3D VIERA TH-L32DT3 [32インチ]
IPSα液晶パネル/LEDバックライト/クリアフォーカス4倍速などを搭載し、SD&USB HDD録画に対応した3D対応フルHD液晶テレビ(32V)
液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > 3D VIERA TH-L32DT3 [32インチ]
DT3とZP2のどちらかの購入を考えているのですが、アニメ試聴に関してはどちらの方が良いでしょうか?
アニメはぬるぬるが好きなのですが、SONYは過去問題があって敬遠しています。
REGZAはゲームやアニメに強いと聞きましたが、疑似4倍速でしかも、破綻がおきそうになると倍速がoffになると聞きました。
逆にDT3は4倍速でも破綻が多いそうです。
DT3の4倍速とZP2のアニメモードなど、スムーズさと破綻量のバランスを考えた上で、どちらの方がお勧めですか?
書込番号:13458255
2点
>REGZAはゲームやアニメに強いと聞きましたが、疑似4倍速で
「擬似4倍速」ではなく、「2倍速液晶パネル+高速バックライト制御」です。
こういうのは「感覚」になるので、
実際に両機をご自身の目で確かめた方が良いとは思いますm(_ _)m
書込番号:13458352
3点
>「擬似4倍速」ではなく、「2倍速液晶パネル+高速バックライト制御」です。
2倍速液晶パネル+高速バックライト制御が疑似4倍速なのだと思っていました。
疑似4倍速はどういったものなんですか?
>こういうのは「感覚」になるので、実際に両機をご自身の目で確かめた方が良いとは思いますm(_ _)m
僕の見た感覚ではどちらが良いと決められず、他の方の比較を聞いてみたくて質問させて貰いました。ですので、皆さんそれぞれの感想などを教えてしただけるとありがたいです。
僕の印象では、DT3の画質は鮮やかだと思ったのですが少し色がきつすぎるかんじで、4倍速に関しては、ポケットモンスター見た際には4倍速の効果が感じられたものの、破綻も結構感じました。
ただ、僕はアニメと言ってもアニメーション映画をよく見るので、たとえばエヴァンゲリオンなどではもっと大きな動きがあるので、その際の破綻が分かりません。
また、ニュースを4倍速で再生すると街頭インタビューなどで破綻がかなり酷くかんじました。
ZP2は画質は良い印象だったのですが、DT3と比べると滑らかさはかなり劣っていました。急に滑らかさを失う瞬間があり、そこが気にはなったものの、破綻は少なかったです。
過去のクチコミを見ると、DT3の4倍速で映像の激しいアニメは破綻しすぎて見れたものじゃないとあり、僕はその「見れたものじゃない」というものがどれくらいかものかも気になります。
読みにくい乱文になってしまったかもしれませんが、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
書込番号:13459030
1点
>2倍速液晶パネル+高速バックライト制御が疑似4倍速なのだと思っていました。
それで合ってますよ。ソニーはそれを4倍速相当と表記しています。
ただ、擬似4倍速という呼び方はメーカー表記ではないので正式な呼び方でないだけでは?
東芝は○倍速相当とは表記してないので擬似4倍速とは言えないかもです。
そもそもDT3は4倍速、ZP2は2倍速ですので元々の滑らかさが違います。
バックライト制御は映像をキリっとさせるものなのでヌルヌルとは真逆です。
実写(映画、スポーツ)向きの機能です。
DT3でのTVアニメや通常の映像で破綻が気になり、それがご自身の許容範囲を超えているなら
DT3はアニメにはお勧めできません。
エヴァ等アクションの多いアニメ映画はそれ以上に見るに耐えない映像になります。
輪郭や精細な部分の絵がチラチラして酷いとブロックノイズが出たりします。
動きが多いほど破綻が多くなり常に気にしながら見る事になります。
ZP2はヌルヌル感はありませんが破綻はまず無いので安心して見れます。
ソニーがダメならヌルヌルはあきらめるしかありません。
書込番号:13459198
![]()
1点
>疑似4倍速はどういったものなんですか?
