『Intelが復活するために解決するべき5つの問題とか』 の クチコミ掲示板

[オリエントブルー]

ベン・トンプソン氏　解説
わたしめIVYおじさんとしては興味深く拝見。
　　　　　　https://gigazine.net/news/20210120-intel-5-problem/

書込番号：23919192

[あずたろう]

TSMCに火をつけましょう。

書込番号：23919278

[オリエントブルー]

あはははは〜 <("0")>

TSMCの問題じゃないと思うがね（笑）

書込番号：23919296

[ZUUL]

◆問題3：半導体製造能力の遅れ
インテル、TSMC、サムスン、みな製造装置は購入品です。
なぜ、TSMCにできることがインテルにできないのか、この疑問。
装置調達と使いこなしで負けたのではないか？

書込番号：23919331

[クールシルバーメタリック]

Intelが復活するために解決するべき問題、それは裏切り者のおっちゃんのPCのCPUを再びインテルに、そうすればお金が入ってきて復活できる・・・・・・だから復活しないと裏切り者のおっちゃんが戻ってこないんよ(^_^;)


過去にインテルがやらかしたこともないわけじゃないし、そこから復活もしてるんでそんなに心配はしていないんだけれど、この話が出た今日うちじゃ9900K機を引退させてたりするんだなｗ

書込番号：23919400

[オリエントブルー]

こんにちワン！ お2方

＞ZUULさん
んだ


＞シルバー兄さん
サブ機の90％はIntel機よ。

＞今日うちじゃ9900K機を引退させてたりするんだなｗ
はやく下取りに出そう (^_^)

書込番号：23919420

[uPD70116]

最大のミスは現状の製造プロセスのままコア数を増やさなければならなかったこと、それに伴い利益率が悪くなった、製造数が足りなくなってファブを増やさなければならなくなり新プロセスに費やすべき収益を食い潰した、というのが大きいと思います。

10nmプロセスの失敗は攻めすぎたこと、他社の7nmに匹敵するものをいきなり作ろうとして失敗したのでしょう。
14nmプロセスでクロックを5GHzまで上げてしまったことによって10nmプロセスのハードルを上げてしまったのもあるでしょう。

そしてファブレス化への最大の障害は動作クロック、ライバルのAMDは5GHzに届いていないのでTSMCで作ろうとすると動作クロックに問題が出て来るでしょう。
Rocket Lakeでも５GHzオーバーにしてしまったので、そのまま続けないと辛いのでどうするつもりなのだろうか...

書込番号：23919486

[オリエントブルー]

こんばんワン！

＞そのまま続けないと辛いのでどうするつもりなのだろうか
あはははは〜<("0")>

まわりの声など何のその Intelさんはわが道を行くね。

書込番号：23919505

[Kou@(KOYO)]

まあ、Prescottとほぼ同じ轍を踏んだわけですから…
Broadwellでi7=4C8Tに見切りをつけて、徐々にでも多コア化へと進んでおくべきでしたね。
Coreの原点、「コアとキャッシュを増やして、キャッシュを効率よく使う」方針に立ち返って欲しいところです。

書込番号：23919702　スマートフォンサイトからの書き込み

[脱落王]

この際、インテルにはとことん堕ちて欲しい。盛者必衰の理をみせてくれ。

書込番号：23919712　スマートフォンサイトからの書き込み

[Kou@(KOYO)]

＞脱落王さん
とことん堕ちてもAMDのPhenom→FXの時代よりマシでしょうねw。
(ついでにMicrosoftやGAFAも1回堕ちて欲しいと思っております。)

書込番号：23919736　スマートフォンサイトからの書き込み

[オリエントブルー]

こんばんワン！　　お2方

＞脱落王さん
もう充分に落ちてると思うが（笑）


＞Kou@(KOYO)さん
何を言われてもIntelさん我が道を行くでしょう（笑）

書込番号：23919783

[ZUUL]

経営者が・・・
前任CEOのクルザニッチ氏、功罪半ばといったところ。
シリコンバレー生まれで、エンジニア出身で、インテルの
エースになるべき経営者だったが、女性問題でつまずいた。
おそらく社員の士気には大きくマイナス。
この人、トランプと対立した中国派。米国の中央政治とは、
逆位相だったことも気の毒。

書込番号：23919847