露出について、どうやって露出を決めていますか?
露光ラチチュードについて 【露出について語るスレ】の仕切り直しです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=18375115/#tab
用語等は誤解を招かないように、必要であればその都度、解説をお願いします。
用語の理解を深める意味での質問等は構いませんが、言葉遊びにならない様に心掛けて下さい。
(自分が出来るか不安… (^^ゞ )
まず最初に、前スレで添付した物と同じ物を貼っておきます。
画像1:セコニックの露出計 デジタルマスター L-758D http://kakaku.com/item/10982210063/
にDistagon T* 1.4/35 ZF.2 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000298426/
を装着してData Transfer Softwareを使用して計測したカメラ露出プロファイルです。
画像2:測定例です。
この時の測定値は撮影時のシーンでハイライトが+2 1/3、シャドウが-1 1/3で
その他の中間調のポイントが3点ほど0を中心にばらついています。
露出計が入射光式になってますがこの測定値が0になっています。(その筈)
これら測定ポイントの全てが露出計に転送したプロファイルの再現領域内に収まっています。
参考として貼り付けたゾーンスケールで3.5から7と言う事になるでしょうか…
※過去の画像を拾ってきたのでカメラ露出プロファイルの数値と露出計のプロファイル指標は一致していないかも知れません。
撮影に使っているレンズが2/25ZF.2ですし… (^^ゞ http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000402948/
書込番号:18381906
0点
↑の露出で撮った物を貼っておきます。
画像1:トリミング前のプルーフ的に…
画像2:作例 ピクチャーコントロールはスタンダード。
指示値と撮影データの違い2EVはC-PLフィルター使用の為。
撮って出しのJPG画像をLightroom5.7で無補正出力。(3000Kサイズ制限)
書込番号:18381975
0点
スレ主さんは、カメラのAEに何かご不満が有るのでしょうか?
単体の露出計ではスポット測光が出来ないので、私ならば、カメラの内部だけで完結させます。
背面液晶の写りを見て、露出補正量を調整するので特に悩む事はありません。
書込番号:18382046 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
RAW現像のサンプルです。
画像1: Camera Standard。 自動補正。
画像2: Camera Standard。 ハイライト、シャドウ、トーンカーブ調整。
画像3: Camera Landscape。
画像4: Camera Vivid。
Lightroom5.7でRAW現像。 (3000Kサイズ制限)
書込番号:18382077
1点
540iaさん、こんにちは。
>露出について、どうやって露出を決めていますか?
今のカメラには結構すぐれたAEがありますので、まずは撮りたいものの
傾向に合わせて、SS優先、絞り優先を決めて、動き、被写界深度などを
配慮して露出そのものはAEに任せます。露出の過不足はブラケットさせ
るか、デジカメはすぐ結果が見られますので、ヒストグラムなどを併用
して±補正するというのが普段の撮影動作でしょうか。
AEにおいて測光ということでは、スポット測光なのか、評価測光他の
測光モードに設定するかは、やはり被写体で主題とすべき対象との関係で
決めますが、スポット測光で主題以外が飛んでも気にしない場合、
またあえてアンダーで撮影してRAW現像で補正するといったこともやって
います。
書込番号:18382079
3点
単体露出計で スポット測光できますよ。
スレヌシさんのも(1°かな?)ね。
単体のでは、キーを替えたりできるので、使い方さえマスターすれば、便利この上ないです。
書込番号:18382094
3点
でぶねこ☆さん
不満はありません。
単体露出計を使ったスポット測光でマニュアル露出を楽しんでるだけです。
jm1omhさん
AEのアンダーで撮ってRAW現像。 これが一番気が楽ですよね。
私も最近はMP測光-0.7EV補正のブラケッティングでの手抜き撮影です。
さすらいの「M」さん
補足、ありがとうございました。
L-758Dなので1°です。 http://www.sekonic.co.jp/product/meter/l_758d/l_758d.html
書込番号:18382123
1点
単体の一番よい所は、照度比が測れるところ、
見た目ではコントラストがないようでも、案外コントラストがあったり、
コントラストがないように見えても、コントラストがあったり、
要するに、露出許容範囲を診るのですが、入射光(または反射光)の強弱は見た目で判断すると、
結構誤魔化されやすいです。
まあ、結局、単体は 被写体位置で測るのがベストなので、風景で使う場面が減り、持っていても使わない人が多いです。
書込番号:18382158
0点
すみませんが、AEでカメラまかせです。
と言うのはデジタルカメラ全般的にごく普通に行われている事ですので、書かれるのは構いませんが
今後、その都度、コメントする事はしませんのでご了承下さい。
AEでも、これは!と言うような目からうろこ的なものが有ったら反応するかも知れません。
書込番号:18382167
1点
手のひらにカメラ向けてAEロックしてます。 ( ゚∀゚)o彡
書込番号:18382238
5点
これL-718使うのは、AE非対応の旧レンズの時だけで、
それも時としては端折って脳内露出で、結果のヒストグラムを見つつ微調整。
本来、数年に一回は校正した方がベターでしょうね。
---勤務先の校正済み照度計(非常に正確)で、誤差を確認しようかとたまに思いつくのですがすぐ忘れて。
書込番号:18382298
4点
カメラの露出計で計り、モニターやヒストグラムで判断する。
自分には、単体露出計を持ち出す意味がない。
書込番号:18382304
5点
>露出について、どうやって露出を決めていますか?
