705 S3 [モカ ペア]
- カーボンドーム・ツイーターを採用したスタンドマウント・スピーカー。音楽に秘められた繊細なニュアンスまで描き出す。
- 延長されたフォルムには、より長いチューブローディング・システムが組み込まれ、高音域をさらに自由で開放的なものにする。
- 専用に設計されたカーボンドーム・ツイーターは従来のアルミニウム・ダブルドーム・ツイーターに改良を加え、共振周波数を47kHzまで引き上げている。
購入の際は販売本数をご確認ください
705 S3 [モカ ペア]Bowers & Wilkins
最安価格(税込):¥364,320
(前週比:±0
)
発売日:2022年 9月下旬
スピーカー > Bowers & Wilkins > 705 S3 [モカ ペア]
こういうのは部屋に因るからな。一概に言えません。
製品ページのスタンドは好みじゃ無いとして、
オーソドックスなところではモカと云いたいが、
グロスブラックもすてがたし。
ホワイトはないかな。
ローズナットは部屋の雰囲気によっては良いかも。
(^_^)v
書込番号:25693523
8点
蛸虫さん
比較で音は黒が締まるようですが
インテリアは調和も大切
色は部屋に合せたらいかがでしょうか?
書込番号:25693684 スマートフォンサイトからの書き込み
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11点
>蛸虫さん
お部屋の建具や家具、ラックの色などと調和するようにされてはどうでしょうか。
個人的な感想としてはピアノブラックはどういう部屋でも合わせやすいです。
書込番号:25693712
10点
>求道者Kさん
>あいによしさん
>入院中のヒマ人さん
店にありましたので見ましたが、ピアノブラックはかっこいいですね。
ですが、安易に触れないですよね?
デリケートそうで、下手に拭くと傷になりそうで気になります。
ウォールナットも置いてある店があり見ましたが
これはホムセンにあるような塩ビシート貼ったみたいな感じで安っぽくて微妙でした。
ローズナットは置いておらず分かりませんでしたので
気になってます。
ホワイトは人気がないし部屋に合いにくいからやめた方はいいとの店員談。
結論的にはブラックかローズの2択かなと思っておりますが、迷います。
書込番号:25693787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
蛸虫さん
>ピアノブラックはかっこいいですね。
ですが、安易に触れないですよね?
デリケートそうで、下手に拭くと傷になりそうで気になります。
別機種のピアノブラックを使っています。
触らなければ、きれいなまま、
上のホコリを、
カメラのホコリ飛ばしで時々掃除しています。
書込番号:25693849 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>蛸虫さん
ピアノブラックは、確かに傷の心配はありますね。自分もメーカーは違うのですが
ピアノブラック仕上げのものを所有しております。
ノズルが外れて飛ぶのでまず、エアダスターから先端ノズルを外し、ほこりを飛ばした
後でマイクロファイバーでやさしく拭いています。
これが正しいやり方かは分かりませんが、今のところ傷は付いていません。
B&Wに関しては今は手元にないんですが、707S2(ローズ)を以前所有していました。
基本、700シリーズの仕上げはお感じになったレベルのものです。
ビニールシートではなく、突板仕上げだとは思うのですが突板が薄いのか、例えば
カリモクの家具のような本格的な仕上げには見えません。
書込番号:25693856
11点
この価格でシート貼りなのか、信じられんな。
でもグロスブラックだけ高いからそういうことなんですね。
無地ならまだ許せるけど、木目調ってかつての日本車の内装みたい。最近ようやく見なくなってきたけど。
傷が気になるなら車とかに使うガラスコーティングとかしてみれば?
