


ブルーレイ・DVDレコーダー > マクセル > アイヴィブルー BIV-WS1000
SONY機の新モデルの編集機能がスペックダウンしてしまったせいで、購入するレコーダーに悩んでいたところ、マクセル機を紹介していただきました。(編集機能に優れているものを探しており、こちらの商品はPCで完璧カット編集可能とのことで教えていただきました)
現在、SONY前モデルとマクセル機の2択で購入を検討中です。
正直、紹介していただくまでこちらの商品を全く知りませんでした。
家電量販店で取り急ぎにわか知識を入れましたが、決断には至っておりません。
現在の心境としてはiV スロットって便利そうだな。でもこのままずっと使い続けられるシステム(主に汎用性の面で)なのかな?と興味と不安が半々です。
そこで、あえてアイヴィブルーを選択して購入した方にお伺いします。
なぜこの機種を選ばれたのでしょうか?
○○な作業ができるから とか iV スロットがあることで○○なメリットがあるから とかわかりやすい形で教えていただけたら助かります。
また、2月に発売された新モデルと旧モデルではどちらの購入がおすすめでしょうか?(新モデルにはあまり口コミがなく、知識不足の私では比較しにくいです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:19955145
1点

>こちらの商品はPCで完璧カット編集可能とのことで教えていただきました
これは正確ではありません。性格にはiVDR-SをUSBアダプタに入れ、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4で編集するということです。アダプタ購入するとシリアルNoでTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4がダウンロードできます。
(RHDM-UT/TE)
http://www.iodata.jp/product/hdd/cartridge/rhdm-utte/
レコーダーなどで見る分にはここまでする必要はありませんが。
マクセルBIV-TW1000つかっていますが、編集点の設定に制限(既存チャプターの近接点にチャプター打てない)があるので、本体での精度には問題があります。
アバウトでよいなら、この機種を選択する余地はありますが、一瞬CMが見えたり本編の頭が一瞬切れる可能性はありえます。
新機種との違いは自動録画の強化(新番組など)くらいでしょうか。
iVDRに関しては一番使っているほうですが、便利な点と問題点があり、フォルダなどは多少互換性の問題があります。(マクセルとIODATAの場合。)大容量でコンパクト収納に便利、パソコンに繋いで外出時に大量番組見られるのも便利。
パソコンで使用する場合最終処理に失敗することがあったり、メーカーまたがったような場合に認識問題が出たりするので、完全な互換性保っているとは言いがたい面もあるので新規の方にはお勧めにくいですね。(いろんな表示が出るので心臓に悪いかも)
iVDRスロット付きRECBOX、パソコンのUSB接続、マクセル純正機、本機のようなフナイ製でカセット行ったり来たりさせるとトラブルになったこともあります。(まあ認識させれば使えるようになりますが)
初心者や神経質な方にはお勧めしかねます。
マクセル機のみで使っている場合トラブルは少ないでしょうが、番組を編集してiVDR-Sに移動させると画質変換ダビング(等時間)となるので使いづらいです。(BDに焼けば高速ですが)
メーカーでは、とりあえずそのままiVDR-Sにバックアップしておくといった使い方を想定しているよう。
我が家ではパナDMR-BZT750で編集後、パソコンに繋いだUSBアダプタ(iVDR-S)使い、iVDR-S Media ServerというソフトでダウンロードダビングしてiVDR-Sに入れています。(これが一番便利)
ソニー機で編集するとダウンロード非対応になるので、iVDR-Sとの連携ならiDIGAが一番のはず。
フォルダ機能や本体での番組検索機能除けば、パナソニック機が安定しているし機能的にも一番使えると思いますが。
書込番号:19956019
2点

