BSP-PHPA-03BT
- BTL出力に加え、SE出力(変換ケーブルで接続)と多くのヘッドホンに対応できるよう設計されたポータブルヘッドホンアンプ。
- 電源は電池アクセスが容易な電池交換式(単4形乾電池4本)を採用。一般的な単4充電池で20時間以上の使用ができる。
- テキサスインスツルメンツ社のオーディオ用高精度ローノイズオペアンプを採用することで、電池駆動のオーディオ回路でも十分な音質と特性を得られる。




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オリジナルのブルーボディじゃないですが,ブルー機のスレも一向に上がらずで,弐台目はオペアンプを変更した事で在り,向こうのスレとはダブらずでしょうで,此方にも起てました。
ワインレッド機のオマケのオペアンプは,オリジナル機と同じモノかは調べてないが,その内にブルー機もお試ししましょう。
因みに,小生は電池類とかの転がしはするが,オペアンプだけの転がしは日頃しないからね〜。
弐台目はオマケのオペアンプ,OPA2211にて使用。
書込番号:16670351
2点

オペアンプをOPA2211へ入れ換えたワインレッド機。
マルチBA型の定位悪さを補い,低音の豊かさが出るチューニングをしたショップ企画のモデルと比べて,サウンドステージの前方への押し出し感,捌ける感覚は弱い出方ですね。
オリジナルのブルー機オペアンプが,此方をチョイスして居たら,ヤハリ,サウンドステージの前方捌け具合は弱いモノでしょう。(展示会にて視聴した傾向の出方か)
其れから,四極BALANCeの出音がそうですから,シングルエンドの三極じゃ,更に前方捌けは弱く鳴ってしまうでしょう。
で,eイヤモデルをチョイスした方がコスパとしては高いかな。
マルチBA型の音場,サウンドステージを佳くしょうとのチューニング試みは頷けそう。(オリジナル機だと今一歩)
壱台目の乾電池:Panasonicのニッケル水素電池
弐台目の乾電池:KENWOODのニッケル水素電池
書込番号:16672585
2点

オペアンプのOPA2211での出音,前方へ捌ける感覚が弱いと挙げた時は,電池がニッケル水素電池,信号ケーブルがADLの紫ケーブルでの事。
で,此の出方から,真横から全体的にサウンドステージを前方へ捌けさせるにわ。
電池をリチウム乾電池として,信号ケーブルをBispa BSP-HPCL-UPFCABLE辺り(此のケーブルは,ヘッドホン&イヤホン板に挙げてます)にすると佳い傾向へ来ますね。
勿論,高音側の他の音に比べて一歩後ろへ下がった,遅れた感覚も緩和されるのは言うまでも在りませんね。
其れから,低音には張りが付き重味も増して来るからね。←此の低音が出て来ないと,低音は軽く感じてしまうからね。
書込番号:16675113
1点


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内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2013/10/28 8:24:58 |
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