日中であればお天道様の位置、背景の色、被写体の色を勘案します。
被写体がヘッドライトを点燈してこちらに来る場合は、事前に露出の見当を付けておきます。
いずれもカメラの露出計の値よりー0.3~ー1.0EVほど低めにマニュアル露出、
自宅でPhotoshopで補正してます。
作業環境もモニタも厳密なキャリブレーションは未実施で、
自分の見た目で結果オーライならばヨシ、としてます。
最近は面倒に感じる事が多くなり、-0.3EV程度のAV露出撮影でお茶を濁す事が多くなりました。
デジタル一眼購入直後は、素直にデジイチの露出計通りの撮影をしてました。
5月の新緑の頃、背景が杉林で手前に黄色と赤の旧国鉄カラーの特急列車を撮影すると、
白飛びを起こしました。
その後に色々露出について研究し、マニュアル露出で済ます事ようになりました。
露出の調整を含め結果の出力に至るまで撮影技法は人それぞれ。
どれが良い、あれはダメと言うことはありません。
自分で納得できてかつ楽しく、他所様にも伝われば宜しいかと考えてます。
書込番号:18382526
6点
カメラに付いている露出計をもとに
ある程度被写界深度を気にしつつ
絞りを決め状況によって自分好みを露出補正を掛けるだけ。
書込番号:18382682
5点
測光と計算についてはカメラの露出計をつかいますね
早い話がAEです
露出のコントロールについては普段はカメラの評価測光
より積極的にコントロールしたいときはスポット測光
いずれの場合も「出た目」と「自分の意図」を埋めるために
露出補正が必要ですけど
カメラの傾向や性能にもよるので、これはもう経験というか慣れですね
このカメラはこういう時こうコケる、ってのは慣れないとわからないので
全体でハイライト〜シャドウがうまく収まるようとか、白飛び黒潰れが
ないようにというのはあまり考えませんね
あくまで意図するところの露出を基準に考えます
結果潰れるところや飛ぶところが出ても、それはそれと思います
書込番号:18382733
1点
あまり広がる話ではないと思うのですが、
どなたか眼から鱗的なtipsを公開してくれることを期待して。
スタジオではキーとなるポイントを数点入射光で測って、
テザーしたPCでテスト撮影の結果を確認。で、ライティング調整。
ロケではライブビューで露出シミュレーションかけて、
絵をみて調整です。ヒストグラムも一応確認します。
デジタルになって定常光で露出計を使うことは
ほとんどなくなりました。
書込番号:18383121
3点
何点も測光したって平均測光になっちまう。
どうせRawで何枚か撮るんだろうが。
俺のようにユルい奴には面倒くせぇ。
書込番号:18383217
1点
結局、カメラが測定した露出を撮影者が求める適正露出に補正している。 と言う事ですね。
どれぐらい補正するかは、測光モードや測り方、撮影者の好みで変わる。 と言う事で。
書込番号:18383231
1点
540iaさん、
先スレとの関係で質問なのですが、
>結局、カメラが測定した露出を撮影者が求める適正露出に補正している。 と言う事ですね。
>どれぐらい補正するかは、測光モードや測り方、撮影者の好みで変わる。 と言う事で。
こうやって決定した露出と、露光ラチチュードを意識して露出を(きちっと)合わせた
撮影とそうではない撮影では決定的にアウトプットである写真になにが違って来るの
でしょうか?
書込番号:18383354
5点
540iaさん
まあ、そういうことですね。
デジタルなってからは、単体の露出計の必要は感じなくなりましたね。
その場で露出状況をある程度確認できますし、
撮った後でも比較的簡単にソフトで修正ができますから
フィルム時代からありますが枚数をそれほど気にしなくブラケットも使えるし。
書込番号:18383365
2点
jm1omhさん
同感です。
スレ主さんがスレの最初に例示してくださった手法は、
単にカメラのAEを、カメラプロファイルを作った単体露出計に変えただけなので、
そこで露出ラチチュードの考え方をどう活用されてるのかお聞きしたいです。
カメラプロファイルを使うことで、AEとどう違うのか、
ということもお聞かせ願えれば嬉しいのですが。
書込番号:18383432
3点
jm1omhさん
適正露出で撮った画像を再現させる。 と言う意味では
RAW現像は必須ですが、基本的には結果は変わりません。
但し、全く同じになる訳では有りませんので、その点は
多少目をつぶる必要は有ります。
例えば適正露出に対して+0EV〜-2EVの露光ラチチュードが有るシーンで
±0の適正露出の画像と-2EVで撮った画像を現像時に+2EVの調整をした
画像で、どれぐらい違うか? と言う事です。
+側で露光ラチチュードが有る場合は+補正で撮った画像を現像時に
マイナス補正する事になるので、ハイライト部分に違いが出ると
思います。
okiomaさん
単体露出計の必要性は人それぞれでしょうけど、出番は確実に減ってますね。
書込番号:18383520
1点
>露出について、どうやって露出を決めていますか?