それか傷目立ってきたらコンパウンドで磨くとか。
書込番号:25693867 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>蛸虫さん
こんにちは。
Signatureのミッドナイトブルーがかっこいいですが、S3であればやはりグロスブラックですかね。迷ったらモノトーンです。
CM5S2のピアノブラックを使っていますが、とても傷がつきやすい塗装ですが高級感はばっちりです。
その分実売価格も高いですね。
ピアノブラック色は、表面のクリア塗装が厚く硬度が固いので音がいいという人もいましたが真偽のほどは定かではありません。
木目を見ればわかりますが、ウォールナットもローズナットも綺麗な突板仕上げですよ。さすがにこれをビニールシートとは間違えないと思いますが。木目の中ではローズナットの方が色が深くて個人的には高級感を感じます。好き好きもあるでしょうが。
書込番号:25693880
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1点
>蛸虫さん
700シリーズのピアノブラック使ってます(笑
ピアノブラックは傷が付きやすいので手入れに神経使いますが、鏡面仕上げで手間暇かかってるので美しさでは一番いいですね。
他の木目塗装系は木材好きなら好みの木目が見えて、部屋のインテリやTVボードと合わせたり出来て楽しめます。
他社スピーカーの話ですが参考までに、、、
KX-0.5はスモークユーカリ木目の突板の上にポリウレタン塗装を施している。KX-0.5Pでは、さらにその上に、ポリエステルを吹き、ミラー仕上げするといった工程が加わる。オーディオ事業部長の渡邉勝氏によると、「ピアノ塗装は手がかかるもので、国内でやるのは高コストで困難」とのことだが、国内生産ならではの本物の品質にこだわったそうだ。
具体的には、塗装を吹いて自然乾燥させ、一層目から表面のフラットを出しながらゆがみのない塗装を重ねる。本体をひっくり返しながら、6面すべてを旋盤のように回っているサンドペーパーで磨き、最後にバフ掛けして鏡面を出す。この品質の高さは、海外ではなかなかできないものだという。
音質面では、塗装面が硬くなるため、低域が締まり、ハイに寄ったバランスになるという。そこで、ツィーター用の内部配線は、マグネシウムの単線にPC Triple Cを6束使った「KX-3 Sprit」と同じものに変更している。
KX-0.5は、2ウェイ密閉型のブックシェルフで、直径35mmのリング型のピュアシルクツィーターと直径140mmのカーボンポリプロピレン(CPP)ウーファーを採用している。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/001/862/1862922/
BWの場合も、聴き比べて違いが分かれば、気に入ったのを買うのが良いでしょう(笑
書込番号:25694370 スマートフォンサイトからの書き込み
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9点
>蛸虫さん
モカもローズナットも樹種はわかりませんが本物の木を薄くスライスして貼り付けた "突き板” という仕上げですね。
英語だと veneer (日本語のベニアと同じ言葉ですが意味が違って突き板と同じもの)となります。
サイトで見比べただけですが、
モカ仕上げだと表面が平滑に仕上げてあるのでビニールシートと似た感じに見えるのかもですね。
ローズナットの方は導管の凸凹が残してあるのでビニールシートとは間違えにくそうですね。
平滑仕上げだと人工のものと見分けがつきにくいですよね。
自分は昔、ジャガーに乗せてもらって本物のテカテカのウッドパネルを見たら、"木目調樹脂みたいだな、逆だろ、これが本物なんだから、樹脂パネルがいかに良くできているかなんだな"、と思ったことがありました。
書込番号:25694522
8点
>あいによしさん
色もそうですが、このスピーカーが何か気になってしまいました。
書込番号:25694591 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>求道者Kさん
>>ノズルが外れて飛ぶのでまず、エアダスターから先端ノズルを外し、ほこりを飛ばした
後でマイクロファイバーでやさしく拭いています。
これが正しいやり方かは分かりませんが、今のところ傷は付いていません。
もしピアノブラックにした場合はその方法を試してみたいと思います。
書込番号:25694595 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>XJSさん
車のコーティングやコンパウンドは以前自分でやって失敗した苦い経験があるので(汗
書込番号:25694599 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>プローヴァさん
ウォールナットも塩ビではなく突板仕上げだったんですね。大変失礼いたしました...。
Signatureは値段的に厳しいですが、ピアノブラックもカッコいいし、木目も安物塩ビでもないなら悩ましいですね。
書込番号:25694609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エラーゴンさん
クリプトンもオーディオショウか何かで聴いたことがありましたが、よかったです。
仕上げも同じピアノブラックでも違いがあるとは知りませんでした。
B&Wはイギリス製かチャイナ製かは分からないですが、クリプトンと比べたら劣るのでしょうか?
書込番号:25694612 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>core starさん
平滑仕上げですか。
いろいろあって面白いですね。
ただショップで見た700s3ウォールナットにぶつけられた傷がありましたが、傷口に肌色っぽい木材の色が見えてましたので、ウィールナット柄の薄皮(シート?)が木の下地に貼られてるだけのようにも見えましたが、金太郎飴じゃありませんが、どこ切っても下地まで全てウォールナットの茶色い渋い色みたいな感じではないようですね。
書込番号:25694633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そういえば私のヤマハのスピーカーもピアノブラックだけどそれより安いブラウンの仕上げのもありましたね、安いけど一応本木目だったはず。このモカに似ていて艶がないタイプ。全然高級な感じはしない。
私は車のウッドパネルを工房にオーダーしたことあるけどピアノブラック仕上げも他の木目模様も料金は同じだった。楽器のピアノブラックと同じ仕上げなのかは不明ですが。
ちなみにジャガーのウッドパネルはクリア層が薄かった。そして色落ちとヒビ割れしやすかった。
このスピーカーの木目仕様は表面をクリア層で覆ってないから安いんだろな。他のb&wに高そうな木目仕様はあるけど。
書込番号:25694657 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>蛸虫さん
>B&Wはイギリス製かチャイナ製かは分からないですが、クリプトンと比べたら劣るのでしょうか?
