VSX-S520
- Dolby Atmos、DTS:Xに対応した5.1chAVレシーバー。高効率クラスDアンプを搭載し、ハイパワー出力とさまざまな音楽ソースの明瞭な再生を実現する。
- 4K/60p、HDR、HDCP2.2、ハイレゾ音源、Google Cast、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応し、ワイドFM対応FMチューナーを搭載。
- 高品位なサラウンド再生を楽しめる自動音場補正技術「MCACC」を搭載。専用のコントロールアプリ「Pioneer Remote App」で操作が可能。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
VSX-S520になってだいぶ薄型になって、収納しやすくはなったと思うが、それと引き換えにスピーカー端子がクリップ式になって超安っぽい上に、電源ケーブルも取り外し可能だったのが、直付けに変更された
HDMI端子も6→4に減らされている
ちなみに俺が2年前S510を買った時は3万切ってたが今S520は新型なので4万7千円程でかなり高くなった
デザインは変更されたが中身はDクラスアンプで新型でもそう変わりないので、音質の変化はほぼないだろう
進歩は無線LAN対応位か
無線LANを使わない場合は探せばまだ在庫が買えるだろう旧型を買う方がいいと思う
書込番号:20675228
9点
近所のスーパーにちょいと乗る程度なら、ベンツより軽の方がラク。
ベンツなAVアンプを買って、毎日電源入れる人は一体どれくらいいるだろう。
自分は5.1ch用にTX-NA807、2ch用にAU-X1+JBL S2400を別々に組むほど音へのこだわりは強い方だけど、テレビは結局、存在を気にせずに使えるサウンドバーしか使わなくなった。
それがラジカセ程度の音質でも、ぐうたらでケチな自分は、わざわざ消費電力630WのAVアンプの電源を毎日入れる気にならない。(テレビ見てる間、電子レンジをつけっぱなしにするようなもんで、時代錯誤も甚だしい。)
なので、TVラックに入るサイズで、揃えたスピーカーを活かして音質アップしつつ、常識的な消費電力で、サウンドバーと変わらない使用感と存在感で家族も受け入れやすい(であろう)この機種にはすごく興味ある。
端子形状の違いで音質変化がわかる耳のいい人向けの機種はたくさんあるのに、こういうライトなAVアンプが少ないと思う。
自分にとっては、薄く小さく便利になるなら端子の形状などどうでもいいし、出力は20W/chもあれば充分。
中華アンプと同様、電源コードなどACアダプタでもいいから、薄さ4cmくらいにして欲しい。
書込番号:20989685
17点
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