素人もいいとこですが、、、
「露出」って撮影者にとって永遠のテーマの様に感じます。(汗)
書込番号:18383632
1点
かめらこぞーさん
> スレ主さんがスレの最初に例示してくださった手法は、
> 単にカメラのAEを、カメラプロファイルを作った単体露出計に変えただけなので、
> そこで露出ラチチュードの考え方をどう活用されてるのかお聞きしたいです。
すみません、そこをリンクさせて考えてませんでした。
先ず認識、と言うか、趣旨説明です。
前スレでプロファイルと露出計の画像を出し露光ラチチュードの事を書いたのは
ダイヤルを回してアンダー側やオーバー側にドットを動かす事で、有る輝度幅を持った
被写体がプロファイルの再現域の中で動かせる事が露光ラチチュードの図と同じ感覚な為です。
このスレの初めに同じ画像を貼って解説してますがこれは露光ラチチュードとは無関係です。
重要と思うハイライトやシャドウのドットをプロファイルの指標に合わせて厳密な露出決定を
していると言う実施例です。
と言うわけで、
jm1omhさんの質問
> こうやって決定した露出と、露光ラチチュードを意識して露出を(きちっと)合わせた
> 撮影とそうではない撮影では決定的にアウトプットである写真になにが違って来るの
> でしょうか?
に先程返信しましたが、ちょっと読み間違えました。
“露光ラチチュードを意識して露出を(きちっと)合わせた撮影と”
露光ラチチュードとはその範囲であれば再現出来る露出の幅ですから
“露光ラチチュードを意識して露出を【いい加減に】合わせた撮影と”
の方がより現実に近いと思います。
最後にもう一言
かめらこぞーさん
> カメラプロファイルを使うことで、AEとどう違うのか、
露出に対してのこだわりが違うとでも言っておきましょうか…
AE任せで決定した露出とプロファイルを駆使して決定した露出に違いがなければ
結果として出来る画像に違いは有りません。
過去にこんな経験をした事があります。
単体露出計を使ってスポット測光、何ヵ所も測って10分ぐらい悩み、よし!と露出を決定。
でも不安になり、試しにF100のマルチパターンで測ったら露出がまったく同じだった!
この時はさすがに落ち込みました…
この事は私の中では撮影場所にちなんで長瀞事件と呼んでます(笑)
書込番号:18383663
1点
「どうやって露出を決めてますか?」は被写体の性質によって違います!!
風景写真のように被写体があまり動かない静体の場合は、適正露出を探し出す(露出補正を含む)時間があります。ですから(場合によって)露出を変えて同じものが何枚か撮っておけますから、そう悩むことはないと思うんです。オートブラケット機能を使っている人もいるでしょうけれど、私は自分の判断でプラスあるいはマイナスに露出を調整します(必ずしも補正ではありません)。
それに…ハーフNDフィルターをかけたりグラデーションNDフィルターを使ったりで、画面全体の露出のバランスもとれますしね。
ですが、チョウのように(ファインダーで追いかけても)画面内を動き回る(激しいときは画面から出てしまう)被写体(動体)の場合は、背景の明るさはコロコロ変わるし、肝腎のチョウ(の翅)にスポット測光しようとしても(画面内のチョウの位置が安定しませんから)出来ません。日なたと日陰では、4段も5段も明るさが変わります。
結局、「カメラが測定した(画面全体の平均的な)露出を撮影者が求める適正露出に補正している」のに近いやりかたをするわけですが、被写体の特徴から来る露出補正値を経験値として持っているので、それに依っています。
たとえば、ほとんど白ばかりのモンシロチョウでは、露出は-0.3ev〜-1.0evくらいにマイナス補正しておかないと、翅が白とびしやすく、微妙な翅脈が表現できなくなります。-0.3ev〜-1.0evのどこに設定するかは、周りの状況(明るいものが多いか、暗いものが多いか、日当たりが多いか、日陰に入りやすいか、など)によります。
ツバメのように全体に黒っぽく、特に目が真っ黒の被写体では、露出補正は+1.0ev〜+1.7evあたりにします。ターゲットとなる被写体の特徴を知っていないと、うまく露出補正できませんね。
いずれにしても、raw撮りしてraw現像時に明るさ(露出)を最終調整しています。
しんちゃんののすけさん:
> 「露出」って撮影者にとって永遠のテーマの様に感じます。(汗)
私もそう思います。写真(の本質)は露出そのものですから。
書込番号:18383707
4点
主さんもlightroom使っていらっしゃるので、理解されていると思いますので、あえて発言します。
厳密さを求めてシャッターを押すのもありですが、そこを、ソコソコにしてとりあえず撮影して、後からじっくり現像しても、リカバリー出来るし、現実よりも理想に近づける事さえ可能ですよね。
デジタル時代の利点ですよね。
逆光のシーンで液晶見ながら露出をいじれる。露出計の出番は、私の中では無くなっています。
書込番号:18383740 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
でぶねこ☆さん
結局、本人がどう楽しむか? で、良いような気がします。
良い写真が撮りたいと思うなら、出来るだけ機械任せで、曖昧な部分を排除するとか、
あるいは撮影プロセスを楽しむとか、旅行の記録とか、目的は様々ですからね。
書込番号:18383763
1点
こんばんは。単独露出計は使ったこともありませんが・・・。
意外ですね。誰も「18%反射板うんぬん」を言い出さないなんて。
自分なりの基本のスタンスは「撮れた写真で18%反射板と同じ明るさにしたいところにデジカメの測光ポイントを合わせて・・・」となります。
あくまで基本、現実は臨機応変。
100%カメラ任せの「評価測光」もあるし、デジカメの背面モニターの「白とび・色飽和表示」の時もあるし、背面モニターのパッと見の印象だけの時もあるし、白とびさせないハイライトをスポット測光ってのも。