>撮る造さん
>>iVDR-SをUSBアダプタに入れ、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4で編集する
説明不足ですみません。この部分については紹介してくださった方からも教えていただいておりました。
画像添付までありがとうございます。
確かにこのエラー表示は心臓に悪いですね。
一人で解決できるかどうか少し怪しいです。
解決できても何度も出るエラーならストレスも大きそう。
PCで完璧に編集したものをBlu-rayに保存して、PCでも観たいと思ったのと、iVカセットのマルチ感にひかれて購入候補にあげていたのですが、実際に稼働してみないとわからない機器間の相性問題はかなり大きいですね。
少し未練は残りますが、今回は購入を見送ろうかと思います。
大変参考になるご回答ありがとうございました。
書込番号:19956172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

nakamaroさん
私は本機種は使っていなくて、BD が搭載されていなかった時代の VDR-R2000 という iV/HDD レコーダーでの経験からの書き込みとなります。
まず基本的な事項として、iVDR-S (iV カセット) は扱いとしては BD メディア等と同じく、「リムーバブルメディア」というものになります。
そのため、本体の HDD から iVDR-S にダビングした場合、ダビング 10 番組のコピー可能回数は保持されず、iVDR-S 上は「コピー不可、ムーブのみ可」という状態の番組になり、本体 HDD にはコピー可能回数が減った状態の番組が残ります (一般のレコーダーで BD にダビングした場合と同じということです)。
仮に iVDR-S にダビングして PC で編集した場合は、iVDR-S 上の一つの番組が編集できるだけで、それをまた本体の HDD に戻しても、本体上には「編集前のコピー可能回数が残った番組」と「編集後のコピー不可状態の番組」の 2 種類ができることになります。
また、私は VDR-R2000 でダビングした iVDR-S カセットと、古いタイプの USB アダプタおよび、古い iVDR-S プレーヤーしか使っていないので、今は改善されているのかもしれませんが、PC や iVDR-S プレーヤーで iVDR-S カセットを認識させる場合、かなり (数分以上) 時間がかかることがあり、いらいらすることも多々ありました。
そのため、今でも一応バックアップとして iVDR-S カセットに番組をダビングしてはいますが、それを視聴することはほとんどしていません。
そもそも VDR-R2000 を買ったもの、iVDR-S はあまり意識していなくて、W 録ができて LAN ダビングができて安い機種だからというのが理由で、その後 iVDR-S カセットも使うようになったのでした。(で、実際に使ってみて、レコーダー以外の機器での認識に時間がかかるのでだんだん使わなくなったと...)
書込番号:19956197
0点

BIV-WS1000は使っていませんが、iVDR-Sについて
メリット
・いわゆる「録画機器の個体縛り」がないので古いレコーダーでiVDR-Sに録画したものも、新しく買い換えたiVDR-S対応のレコーダーで再生可能だし、他のiVDR-S対応機でも再生可能。一般的なUSB HDDの場合、録画した機器以外に接続しての再生は不可能。
・レコーダーでのCMカットでは必ず編集ゴミが残る。再生時にはゴミを読み飛ばすような処理になるので一瞬再生が停止するような挙動になる。DLNA視聴などではゴミがそのまま見える場合がある。RHDM-UT/TEを使用してPCでCMカットを行えば、編集ゴミは出ないので視聴時の停止も起こらないし、ゴミが見えることもない。
デメリット
・iVDR-Sカセットの値段が一般的なUSB HDDに比べて割高、1TBのiVDR-Sカセットが9,000円前後。USB HDDなら下手すれば3TBが買える
・レコーダーでのCMカットなら、「編集」の1工程で済むが、RHDM-UT/TEを使った場合、「CM候補検出」、「CMカット」、「出力」の3工程がかかる。レコーダーの内蔵HDDに録画した番組なら当然iVDR-Sカセットへのダビングを行ってからPCでの作業となる。
レコーダーなら2、3分の編集作業も倍以上かかることがほとんど。
・PC環境の変化、(Windows Updateやセキュリティーソフトの入れ替えなど)により、RHDM-UT/TEが通信不能や認識不良などになることが結構な割合で発生。トラブルが起きても、自分で調べたり解決するのが苦になる人には向いていない。
自分の場合、BDドライブもないレコーダー、nasneやVDR-R2000.G50の録画番組をCMカットしてBDにダビングしたい時にRHDM-UT/TEを使用していますが、積極的にというよりは他に選択肢がないからという理由で利用しています。
RHDM-UT/TEより古いRHDM-US/EXでは不具合による録画番組消失を4、5回経験しているので、PCでのCMカットは必要最低限にしてiVDR-Sカセットにもあまり番組をため込まないようにしています。
書込番号:19956207
2点