BWは、英国生産は800シリーズとオリジナルノーチラスの2種だけのようです。
コンティニュアムコーンは完全内製・ただし完全社外秘
塗装はロボット8割、人2割(キャビネット限定)
800D3シリーズの実績でいえば圧倒的にブラックが人気だったそうです。この塗装は12回。
大きく分けてサンディング(下地作り)と塗装の2種類の作業ですが、これも2台同時でしかも片方に問題が見つかると両方やり直し。
なおキャビネット塗装は8割ぐらいの作業はマシンが使えるそうですが、タービンヘッドのような曲面のみの構成ではやはりロボが使えないそうです。
サンディングから塗装まで全部人手でやる。
https://digital-to-analog-conversion-life.jp/2021/09/24/bw-loudsperker-manufactured-210924/#toc2
てな感じで、かなり拘ってるようです。
日本製のクリプトンと比べて劣る事はないでしょうが、そこは試聴比較などしてご判断ください(笑
書込番号:25694699 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
ちなみに、、、、
かつては国産が、各価格ランクに多数の機種をラインナップしており、人気を博していました。国内のオーディオ草創期には、パイオニアやオンキヨー、そして一世を風靡したダイヤトーン、ヤマハ、ビクターなど、超ハイエンドを除いて、国産が台頭していました。
ちなみに私は、オンキョーユーザーでした(笑
しかし世は流れ、現在では国産スピーカーは全体的に今や見る影がないのはご承知の通りです。その国産が総崩れとなっていく過程で、ヨーロッパ系スピーカーがドドーッと押し寄せ、今や国内市場を席巻してしまった感さえあります。
私はその間、オーディオやってなかったので浦島太郎ですが(笑
その理由は、C/Pの高さはもとより、メーカーごとの音質・デザインの個性、さらには日本のマニア層、特にクラシックファンやボーカルファンが好むヨーロピアン・サウンドが牽引したのだと思います。
こんな中、独自の道を歩み続けるクリプトンは、今や国内では貴重な存在です。2005年にスピーカー事業に参入して以来、一貫したポリシーのもと、世の中の動向に惑わされることなく、コンスタントに製品を開発し続けてきたようです。
初代機の「KX-3」以来、その製品開発と音決めを担っているのは、言わずと知れた元ビクターのスピーカーの設計者で、スピーカー技術者としてはレジェンドとも言える存在の渡邉勝氏だそうです。
BW705S3とこの辺を比較してどう違うのか?
中々、興味深いところですね。
https://www.kripton.jp/fs/kripton/speaker_systems/kx5px
書込番号:25694716 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>蛸虫さん
みなさんの書き込みを見る限り、やはり突板仕上げですね。
ただ、ほんと、突板が薄いです。特に角とかちょっとあてちゃうと下地が見えますので、
その点はくれぐれもご注意ください。自分の場合、あてた覚えもないのにそういうことが
あってげんなりしました。
結局のところ仕上げはメーカーの腕次第ですね。自分が今メインで使っているスピーカー
は突板の部分とピアノブラックの部分に分かれているのですが、突板の仕上げはすごく
上手で高級感があって良いのですが、ピアノブラックの仕上げは下手です(笑)
高いスピーカーでしたので、何回か、交換してもらいました。
書込番号:25694769
9点
>蛸虫さん
"突き板" というのは名前から誤解を生むかもですが、”突き板” でも中には本当に厚さ1-2mmとか板みたいに厚いのもあるようですが、一般的には厚さ0.2mm程度のカンナで削ったみたいな極薄のスライスのことが多いと思います。
少しぶつけてしまうと地が出てくるのは普通だと思います。
書込番号:25694807
9点
メーカーの腕次第と書きましたが、仮にもB&Wですよね・・・
腕というか、そういう作りなんでしょうね。
800シリーズはどうだかわかりませんが・・・
書込番号:25694809
9点
core starさんと投稿時間が重なってしまいました。厚さ0.2mmは厳しいですね。
安っぽく見えるのもそのせいかもしれません。
昔のB&Wはもっと質感が良かった気がするのですが・・・厚さを変えたのかな・・・
書込番号:25694827
9点
>蛸虫さん
参考までに、、、、
KX-5PXのエンクロージャーは、南米産で貴重な高級家具や楽器に採用され、更に音色の良さと自然材の美しさを兼ね備えたパープルウッドつき板にポリウレタン材塗装仕上げのようです。