個人的な「思い込み」かも知れませんが、(^_^;
東芝の場合、「Wスキャン倍速」が「擬似4倍速」に当たるのではと思っています。
http://www.toshiba.co.jp/regza/function/10a_2/function09.htm
<「補間映像」は「4倍速(3コマ追加)」で表示していますが、
「バックライト」が「OFF」になる「部分」があるので、
「4倍速」とは言っていませんm(_ _)m
書込番号:13459262
1点
いずれにせよ32型で新規生成映像を挿入する4倍速表示が可能なのは、DT3のみですから破綻が許容できるのならばDT3をできないのならばZP2等を検討するしかないでしょう。
SONYの32型にネイティブ4倍速はないですよね?
書込番号:13459475
1点
名無しの甚兵衛さん
>東芝の場合、「Wスキャン倍速」が「擬似4倍速」に当たるのではと思っています。
「アクティブスキャン240」とは、スキャンの方法が違うだけで効果は同じか
スキャン数が多い分効果は上ではないでしょうか。
だから240という数字が入っているのです。
直下型のZX9000は960枚と表記されているのでこれは擬似8倍速ですね。
ソニーは4倍速+上下2分割+全消灯で擬似8倍速なのでパネルが2倍速なら擬似4倍速となります。
どちらも補間を2倍速、バックライトを2倍速で動作させて
相乗効果で2x2=4倍速相当としているのではないですか。
>「補間映像」は「4倍速(3コマ追加)」で表示していますが、
これにバックライト制御をしたらソニーでは8倍速相当になりますよ。
ZX9000は倍速パネルなので4倍速表示は出来ないはずです。
エッジ型のバックライト制御は○倍速相当で良いと思いますが。
書込番号:13459498
1点
皆さん、ありがとうございます。
>バックライト制御は映像をキリっとさせるものなのでヌルヌルとは真逆です。
コマを増やすわけではなく、画面一部を消すのでそうなるのですかね。
破綻に関してはやはり、個人の感覚ですか。
9時までの時間で、動きの激しい(破綻が多くなると思われる)番組はありますか?
書込番号:13459894
1点
>9時までの時間で、動きの激しい(破綻が多くなると思われる)番組はありますか?
深夜族なので分かりません(笑)。
最近、日中のアニメはかなり減ってしまったので何を放送してるのか(汗)。
プリキュアくらいでしょうか(笑)。
深夜放送をBDかDVDに録画して再生させてもらうしか確認方法は無いですね。
今だと「セイクリッドセブン」のアクションシーンとか「まわるピングドラム」のEDのテロップ
とかが分かりやすいかと。
あとは自分のお気に入りアニメのディスクを持ち込む事ですね。
エヴァのBD、DVDを持ち込むとか、ですね。
書込番号:13460019
0点
SEED大好きさんへ、
>ZX9000は倍速パネルなので4倍速表示は出来ないはずです。
そうでした。以前にその辺の「思い違い」が有ったのを忘れていました...m(_ _)m
<メーカーの説明の絵に騙されていました..._| ̄|○
>「アクティブスキャン240」とは、スキャンの方法が違うだけで効果は同じか
>スキャン数が多い分効果は上ではないでしょうか。
「バックライトの明暗回数」で言えば、「240」とか「960」という数字で表せるかも知れませんが、
「(補間)映像の表示」は、あくまでも「倍速」と「4倍速」の違いが有ると思いますm(_ _)m
<この辺はソニーも「モーションフローXR960/480/240」などと言っています。
「バックライトの制御エリア」を細かくしたといっても、
「ZXシリーズ」の「Wスキャン倍速」と大差は無いと思いますm(_ _)m
<細かい分、「ちらつき」などを抑える効果が増えるのかも知れませんが...
でも、「回数」からすれば、「細分化」も大差無い様な...
「(バックライトを抜きにした)同じ絵を点滅させる」事が「○倍速」って話なら、
あまり意味は無いように思いますが...
<「1/60」の映像に対して何倍違う補間画像が表示(生成)できるかが、
「○倍速」という機能/性能だと思っていますm(_ _)m
人に対しては「残像感」「ちらつき」を抑える効果有るのではと思っています。
>直下型のZX9000は960枚と表記されているのでこれは擬似8倍速ですね。
ソニーの「モーションフローXR960」と同様に考えれば「擬似!?16倍速」では?
http://www.sony.jp/bravia/technology/mf/
<この説明から自分としては、
「モーションフローXR480」以下は「あくまでも倍速」と思っていますm(_ _)m
「モーションフローXR480」は「黒画像」を挿入することで「リセット」され、
「残像」を低減する効果はあると思いますが、
「映像」はあくまでも「2倍」しか有りませんし...