>RHDM-UT/TEを使った場合、「CM候補検出」、「CMカット」、「出力」の3工程がかかる。
BIVからダビングしたタイトルはオートチャプタを読み込むので、多くの場合は修正のみですみます。
>我が家ではパナDMR-BZT750で編集後、パソコンに繋いだUSBアダプタ(iVDR-S)使い、iVDR-S Media ServerというソフトでダウンロードダビングしてiVDR-Sに入れています。(これが一番便利)
これも微妙でこのタイトルをBIVで再生すると管理情報不足でトリックプレイが一切できないタイトルになります。
TMSRで編集されたタイトルは直接セットしてもLANでもUSBでムーブしてもこういったトラブルがありません。
単純に編集結果のこだわり具合と気分次第で使い分けてるだけですね。
DVD時代からPCだったせいでBDレコの荒い編集結果が物足りない時もあるので。
レコーダーは編集点にゴミが出ることがあったり、一瞬停止するという動作さえ許容できればどれでも大丈夫です。
書込番号:19956414
1点

>BIVからダビングしたタイトルはオートチャプタを読み込むので、多くの場合は修正のみですみます。
申訳ありません。これはまったくの記憶違いでBIV録画もチャプター情報は読み込めませんでした。
B-202さんのおっしゃる通りでお詫びして訂正します。
書込番号:19956499
0点

本機は所有していませんが、iVDR-S対応機を所有しているので少しでも参考になれば。m(_ _)m
個人的にはiVDR-Sメディアに直接録画が出来るのもメリットかと思います。
これが出来るため、私は複数台を複数の場所に置いて、昔懐かしのVHSの様な使い方をしています。
DLNA/DTCP-IP/DTCP+のネットワーク視聴でも代用可能ですが、私は見終わったら直に消してしまいたいので
iVDR-Sを中心として利用しています。
書込番号:19956632
3点

もう編集から卒業して、光学ディスクからもほぼ卒業しました。
マクセルを選んだ理由は、ivで保存出来る事。
REC-BOXを買い足ししましたが、3TBや4TBを使うとパソコンからのアクセスが激遅になり代わりのモノを探した所、ivと出会いました。録り貯めしてアーカイブする目的でレコを使うには、今の所満足です。
ivが故障して再生出来ないデメリットもありますが、光学ディスクにダビングしても、劣化して再生出来ない事もあるでしょうし、何せ保管スペースの節約になるでしょうか。
バルクHDDで著作権保護の仕組みが出来れば、一番良いのでしょうけど。
書込番号:19956753 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もうほとんど皆さんが言ってる事とかぶりますが・・・
レコーダーで避けて通れない道の「『いづれ訪れるであろう、光学ドライブの故障』に対して、一番柔軟に対応出来る製品である」という点に魅かれたからに他なりません。
光学ドライブの修理には、「そのまま単純に光学ドライブを交換すればいい」という訳ではなく、必ず内蔵HDDに20GB以上の空き容量が必要であり、内蔵ドライブが満タンの時に故障してしまうと、無理やり20GB分のタイトルを削除するか、最悪HDDを初期化しなければならない等のリスクが生じます。
以前メインで使っていた東芝のRD-X8で、内蔵HDDが満タン状態でDVDドライブが故障してしまい、何一つ消したくないタイトルであった為、DVDドライブの修理が出来ないまま、今日に至るという経験があります。
LANダビング対応機種だったので安心しきってたら、受信のみの対応で、送信出来ないタイプだったと後から気付き、メーカーに対し不信感を抱きました。
また、BD-RE等の光学メディアの種類というか、品質による焼きムラや焼きの失敗という心配も、保険的な意味合いでiVカセット(iVDR-Sの事)と両方に保存しておけば無用という、いたれりつくせり。
そして、最悪、iVDR-Sの規格が廃止されたとしても、最終手段の「BD-REなどの光学メディアにムーブする」という選択肢も残る訳ですし、「編集機能に拘る」より、「いかに安全に後に残せるか」の方に重点を置けば、自ずとこちらに傾いたという次第です。
独自規格の長時間モードでなく、「TSモード」で録画して置けば、ほぼ完ぺきじゃないでしょうか?
書込番号:19957821
1点