野外晴天昼間ならマニュアル露出、基準露出「ISO100、F5.6、1/500秒」から被写体の明るさを意識して修正。星空写真だと、撮影者の意図や被写体の明るさよりも、星の日周運動の量やカメラのスペック制約で決まることもあるし。街中のイルミネーションだと、「光源のLEDライトに超接近してスポット測光」なんてことはせずにその時の気分で適当ってことも。
もちろん、あるいは撮れた写真を見て、(洒落てフィードバックって言うんだっけ)試行錯誤っても。
まぁ、こんなアバウトなレベルのことではないのかもしれませんね。お邪魔しました。
<余談>
入射光式の単独露出計って、被写体に近接させて使うものと思ってました。雲や遠景の森の風景だと、どうするのだろう。
・・・と、思ってWeb検索。セコニックのページにはやっぱり。
セコニックの露出計の使い方
http://www.sekonic.co.jp/product/meter/operate/operate.html
別の為にダウンロードしてあったコニカミノルタの説明書では、特に「近接させて」「風景には」の記述は見当たりません。
「なんで18%なのだ」は突っ込まないでください。それが広まった頃のことは知りません。何やらの理屈付けは心当たりありますが。
また「ISO100、F5.6、1/500秒」、自分なりの晴天時の基準露出だけど、これも突っ込まないでください、経験則だから説明できません、今のところ。
書込番号:18383768
1点
スッ転コロリンさん
> 「なんで18%なのだ」は突っ込まないでください。それが広まった頃のことは知りません。何やらの理屈付けは心当たりありますが。
反射原稿としての黒の反射率3%から露光の2倍ステップで白96%とした時の中間
12%と24%の中間は18%だから。 と、記憶してます。
で、突っ込む人は倍々なのだから中間は18%ではない! と。
違ったかな… どうでも良いけど…
書込番号:18383810
1点
> 意外ですね。誰も「18%反射板うんぬん」を言い出さないなんて。
あっ! 手のひらを出した方はおられました(笑)
書込番号:18383826
1点
手で測る場合、平 ではなく 甲 と習わなかった?
ま、日焼けしたらオカシクなるけど(笑)
わたしは、専ら 画面内の 明暗の比 について論じているので、
スポット多点とかが実際には関わるのだけど、ある種評価測光みたいなものだ。
書込番号:18383858
1点
スレ主さま
>> カメラプロファイルを使うことで、AEとどう違うのか、
>露出に対してのこだわりが違うとでも言っておきましょうか…
こだわりをお持ちのことは前スレからの流れで理解しているつもりですが、
そのこだわりを具体的にどう実践されてるのかお聞きしたいのです。
たとえばカメラプロファイルで、
シャドーが潰れてしまうと表示されてる場合はどうされてるとか、
シャドー、ハイライトともにはみ出る場合はどうされてるとか、
それ以外のまったく別の視点でも構いません。
言葉も大事ですが、言葉では写真は撮れないので、
具体的なお話をお願い致します。
#余談ですが18%グレーは対数ですね。対数が何なのかは僕はしりませんけどもw
書込番号:18383943
1点
540iaさん、
> 露光ラチチュードとはその範囲であれば再現出来る露出の幅ですから
> “露光ラチチュードを意識して露出を【いい加減に】合わせた撮影と”
> の方がより現実に近いと思います。
先のスレでは、露光ラチチュードは露出マージンに近いという話が
ありましたので、要は決められた"仕様"としての露出範囲に対して、
Over 100%の範囲を持つと解釈するいうことですね?
ただ、デジタルの世界は、例えばCDはサンプリング定理より44.1kHzの半分、
22kHzを超える周波数は記録・再生できないわけですし、デジタル画像である
デジカメは白とび(それ以上のデータはない)ということになります。
黒つぶれ側は半導体の暗雑音等S/Nとの戦いではあります。フィルムですと
レコードのそれと同じく100kHzまでとかまた感光体の最後の一個までが反応
することになりますが、12bit RAWはCMOS出力はもうすこしあったとしても
そこで終わりにます。(AGCなんてものが回路にあったりしますが..)
ネガは紙焼きで白黒反転しますので、露光量も見かけ反転することになります
ので、見かけのロングテールが伸びることにもなるのでしょうか。
画像レタッチソフトのハイライトでの調整やシャドウの調整がこの露光ラチ
チュードに期待した範囲の調整だとすると、ノンリニアでの範囲だけでなく、
デジタル数値としてのリミットがそこにあります。
例えば8ビット、0(0H)から255(FFH)は取れますが、256(100H)はありえません
ので、露出の幅 100を記録するとすると、最低値が、0〜155までは記録できま
すが、156〜は上が完全になくなって行きます。
写真表現においては例えばそれは白とびでOK!とするか、幅100を確保して中心
を50に露出補正するとか.. ですね。
すべての露光の幅を記録するも記録しないも表現によるところとすると、
補正可能範囲で記録されているうちはどこでもOKという極論にはなります。
ただ、場所によってはデジタル撮像素子といえどアナログ部分がありますので
光量とS/Nが色によっても変化しますので、結局は基準ISOという名の標準設定
で調整された露出がベストといった感じにもなってきます。
いい加減な露出よりそのカメラの撮像素子のベストに合わせた露出がよいと
いうのは、センサーの露光出力のリニアリティ、高いS/Nを確保することに
なるのでしょうか。
カメラ内蔵の測光センサーもD800では 91Kピクセル(約91,000ピクセル)の
RGBセンサーによるものですので、それを瞬時に判断しているということでは
人が単体の露出系でちまちま測光しているものと比較して精度がでないという
ことにもならないのかと思います。
書込番号:18383961
1点
>あっ! 手のひらを出した方はおられました(笑)