「4倍速駆動パネル」を使用することで、
「1/60」の映像の4倍の画像を表示しているとは限らないと...
<「真っ黒な画面」が「絵(映像/画像)」として成り立つなら別ですが...
スレ違いの話になってしまい、済みませんでしたm(_ _)m
書込番号:13460135
0点
>深夜放送をBDかDVDに録画して再生させてもらうしか確認方法は無いですね。
なるほど! 可能な店であれば、それが一番簡単で確実ですね! 思いつきませんでした(笑)
>名無しの甚兵衛さん
なめらかという観点では、○倍速相当というものは≒○倍速ではなくいのですね。
ただ、SONYのモーションフローに関しては、新規作成映像が3コマになっている4倍速パネル(モーションフローXR480+HX900シリーズ以上)は2倍の映像ではないように思いました。
いまいち理解できていないので、間違っているかもしれませんが……。
書込番号:13460289
0点
SEED大好きさんが詳しいと思いますが、SONYのHX720及び820はクリアモードを選択するとモーションフローXR480で2倍速+バックライト制御で、スムーズモードを選択すると新規生成映像3枚を挿入する4倍速表示になったはずです。
スムーズモードは動画の滑らかさを追及し、クリアモードはくっきりはっきりした残像の低減を追及したモードです。
HX920のモーションフローXR960のクリアモードは、新規生成映像を3枚挿入する4倍速+バックライト制御で、スムーズモードは新規生成映像を3枚挿入する4倍速のみのモードです。
書込番号:13460367
![]()
0点
名無しの甚兵衛さんへ
>>直下型のZX9000は960枚と表記されているのでこれは擬似8倍速ですね。
>ソニーの「モーションフローXR960」と同様に考えれば「擬似!?16倍速」では?
ZX9000では4倍速表示は出来ないので擬似8倍速と考えました。
ソニーでは4倍速とセットで擬似16倍速なので。
確かに細かくバックライト制御した所でWスキャンと大差はなさそうですよね。
呼び方が変わっただけで「スキャンによる残像感の低減」という目的は同じですし
何よりバックライト制御は画面が暗くなり、倍速と比べて効果もあまり感じません(ソニーでは)。
>「モーションフローXR480」以下は「あくまでも倍速」と思っていますm(_ _)m
「モーションフローXR480」は「黒画像」を挿入することで「リセット」され、
「残像」を低減する効果はあると思いますが、「映像」はあくまでも「2倍」しか有りませんし...
言われて初めて気づきました。確かにそうですね。
という事はソニーの倍速モデルの4倍速相当のクリアプラスは
実質等速表示でただ黒挿入してるだけになりますね。
まあ、クリア、クリアプラス等のスキャン機能は使ってないので実害は無いですが(笑)。
ずるずるむけポンさんへ
実は以前偉そうに書込みしてから(恥)、他のスレで
「4倍速TVは倍速表示は出来ないとソニーサポセンに聞いたことある」
という指摘を受け、ソニーにメールで問い合わせた結果、事実である事が分かりました。
つまり、スムーズ=4倍速(強)、標準=4倍速(弱)、クリア=4倍速+バックライト制御(弱)、
クリアプラス=4倍速+バックライト制御(強)という事で倍速表示は出来ないそうです。
誤解を招き申し訳ありませんでした。穴があったら入りたい気分です・・・
書込番号:13460883
1点
名無しの甚兵衛さん
スレ違いの話にのってしまってすみませんが
> <「真っ黒な画面」が「絵(映像/画像)」として成り立つなら別ですが...
この話ですが、上の東芝のリンク先でも絵が消えてる分には人間の目が補正などと
書いてあるように黒期間は脳内で滑らかにつながってるように錯覚する効果はある気が
します。
以前CRTでそんなような実験したことありますが、視線で追えるスクロール映像で
コマを倍(120Hzの120fps再生)に増やしても動きをより滑らかに感じるってことは
なかったです。60fpsでも滑らかに知覚されてたって意味で。
書込番号:13460896
0点
モーションフローXR480は結局の所は、新規生成映像を1枚しか挿入していないようなので、倍速+バックライト制御の効果と同じですよね?