>shigeorgさん
ダビング10について・・・10回もダビングしないからと理解しないままに放置していた部分です。
例えば 番組をHDDに録画→HDDでCMカットレベルのかんたんな編集→BD(消失の保険バックアップ)ダビングとiVDR-Sダビング
iVDR-SデータをPCで詳細編集
という作業を行った場合、詳細編集したデータをPCから直接BDにダビングは不可能でしょうか?やはり一度iVDR-Sに戻し、アイヴィブルーでBD化という作業になるのでしょうか?
また、iVDR-S内の2番組をPCで1つに結合することは可能ですか?
>B-202さん
メリットの2点、何よりも捨てがたい利点ですよね。
それとともに、デメリットの3番目も同じくらい大きいです・・・消失の危険があるトラブルの多発はツラすぎます。
いただいた回答を読めば読むほど迷いが大きくなってしまいます。
iVを使いこなせかどうか自分の能力の問題ですね。
もし、購入するなら普段はHDD編集だけで済ませて、特別なものだけPC編集というふうに、皆さんと同じような使い方になるかと思います。
とにかく、他にはないiVの魅力が大きすぎます。
今週中にソニー前モデルを見つけられなかったら、こちらを購入することにいたします。
ご回答くださった皆さん、本当にありがとうございました。
書込番号:19957904
1点

iV狙われるなら、今アイオー新規会員登録で1000円クーポンなどカセットお安く入手できるチャンスです。
https://www.ioplaza.jp/shop/customer/menu.aspx
http://www.ioplaza.jp/shop/contents/premiumoutlet.aspx?c=vdm1606151#week
1TBタイプ7880円はまずまずで悪くありません。
あと>iVDR-Sダビング
iVDR-SデータをPCで詳細編集
という作業を行った場合、詳細編集したデータをPCから直接BDにダビングは不可能でしょうか?やはり一度iVDR-Sに戻し、アイヴィブルーでBD化という作業になるのでしょうか?
これはできたとしても番組詳細情報が消失するためあまりメリットがありません。
編集後は、アダプタからカセットを外してBIVにセットし直す手間だけなので、BD化はBIVで行う方が詳細情報が保持され良い結果が得られます。
ところでスレ主さんの編集へのイメージを再確認しますが、
iVのPCでの編集メリットははカット点がゴミなく静止しない点のみで、結合や複数タイトルからの部分抜き出しなどはできません。
編集機能は単一タイトル内のカットのみと思ってよくレコーダーより大きく劣ります。
逆に綺麗にカット点がつながることのみに特化したメリットに価値を見出せるのなら他に選択肢はありません。
レコーダーは機種によって分割、結合、複数タイトルからの選り抜きなど機能面でははるかにiVより多彩で高速にこなせます。
デメリットは編集点がほんの一瞬静止や音欠けして「あ、ここで編集したんだな」とわかってしまうことくらいです。
iVの編集に期待が大きすぎるとカット点の美しさの反面、機能面の乏しさに失望しかねないので留意いただければ。
編集面を抜きに、保存媒体としてiVの運用面を考慮した場合、これまで活用されてる方は良いですが新規でのメリットはやや薄れるかなと。
BIVでのPC編集は過去に報告したことがあるのでよければ参考にしてください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000701872/SortID=18808658/
書込番号:19958919
2点

>詳細編集したデータをPCから直接BDにダビングは不可能でしょうか?
DiXiM BD Burner 2013 というソフトがありました(あえて過去形で書きます)
このソフトならPCから直接BDにダビング可能ですが、販売もサポートも終了しています。
また、使えたとしても2017年12末までという制限が付きます。(AACSの更新期限付き)
DiXiM BD Burner 2013付きのBDドライブも販売されていましたが、今では新品で購入するのも
難しいかと思います。オークションや中古で探すのもありかもしれませんが、サポートが終了しているため
Windows10にも対応していません。
いまはどうなっているかわかりませんが、Windows10の場合、DiXiM BD Burner 2013を使用すると
ブルースクリーンが発生してPCが再起動する始末でした。
Windows7 〜 8.1の環境ならまだ使えるかもしれませんが、自分は手持ちのPCすべてWindows10にしたので
確認できません。
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4 または5 にもBD書き込み機能がありますが、こちらは残念ながら著作権保護に対応していないので録画番組のBDへの書き込みは出来ず、出来るのはコピーフリーの動画のみです。
書込番号:19959309
1点

