


まだ一眼レフデビューして半年ほどなんですが、近々星空撮影にチャレンジしてみようかと考えてます。
他にもD7100も所有してますが今回このボディに純正の24-85の組合せでも問題ありませんかね?
できる限り広角に明るいレンズが良いとおもうんですが所有のなかでは24が一番広角です。
35mm1.8もありますが24-85のほうがつかえますかね?
それと心配なのは結露なんですが、車での移動中トランクに入れて出来るだけ外気温との差を無くす位しか自分では思い付かないのですが他に方法や対策はありますでしょうか?
何分初めてなもんで他にもアドバイスあればお願いします。
書込番号:18374230 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

精密機器なのでトランクに入れるのはお勧め出来ません。
ゴロゴロカメラが転がるので。
予め袋を2枚重ねした中にカメラを入れて車内で保管。
現地で撮影準備中に袋を1枚外す。
タバコを吸っていっぷく、吸い終わったらカメラを取り出す。
車内に持ち込む際はこの逆。
両手を使える様にヘッドランプを使用する。
後は分かりません。
書込番号:18374281
4点

コメントありがとうございます。
そういう方法もありますね。
もちろんトランク内でゴロゴロしない様バックに入れた上での事なんですけど。
やはり温度差をどうするかに掛かってますね
書込番号:18374305 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トオカイテイオーさん おはようございます。
星の撮影で星を低感度で止めて撮影したいならば赤道儀などが必要になると思いますが、画角に関してはあなたがどんな風にどんな範囲で撮りたいかがレンズ選択の決め手になると思います。
35oの方が明るい分星を止めやすいとは思いますが、まずは試しにズーム使用で撮って見られたら良いと思います。
結露に関しては車の暖房をガンガンに入れて撮影場所に行けば別ですが、暖かい所から冷たい所に出した場合よりその逆の方が結露の心配は大きいので、よっぽど温度差があれば別ですが、車はエアコンで除湿も効きますのでそんなに神経質にならなくても問題無いと思います。
長時間撮るつもりなら予備バッテリーは必須だと思います。
書込番号:18374619 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>やはり温度差をどうするかに掛かってますね
結露ですが、これは温度差で生じるのではありません。
カメラやレンズが「露点」以下に冷えた時に結露します。
湿度100%のところでは気温が露点ですから、それより0.1度でも冷たいと結露することになります。
逆にレンズが露点よりも少しでも温かければ結露しませんから、結露するような場合はヒーターなどでレンズを温めます。
温かいところから外に出した時は、カメラやレンズが温かいのでしばらくは結露の問題はありません。
書込番号:18374657
3点

結露は、湿度だけが問題なので、乾燥剤の入ったケースに入れて、持ち運びをするだけでいいです。
書込番号:18374820 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