う〜ん。手の甲のほうが、いいかもです。
前置きから。
当方なら、作例の場合、プロファイルする場合は、白と赤、純色に近い青(たとえば、事務用の青色スタンプ、スミレの花など)を撮りわけるときぐらいです。
当方の仕事柄、艦艇車輛航空機は、黒と白のコントラストの強い塗装が多く、金属切削の仕上面などの単調で精密なトーンを要求する撮影もありますので、レンズごとの、トーンカーブは、注意しています。
さてと本題。
ふらっと、外に出たときに、被写体と出会ったら、まず、18%標準反射板で、直射日光(照明光)を「カメラ測光」、これと、スポットメーターの入射測光モードでチェック、カメラのスポット測光値とパターン測光値と単体露出計の値を見比べて、カメラチェックから始まります。
次に、被写体をカメラでスポット測光、パターン測光を切り替えながら、先ほどの入射測光チェックの数値と見比べて、被写体の画面中の「グレースポット」を探します。ここまでの操作で、だいたい1〜2分。
撮影中、ダイナミックレンジに影響する部分なので、1/3段ごとに、サッとセットして、押さえ撮影します。ここまでの操作で、約3分以内です。この操作で銀寸5(ゾーン5)が、おおよそ検討がつくので、カメラにセットします。
次に、単体露出計のスポット測光にて、輝度の高い部分と低い部分、それと銀寸5と出た目と比較して距離を見ます(EV段数)。これが画像センサのラチチュードの範囲に収まっていれば、マニュアルもしくは、自動露光で、光が変わるまで撮影します。マニュアルモード時にカメラのメータの針(バー)は、好き勝手に振れますが、その数値は、そのまま補正量を示しています。
これで、何が変わるかというと。ハイライトが飛ばなくなり、陰がしっとりと写るようになるのと、純色に近い青色の補正値(スミレの花など)の見当がつきます。
スポットメーターは、いつも出していて、暗いところとハイライトとの距離を見ています。まあ、おおむね1段前後ですが、時には2〜3段、離れている事もあります。入射光式の露出計は、スポットメーターとL−398と併用ですが、不便は感じません。
この操作で標準露光値(適正露光値)が、概観できますので、ハイキー、ローキーなどのマイ露出は、その値を元に決めます。露出補正ダイヤルは、一度も触りません。
書込番号:18383984
1点
jm1omhさん
> 先のスレでは、露光ラチチュードは露出マージンに近いという話が
> ありましたので、要は決められた"仕様"としての露出範囲に対して、
> Over 100%の範囲を持つと解釈するいうことですね?
マージンに近いと言うのは例えばF8 1/250が適正露出として
±1EVの露出であればRAW現像で調整する事で適正露出で撮った画像と
ほぼ同じ、撮影者が求める画像が得られる状況の場合で
撮影時の露出がこの±1EV以内であればどんな露出でもよい。
と言う意味の【いい加減】です。
> デジカメは白とび(それ以上のデータはない)ということになります。
そうです、だから
> +側で露光ラチチュードが有る場合は+補正で撮った画像を現像時に
> マイナス補正する事になるので、ハイライト部分に違いが出ると
> 思います。
と書きました。
作例として適正露出と±0.7EVの画像をLightroomで露光量補正のみを行った結果を添付しておきます。
書込番号:18384100
0点
露光ラチチュードについて前スレの議論を引きずりたくないのでこれだけ書いて終了とします。
あるシーンにおいて適正露出を決定しました。
比較的フラットなシーンなので+補正をしても、また−補正をしても
RAW現像時に適正露出時と同じ様な画像に仕上げる調整をする事ができます。
この時、許容出来る+補正から−補正の露出の範囲が存在します。
撮影者の判断で決まりますので必ずしも適正露出の±両側に存在するとは限りません。
この事を前スレでは露出ラチチュードとして定義していました。
その後に露出マージン的なものとした露出の範囲です。
この範囲は撮影者が自身の表現意図によって決める事ですので、
ある人が2EVの余裕があるとしたシーンでも、同じシーンを別の人は
まったく余裕は無いとする事も考えられます。
こういう性格の物ですので、後はご自身の撮影スタイル、表現意図等
使えるか使え無いかは、ご自身で判断して下さい。
書込番号:18384232
0点
露出の決め方として、(等幅フォントでないとズレますが失礼)
カメラはこの範囲が露出(露光)可能範囲として、
|-----------------------------|
0123456789012345678901234567890
ある被写体ではこの幅を写す必要がある
|-------------------|
012345678901234567890
いい按排に決めるとこんなところで、
*---|-------------------|-----*
0123456789012345678901234567890
左*---、右-----*はマージンでまぁ調整可能な範囲であり、
それは撮影者の意図と撮影された露出の幅をそのまま保持
して補正ができるのでやりやすい。
でも、
*-----------------------------*
*------------|-----===-----------|
こうなったものは、--|がはみ出ていてRAW現像でマイナス現像しても
当然戻らない。ただ、主題の露出が欲しい位置(===)であれば、白とびも
表現としてはOKかも。(撮影者にゆだねられる。)
露出の調整ををカメラで完結するには、幅を知る(ヒストグラム)
オーバーを知る(白とび警告、黒つぶれ警告)、主題の露出位置を決める
(これは主観ですね。)
そして撮って出し一発で決められないなら、ブラケットやオーバーに
気をつけてRAWで撮っておく。
こんなところでしょうか。
露出計を使って露出こだわる部分は上記のほか、キーワードは何に
なりますでしょうか? (As you likeではなくて..)
