サイトでイヤホンを閲覧していて、「ハイレゾ対応 」と書いてあった場合、ハイレゾ以外の音源にも対応している方が常識なんでしょうか?それとも、ハイレゾ以外には適していないものもあるのでしょうか?
書込番号:21654064
1点
ハイレゾの定義で再生周波数が40KHz以上が再生可能であること。と言うのがあります。
各機器がそれに匹敵して入れば対応。
定義に満たない、未確認もしくはハイレゾ推奨ロゴに無関心なメーカーならば明記していないだけの差ですね。
40KHzってどうせ人間の耳では聞こえない高域で、モスキート音よりも上なので気にしなくて良い
ものですね。
そもそもハイレゾ自体が定義を満たせば、元の音源は関係なしな幻想的な世界で
メーカーが潤う手段の一つでしかないので。
(良い音源は良いですが)
と言う事でヘッドフォンやイヤホン、スピーカーはハイレゾ対応、非対応はさして差はないので
気にせず気に入った音質で選べば良いです。
書込番号:21654173
4点
>Re=UL/νさん
ありがとうございます。
確かにそういう考え方も正しいかもしれません。
書込番号:21654184
1点
ある特定の時期からハイレゾ対応という言葉が出て来ましたので古い機器はそういった記載はありません。
新しい機器でも付いていないからといって対応していないかは別の話です。
ハイレゾロゴは協会が携わっているので、そこと無縁の場合はロゴや記載がないことが普通ですね。
音源は規格でわかりやすいですけど、イヤホンやスピーカーなどは違和感がある表現だと思います。
まあ気にしなくて良いと思いますよ。
https://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition
書込番号:21654202
5点
ハイレゾ音源に再生周波数帯域などが達しない音源が、その機器(ハイレゾ対応になっている機器)でちゃんと再生されるのか、知りたいのですが?
書込番号:21654231
2点
>勇者シンイチさん
事実上アナログ接続のヘッドホン・イヤホンの『ハイレゾ対応』って区分け自体に大した意味がないんです。
実際に発売時はハイレゾ対応マークが付いていなかったのに、後からハイレゾ対応になった製品もあります。
これはメーカーが、日本オーディオ協会が「ハイレゾ対応のシールを貼れる基準をクリアしているか判別できる」と規定している高価な検査器を導入して規定をクリアしたためです。
本体は全くそのままなんですけどね。
『ハイレゾ対応』と書いてあれば良い製品のように見える。
そんな程度の宣伝文句みたいなものです。
デジタル段なら音源データの精細さなどで意味があるんですけどね。
『ハイレゾ対応』と書かれたヘッドホン・イヤホンでも非ハイレゾ音源を鳴らすのに何の問題もありませんし、『ハイレゾ対応』と書かれてないヘッドホン・イヤホンでもハイレゾ音源の再生に問題はありません。
書込番号:21654273
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2点
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