星が日周運動で動いて線状にならないよう最低限の露出時間で点像に撮る場合はレンズの焦点距離が長くなるほど、画角が狭くなるほど日周運動の動きも大きくなって短い時間しかシャッターを開けていられなくなり、ただでさえ暗い星が写りにくくなってしまいますので、基本的にはフルサイズボディに24ミリが最も使いやすいです。
レンズの明るさ的に35ミリF1.8なら同じくらい写ると言えるかもしれませんが、明るいレンズを開放で使うと基本的に完全な点像である星の場合は収差がはっきり分かってしまい、周辺星像がコマ収差や非点収差、像面湾曲などによって変形肥大したり、倍率の色収差などによって偽色が付いてしまったりで実際の星空とは違う光景が写るなどということになってしまいますので、星を撮る場合は流星撮影などを除いてはやはり少しは絞って使いたく、そうなるとF1.8にあまり優位性があるとは言えなくなりますが、そこはそのレンズの性能にもよりますし、どの程度の写りを期待するかにもよりますので試してみる価値はあると思います。
結露はすでに書いてくれてる方がおられますが機材が外気温より冷たくなったときに起こります。
では車の中で暖めておいて持ち出したらすぐ撮って結露する前にしまい込めるかというとそう簡単ではありません。
三脚に載せるところから始まってライブビュー拡大でのピント合わせやファインダーではほとんど見えない画角を何度も試写してみては構図を合わせたり、初めてであればこれだけでも何十分もかかってしまう可能性が高いですし、上記のような星を点像に止めて撮る場合でも1枚2〜30秒露出としても同じ構図でも設定を少しずつ変えて試行錯誤してみたいでしょうし、撮りたい画角も一つとは限りません。
その上星を点像ではなく日周運動で動いていく軌跡を撮りたいとなればトータルの撮影時間は何十分どころか何時間にわたることも珍しくはありません。
金属や硝子は外気温の方が低ければ放射冷却によってどんどん冷えていってしまい、状況にもよりますが早いときには何十分どころか数分で外気温より冷たくなって湿度の高い夜であればあっという間に結露してしまうこともあります。
これも湿度が低く風の強い夜であれば大丈夫なこともありますが、いったん結露してしまったレンズはドライヤーなどで乾かさない限りクロスで拭くくらいでは水分が取りきれることはなく、星を撮れば変な光条が出てしまったり、残った水分が足がかりになって再結露しやすくなってしまったりしますのでせっかくの撮影行を無駄にしない為にはやはりヒーターや懐炉を用意するのがよく、理想は
http://www.geocities.jp/tpkkagato/
このページ中程にあるモバイルヒーターなどでしょうが、そんなに使うわけではないのでこれほどはという場合でもやはり燃料を燃やすタイプや電気式のしっかりした懐炉をストッキングでレンズに縛り付けておくのがいいです。
この際特に寒いこの季節には揺すったり揉んだりして中身を混ぜることで発熱するホッカイロのようなものはお勧め出来ません。
これ以外に最低限必要な機材は三脚とインターバル撮影する場合は何かそれが出来るリモコンなどもということになりますがNikon機に関してはよく分かりません。
またこの時期風が強いことも多いので三脚はあまり伸ばさず使い、状況によっては
http://www.slik.co.jp/accessories/p_set/4906752242025.html
このようなものを工夫して作り、現地で重い石でも拾って載せるといいと思いますが、1点からぶら下げるのは風で揺れると逆効果になりますので注意が必要です。
また撮影時はライトがないと何も出来ないので使うことになりますが、もしまわりに他にも星を撮ったり見ることを楽しみに来られてる方がおられる場合明るいライトは非常に迷惑になりますので、出来れば赤いセロファンやビニールテープなど貼って減光したヘッドランプがあるということありませんし、こういう赤く減光したライトは星を撮る人の同好の印のようなものでもあり、夜中誰もいないところに車が来ても下りてきた人がそういうライトを使ってるだけでああこれは星を撮る人だなと分かって安心出来たり話すきっかけになったりする重要なアイテムだったりします。
あとは寒くなると保ちが悪くなるバッテリーの予備があると安心ですし、記録もRAWで撮っておきたいものですので日周運動による星の軌跡を撮る為に何重何百枚もインターバル撮影するならメディア容量も確認しておきたいところですが、寒さに関しては人間側の寒さ対策も重要です。
特に耳や手足先、襟元はどんな分厚いものを着ていても弱点になりますのでイヤーマフや手袋、マフラーなどのように簡単に対処出来ない足に関しては
http://www.mycoal.co.jp/warmer/footwarma_Insole.html
このようなものがあると一晩とても快適にいることが出来ます。
書込番号:18374893
5点

