


まず、楽天サービスエリアマップは、次のように色分けされています。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/?l-id=gnavi_area
[赤]4G LTE
[青]楽天回線5G ミリ波
[緑]楽天回線5G Sub6
UQモバイルの場合 5G NR化(5Gもどき)も色分けしていますが楽天モバイルの場合、それはありません。
最近、UQモバイルから楽天モバイルに移りましたが、その最大の理由が、自宅周辺(K市)、職場周辺(Y市)が [緑]楽天回線5G Sub6となっていたからです。
ところが、下記2種類のアプリでは、
NewRadioSupporter
アンカーバンドの圏内です。表示上では5Gですが、5Gの接続は確立していません。
Network Call info Lite
5G(NSA)Rakuten
*NSA = Non Stand Alone(ノン・スタンドアローン)5Gネットワークとして独立していない。
との表示です。散歩がてら自宅周辺を調査しましたが、 [青]楽天回線5G ミリ波 [緑]楽天回線5G Sub6 の部分も5G(NSA)Rakutenの状況でした。
スマートフォンは、Pixel 7 を使用しています。
楽天モバイル へ問合せ
自宅近辺はサービスエリアマップによると楽天回線5GSub6エリア。しかし現実には 5G(NSA)Rakutenとアンカーバンドの圏内となっています。サービスエリアマップは誤表示なのか。5Gもどきを 5G Sub6エリアと表示しているのでしょうか?
楽天モバイルから回答
ご申告住所周辺の電波改善依頼を承りました。ご申告を元に今後のエリア展開計画の参考にさせていただきます。今後も改善に向けて全社一丸となり電波環境の改善に努めてまいります。以上をもちまして本お問い合わせに関する回答とさせていただきます。
楽天モバイルからの回答を受けて
問合せに対して全く回答していないと感じるのは私だけでしょうか。楽天サービスエリアマップの表示について質問しているのに、的外れな回答であると感じています。
そこで知りたいのは、
@楽天サービスエリアマップは正確で、「NewRadioSupporter」「Network Call info Lite」この二つのアプリが不正確なのか?
A楽天サービスエリアマップは不正確(誤表示)で、「NewRadioSupporter」「Network Call info Lite」この二つのアプリが正確なのか?
B楽天モバイルは、5G(NSA)Rakuten(5Gもどき)を楽天回線5GSub6と表示している理由があるのか?
CPixel 7 が影響しているのか?
自宅周辺の調査は、少なくとも3回は散歩がてら行いました。ただ、自宅周辺だけではなく職場周辺も同じ状況であり、複数箇所の確認となりました。
みなさんの場合、楽天サービスエリアマップの表示と同じ5G回線状況でしょうか?
書込番号:25721446
5点

で、楽天使っとって困るんか?
マップ100%信頼するのが可笑しいと思うで?
無線や
状況によって変わるやろ?
ぴくせるはみりは使えんで!
書込番号:25721471 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

そのエリアの楽天のアンテナ識別くらいして設置場所ベースで見てないならそんなこと言われても?
過去に通信事業者がその街の市役所や区役所をカバーする範囲で基地局設置したら、その街全体をカバーしたことにするようなエリアマップ作って公開してたことがあるので、そのくらいエリアマップはガバガバかと。
逆になんちゃって5G(中身は4G)じゃない、ちゃんとした5Gの基地局のアンテナ設置場所をマップから読み解いてアプリなどで計測したら速度出ていましたよ。
だから、マップからそのエリアの人口密度の薄いところで影響の受けにくい場所で調べたらマップの正確かがわかるかと。
人が居ない時間帯に影響の受けにくい場所の駅とか空港とか測定しやすいかな。
書込番号:25721497 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Pixel 7は5GSA対応との情報はないです
5GNSA対応端末ではないでしょうか
楽天サービスエリアマップは正確ではないです
もともと数km等は電波が届かないためマップの中でアンテナが見える場所まで行けば電波が出ていることが確認できることがあります
5GSA(スタンドアローン)はマップで表示がなため楽天モバイルはまだ本格的なサービスはしていないのではないでしょうか
楽天モバイルの5Gはn77(NSA)は確認できます(5GNSA対応端末で確認)
書込番号:25721504
3点

4Gの基地局をアンカーBandとして5Gが運用されています(5GNSAとなります)
以下、インタービュー記事より転載
一方で、5Gは4Gの基地局も連携させたNSA(ノンスタンドアロン)で運用しているが、トラフィックが増えると、アンカーバンドとして使っているLTEが混雑してつながりにくくなる場合がある。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/16/news080.html
書込番号:25721700
3点