木目の美しい高級感溢れる仕上げで、格調と品位を高めています。
具体的には、針葉樹系高密度(比重0.8)18mm厚パーチクルボードを採用した高剛性密閉型に、オール天然材つき板、高級ピアノ塗装(ポリエステル塗装)で鏡面6面仕上げで、 不要な振動を抑えた振動減衰特性の優れた美しい響きと表面波のスピードで、ぬけの良い高級楽器のようなエンクロージャーのようで、拘りは高めですね。
書込番号:25694854 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>蛸虫さん
突板仕上げは当然ですが天然木に塗装をして仕上げてありますので、突板の厚さに関わらずぶつけるなどすれば無塗装の木地が出てきます。丁寧な取り扱いが求められるのは変わりありません。
以前家具屋さんから聞いた話ですが、ウォールナットもあのような色の木色で自生しているわけではなく、塗装色です。正確に言えば初期の家具で木色にオイルステインを塗って経年変化が起こるとあのような色になる、それを塗装で再現しているだけとのことです。なので、厚い突板であっても、塗膜の下はウォールナット本来の色になるはずなので、傷がつくと明るい色が出てきます。薄い突板だと傷がキャビの板材にすぐに至るのでキャビの板材の木地が見えるでしょう。
デザインがまっすぐな直方体だとフラットで厚い突板も貼れますが、少しRがついたデザインだと薄いものしか貼れません。
突板も、最表面は塗装とは言え経年変化も多少はあるので、10年以上経つと風合いは多少変わっては来ますので、天然木が表面にあるメリットはあるかと思います。
塩ビシートだと同じようにぶつけても突板より強い程ですが、コーナーなどにシートの継ぎ目が見えたりしますので、なんとも見た目が安っぽくなります。
ピアノブラックは塗装の厚みが厚くなると黒の艶感と言うか深みが増す感じはあります。ピアノと言えばヤマハですが、ヤマハのスピーカーの高級機のピアノブラックはピアノ同等の厚塗りとのことです。
ただ塗膜が厚くても黒の上に重ねたクリア塗装は傷は目立ちますので、突板以上に取り扱い注意となります。
B&Wのピアノブラックは他社品と比べて見劣りなどしませんし、とても綺麗に仕上がっていると思います。梱包も塗装を毀損しないように気を遣ったものになっています。
突板の上にクリア塗装を重ねるのは高価格機でよく見られる手法ですが、天然木の風合いは無くなるので、好き好きの面はあるかも知れません。ただ薄い木の色にクリアを重ねるので一番傷は目立ちにくいと思います。
高級機の場合エンクロージュアが複雑な曲面を描いていたりする場合もあるので、突板の継ぎ目などを見えにくくする意味もあってクリア塗装を重ねていると思われます。
ということで当方のお勧めは無難なピアノブラック、木質ならローズナットがお勧めです。ウォールナットというか木の色が明るいものは高級感と言う点では見劣りはするかも知れません。明るい色ならグロスホワイトの方がいいかも知れません。こちらはクリアだし傷も目立ちにくいです。インテリアに合えばの話ですが。
書込番号:25694965
1点
>プローヴァさん
>エラーゴンさん
>求道者Kさん
>core starさん
>XJSさん
>あいによしさん
>入院中のヒマ人さん
ネットだとピアノブラックが人気のようですが、
実店舗できくと木目の方が売れているとか半々とかいろいろなようですどの色が特別人気というほどのことでもなさそうですので、部屋に合いそうな木目にでもしようと思います。
ご回答ありがとうございました。
書込番号:25695783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットではモカを見ながら涎を垂らしていましたが、お店で見たら私には少し安っぽく見えました。
・従来メインオーディオ用705sチェリーの自然な木目より劣って見えました
・お店の方からは700シリーズは化粧板ですよ涙、とのことでしたがこのスレッドで突板と確認出来て良かった、、
・ピアノブラックはAV用にcm1s2を使っていたので、メインオーディオは木質で行きたいと思ってました
そんな経緯でローズナットを選択しましたが、なかなか深ーい色&木質による手触り感もあり正解でした。
この価格帯にしては?という声もありますがコーン周りのクロームとツイーターの質感の高さが補ってくれます。
音は約20年も経つとさすがに進化してますね。注意して耳をそばだてなくても迎えに来てくれる感あります。
と言っても音造りのフィロソフィーは変わらず、705sが壊れたわけでもなかったので少し罪悪感があります、、
書込番号:25987353
0点
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