写歴40年さん
赤道儀って知らなかったです。
ググってちょっと調べてみたのですが結構な値段する物なんですね。
星を点でとらえるには必需品ですね。
Tranquilityさん
結露についてアドバイス有難う御座います。
今までの人生で結露に注意など無縁だったもので勉強になります。
今から仕事さん
防湿庫購入前に密閉型のケースに乾燥剤で保管してたので使えそうですね。
takuron.nさん
〜収差とか難しい単語の意味は良くわからないのですがおっしゃりたい事は理解出来ました。
大変参考になります。有難う御座います
書込番号:18374977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私も星の写真(星景写真です)をよく撮りに出かけますが、結露対策をしておかないと酷い結果になる場合があります。
晴天の夜にレンズなどが結露して曇る(酷い場合にはびしょ濡れになる)のは冬だけに限らず夏でもあります(冬のほうがよく結露しますが)。それは既に説明があるように放射冷却によるもので、気温(周りの大気の温度)よりもレンズ・カメラ・三脚など撮影機材の温度が放射冷却によって下がるためです。
気温・湿度・露点温度には次の関係があります。露点温度はレンズなどが放射冷却で冷えて結露が始まる温度です。これから分かるように湿度が80%だと3℃、70%では5℃、60%なら7〜8℃、50%のときは9〜10℃だけ温度(気温)より冷えると結露します(覚えておくと便利です)。
温度(℃) 湿度(%) 露点温度(℃)
15 80 12
15 70 10
15 60 7
15 50 5
10 80 7
10 70 5
10 60 3
10 50 0
5 80 2
5 70 0
5 60 -2
5 50 -4
なので、結露対策はレンズなどが気温よりも冷えないようにすればOK(多くの場合10℃ほど温めてやればOK)で、寒いからと言って温かくしてやることはないんです。私の場合は使い捨てカイロをレンズの上からと下から(合計2枚)貼り付け、その上から手首用のサポーター(100円ショップにあり)を巻き付け、さらにその上からマフラーでレンズ・カメラごとぐるぐる巻きして保温します(これらの保温をしないと使い捨てカイロの効果はありません)。
貼るホッカイロ(白元)は最高温度63℃、平均温度53℃(持続12時間)、きりばいはる(桐灰化学)は最高温度63℃、平均温度53℃(持続14時間)です。平均で体温より16℃ほど温度を高めてくれるわけですが、レンズに貼って実際に幾ら温度が上がるかは、予めテストして知っておく必要があります(2枚貼ればたぶん大丈夫でしょうが)。
それでもなお結露が心配されるときには、写真のようなレンズヒーター(自作)を付け加えます。このヒーターでは小型レンズ付きデジイチのレンズに取り付け手首用サポーターを巻いた状態で20℃(いちばん温度が高い部分)ほど温度上昇します。
なお、放射冷却で大気圏外(宇宙)へ逃げて行く熱はおもに赤外線です。この赤外線は水分に非常に吸収されやすいので、雲が出ていると雲に吸収されます。赤外線を吸収した雲は温められますので、そこから再び赤外線を放射し、地上にも戻ります。ですので、夜に曇が出ているとそれが保温効果を発揮し、あまり放射冷却がおきません。
書込番号:18375093
6点

isoworldさん
自作ヒーター凄いですね。
これこのままコンシューマ向けに販売できるんじゃないですか?
写真でしか判断できませんがクオリティが凄く高いような気がします。
結露についてもデータまでのせていただき参考になります。
赤道儀が無いと星を点でとらえるのは無理そうなので
まず赤道儀を準備しなければなりませんね。
これについてもアドバイスあれば宜しくお願いします。
書込番号:18375382 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

犬吠埼なら安物カメラでもこのくらいは撮れる |
星と地上の光景(この場合は紅葉)をバランスよく撮るのは難しい(撮影機材にもよる) |
撮影時間帯が夜遅くにならないと飛行機の光跡がたくさん写り込む(西伊豆にて) |
飛行機の光跡が写り込みにくい深夜の撮影では結露しやすい(かやぶきの里) |
星の写真は大きく分けると2つあると思います:
ひとつは星だけを点像として撮る星野写真で、この場合は地上の光景は入れませんから、赤道儀などにカメラを載せて星の動きに追従させて長時間露光させるのがよく、こうして撮ると暗い星まで無数に写り込みます。
私はこの星野写真は撮りませんので、これ以上のコメントは差し控えます。
もうひとつは星景写真です。これは星だけではなく、その下に広がる地上の光景を入れてコラボで撮る写真です。この場合はカメラを三脚に固定して撮ります。でも長時間かけて露光させると、星は日周運動しているので星は点像に写らず、流れて線のようになってきます。
星景写真で星を流さずに点像として写そうとすると、露出時間には上限がありますが、それはレンズの焦点距離とレンズを向ける方向によって違ってきます。
かなりの広角レンズを使い、レンズの向ける方向を北にした場合には、30秒近く露光しても何とか点像に収まりますが、レンズの焦点距離を長くするほど、またレンズの向ける方向を東西にするほど、露光時間を短くしないと星が流れしまいます。
この星景写真(点像)では、カメラのISO感度をどこまで上げられるか、レンズがどれだけ明るいかが撮影機材上のポイントですが、星空がどのくらい暗いかが実際上の重要な問題となります。たぶん都会やそれに近い場所では光害で夜空がうっすらと明るく、それでは撮影機材がいくら立派でも満足に星は写り込みません。それと月齢も大いに影響します。月が出ていると(月齢にもよりますが)空が明るくて満足に星は写り込みません。
私の経験では、たとえばですが、然別湖畔(北海道)、檜原湖周辺・尾瀬ヶ原・志賀高原(東北・関東)、白馬岳山頂・御嶽山(大滝村)・駒ヶ根(信州)、沖縄離島(座間味など)あたりに行かないと十分な星景写真(点像)が撮れません(これらの場所はあくまでも例です)。あの大台ヶ原でも光害がありました。
空が十分に暗い場所ですと、目が暗闇に慣れても自分の足元が見えません。そういうところで撮る星景写真(点像)は最高で(ただし月が出ていないこと)、夏場では天の川まで奇麗に撮れます。
でも暗ければ撮影場所はどこでもいいかと言うと、星景写真ですから、星の下に写る地上の光景も見栄えがしないとダメです。なので、場所選びはとても難しくなります。
点像として星を撮る場合のもうひとつの問題は、(とくに広角レンズを使うときは)コマ収差です。コマ収差は星などの輝点を撮ると広角レンズで画像の周辺で目立ちやすくなります。この点でなかなかよい広角レンズがないのが問題です。
星景写真にはもうひとつ、星を点像として撮るのではなく、日周運動として撮る写真があります。星を回すわけです。この写真では、光害や月の出の影響で空が少々明るくて星の写りが貧弱になっても、日周運動として星を回わせば結構豪華な写りになります。ある意味で光害のない僻地に行かなくても撮れる写真なので、個人的には好みです。
ですが、豪華な写りになるためには(私の見立てでは)少なくとも1時間以上、できれば3時間くらいは撮影するのがよいので、その間ずっと待つ根気が要り、これが辛いところです。周りには何もない殺風景な撮影場所になりかねないので、撮影終了までどう時間をつぶすかが問題です。
それと撮影中は雲ひとつない快晴の空が続かなければならず、これも難点です。少しでも雲が出ると、回っている星が途切れ途切れの見苦しい写真になってしまいます。星景写真(日周運動)は、そういう意味でのリスクが大きいんです。
また国内ではどこで撮っても(北海道のど真ん中で撮っても)1時間も2時間も撮影を続けていると、飛行機の光跡が写り込みます。それはそれで自然な光景と見ることもできますが、これを避けたいのであれば、貨物機か国際便しか飛んでいないような深夜か未明に撮影しなければなりません。
そうすると結露もしやすくなります。4枚めの写真は、結露対策をしていなかったら、夜露でレンズが濡れているところでした(三脚はびしょ濡れでした)。
書込番号:18376074
8点

