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JBL
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4312E [単品]
- 300mm径アクアプラス・コーティング・カーブドコーン・ウーハーを備えたブックシェルフ型3ウェイモニタースピーカー。
- 中域は、125mm径ポリマー・バックコーティング・ペーパーコーン・ミッドレンジが担う。
- 良好な超高域レスポンスを獲得するため、「25mm径アルミ-マグネシューム合金ドームツイーター」を搭載。
購入の際は販売本数をご確認ください
スピーカー > JBL > 4312E [単品]
右側MIDのガリが酷くなりました。業者に頼むといいお値段になりますので、自分で交換を考えておりますが、難しいでしょうか?
アッテネーターはこれで間違いない?
L-PAD LP30/8Ω
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=10044
1個、1,372円(内税) 計4個(全部交換する場合5,488円)。
業者のプログ
http://blog.kenricksound.com/2014/03/jbl4312mk2.html
基盤と板?は恐らくホットボンドのみで付いている?簡単に剥がせるますか?再度貼り付ける場合、同じ場所にホットボンド塗って貼り付ければよい?
アッテネーターを外す場合、基盤裏側、ハンダを吸い取って外す?
色々教えて下さい。当方ハンダゴテなんて使ったことありません。
書込番号:20490417
1点
>久保8008さん
>当方ハンダゴテなんて使ったことありません。
失敗なしでは無理ですし、失敗したくないなら業者に頼んで下さい。
ちなみにガリって何回か回すと軽減しませんか?
書込番号:20490435
2点
>久保8008さん こんにちは
現在お使いの可変抵抗器へスプレーできる隙間があれば、接点復活剤がおすすめです。
当方以前から使ってるものでサンハヤト製です、摺動用とリレー用がありますが、摺動用を選んでください。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%88-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-55ml-PJR-S40/dp/B00NHBA4OQ/ref=sr_1_93?ie=UTF8&qid=1481941559&sr=8-93&keywords=%E6%8E%A5%E7%82%B9+%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E5%89%A4
書込番号:20490516
1点
ぶっちゃけ業者に頼んだ方が良いですよ。
ヒートガンやハンダコテ、グルーガンその他諸々、道具を持って無いと思うし。
ヒートガンをどのくらい当てればホットボンドを剥がせるかもわからないでしょ。
それらを揃えると結構いい値段がかかるうえ、1回しか使わないかもしれない。
そもそも、作業がちゃんとできる人は、こんな所で聞かないでちゃっちゃとやってしまいます。
それを聞いちゃうほどスキルが無いという事は、つまりそれはできないって事を意味します。
書込番号:20490526 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
復活剤はかけ過ぎ注意です、隙間からシュッと一吹きして、ツマミを2回ほど回します。
多分それで直ります。
かけ過ぎは、余分を拭き取ることができないので、かえって弊害になります。
ツイーターも同時にやってください。
書込番号:20490542
0点
ジョリクールさんに1票です。
作業をするための道具を全部そろえたら、修理代が出ちゃいますよ。
4312のメンテで一番難しいのが、ATTとネットワークを固定しているネジが、金属プレートの下にあって、あのプレートを綺麗にはがすことです。
剥離剤を散布して、丁寧にゆっくりとはがしていかないと薄い金属ですから曲がってしまうんです。
じつは、何台も修理していますが、僕、このプレートの扱いが苦手で・・・・・・・・・・・
ちなみに、ATTに接点復活材をつかうにしても、この作業はしなくてはならないんですよ・・・・・・・・
それと、JBLの指定接点洗浄復活材はケイグのモノですが、ATTは原則交換だと思っています。
なんにせよ、ハーマンに電話、それが一番いいですよ。
書込番号:20490983
10点
元菊池米さんのアドバイスのように「ガリ」が出るツマミを左右に廻してみました?