実際の駆動は4倍速なんでしょうけど。
書込番号:13461085
1点
SEED大好きさんへ、
>ZX9000では4倍速表示は出来ないので擬似8倍速と考えました。
>ソニーでは4倍速とセットで擬似16倍速なので。
この理屈は「モーションフローXR960」だけの話ですよね?
「モーションフローXR480」と「モーションフローXR240」では、
どちらも「4倍速液晶」ですが、「バックライトの(部分)ON/OFF」違いだけです。
つまり「バックライトの点滅回数」=「960回/秒」ってだけで、
「○倍速」という話とかみ合わなくなるのでは無いかと思っていますm(_ _)m
<個人的には「補間映像」の無い「○倍速相当」という表現も本来は変だと思いましたm(_ _)m
◎_◎さんへ、
>この話ですが、上の東芝のリンク先でも絵が消えてる分には
>人間の目が補正などと書いてあるように
>黒期間は脳内で滑らかにつながってるように錯覚する効果はある気がします。
「人の見え方」と「テレビの仕組み」は別の話として書いていますm(_ _)m
<「脳内補間映像」を見越して「○倍速」と表現できるなら、
人によっては、「100倍速」になるかもしれませんし..._| ̄|○
そういう「効果」を期待しての技術として、
「バックライトのON/OFF」をしているのは確かですが、
「○倍速相当」とは、
「バックライトのON/OFF状態を含め、前の状態と違う画面が1秒間に表示される回数」
で表現しているように思います。
<「補間映像」の有無は関係無し
自分が添付した絵の「実際のWスキャン倍速」で言えば、
「0/240」と「1/240」は、「映像」は同じです。
しかし「バックライトのON/OFF位置」が違うので「違う画面(別のコマ)」とされると、
それぞれを「コマ」として数えるため「4倍速相当」ということになります。
これが「ZXシリーズ」になると、
もっと細かい領域と間隔で「バックライトのON/OFF」を行うため、
さらに「8倍速相当」とか「16倍速相当」なんて話になってしまいますm(_ _)m
どちらにしても、「補間映像」は「2倍速」でしか表示していませんが..._| ̄|○
<このことから、当時ソニーで言っていた「アクティブスキャン240」は、
現在の「モーションフローXR480」に相当するように思えます。
ずるずるむけポンさんへ、
>モーションフローXR480は結局の所は、
>新規生成映像を1枚しか挿入していないようなので、
>倍速+バックライト制御の効果と同じですよね?
同じかというと、「黒画面+バックライトOFF」を挿入することで
「更なる残像感の低減」を促しているのだと思いますm(_ _)m
<もちろん「液晶」自身のリセットにも効果はあると思います。
書込番号:13462084
0点
倍速……結構知らないことがありました。皆さんが言っている半分くらいしか理解できていないような気がしますがw。
やっぱり、実際に見ることが重要ですね。
――そう言っておきながら、なんなのですが、東芝とパナの倍速はどちらの方が優れているのですか?
パナは破綻が多いようですが、東芝は破綻が起きる前に倍速補完をやめてしまうとか聞きました。急に倍速が切れてしまっては、破綻ほどではないにしろ、かなり気になると思うのですが。
一番はSONYですよね?
書込番号:13462317
0点
「優れている」の基準をどこに置くのかによって評価は変わりそうですけどね。
私は存在しない画を挿入されるのが苦手なので、存在しない画を3枚も挿入する各社の4倍速は苦手です。
動画のヌルヌメ感を求めるならばSONYの4倍速機が破綻も少なくて良いでしょう。
DT3は4倍速でZP2は2倍速+バックライト制御ですから、同じ土俵で比べるのもなかなか難しいですね。
個人的には2倍速+バックライト制御のZP2に一票を入れますが。
書込番号:13462360
0点
名無しの甚兵衛さんへ
>この理屈は「モーションフローXR960」だけの話ですよね?
確かにそうですが、理屈的には東芝も同じような事やってる訳ですし、
○倍速相当を表記してるのはソニーだけでは?