nakamaroさん
>とにかく、他にはないiVの魅力が大きすぎます。
どのような魅力を感じていますか?
B-202さん が回答された、
>・いわゆる「録画機器の個体縛り」がない
>・レコーダーでのCMカットでは必ず編集ゴミが残る。
の2点のみでしょうか?
「固体縛り」に関しては、
・BDに焼く
・RECBOXのようなDTCP-IP対応NASにダビングする
・SQV対応機器(HDDやSDカード)にダビングする
・他
の方法がありますが、それらのメリット/デメリットも理解して、iVDRが良いと考えられていますか?
「CMカットのゴミ」に関しては、
・B-202さん も書かれているのですが、通常の再生ではゴミは見えません。
見かけ上1フレーム(1フィールド)単位での編集が可能です。
編集点での瞬停は生じます。
瞬停は避けられませんが、DR→AVC変換する事で、ゴミの削除も可能です。
↑ どうしても許せませんか?
・iVDR-SをUSBアダプタ での編集は、レコーダーを アイヴィブルー に限定する必要が無い事をご存知ですか?
アイヴィブルー がダメだと言っているのではありません。
nakamaroさん の先の質問内容を考えると、アイヴィブルー 以外の選択肢を安易に捨てる事に
疑問を抱いています。
書込番号:19959438
2点

マクセル機は、VDR-R2000をDTV-X900の代替として購入。
DIGA、RECBOXにLANダビング、DLNA/DTCP-IPクライアント・サーバー機
そしてW録画もできるレコーダーとしてサブで使っています。
ただ、便利ではあるんですが、現行品の購入となるとちょっと二の足を踏みそう。
例えば、VDR-R2000のTSX4の録画番組をDIGA/BWT630にLANダビング。
そして、DIGAで録画モード変換するとVDR-R2000からDLNA視聴不可になります。
長時間モードは他機種と互換性があるのか?と疑問が残ります。
まあ、変換しなければ良いだけの話なんですが、個人的には「録画モード変換」は必須です。
理由は簡単で、他機器からDLNA視聴する際、編集点のゴミが見えなくなるし、瞬停も気にならなくなるんで。
あと、「内蔵HDDで編集するとiVDR-Sに高速ダビングできない」と書き込みもありましたし
個人的には、更にマクセル機の購入は躊躇しますねぇ〜
書込番号:19959505
0点

他スレも見ましたが、スレ主さんは編集へのこだわりでソニーからiVへの関心を持ったという趣旨ですね。
また編集結果をBDに残すのもメインの目的の一つとして重視していると理解しました。
yuccochanさんがおっしゃられていることに関してですが、
>・瞬停は避けられませんが、DR→AVC変換する事で、ゴミの削除も可能です。
レコも見かけ上のゴミはBD上まで見えなくはできるわけですから画質を落とす再変換は通常は特に必要ないです。
>・iVDR-SをUSBアダプタ での編集は、レコーダーを アイヴィブルー に限定する必要が無い事をご存知ですか?
レコーダーからアダプタにLANムーブしたりSQV経由云々という話でしょうか。
直接本体で往復できるアイヴィブルーに対し、わざわざLANやSQV必須の他社レコで持ってくるのはどうでしょう。
SQVの場合もスレ主さんに編集結果をBDに残す想定がある以上、過程が複雑になります。
SQV⇒PCでアダプタダビング⇒カセット編集⇒LANもしくはSQV戻し⇒内蔵HDD戻し(DIGAの場合/東芝は不要)⇒BD焼き
いずれも詳細情報が消失しますし、いろんな選択肢の提示は大切ですがそこまでややこしくする必要もないかと。
この件にかぎってはアイヴィブルーでの完結がBD焼きまでもっとも簡単で良好な編集結果も残せます。
難しく複雑に考える必要はなく、低機能だがカット点を完璧に仕上げたいならアイヴィブルーとPC、瞬低が気にならなければ多機能な他社レコで十分でアダプタやPCソフトは不要。好みのソニー旧型でOKです。
マクセル旧型のVDR-R2000の話も出てますが、スレ主さんの要望と直接関係なくBIVと挙動も異なりますのでこれも難しく考えなくてよいです。
書込番号:19959731
2点