書込番号:18384327
1点
もう少しだけ補足しておきます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=18381906/ImageID=2125053/
この測定例で
ハイライトのメモリードットは+2 1/3の所にあり再現域の指標まで1/3の余裕があります。
シャドウ側のメモリードットは-1 1/3の所にあり再現域の指標まで2/3の余裕があります。
この場合露出の余裕としてはトータル1EVの余裕がある事になります。
撮影者の判断として雲のディティールを重視したい場合、-2/3EVまでのアンダー露出が可能です。
画像1
逆にシャドウ部のディティールを重視したければ+1/3EVまでのオーバー補正が可能です。
画像2
書込番号:18384354
0点
>結局、カメラが測定した露出を撮影者が求める適正露出に補正している。 と言う事ですね。
何をもって「適正」とするか、が問題なんでしょうな。
・白飛びをおこさないこと
・影(陰)の部分が黒く潰れないこと
・視野の中で『ここだけは色味が潰れないで欲しい』と思う箇所が、PCのモニタなり
プリント紙上で記憶にある色と合致していること
・夕焼けなどのグラデーションが、見た目通りに滑らかに変化するよう再生できること
・18%グレー反射板で調整した露出計の指示に従うこと
などなど。
これらすべてを満足する画像を得るためには、許容度(ウィキには寛容度とありました)
の底なしに広い=ラチチュードの広い撮像デバイスと画像データの保存が必要かと。
それが中々廉価で実現できないので、正に「人それぞれ」な適正があると理解してます。
私のつたない理解では・・・
JPEGのような非可逆圧縮では、カメラ側で画像が圧縮される際に、伸長時に必要な
諧調表現の情報も間引かれるので、どんな高性能な画像処理ソフトを使っても
元の画像情報が持つ許容度以下の操作しかできない。
RAW画像の場合は、撮像デバイスから出た生データを、取り敢えず撮影時の環境情報と
併せて保存するので、それなりの画像処理ソフトを使えば、許容度ぎりぎりまで
諧調表現や色再現が「やりやすい」。
・・・撮影中にはこんな小難しいことは抜きにして、撮影後に何を食うか、上手くピントが
あっているか、程度しか考えてません。
書込番号:18384413
1点
jm1omhさん
かぶってました。
> 露出計を使って露出こだわる部分は上記のほか、キーワードは何に
> なりますでしょうか? (As you likeではなくて..)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=18381906/ImageID=2125053/
この画面のISOの下にCamera 1と有ります。
カメラ設定は3つまで登録出来ます。 何を登録するかはそれこそお好みで、なのですが
例えば添付画像のように複数のカメラを登録しておき状況によって使い分ける事が出来ます。
この例ではD800EとRX1。
露出計を使って露出にこだわる、と言うよりカメラのプロファイル(特性曲線)に合わせて
露出決定が出来る。と言う事でしょうかね。
(L-758D等、カメラ露出プロファイルが作れる露出計を使った場合です)
正直、ブラケッティングして後でRAW現像するなら単体露出計は必要無いですよ。
こういうプロセスでやってます。と言うプルーフ的な使い方。あるいは自己満足。
使いたい人が使えばいいと思ってます。
書込番号:18384463
2点
jm1omhさん
> *-----------------------------*
> *------------|-----===-----------|
> こうなったものは、--|がはみ出ていてRAW現像でマイナス現像しても
> 当然戻らない。ただ、主題の露出が欲しい位置(===)であれば、白とびも
> 表現としてはOKかも。(撮影者にゆだねられる。)
こういう事も有りだと思います。
> *-----------------------------*
> *------------|-----===-----------|
こんな感じでアンダー補正してしまう。
シャドウ部はつぶれてRAW現像でプラス補正しても当然戻らない
ただ、主題の露出が欲しい位置(===)であれば黒つぶれ部分はノイズに
埋もれる部分だからつぶれていても表現としてはOKかも。
ヒストグラムだとダイナミックレンジ内(グラフの端から端まで)しか見る事が出来ませんが
プロファイルを作って露出計に転送した場合は測定点が指標外のどれぐらいにいるかを知る事が出来る。
と言うのも利点の一つかも知れません。
が、面倒なのでブラケッティング。 も選択肢の一つです。
書込番号:18384554
1点
あ〜そうか。
返信で頭が回らなかった。 jm1omhさんの図をお借りして。
シャドウ基準
> *-----------------------------*
> *------------|-----===-----------|
ハイライト基準
> *-----------------------------*
> *------------|-----===-----------|
シーンによって使い分ける。
露出決定の定石ですかね。
書込番号:18384625
1点
う〜ん、結局は前スレで用語の違い程、露出の決め方にお作法はない。
というのが、このスレの結論でしょうか。
お疲れさまでした。
書込番号:18386894 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
黒つぶれ白飛びしないようにするのも露出なら
黒つぶれ白飛びをいかすのもまた露出ですよね
撮影者が露出をコントロールする術(すべ)と
自分なりの露出のイメージをもつこと
作法としての露出決定と表現としての露出決定
両方そろって初めて意味があるんじゃないでしょうか
そういう意味ではメソッドだけの議論は
不毛なのかもしれません
書込番号:18387091
3点
もうひとつ、いい加減な実験ですが、スポット測光AEでの3パターン
のショットです。
これを見ながら、主題を何にするか、例えば2枚目はLEDライトですが、
車のライトの光跡を捉えたいなら..
