Insta360 ONE X
- 手ブレ補正機能を搭載し、5.7K動画の撮影に対応した高画質360度アクションカメラ。撮影者を中心に周囲360度の動画「バレットタイム撮影」機能を搭載。
- 本体にF値2.0の魚眼レンズを2基備え、5.7K動画(5760×2880@30fps)、18MP静止画(6080×3040ドット)の撮影が可能。
- 選択した被写体を自動追跡する「スマートトラック機能」、撮影した動画の中から自動で好みの視点へ切り替えられる「ピボットポイント機能」を装備している。
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車載動画を撮った後にスマホやPCで編集する時に視点同期(ロックディレクション)をオンにしたら、視点がゆっくり回転してしまいます。
フロントガラスからの風景を編集したいのにゆっくり回転して車内が写ったりして困っています。
タイムラプスで撮っても同じ症状になります。
同じ症状で困っている方や解消方法をご存知の方いらっしゃいませんか?
書込番号:23437262
2点
>神崎恵一さん
こんにちは。
確かに、そのような症状が時々発生しますね!
回転せずに正常に撮れているときもあるのですが、原因はなんなのでしょうね?
対策としては、私は映像ファイルを1〜2分ぐらいでぶつ切りにして、編集ソフト上で後続カットの中心点をずらして、それを繋げて何とかごまかしていますよ。
具体的には、「CyberLink PowerDirector 17」で360度手ブレ補正の設定から、手ブレ補正自体はOFFにしつつ、サブメニューで中心点だけ水平方向にずらして出力します。つまり回転した分を元に戻すわけですね。そして出力したカットを繋げれば、観る人にはほとんどバレずに真っ直ぐ進んでいるように見えます。
もちろん、途中の見ていて退屈になるコース(部分)はバッサリ削ってしまったりしますよ。
PowerDirectorは実はメインの編集ソフトとしては使っていないのですが、こうした補正や撮影者自身を任意の画像で隠すなどがやりやすいので、最終編集前の中間素材を作るのに重宝しています。
ソフトによって得手不得手がありますので、それぞれの特長を把握して、臨機応変に組合せて制作するのがオススメです。
そんなに高くないですしね。
そもそも、撮影する時点で正常に撮れていればいいのですが、私の経験からみても、この意味不明の回転エラーはけっこう高い頻度で発生するので、編集段階でごまかすしかないかな?という状況です。
そのうち、ファームウエアのアップデートとかで問題が解消されたらいいのですが・・・
書込番号:23438356
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