STR-AN1000
- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
質問です。本製品は日本ではレビューやソニーホームページを含めて7.1チャンネルと表記されていますが、海外のレビューや海外ソニーのホームページを見ると7.2チャンネルと表記されています。実際のところ日本では7.1チャンネルの仕様で、海外では7.2チャンネルの仕様になっているんでしょうか?
書込番号:25285887 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>実際のところ日本では7.1チャンネルの仕様で、海外では7.2チャンネルの仕様になっているんでしょうか?
7.1、5.1なんかの“.1”ってサブウーファーのことで、これはサブウーファーを2個繋げられるので7.2の表現でも間違いじゃないし、サブウーファーの2台っていうのは左右やリアのスピーカーの2台と違って、役割は同じだから7.1と言う表現でも間違いではない
この手の表現の違いはどっちかと言うとメーカーで決まるもんで、Aのメーカーは7.1chって表現してるけどBのメーカーは7.2chって表現みたいな感じが普通だね
向こうのSONYと日本のSONYがそれぞれ公式で7.2、7.1と言ってるんだとしたら別会社(別部署)だからそれぞれがそう言ってるだけってことなんでしょう
書込番号:25285933
1点

>PS5とJZ2000欲しいさん
こちらは「7.2chマルチチャンネルAVレシーバー」となっていますね。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202302/23-0221/
こっちは動画のタイトルが「7.2ch」です。
https://www.sony.jp/audio/products/STR-AN1000/
書込番号:25286060
1点

海外、特にアメリカでホームシアターは低音が重視されていて、それはどでかいサブウーファーを複数置いている人も多いそうです。
最近は4台、しかも独立音声のアンプも出ているので、最近の傾向なのでしょう。
対して、日本ではお隣さんへの騒音にもなりかねないと、サブウーファーを設置しない人もいるぐらいです。
そういうわけで、海外ではセールスのことを考えて、出ているのは左右同じ低音なのですが、7.2と表記する場合が多いのだと聞いたことがあります。実際、同じ音でも2台にするメリットはあるので。
国内向けのstr-an1000も2つの出力がついています。
書込番号:25287064
1点

つまり日本では7.1ch表記ですがサブウーファー用の入力が2つある7.2ch仕様で日本で売られているんですね。ありがとうございます。解決致しました。ベストアンサーにさせて頂きます。>鍼師さん
書込番号:25287103 スマートフォンサイトからの書き込み
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