デジタルっ娘さん
えーと、スレ主さんがiVDRの何処に興味を持ったかが、いまいち分かってなく、
>レコも見かけ上のゴミはBD上まで見えなくはできるわけですから画質を落とす再変換は通常は特に必要ないです。
私も
「CMカットのゴミ」に関しては、
・B-202さん も書かれているのですが、通常の再生ではゴミは見えません。
と書いており、問題ないとしていて、その上で更に
見かけ上だけでなく、ゴミなしの編集がしたいなら
>>・瞬停は避けられませんが、DR→AVC変換する事で、ゴミの削除も可能です。
の方法も方法もありますよ、です。
そして、別スレでのスレ主さんの発言
>保護制限がないことや、買い換えをしてもデータが消えないなども、希望の条件にぴったりです。
から、「固体縛り」回避方法が他(iVDR以外)にもありますよ、とのアドバイスです。
「CMカットのゴミ」ではなく、この「固体縛り」回避 が、スレ主さんの目的のような気はしましたが、
更に両方共実現したい場合でも
>・iVDR-SをUSBアダプタ での編集は、レコーダーを アイヴィブルー に限定する必要が無い事をご存知ですか?
アイヴィブルー でなくても可能ですと言いました。
言わんとすることは、iVDR(アイヴィブルー)ありきでレコーダー選びをされているような気がしていて、
他にも手段があって、レコーダー選びの選択肢が増えますよ、と言ってます。
書込番号:19959905
0点

現状、綺麗に編集したいと思ったらいずれの編集方法でもムーブやら変換やらで時間と手間がかかるので
どの方法を選択するかはnakamaroさんの好みで良いと思うのですが。
保存方法にしても個人の好みがあると思いますし、
自分なら、残せるならDRで残したいと思うので、編集ゴミが消えるからとAVCに変換ダビングするのは
選択肢として無しですね。
どうも、yuccochanさんのレスを見ていると、購入するメーカーの選択肢を増やすというよりも
nakamaroさんの検討されているソニーでもマクセルでもなく
それ以外のメーカーを勧めたいのかなぁという印象を自分は持ってしまいます。
書込番号:19960151
0点

>B-202さん
>自分なら、残せるならDRで残したいと思うので、編集ゴミが消えるからとAVCに変換ダビングするのは
選択肢として無しですね。
一応念のためですが、AVC→AVC変換でも編集ゴミは消えますよ。
(揚げ足を取るつもりもありませんし、B-202さんには関係ない話だとは思いますが)
書込番号:19960227
0点

B-202さん
>nakamaroさんの検討されているソニーでもマクセルでもなく
それ以外のメーカーを勧めたいのかなぁという印象を自分は持ってしまいます。
それは失礼しました。
nakamaroさん には、SONYの先代機をお勧めしています。
ですが、量販店での入手は困難になっている(なりつつある、かな?)ので、
その時は、他社機も検討対象にしても良いのでは(選択肢を増やす)?の意図での書き込みです。
書込番号:19960299
1点

>nakamaroさん には、SONYの先代機をお勧めしています。
私はB-202さん同様わかる範囲で実機の情報提供はしますが、よほどあさっての方向にいかない限り選択はスレ主さんに委ねる立場ですね。
yuccochanさんのご意見は尊重していますので特に反論もありません。
スレ主さんが今回以外の他社を検討される場合は、またそれに基づいてわかる範囲の動作情報を書き込みます。
他の方のように博識でなく持論も持ち合わせてないのでそれしかできないのが実情です。
書込番号:19960389
0点

nakamaroさん こんばんは
(この世代で一番書き込みの多いBIV−TW1000のスレを見ると良く分かりますが)
(BIV−TW1000)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000701872/#tab
結構いろんなトラブルが報告されています。(後継機の1100シリーズで解決されているかは分かりかねますが)。
私もTW1000使っていますが正直のところ、諸手を挙げてこの世代のマクセル機をお勧めできる自信はありません。
先代(BIVーR1021)もそうでしたが毎週録画設定しても録れない回があり歯抜けになってしまう(DIGAやソニー機では録れている)。またフリーズなど不可解な挙動でリセットしたこともあります。
動きの悪いリモコンの挙動についてはスレッドもあります。
(リモコン)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000701872/SortID=19921387/#tab
購入されるのなら、トラブルを楽しむ余裕と、ある程度の覚悟は必要かと。
我が家のように複数台(現在運用レコーダーは8台)あれば多少のトラブルは問題にもなりませんが。
書込番号:19960434
0点