地デジと同じでエリアマップなんて只の目安だよ。
書込番号:25721755
0点

>rd-xd71さん
>楽天サービスエリアマップは信用できない?
はい。公式サイト記載通りで、実際の電波状況と異なる場合があります。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/
>サービスエリアに関する注意事項
>サービスエリアは計算上の数値判定に基づき作成しているため、実際の電波状況と異なる場合があります。またサービスエリアは予告なく変更となる場合があります。
書込番号:25721763
2点

助言ありがとうございます。
[赤]4G LTEだったのが[緑]楽天回線5G Sub6の表示になっていたら、いよいよ、本物の5Gが来たかと思いませんか。
Google Pixel 7の対応バンド(周波数帯)
5G Sub-6:対応バンド n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 14 / 20 / 25 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 75 / 76 / 77 / 78
5Gミリ波:対応なし
との情報なので、Pixel 7は、5G Sub-6対応しているようです。
単純に、通信速度ではなく、楽天回線5GSub6と表示していて、実は、5G(NSA)Rakutenでしたとの、誤表示は、誰もが認められるべき事案なのでしょうか。
「5Gサービスは電波の性質が異なる「Sub6」「ミリ波」のサービスから構成。「ミリ波」は電波の性質上、5Gエリアのうち、ごく限られたエリアで利用可能。」
との注意書きはありますが、5G(NSA)Rakutenの説明は何度確認してもありません。
「サービスエリアは計算上の数値判定に基づき作成しているため、実際の電波状況と異なる場合があります。」
だから、複数回調査し5G Sub-6が確認出来なくてもユーザーは、そんなもんだと納得しなさいって感じ。
「4Gの基地局をアンカーBandとして5Gが運用されています(5GNSAとなります)」
そういうことであれば、UQモバイルの「対応サービスエリア」の表示のように「5GSub6」と「5G NR化」を色分けするべきではないでしょうか。
素人の私としては、楽天サービスエリアマップを信じて、(自宅周辺)UQモバイルは、(5G NR化)だったので楽天モバイル(5G Sub6)に移りました。
表示を信じたユーザー責任ということでしょうか。「楽天のアンテナ識別くらいして設置場所ベース云々」などそこまで調べることができて判断できるユーザーがどれほどいるのでしょうか。
素人のおじさんですいません。要はユーザー側が、楽天サービスエリアマップで表示してある楽天回線「5GSub6」が「事実」になるまで待つのが正解ですか?
書込番号:25722221
3点

>rd-xd71さん
>要はユーザー側が、楽天サービスエリアマップで表示してある楽天回線「5GSub6」が「事実」になるまで待つのが正解ですか?
はい。
実際に使えるまで待つのが正解だと思います。
「実際の電波状況と異なる場合があります。」と明言されている通りですので、実際の電波状況を確認すればよいかと。
マップは更新されずに、実際には使えるような場合もあると思いますし。
書込番号:25722225
4点

Sub6(n77)は確認されています
5G Sub6のn77(3.4GHz帯)のBW(帯域幅)100MHzでは運用されています
楽天モバイルの4G回線は5G(n3)には転用されていません
Sub6=SA(スタンドアローン)ではありません
5G Sub6:3.4/3.5/3.7/4.5GHz帯の周波数。それぞれ100MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能。
2024/05/02 15:01 書き込み番号[25721504]の左側の画像でBW(帯域幅)が20MHz+100MHzとなっています
20MHzが4GのB3(1.7GHz帯)
100MHzが5Gのn77(3.4GHz帯)
書込番号:25722294
1点

>UQモバイルの「対応サービスエリア」の表示のように「5GSub6」と「5G NR化」を色分けするべきではないでしょうか。
楽天モバイルは「5G NR化」のサービスはされていません
5G NR化は例えば4Gの700MHz帯を5Gに転用した場合n28となり「5G NR化」となります
5G新無線 (5G NR) 用(NR:New Radio)は新無線となります
書込番号:25722305
2点

>rd-xd71さん
楽天の5Gは、全てsub6のNSA方式と思いますので、表記方法に問題はないと思いますよ。
sub6のSA方式を利用するには、docomo、au、SoftBankで5G SA対応のSIMに変更して、対応端末に機種変更する必要があります。
私は、au回線の5G sub6 NSA方式ですが、4Gに比べて圧倒的に快適ですよ。
書込番号:25722321 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>NewRadioSupporter
アンカーバンドの圏内です。表示上では5Gですが、5Gの接続は確立していません。
NewRadioSupporterアプリで確認してきました
5GのSub6ネットワークに接続中となります
5Gの接続は確認できます
アプリは正常と思われます
書込番号:25722620
3点