ということを考えて露出を決めるということですね。ただ、露光
ラチチュードは有限ですので、それをどう使ってどう表現する、それは
撮影者の意図でしかないわけで、いわゆる弘法さんがどんな筆を使っても
素晴らしい書が書けたのは、その道具の特性を達人ゆえ瞬時に判断して
最高のパフォーマンスを引き出して実現したことによってのみなしえた
ということで、凡人はカメラの原理、動作を理解して測位等も併用して
近づいていくということでしょうか。
... といったことを悩まずに、AEやRAW現像を活用して行きたいと改めて
思った次第です。 賢いデジカメに感謝です。(^^)
書込番号:18387128
1点
jm1omhさん
イメージをつかむ為に3パターン撮られたのであれば、それはそれで良い事だと思います。
> ただ、露光ラチチュードは有限ですので、それをどう使ってどう表現する、それは
> 撮影者の意図でしかないわけで、
ここ(あるいは前スレ)を読まれている方々がどう思われるかは分かりませんが、
私は、露光ラチチュードをどう使って表現するか?と言う風には考えていません。
これらの3パターン、それぞれに露光ラチチュードが存在する(あるいは存在しないかも)ので
その範囲内の露出で撮影し、最終的に画像を仕上げていきます。
例えば1枚目の場合。 露出はISO640でF2.8 1/60ですが、この1枚目の画像に仕上げる為に
どれぐらい露出を変えられるか? それが露光ラチチュードです。
方法はいくつかあると思いますが、例を挙げるならISOを下げてノイズを減らし、下げた事で
暗くなった分を現像で輝度を上げ求める画像に近づけた時、シャドウ部のノイズがISOを下げる
戦後でどちら画像として許容出来るか?と言う具合です。
シャッター速度を上げて手ブレを押さえる、あるいは下げてフリッカーを押さえるとか。
露出を変えても求める画像が得られるのなら、その時の状況を撮影者が判断して
最終的な露出を決定すればいいと思ってます。
特にデジカメではISOを変えるのは有効かも知れません。
高ISOのノイズと低ISOで輝度を上げた時のシャドウ部のノイズ。
どちらが撮影者として許容出来るか?
これは持っているカメラの性能や使っているソフトによって変わりますので、
何がよいかは撮影者(現像する人)しか判断出来ないと思います。
書込番号:18387377
1点
あれ?。ゾーンシステム出ませんですね。デジタルとカラーだと、けっこう難しいのかもです。
書込番号:18389685
0点
540iaさんこんばんは。すっかり出遅れてしまいました。
ネガフィルムの頃は露光ラチチュードが広かったので、固定露出の「写ルンです」
でも何とかなりましたよね。入射光露出計は私も持ってますが、4x5が
ホコリを被ってからすっかり使わなくなってしまいました。
デジタルはDレンジが狭いとはよく言われますが、それでも普通の順光シーンなら、
14bitの中には収まることが殆どだと思います。
非線形のフィルムと違って、RAWデータの中には明るさ情報はリニアに入って
いますから、白トビ/黒つぶれさえ無ければ、現像時のカーブの当て方で基本的に
同じ階調の出力は得られますよね。
得られるトーンは同じでも、センサーに光量をいっぱい与えた方がS/Nは
良くなるので、風景で単純に画質を追い求めるならば、白トビ量の許容範囲で
明るく露光した方が有利かと。
でもマニアは白トビを嫌うのと、条件が悪い場合はシャッターを速くしたり
絞ることのメリットの方が大きかったりするので、SNの為にぎりぎりまで
露出を上げる人はまずいないとは思いますが。
また、ISO感度を下げてトーンカーブで暗部を持ち上げたときのノイズ感は、
理論的にはISO感度を上げた場合と同じです。暗部から明部まで全体のゲインを
上げるか、暗いところを中心に上げるかの違いだけで…。
これも暗部の階調が微妙に欠落している場合は、デジタルで持ち上げる場合と
アナログで持ち上げる場合で結果が異なるので、暗部階調的にはISO感度を上げる
方が少し有利です。(すいませんいずれも釈迦に説法ですね)
で、私的には現像時のトーンカーブをあまり変えないで住む様に、中央重点測光で、
被写体の総合反射率が高い場合はプラス補正、低い場合はマイナス補正をかけて
撮っています。(総合反射率の判断は、経験とおよその面積比です)
とはいえバッチリとはいかずに、結局現像時にカーブ調整してしまうのですが。
反射率18%説は一度検証したことがあります。かなり有名なところのHPでも
まことしやかに説明されていますが、実は耳学問だったりします。
書込番号:18393957
1点
cbr_600fさんのご意見にはほとんど賛同できます。ですが「デジタルはDレンジが狭いとはよく言われますが、それでも普通の順光シーンなら、14bitの中には収まることが殆どだと思います」にはどうかな、という感じです。
というのも、表向きは14ビットの分解能(1:16,000)があるとは言っても、キヤノン機は12ビット(1:4,000)が実力だと言われていますし、ISO感度を少し上げるとノイズでLSBどころかかなり上のビットまでノイズで埋もれているはずですから、とてもそこまでのS/Nはないでしょう。
まあ、真昼間の明るい場所での撮影なら(太陽を入れなければ)14ビット(実力は12ビット)でもいけるかも知れませんが、ISO感度を上げていくとかなり怪しくなってきます。
もっとも、ラチチュードがあると言われるフィルムでも、増感でISO感度を上げれば塩化銀の粒子が荒れてザラザラの写りになりましたけれどもね。
書込番号:18395178
1点
isoworldさん
>ISO感度を少し上げるとノイズでLSBどころかかなり上のビットまでノイズで埋もれているはずですから、