最近のカメラ、特にフルサイズ機は高感度にもだいぶ強くなり、15〜25ミリくらいで明るいレンズを使えば固定撮影でも等倍確認などしなければそれなりに星を止めて撮ることもそんなに難しくはないですし、実際地上風景と同時に撮る星景写真では三脚固定2〜30秒露出で美しい写真を撮っておられる方も大勢おられます。
ですので必ずしも赤道儀が必要かどうかはどういう撮り方をしたいかにもよるということになります。
星景の場合は赤道儀を使って星を止めても逆に地上風景が流れてしまうことになりますので、重要度はそんなに高いとまでは言えませんが、星だけを撮る星野写真では地上風景が無い分露出が短くて星がポツポツと星座が分かる程度に写っているくらいでは寂しすぎ、やはり赤道儀を使って露出をしっかりかけて暗い星や天の河などまでしっかり写しだしてやりたくなるということもあります。
この場合でもどのくらいの焦点距離で撮りたいかによって求められる赤道儀の性能もピンキリですが、初めてであればこれからどのくらいこの世界にはまるかどうかもまだ分かりませんのでとりあえず広角から標準レンズくらいなら数分の追尾が安定して出来る性能のもの、赤道儀の中でもポータブル赤道儀と呼ばれるもので最も簡便なものを1台考えてみられてもいいかもしれません。
そういう目的に最近最も使われているのは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-polarie.html
一番安くコンパクトなものとしては
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/sightronjpn-nano-tracker.html
電池を使わない変わり種ですが結構しっかりしたものとして
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/unitec-swatmini.html
このようなものがあります。
いずれにしてもまずはご自身が撮りたいのが星景写真的なものなのかそれとも星野写真的なものなのか、それを確かめるために一度赤道儀なしで試されてみてもいいのではと思います。
書込番号:18376384
3点

isoworldさん、takuron.nさん
有難う御座います
星野写真や星景の意味がよくわかりませんでしたが理解できました
撮りたいのは星景ですね、星野写真も撮りたくなったらその時考えます。
まずは失敗繰り返しながら少しずついい写真を増やしていければ良しとします。
今欲しいレンズは純正24−70 f2.8ですがもっと広角のも欲しくなりました。
有難う御座いました
書込番号:18379677
0点


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