Network Call info Liteでは基地局の近くでもLTEのBand3でした
-58dBmが電波強度を表しています
0が基準で基地局のアンテナから離れていくと電波が弱くなる(損失)からマイナス(−)で表しています
アンテナの近くでも−50dBm程度です
アンテナ直下でも5G(n77)の電波を拾わないためスクショは基地局の周囲で5GNSA(n77)になったときスクショを撮っています
-100dBmですので基地局のアンテナからやや離れた所(約500mから900m)で測定しています
もう少し歩き回ると電波強度が−50〜800dBm程度のところでn77の電波を拾うことがあると思われます
地域によりますが楽天モバイルのアンテナは月極駐車場のデッドスペースを借りて電柱にアンテナが建っていることがります
書込番号:25722824
1点

川崎大師駅の交番付近でやっと5Gsub6がつかまりましたが不安定で、LTEに切り替わります。
しかし、はっきりしたことは、5Gsub6を認識すると言うことです。またアンテナが近くても不安定と言うことです。
書込番号:25723420 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


まず、ご回答について素直にお返事させていただきます。
テキトーちゃんさん
で、楽天使っとって困るんか?
ぴくせるはみりは使えんで!
↓
困りません。元々楽天モバイルのファンなので…。
5G ミリ波は対応していないこと確認しました。
それは舞い散る桜のようにさん
そのエリアの楽天のアンテナ識別くらいして設置場所ベースで見てないならそんなこと言われても?
そのくらいエリアマップはガバガバかと。
5Gの基地局のアンテナ設置場所をマップから読み解いてアプリなどで計測したら速度出ていましたよ。
↓
UQモバイルの時、楽天回線の状態を確認出来るアプリがあるのですか?
インターネットで企業として公開しているサービスエリアマップが不正確で、それをユーザーは許容するものですか?それが一般的なのですか?
5Gsub6の速度計測確認出来ました。「5Gの基地局のアンテナ設置場所をマップから読み解いて」すいません、そのような能力がある人が一般的なのですか?素人のおじさんなので能力ありませんと素直に白状します。
zr46mmmさん
楽天モバイルの5Gはn77(NSA)は確認できます(5GNSA対応端末で確認)
4Gの基地局をアンカーBandとして5Gが運用されています(5GNSAとなります)
楽天モバイルは「5G NR化」のサービスはされていません
↓
調べましたが5Gsub6は、SAでありNSAではないとの解釈です。
従いまして、5GNSAは、5Gsub6とは異質であり区別すべきではないでしょうか?
「アンカーバンドの圏内です。表示上では5Gですが、5Gの接続は確立していません。」これが5G NR化を表現しているのではないでしょうか?
†うっきー†さん
はい。公式サイト記載通りで、実際の電波状況と異なる場合があります。
実際に使えるまで待つのが正解だと思います。
↓
サービスエリアマップで5Gsub6として色分けされている範囲で調査すると1時間歩き回りピンポイントで2ヶ所だけ5Gsub6を掴みましたが、それも不安定ですぐLTEに切り替わります。確かにピンポイントではありますが5Gsub6がありますが、「実際の電波状況と異なる場合」にしては異なりすぎるのではないでしょうか。
今回の質問のテーマは「楽天サービスエリアマップは信用できるかできないか」それがUQモバイルから楽天モバイルに移る判断基準でしたということでした。
皆さんからの助言を整理すると、
@楽天サービスエリアマップは正確で、「NewRadioSupporter」「Network Call info Lite」この二つのアプリが不正確なのか?
↓
少なくとも「NewRadioSupporter」は正確かも知れません。
A楽天サービスエリアマップは不正確(誤表示)で、「NewRadioSupporter」「Network Call info Lite」この二つのアプリが正確なのか?
↓
楽天サービスエリアマップを信じた人に落ち度があるようですね。
B楽天モバイルは、5G(NSA)Rakuten(5Gもどき)を楽天回線5GSub6と表示している理由があるのか?
↓
そもそも5G(NSA)Rakuten(5Gもどき)はないとのことですが現実とは矛盾していますね。
CPixel 7 が影響しているのか?
↓
5Gミリ波は対応していないことが分かりました。
「みなさんの場合、楽天サービスエリアマップの表示と同じ5G回線状況でしょうか?」
↓
これについては、明確な言及はありませんでした。
ご回答者の皆様、本当にありがとうございます。全く素人の私が少し学ぶことができました。感謝です。
goodアンサーは、調査までしてくださり真摯に回答してくださったzr46mmmさんにさせていただきます。重ね重ねありがとうございました。
書込番号:25724066
1点