なので他に表現しようが無いです。
あと「モーションフローXR240」は倍速ですよ。
>つまり「バックライトの点滅回数」=「960回/秒」ってだけで、
「○倍速」という話とかみ合わなくなるのでは無いかと思っていますm(_ _)m
<個人的には「補間映像」の無い「○倍速相当」という表現も本来は変だと思いましたm(_ _)m
同感です。表記詐欺ですよね。
kurunoさんへ
バックライト制御の倍速はアニメには逆効果でヌルヌル感がなくなるので
あまり気にしなくて良いですよ。
>急に倍速が切れてしまっては、破綻ほどではないにしろ、かなり気になると思うのですが。
いえ、急に倍速が切れるのではなく、破綻しそうな映像には補間をキャンセルして
初めから補間がかかりません。
たがら、残像が出て映像がぶれるのです。
東芝は補間中にエラーで映像が崩れて破綻する方が映像を損なうと考えているのでしょう。
パナはそんな事お構い無しに補完しているだけでエラーを全く考慮してません。
滑らかさを重視といえば聞こえは良いですが、単にエラーを出さずに補間する技術を
開発していないだけですね。
パナはプラズマパネルの性能を生かす映像エンジンを使いまわして
液晶用にチューニングしてるだけですので、新規に液晶用に開発するには
コストが掛かりすぎるのでしょう。
ソニーが一番バランスが良いとは思いますが、ずるずるむけポンさんのように、
補間映像自体に違和感がある人もいますのでやはり好みですね。
東芝の方が自然に見えるという人も多いです。
東芝、ソニー両方使った感想としては東芝の方が自然で違和感の少ない映像だとは思います。
しかし、アニメに限って言えば、カクカク感が不満でしたが、慣れれば特に気になりません。
「もう少し滑らかさが欲しいな〜」とは思っていましたが、エラーでノイズだらけになるよりは良いです。
>東芝とパナの倍速はどちらの方が優れているのですか?
長くなりましたが、この2つなら、ずるずるむけポンさんと同意見です。
ZP2の方が一番バランスが良いと思います。
書込番号:13462733
0点
お二人ともありがとうございました。
今度、BDを持っていても構わないか尋ねるついでに、競馬の中継を見てみようと思います。
書込番号:13462993
0点
SEED大好きさんへ、
>あと「モーションフローXR240」は倍速ですよ。
済みません。「モーションフロープロ240Hz」の間違いですm(_ _)m
<「プロ」って付くだけで大分違ってしまいますね(^_^;
「モーションフローXR480」の下に「240」で有ったので勘違いしましたm(_ _)m
「モーションフロープロ240Hz」は「4倍速」
「モーションフローXR240」は「2倍速」
書込番号:13463192
0点
スレ主さんへ
自分はDT3と東芝の3年ぐらい前の機種Z7000を持っています。
両方見ている身としては東芝の方が落ち着いてみられます。
DT3はぬるぬる感があるのですが、如何せん破綻が気になってしょうがないです。
それに処理能力が足りないのかスクロール動画でたまにカクつくのも気になります。
現段階での一押しはZP2です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13297973/#13299566
これ以外の画像もよろしければ掲載しますが、どうでしょうか?
書込番号:13486153
0点
enpatsuさん、ありがとうございます。
他に破綻の画像がありましたら、ぜひお願いします。
ヤマダ電機のDT3とZP2の間をうろちょろしながら、青のエクソシストというアニメを見てみました。
皆さんの仰る通り、ZP2にぬるぬる感は全くなく、カクカクのすくないスムーズな印象でした。
DT3はやはりぬるぬる感があったものの、ちらちらと破綻も見えました。ただ僕としては許容範囲だったのですが、激しいシーンがほとんどなかったのであまり参考にならないと思うのですが。
ただ、エンディングで、蛇行しながら下に画面が動く部分をZP2でみていると、振動しているように細かくぶれて汚い感じでした。倍速offではカクカクしすぎて絵が本当に見えずらかったので仕方がないと思いましたが。
画質に関してはZP2のほうが好みでした。DT3は色がきつすぎてのっぺりした感じで。設定で変わるものなのでしょうかね?
すみません。長々と蛇足でした。
書込番号:13487817
1点
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