2-30回も廻せば発生を抑えられることは多いですけど。
アンプのボリュームでは無いのですからしょっちゅう廻す訳でも無いのでは・・・・。
オリジナルの4312でさえ解剖するには「面倒」な作業が多いのに余計小さいMKUでは?
開けてみたことはありませんが、想像は出来るような。
ジョリクールさん・Whisper Notさんのご忠告のように業者に頼むかハーマンに電話でしょう!
書込番号:20491037
5点
皆様回答ありがとうございます。
右側MIDアッテネーターのレベル、3か、9か、10の位置しか音が出なく、その他の位置は、無音、又は僅かに、ジリジリジリというガリ音しか出ない状況です。
自信ありませんので、ハーマンに相談したいと思います。
書込番号:20491336
3点
>久保8008さん
その前にアッテネータ全部グリグリ回してみて。
案外それで事象解決するかも。
書込番号:20491433
1点
>久保8008さん
回せますか?回せませんか?
回せないなら修理対応
回せるなら何度か回して状況改善するか?
書込番号:20493387 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
軸のグリース(潤滑油)が硬化して硬くなったのでしょう、それを軟化させるいいものがあります。
CURE 5-56です、http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000836064/index.html?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=14603852505800286190&gad6=1o2&xfr=pla&gclid=CMPiqujV_NACFQqAvQode4cESw
ホームセンターでも売られてます。
これのスプレーを附属のチューブにして、ツマミをはずして軸が見える状態にして一吹きし、半日程度
放置します、その後回してみてください。
書込番号:20493400
0点
>元菊池米さん
回ることは回りますが、硬いので2-3往復すると、指が疲れます。
>里いもさん
その潤滑油買って、試してみます。
書込番号:20494123
2点
>久保8008さん
ちょっと待って!
安易にケミカルに頼らないで!
変わりましたか変わりませんでしたか?
書込番号:20494401
1点
>久保8008さん
里いもさんの言うこと信用しちゃ駄目!!
KURE556は成分に石油系溶剤を含んでいるため、無香性タイプを除きゴムやプラスチック、塗装などを傷めてしまう恐れがあります!!
スピーカーにそれ使うの厳禁です!!
書込番号:20494438
3点
>元菊池米さんもボケかかってきたね。
何をおっしゃる、ボリュームの心棒に>ゴムやプラスチック、塗装 などあるわけがない。
当方説明の文章も読めないとは、あきれてものが言えん。
もう少し冷静に物事の判断ができるようになってほしい。
貴殿からの当方に対するフアン登録は迷惑だから抹消してほしいと前から申し上げてるが、いまだに実行されていない。
これもボケ始めてる証拠ですよ、若ボケはタチが悪い。
>スピーカーにそれ使うの厳禁です!! 誰がそんなことを言ってる?ボリュームの回転部へと言っている。
迷惑だから書き込みは止めて欲しい。
書込番号:20494905
1点
僕がなぜ、可変抵抗器は交換が原則と書いたかというと、
軸の滑りをよくする潤滑剤
接点の汚れ、軽いさびをとる洗浄剤
接点の電気的な特性をケアする接点復活材
接点、軸を保護する保護材