>rd-xd71さん
公式サイトの範囲はドコモでも5Gと書かれている場所でもLTEしか拾わないというのはあります。
※Mi 11 Lite 5Gにてdocomo・楽天の2枚差しで検証
docomo・楽天ともに基地局から遠ざかっていくと計測したほとんどの所で5Gマップの半分から3/4離れた位置で5Gを拾わなくなります。但し、LTEになってから少し離れたはずなのに5Gに再接続することもあります。
5Gと書かれた部分でも5G圏外になっていることはルール上問題ないらしいのでそのルールを直してほしいですね。
まぁ電波の感度が悪いスマホとか受信する端末によって感度が変わるのこともあるので基準決めも難しいかも?
書込番号:25740666
2点

最近、楽天アンテナの位置を確認しながら可能な限り近づいて確認しましたが、バンドn77は中々つかまらずバンド3に繋がります。n77を捉えても数秒でLTEに切り替わります。殆どの場合は、バンド3での5G表示(いわゆる5Gもどき)です。それは、アンテナ設置ビルの近くでも同じでした。
例えば、みかん100%ジュースですと表示してあるのにみかん3%ジュースでした的な感じです。
書込番号:25740808
1点

>rd-xd71さん
楽天モバイルのエリアマップは電波到達マップ(通信が確立するとは限らない)だと思ってます。
あと楽天はまだ5G SAは始めてないので全部NSAですよ。
書込番号:25774481
2点

このエリアを何回も歩き回りましたが、確かに「5G Sub6」に繋がる場面もありスピードテストで100メガ単位のスピードをだしますが、それは稀であり、殆どは20メガ程度のスピードです。
要するに、「5G Sub6」のエリアですと公開していますが、「5G Sub6」に殆ど繋がらない状態は如何なものかと言うことを疑問視しています。
5GSAとか5GNSAとかは、別の話であり「5G Sub6」エリアについてが本筋です。
書込番号:25775792
1点

>rd-xd71さん
だから、電波到達マップ(通信が確立するとは限らない)って書いてるんですけどー
3.7Ghzがそんな広範囲に飛ぶわけ無いじゃん。何を期待しているんですか。
書込番号:25776739
1点

>rd-xd71さん
エリアマップの表記については総務省の基準で「全国を500m四方に区切り、そのうち50%以上をカバーしたエリアを100%と見なす」ので、場所によっては期待通りではない可能性は十分にあります。
書込番号:25777120
1点