まずは、私の返信が遅くなったせいで、たくさんの皆さんにご迷惑おかけしていること、お詫びいたします。
>デジタルっ娘さん
他スレまで見ていただいてありがとうございました。
私の知識不足でうまく説明できていないにも関わらず、希望を理解していただけて嬉しいです。
そもそもマクセル機を検討するに至った経緯が、ソニー機を購入予定だったのに新型機の編集機能がスペックダウンしてしまったせいで予定変更せざるを得なくなったことにあります。
ソニー機の知識はありましたが、他メーカーに関しては全く0だったため、他スレで「編集機能に優れたレコーダーを教えてください」と質問したところ、マクセル機を紹介していただきました。
家電量販店の店員さんにどのメーカーを選んでもさして違いはないと言われたばかりでしたので、初めて聞く「iV」にがっつり食いついちゃったわけです。
週に8時間〜15時間ほど録画する中で、ほとんどは通常のCM編集でのBDダビングで構わないのですが、一部は完璧カット編集してBD保管したい(できればPC視聴したい)というのがもともと希望していた作業でした。
また、カレコレヨンダイさんがおっしゃるように、故障の際にデータが見れなくなることも恐怖レベルでの課題でした。
もともと、外付けHDDの予定はなく(録画番組はため込まず、全て数日中にBDダビングする為)、また、SQVについてもHDDではメーカー間の互換性がないということなので不便だなと。
そしてもう1点、これまで書いておりませんでしたがずっと先延ばしにしてきた作業……大量のVHSテープをBDに焼くという作業!!
iVでPC編集をしている間に本体HDDで並行してダビング作業を進められるのではないかと思った次第です。
これがアイヴィブルー に魅力を感じた理由でしょうか。
>yuccochanさん
私の説明が拙くてご迷惑をおかけしております。すみません。
・「固体縛り」回避
・iVDR-SをUSBアダプタ での編集は、レコーダーを アイヴィブルー に限定する必要が無い
この2点について、一番単純な作業かつ投資額が少なくて済むのが アイヴィブルーなのかなと思ったわけです。
確かに、完璧カット編集の部分ではiVDR(アイヴィブルー)ありきでレコーダー選びをしてしまっていましたね。
もともと購入予定のソニー先代機にはなかった点なのにいつの間にか欲が出ていました。
ソニー先代機は安値のころに比べたらかなり高いですが、ネットではまだ買えそうです。
ただ、旧機にこの値段は……というドケチ根性がポチリをためらわせています。
>撮る造さん
いつの間にか忘れていましたが、「トラブル」問題もありましたね。
こうして文字にしている間にいろいろとあった迷いがなくなりました。
とりあえずソニー先代機を購入して、それからアイヴィブルー を購入の2台持ちすることにいたします。
・iVDR-SをUSBアダプタ での編集は、レコーダーを アイヴィブルー に限定する必要が無い
ソニー先代機でこれができるならとも思いましたが、あまり複雑な作業は慣れるまで辛そうですし、何より一番優先したいのはデータの消失リスクを減らすことだと思ったので。
ご回答いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
iVDR(アイヴィブルー)について良い点、悪い点、さらにはほかの選択肢等、皆さんのおかけでよく理解できました。
購入後もわからないことがきっと(絶対)出てくるはずですので、その時にもぜひまた皆さんのお知恵をいただきたく思います。
本当に本当にありがとうございました。
書込番号:19960516
0点

>とりあえずソニー先代機を購入して、それからアイヴィブルー を購入の2台持ちすることにいたします。
要望を詰めていくと結局複数必要になる場合も多く、それもいい選択じゃないでしょうか。
>まずは、私の返信が遅くなったせいで、たくさんの皆さんにご迷惑おかけしていること、お詫びいたします。
レコ好きの方が個々の観点で意見を交わしているだけなので何も迷惑ではありません。
yuccochanさんやB0202さんのご意見にも新しい発見があったり、自分の勉強にもなって有意義で楽しいものです。
(スレによってはあれこれ自論ばかり熱弁をふるう割りに、自分の誤情報や勘違いは指摘されても知らんふりする方もいますが)
書込番号:19960910
1点