おっしゃる通りと思います。すいません「日中の順光シーンであれば」と
書いた方が良かったですね。
感度を上げるとは、小さい信号を電気的か計算的に大きくすることなので、
当然有効語長は減りますし…。
それと上記で書き忘れましたが、露光ラチチュードが広いというか、選択肢が
あるのは白が無い被写体の場合だと思います。
画角内に白い被写体があれば、それを白に写す為には飛ばない程度に入れ物の
上の方に持ってくればよく、撮って出しでもRAW撮影でも悩むことはありません。
しかし画角内にダーク色と黒しか無いような場合、マイナス補正をかけて
黒を黒として写すか、それともヒストグラムいっぱいになるまで明るく写して、
現像時にゲインを下げて黒くするかの選択肢があります。
(これは入射光露出計にはできない芸当です)
私は過去からの癖でマイナス補正を選んでしまいますが、光量がある場合は後者
の方が画質的には有利な訳で、最近ちょっと悩むことがあります。
リバーサルフィルム撮影の様に、現像時のゲイン(トーンカーブ含む)を一定に
する為の露出補正なのか、RAWの容器を最大に使う為の露出補正なのか、選択肢が
あるという意味です。
電圧計を使うとき、針が上の方になるようにレンジを選べと教わったことを
思い出します。誤差表示はメーターの最大値に対してのものなので、小さな振幅で
使うと相対誤差が増える為です。
書込番号:18396818
1点
cbr_600fさんも言及されてますが、例えば、スレ主さんが[18384100]であげられた3つの画像の中では、最後の+0.7EVで撮影した画像がもっとも高画質(低ノイズ)なわけです。これらを、「どれも同じ」と考える立場では、撮影時に(露光)ラチチュードを意識することに意味はないでしょうが、3枚の画質の差にこだわるなら、ラチチュードを意識・把握する必要が生じます。(ここでのラチチュードの基準は「飽和」です。)
>SNの為にぎりぎりまで露出を上げる人はまずいないとは思いますが。
少なくとも、画質(SN比)を追求するならば白飛びぎりぎりまで露出はあげる「べき」ではありますよね。
三脚立ててじっくり撮るような場面で、しかもラチチュードに余裕のあるシーンというのは限られてますが、自分も、ハイエンドコンパクトなんかで撮る場合は意識することがあります。ラージフォーマットでも感度拡張のISO80とかISO50が提供されているのは、やはりそこに意味があり、一定のニーズもあるということなんだろうと思います。
書込番号:18398771
1点
cbr_600fさん
私もSNの為にギリギリまで露出をあげる事はしない方です。 ただ、シーンにもよりますね。
スポットで測ってアンダー目に撮った時と、ギリギリまで明るくした時で、RAW現像の結果で
後者の方が好みになる時がたまにあります。
ノイズに関しても、カメラにもよると思いますが、基本的にはノイズは出ていて、現像ソフトでも
デフォルトでノイズリダクションが掛かっていたりします。
添付はISOを下げてアンダー目で撮り、現像で明るくした時のサンプルです。
どれが良いかとか、どう撮るべきかとか、そういう事はこのサンプルでは重要では有りません。
ただ、高感度にしてシャッタースピードをあげなければならない状況で、ISOを上げずにシャッタースピードを
上げる方法として、こういう撮り方もあるという例です。
ノイズリダクションを掛けずにどれぐらいまでなら許容出来るか? と言うのは人によって許容出来るレベルが
違うとは思いますが撮影時にノイズの少ない撮り方をしておけば現像時に楽になると思ってます。
添付はISOとSSを変えた時のノイズの出方。
LightroomでRAW現像。 シャープ、ノイズ軽減は全て0。 3,4枚目は輝度のみ補正.
Camera Standard。 3000Kでサイズ制限。
書込番号:18399565
0点
そうそう、ダイナミックレンジとか特性とか、そういう事が気になる人は一度測定してみると良いです。
L-758Dとターゲットを使うと取れますが、カメラの露出計を使っても取れます。
グレーカードを使ってカスタムWB後、露出を変えて撮影し、Photoshop等でレベルを読無だけです。
ピクチャーコントロール等を変えて撮影すればJPGの特性が分かります。
RAW現像ではお気に入りの現像設定での特性が分かると思います。
ハイライト警告が出るレベルの確認も出来ますね。
書込番号:18399684
0点
gintaroさん
>自分も、ハイエンドコンパクトなんかで撮る場合は意識することがあります。
コンデジやミラーレスはヒストグラムが撮影前に見えますしね。
すいません「まずいない」は言い過ぎな気がしました。「多くはないと思う」
ぐらいでしょうか。(^^;;
拡張感度のISO50は現像時のトーンカーブの折れ具合を少なくして実現するので
説明書では「ダイナミックレンジが狭くなります」と説明されていますが、
そのシーンが持っているダイナミックレンジがもともと狭い場合、
それでいい(その方が高画質な)のですよね。
540iaさん
>ノイズに関しても、カメラにもよると思いますが、基本的にはノイズは出ていて、
>現像ソフトでもデフォルトでノイズリダクションが掛かっていたりします。
はい、全く同意です。ニコンがD810で「ISO64とISO100で画質に差が無い」
と言っているのは、ノイズリダクションが効いているからだと思います。
この画素数ではISO100でもノイズレスという訳ではありませんし…。
その点adobeのNRオフとシャープネスオフは安心感がありますよね。
書込番号:18406494
1点
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