この4つが必要で、かつ、それぞれに「使い方」と「使いどころ」が違うのと、使用方法を間違える、もしくは、使用してはいけないところに、各液剤(スプレーだから、半気体だけど)がかかると、「本当に壊れる」からなんです。
(実際には、この4つの機能は、1つの製品でまかなえたり、うち2つが同じ製品でまかなえるのですが、その組み合わせによっては使えない場合もあります)
交換パーツが無い場合には、分解清掃をして、それぞれの事をやって、もとに戻しますが、JBLの場合には、「パーツ指定」がなされていて、そのパーツが「今のところ手に入る」ので、交換した方が簡単だからです。
可変抵抗は、ぐるぐる回る軸と、らせん状になった「抵抗帯」でできています。
回らない場合には、軸の問題と、抵抗帯と、軸についている電極がさびている場合とかがあります。
ここがやっかいで、強力なクリーナーで洗浄すると、電極は綺麗になるが、軸のグリスが溶けて流れてしまう。
接点に復活材をつかうと、本来通電してはいけない部分同士が通電してしまう。
軸の滑りをよくする潤滑剤が、接点に付いたら、そこは通電が悪くなるかもしれない・・・・・・・
とか、新たなトラブルを生んでしまうのです。
それに、だいたいバラすと、軸に使っている、「シリコングリス」が軸側のGNDに落ちてきていることが多いんですよね。
これは、構造上の問題で、「経年劣化」です。
で、そこに、空気中の水分が溜まって、金属を腐食させるというパターン
これ、洗浄剤で流すと、一瞬というか、しばらくは良いのですが、結局は、可変抵抗全体に「ダメな部分」が回ってしまうので、すぐにダメになるのと、今度は全部洗うか、錆、グリスを全部とって、磨き上げないとならない・・・・・・ということで、やらない方が良い。
適切な処置を適切な場所に施すのは、意外に難しいです、それが出来るのなら、まあ、自分でやるのが簡単・・・・・・・いや、交換しちゃった方が楽かなぁと僕は思っていますが、その交換が「やりにくい」場所にあり、かつ、やるために道具が必要で、それを用意してとなると、メンテ出した方がいいだろ、というのが、今回のお話し。
あと、JBLは整備マニュアルに、きちんと「指定」されたメーカーの型番がかいてあって、クリーナーはコレ、復活材はコレと決まっています。
もちろん、それを自分で入手してやることも出来るのですが、意外に安くないんです。
5000円ぐらいしたかなぁ・・・・・・・
ということで、1回のシュで5000円は高いでしょw
なので、一度ハーマンに電話してみて、値段を聞いてみて、そこから判断ですね。
書込番号:20494986
12点
>里いもさん
いい加減に初心者マークの質問者にKURE556薦める恐ろしさ自覚して欲しい。
KURE556は成分に石油系溶剤を含んでいるため、無香性タイプを除きゴムやプラスチック、塗装などを傷めてしまう恐れがあります!!
書込番号:20495298
6点
可変抵抗器は何度も分解していますが、芯棒へ「ゴムやプラスチック、塗装」など使われてるのは見たことがありません。
芯棒はアルミが多くなりました、ツマミを外してみたら分かります、アルミは潤滑が切れると食いつきやすくなって回転しずらくなります。
そこへ表から5-56を一吹きかけてやるのです、これは他へ悪影響などありません。
悪影響が無いことは、今迄の多くの修理歴からして明白です。
書込番号:20496230
2点
>里いもさん
石油系溶剤を成分に含み浸食して悪影響があるものをオーディオ機器のメンテナンスで推奨すべきではないということ。
今回影響がないから良いってものではないでしょう?