>そしてもう1点、これまで書いておりませんでしたがずっと先延ばしにしてきた作業……大量のVHSテープをBDに焼くという作業!!
iVでPC編集をしている間に本体HDDで並行してダビング作業を進められるのではないかと思った次第です。
ご存知かもしれませんが
このマクセルの機種は 内蔵チューナでの録画(地デジ)と外部入力(つまりVHSテープの録画)では録画時間が違います
(ソニーやパナソニックだと同じ)
25GBのBDのばあい
チューナー録画
AF=4時間
AN=6時間
AS=9時間
AL=12時間
AE=26時間
外部入力録画
XP=5時間15分
SP=10時間30分
LP=21時間
EP=32時間
EP=43時間
(表記はDVDの録画モードになってますが DVDには高速ダビングできなくて変換ダビング BDに高速ダビングです)
となってます
VHSの保存は ソニーの場合 画質的に SRモード(6時間5分)かLSRモード(12時間10分)なので XPかSPがお勧めです
僕の場合 LR(17時間20分)やER(24時間40分)も使ってますが まあ何も残さずに捨てるよりはと・・・・
マクセルには ソニーのLRに相当するモードは無いでので XP、SP以外だと画質相当悪いと思います
あと マクセルの場合HDDに録画中は編集できません
ソニーもVHSダビング中は編集できませんが(すべての操作不可能) 外部入力から録画中なら編集可能です
ivカセットにVHSを溜め込むなら ありだと思います
ついでに ivのダブルスロットルが付いてる TW1100ならほんたいHDDを経由せずにivカセット→←ivカセットのダビングが可能なので方が使い勝手良いのじゃないかと
ivカセットの転送速度は2倍速なので結構遅いと思います 2倍速BD-RE並みの速度
(ivに番組を溜め込むならですが)
書込番号:19963717
0点

>VROさん
VHSのままだと嵩張る上に劣化が進むので移してしまおうというだけで、画質については、VHS自体が孫テープやひ孫テープだったりというのも混じっているので全く気にしてません。
ダビングにかかる時間も6時間テープとかあるので、寝ている間や外出中に動かしてしまおうかと。
iVに直接ダビングできるなら、カセットを2個購入して、交互にPC編集してしまえばいいですね。
ソニー機と2台購入を決めたので、両方で作業すればさらに時間短縮できそうです。
実際に作業を進めていくなかで分からないことが出てくると思います。
その時にはぜひまたお知恵をお貸しください。
ありがとうございます。
書込番号:19963828 スマートフォンサイトからの書き込み
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VHSが市販ソフトでなくアナログ録画のコピーフリーデータの場合、デジタル化は各種自由な組み合わせで楽しめます。
取り込みも自在で先に無編集でBD化してあとからPCに取り込んで編集したり、直接iVに録画後編集してBD化したりやりたい放題です。
コピー無限なので各媒体にすべて残したまま気の向くままに保存可能です。
PC編集の場合、コピーフリーはiV上に限定する必要なくBDからPC内に完全に取り込んで作業できるため非常に高速化されます。
PCに取り込むとiV内のような制限がなく、編集機能も複数タイトルの結合、選り抜きも自在でレスポンスも上々です。
仮想シミュレーションしながら編集でき、元ファイルも上書きされず残りますので失敗なく何度もやり直せます。
快適作業の一例としては、
ソニー外部入力からBD化⇒PC取り込みで編集して再度BD化しておく⇒マクセル購入後iVにもダビング(ムーブバック)
ここまではデジタル放送を扱わないのでアダプタは不要ですが、ソフトはアダプタに無料付属なので結局あったほうがよいです。
スレ主さんの場合、デジタル放送録画も扱うのでしょうからやっぱり必要になります。
これでPC含めすべての媒体にスレ主さんの満足できる編集データが残せます。
いずれの方法でも最初の録画時だけはどうしても実時間かかるので気長に進める根気は必要ですね。
PC環境も必要最低限のスペックとBDドライブなど必要です。
書込番号:19964147
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