


EPSON LS10500
名称→「フレーム補間」
設定値→「オフ、弱、標準、強」
対応解像度「1980×1080まで」
※4K信号入力時は設定できません。
※PC映像信号入力は表示出来ません。
4kは倍速補間出来ない。
取扱説明書P47
SONY VPL-VW535
名称→「モーションフロー」
設定値→「インパルス、コンビネーション、スムース強、スムース弱、True Cinema」
対応解像度「1920×1080まで、4kはインパルスのみ」
4kはインパルスのみ対応で他の機能は選択不可
取扱説明書P72
JVC DLA−X770R
名称→「クリアモーションドライブ」
設定値「オフ、弱、強、Film Motion」
対応解像度「一部を除く(※)信号に対応」
※Film Motionに限り24pの映像には機能しない。
※「低遅延」が「オン」のときは設定出来ない。
制限を除けばフルHD、4kなど柔軟に対応
取扱説明書P39
私がLS10000を購入検討した時、一部に倍速補間の制約がある事を知りました。
もし倍速補間を注意されている方がいれば朗報かと思い記載させて頂きました。
書込番号:20581199
0点

要は770Rにレーザーが付けば完成しますが、HDRのために上げた1900ルーメン維持では
発熱のために別筐体と冷却のために高コストになります。
HDRと言ってもソースはほとんどなく、大半の人は、おそらく95%以上は通常ソフトの
視聴になります。
LS10500と同じ1500ルーメンに下げ、HDRの性能を落としてでもレーザー光源化した方が
個人的には絶対に良いと思いますが、まあないでしょうね。
そもそも輝度を上げて黒を浮かせる映像は、JVCの目指した映像ではないと思います。
多くの770R(750R)1ユーザーが、レンズアパチャーで輝度を下げて見ている現状を考えると
僅かなHDRソフトのために輝度性能に執着するのは大きなムダだと思います。
3Dはこけ、4KBDも2Kのアップコンが幅をきかせていますし、あまり業界の作った流れに
乗らない方が良いと思います。
書込番号:20585459
2点


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