百歩譲って潤滑目的でもスクアラン等の石油系溶剤を含まないものを推奨すべきです。
書込番号:20496280
8点
この機種ではありませんが、一言。以前 4429 を使っていましたが、やはりアッテネーターに「ガリ」は入ってきます。
私の場合は始めのうちは"ガリガリ"と何回か左右に回して誤魔化していましたが、やり過ぎると確実に渦巻き部分を痛めます (自分で実証済み 笑い) 。
で、結局こうなりました。下記を参照下さい。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000052886/#18535510
ハーマンにも電話で相談しましたが、最悪本体ごとの送付が必要とも言われ、幸い4429はウーハーの下にアッテネーターがついていたので、「エイャ」でウーハーを外し、コイズミ無線で4個購入したものと交換、復活させました。
ただ、4312のアッテネーターは上についているので、アッテネーター部分を外すために各スピーカーからバラしていっても外せるか、またはアッテネーターのみ外せるかは判りませんが・・・。
>元菊池米さん >Whisper Notさん も強く書かれていますが、>里いもさんが書かれている接点復活剤やKURE556は絶対に止めて下さい。数か月後には最悪の事態がやってくるでしょう。
バラさずにこのアッテネーターの隙間からどうやってスプレー類を使い分けながらピンポイントで吹き付けることが出来るでしょうか。
>久保8008さんは初心者の様です。私も最悪のアドバイスだと思います。まだ、実行されてなければ、と祈るだけです。
書込番号:20496326
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9点
そもそも、このスピーカーの場合、可変抵抗へのアクセスが難しいわけです。
難しいというか、テクニックがいる、それも、電気的な知識ではなくて、プレートを綺麗にはがすという所で、これは「手作業の器用さ」が重要。
そこをクリアしてはじめて、可変抵抗のメンテができるように作られています。
仮に、スプレータイプの洗浄剤を使うにしても、この作業は必要なんです。
軸だけの問題だから、可変抵抗に付いているプラスチックのノブを外して、軸にスプレーすれば良いと言い出しそうですが、あれ、ノブはプラスチックだなぁと・・・・・・・・・・
んで、じゃあ、仮に、軸に潤滑油を散布するのが正しいとしても、もともと、可変抵抗の軸は「グリスアップ」されているわけで、それが流れてしまったから動かない・・・・そこに、上からさらにグリスを流し込むとどうなるのか。
元々のグリスが、さらに外に流出します。それはどこに?
軸についている、GND部分にかなりグリスがかかりますよ・・・・・・・・可変抵抗の故障原因の1大要素はなんですか?
と言う事です。
JBLに関しては、L220A、4311A、4312A、4343を使ってきています。
そして、この可変抵抗の問題は、全部のスピーカーに起きています、4311Aは父の友人に、4312Aは兄の友人に譲りましたが、どちらも1回交換しています、そして、悲しいことに自分達でやりましたので、プレートがw
4343は、2回交換しています、此方は、「どうせ、何回かこうかんするから」と、プレートは外したままにしてあります。
L220Aだけは、定期的にぐりぐりするだけで、今のところ交換はしていません。
可変抵抗ってのは、構造の問題で、ガリが絶対に出ます。これは品質の問題も無いとは言いませんが、そういうモノなんです。
JBLの使っている可変抵抗は、ALPSの製品でけして悪いモノではありません。
JBLだけが、特異的に「ガリ」がでるわけではないのです。
で、予防方法としては、ATTを使わなくても、定期的に(出来れば短期間のうちに)、ぐりぐりと回す。
これしかありません。
書込番号:20496690
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6点
JBLの代理店がまだ「サンスイ」だった頃でも「アッテネーター」の修理は面倒でした。
知り合いも居たので色々相談に乗って貰いに杉並まで出かけましたが・・・・・。
その頃でも細かいマニュアルがありWhisper Notさんの仰有るような溶剤も指定品だけを
使っていたのを覚えています。
当時からオーディオには「有機溶剤」の使用はNGだったと思います。
最近は良いモノが市販であるでしょうけど、基本「Kure何とか」は機械用です。
使う/使わないはその人の勝手ですがねー・・・・・。
書込番号:20496924
3点
>久保8008さんへ追伸です。
アッテネーター部分のプレートは確かにきれいに剥がす事は不可能です。私が4429のプレートを剥がした時は、剥離剤は使わずに端の方からゆっくりと「ミシミシ ベリベリ」と剥がしました。
剥がした後は念の為、しわしわになった物はきちんと保存しておき、元々薄い柔らかい金属プレートでしたから自動車用DIY品で有名なエーモン工業製の接着面を押さえるローラーできれいに伸ばしたら、ほぼ元通りになり、然程接着力の強くない接着剤で貼り付けました。
因みにハーマンでこのプレートは部品では供給できるが\3000/枚と言われ、こうやった次第です。
たかがプレート一枚に\3000は出せませんでした。
書込番号:20497041
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3点
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