『どういう音楽が合いますか』のクチコミ掲示板

[ＡＭＤ２]

中古で検討しています。

洋楽　邦楽問わずロックから女性ボーカルなど聞きます。
PM1のスピーカーを聞けない為CM6S2を良く視聴しております
こちらのスピーカーの特徴など教えて頂ければと思います

書込番号：18900720

[「漢は黙って38cmW」 JBL大好き]

こんばんは

無用なレスかもしれんが、スレ主殿へ送る


「一度もぼくは　「このスピーカー（JBL）では無理だ」　と思ったことがなく、

　「何とかすれば何とかなる」　ものだといつでも思ってきた。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャズ喫茶ベイシー店主　菅原正二氏




ちなみに、AMD Athlon 1GHz socketA　が思い出深いCPUだ

現在は、AMD A4 4コア　1GHz APU 搭載のノートPC使用中だ

書込番号：18900842

[mobi0163]

こんばんは。

大雑把な言い方をすると、音の粒が細かく、切れが良くって、低中高域の音のバランスが良いスピーカーです。
CM6 S2のような、高音のきらきら感はなく、分解能も、CM6 S2に比べると、弱いかなと思います。
よって、CM6 S2に比べると、全体的におとなしめの印象です。

ただ、組み合わせるアンプによって、再生される音の表情は、ずいぶんと変わりますので、アンプ次第で、どのような音楽でも合うと思います。

私は、クラッシックとジャズと、一部の日洋シンガーソングライターの音楽を、ガツンとした立ち上がりの良い音で聴きたいので、DENONのアンプが好みです。
いまは、PMA-50を使っていますが、お金とスペースさえ確保できれば、PMA-2000REが欲しいですね。

書込番号：18901753

[午後の世界]

こんばんは(>_<)

私もmobi0163さんに同意で、PM1は相対的に音の端々に深みがあり、例えば弦が弾ける様相がリアリティに溢れ、同時にタイトな切れ込みがあります。
対してCM6S2は音の広がりがあり、容積から想定される低音量がそれほど多くはないですが、その分クリアネスが高く、癖のないワイドレンジ感を表現するどこか現代風味な音色ですね。

どちらも双方にしか鳴らせない音を持っています^^

書込番号：18901991

[圭二郎]

参考までに。

http://artcrew.sblo.jp/article/47514560.html
http://otonaninareru.net/bw-pm1/
http://www.phileweb.com/review/article/201109/26/361.html

試聴出来ないなら、あえて購入する必要もない気がします。

あんまりパッとしない印象で大きなスピーカーでもないですから、こじんまりした印象が残りました。

オーディオユニオンなら前もって予約すれば、試聴が可能かもしれないですよ。

http://www.audiounion.jp/ct/detail/used/117809/
http://www.audiounion.jp/ct/detail/used/116556/

書込番号：18902074

[B&O]

ＡＭＤ２さん、こんばんは。

Bowers & Wilkins PM1のオーナーです。
私の場合は、生産終了品で展示機が既になかったため、専門ショップでメーカーよりPM1を用意してもらい、CM6S2と比較視聴してPM1にしました。
多くの方は、CM6S2という方が多いようですが、私はPM1をおすすめします。
最初は、CM6S2の方が能率が88dbと良いためか（PM1は84db）、同一レヴェルのボリュームで視聴していると音の大きい方が錯覚して良く感じてしまいました。
PM1の方が、ワンランク上のツイーター「Noutilusチューブ・ローデット・カーボンファイバー強化アルミニウムドーム・トゥイーター」を装備しており、外観的にも初代ノーチラス805を彷彿とさせる、トゥイーターデザインです。
その他、本体の造りのグレードもワンランクからツーランク上で高級感があります。ちなみに製造はどちらもMade in Chinna。デザインに好みがありますので、オーソドックスなデザインが好きな方はCM6S2に行くかもしれませんが。

肝心の音質ですが、高音域の透明感、静粛感は、PM1の方が上です。CM6S2は、キラキラという感じですが、PM1はより大人的な艶のある色っぽい鳴り方。
中域は、どちらも高性能だと思いますよ。PM1もCM6S2も、ボーカルの定位がしっかり空中に浮遊し、スピーカーの存在が消えます。
低域ですが、ここが好みの分かれるところでしょうか。
PM1は、引き締まった低音で、量的には出てきませんが、重くはありませんが、決して軽いという感じはせず、バスドラの音を上手くコントロールしています。上質な低音。
CM6S2は、ユニット、ボディ容量ともワンサイズ大きいため、PM1よりも低音は量的には出ます。こちらも初代CMシリーズから改善されて、引き締まった嫌みの無い低音です。重量感では、若干CM6S2の有利でしょうか。ただ、流れ出る感じの低音も一部みられましたが、これはスタンド等セッティングの性かもしれませんので、はっきりとは公言できません。
あと、ご承知のとおり、どちらもブックシェルフ型ですので、重点音は期待しないでください。

どういう音楽が合うか、ですが、基本どちらもオールマイティです。
あえて言うならば、PM1は、クラシック全般、アコースティック・ジャズ、ヴォーカル、フュージョン（エレクトリック・ジャズ）。
CM6S2は、アコースティック・ジャズ、ヴォーカル、フュージョン（エレクトリック・ジャズ）、ポップス、ロック。
と感じました。

あと、店頭での視聴環境ですが、メインは、アンプが、マランツPM-11S3、SACD/CDプレーヤーはマランツSA-11S2での視聴でした。
デノンでの視聴では、CM6S2の方が低域の相性が良かったようにも思います。（高域の良さが少し失われたようにも感じましたが）
参考になれば幸いです。

書込番号：18904996

[ＡＭＤ２]

皆様ありがとうございます。

CM5S2とBS312を聞きに行きました。

jewelとmr.bigを持込ました。
jewelはcm5s2の方が聞きやすく引き込まれていきました。

mrbigはbs312の方が聞きやすく傾向が違うのに比較は出来ませんが、
１台で済ませる事は無理ということがわかりました。
金額的にCM6S2にすると１台しか無理　PM1なら展示品の為値ごろ感もありCM5S2ぐらいなので
もう少しがんばりBS312も所有できればと考えております。

皆様のPM1についての傾向を参考にします。

書込番号：18905141

[ＡＭＤ２]

詳細のご説明ありがとうございます

書込番号：18909747