEMANS Vをおすすめしたいところではあります。
書込番号:25147115
8点
おめもとさん
両タイヤの大きな違いは下記の価格コムでの比較表のように省燃費性能と発売時期です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001397329_K0000618788&pd_ctg=7040
つまり、BluEarth AE-01Fは転がり抵抗係数AAAと省燃費が高いタイヤです。
ただ、BluEarth AE-01Fは発売時期は2104年と登場して9年が経過しおり、設計が古いタイヤとも言えるのです。
これに対してBluEarth-Es ES32Bは2021年10月発売のタイヤです。
以上の事を踏まえて省燃費性能を重視されるなら、転がり抵抗係数AAAのBluEarth AE-01Fが良いでしょう。
しかしながら、省燃費性能に拘らないのなら設計が新しいBluEarth-Es ES32Bの方をお勧めしたいですね。
書込番号:25147125
4点
>おめもとさん
BluEarth AE-01F は低燃費に特化したスタンダードタイヤ、
BluEarth-Es ES32 はエコでウエットグリップ重視のベースグレードタイヤ(ほぼスタンダード)ですが、最近のヨコハマはウェットグリップの向上に努力していますので、ウエットグリップを求めるなら、新しいタイヤの方が良いと思います。
一般系の車でこの二択ならBluEarth-Es ES32を薦めます。
ただしハイト系の車には両方摩耗しやすいのでお勧めしません。
https://www.clg-sv.com/hikaku/maker/yh/
書込番号:25147166
5点
・どちらも中庸的な性能
・どちらも柔らかめな乗り心地
・BluEarth AE-01Fは転がり抵抗AAAの省燃費スペシャル(同サイズでは唯一の銘柄)
結論)同価格帯で買えるならば、BluEarth AE-01Fをお試しになってみてはいかがでしょうか。
補足1)自身であれば、TOYO TIREらしく安価でも十分な性能が期待できる、
NANOENERGY 3 PLUS(転がり抵抗A、ウェットb)
も候補に入れます。
補足2)設計の新しさを求めてもう少し予算を増やせる場合は、ダンロップの
LE MANS V+ (転がり抵抗AA、ウェットb)
が総合性能が高く、最も快適に乗れると考えます。
書込番号:25147173
5点
> おめもとさん
サイズは165/70R14としてコメント致します。
ES-32は前モデルのES-31より少しは良くなってかもしれませんがベーシックグレードです。
プリンターが中身は一切変わらずにパッケージや型番だけを変えて販売している商法がありますが、それに近いかも。
ES-32とES-31を比べますと、この165/70R14というサイズでは転がり抵抗もウェットグリップも同じAとcのままです。
大きなサイズですとAがAAに、サイズによってはcがbに、と変更にもなっている場合があります。
かたや BluEarth AE-01Fは登場後単純計算でおよそ10年くらいですが、同サイズのES-32よりも転がり抵抗性能はまだ上です。
ES-32がコスト等の関係で転がり性能を上げないのです。
ベーシックはタイヤに求められる性能を最低限にし、コスト最優先です。
タイヤに求められる最低限の性能は満たしていますから安いので良ければES-32です。
でも今回のケースは価格が同じくらいだということですから、10年くらい前のモデルですがAE-01Fの方が良いと思います。
書込番号:25147613
7点
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