「楽天モバイルのエリアマップは電波到達マップ(通信が確立するとは限らない)だと思ってます。」
サービスエリアマップのページで、そのような説明がありますか?素人のおじさんは見つけることができませんでした。
「だと思ってます。」の部分は、サービスエリアマップについて、殆どの人はそう思っているということですか。
そうしたら、それが理解できないわたしは少数派ですね。でも、本当にそんな専門的なことを理解しているユーザーのみなさん、すごいですね。
「3.7Ghzがそんな広範囲に飛ぶわけ無いじゃん。」
素人のおじさんに、そんなことが分かると思いますか?楽天アンテナのあるビルの近くは、既に広範囲の部分なのかな。アンテナから何m以上が広範囲になるのか、すいません。素人なので全く分かりません。
「Sub6(3.7GHz帯)電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。」
このように説明してあるのを信じてしまいました。
5G NSA Sub6 バンドn77
「総務省の基準で「全国を500m四方に区切り、そのうち50%以上をカバーしたエリアを100%と見なす」
この情報にたどり着けませんでした。仮にこの状況だと五分五分で繋がりますよ的な解釈も成り立ちますが、楽天モバイルが示す5G Sub6エリアをゆっくり移動して、2ヶ所程度数秒間繋がる程度であり、これで「50%以上をカバー」したと表現できるんですね。
「場所によっては期待通りではない可能性は十分にあります。」
場所によってはとの限定的ではなく、表示エリア内(あくまでも自宅や職場近辺)殆どで期待通りではありません。
わたしは、アンチ楽天モバイルではありません。4Gは、今では殆どの場所で繋がりますし、ビルの中など繋がらない場合でも「ギガぞう」でWi-Fiに繋げるし、楽天Linkも通話品質は明らかに良くなっているし、何よりも経済的に感謝しかありません。だからこそ、ユーザビリティとして素人にも分かりやすいサービスエリアマップの表示にして欲しいと願うのです。もともと楽天モバイルでしたが通信の安定を優先しUQモバイルで1年半ほど、そうしたら自宅や職場が楽天5G Sub6エリアとの表示になり、楽天モバイルに戻ってきたら、現在に至るまで自宅や職場で5G Sub6に繋がったことがないとの現実です。😔
楽天モバイル自社回線に接続する5G Sub6エリアです。
※2024年6月4日更新(2024年4月1日時点のデータ) ※「ミリ波」は電波の性質上、5Gエリアのうち、ごく限られたエリアで利用可能 ※5G対応製品はSub6のみに対応した製品とSub6、ミリ波の両方に対応した製品あり ※5G対応製品を5Gサービス利用可能エリアで利用した際の理論上の通信速度は製品により異なる ※当該地域の中でも一部5Gサービスが利用できない場合あり ※サービスエリア内であっても5G通信のご利用ではなく、4G LTE通信となる場合あり ※データ高速無制限エリアであっても、地下、屋内、大きな商業ビルの屋内等の場所、電波の状況等によって通信速度が変化する場合あり ※製品の楽天回線対応状況については「ご利用製品の対応状況」をご確認ください ※パートナー回線エリアについては「パートナー回線エリアマップ」をご確認ください。
「当該地域の中でも一部5Gサービスが利用できない場合あり」「サービスエリア内であっても5G通信のご利用ではなく、4G LTE通信となる場合あり」
この「~場合あり」と言う日本語の表現は、「5G Sub6エリアですが一部利用できない場合あり」「5G Sub6エリアですが4G LTE通信となる場合あり」との解釈になり、その前提が「楽天モバイル自社回線に接続する5G Sub6エリアです。」となります。
わたしのような、おっさん素人は、「わが地域も5G Sub6と呼ぶ最新の通信に繋がるんだ。すげー」、「UQモバイルから楽天モバイルに変えよう。」との判断材料にしてしまうわけです。
もし、「5G Sub6エリアです。5G Sub6が利用できる場合あり」との表現であれば、「5G Sub6に繋がる場合もあるのか」、それだったら、「わが地域もUQモバイルは秋には5G Sub6エリアになるから、UQモバイルのまま待っていよう。」との判断になったかも知れません。
5G 2つの電波 ~ ミリ波とSub6 について ~
5Gでは「ミリ波(は)」「Sub6(サブシックス)」と呼ばれる、周波数の異なる2つの電波を利用しています。
楽天モバイルはそれぞれの電波の特性を活かして、5Gサービスエリアの拡大を進めています。
書込番号:25777310
1点

>rd-xd71さん
>「総務省の基準で「全国を500m四方に区切り、そのうち50%以上をカバーしたエリアを100%と見なす」
>この情報にたどり着けませんでした。
普通に「全国を500m四方に区切り、そのうち50%以上をカバーしたエリアを100%と見なす」をググればいくらでもヒットしますが・・・。
10年以上前からこのルールです。
例えばPDF直リンクはNGなので下記。42ページ。
ttps://www.soumu.go.jp/main_content/000943898.pdf
書込番号:25777324
0点

確認しました。
まぁ、わたしのような素人のおじさんがたどり着けない資料であり情報ですね。
ちなみに無知なわたし以外の一般の人たちは、当然認識しているのでしょうか。
それが分かっていて5G Sub6(バンドn77)に繋がらなくても当然だよねと納得しているのですね。
大人ですね。
書込番号:25777347
1点

>rd-xd71さん
各社のエリアマップに記載があれば、わかりやすいかもしれないですね。
エリアマップの信用性については、経験則もあると思いますよ。
書込番号:25777383 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

楽天モバイルのエリアマップを見ても5G Sub6のエリアは基地局1つでは500m四方をカバーしていないです
楽天エリアマップに基準と縮尺はありませんが「GoogleマップのロゴがあるためGoogleマップと比較してみました
また基地局によっては360度カバーするために複数の基地局が設置されていないこともあります
ミリ波の基地局が1方向で90度ずれ5G Sub6のアンテナでその下に360度カバーするように4Gのアンテナがあります
(アンテナの配置は基地局によって異なります)
5Gのアンテナに関しては基地局直下でも5Gの電波を拾いません
アンテナの向きを見てその方向に100m程度離れた場所でも5Gを拾うところとその場所から1mずれると4Gになるという状況です
一般のユーザーの感覚として「500m四方に区切り、そのうち50%以上をカバーしたエリア」というのは体感出ないですそのためエリアマップのうそという考えがあっても誤りとは言えないと思います
ドコモの5Gも4G転用(700MHz)で同様にエリアマップどおりに電波は届いていません
また5Gエリア展開、基地局の新設も楽天同様に遅延しているため5Gに付いては自分の活動エリアで利用できる人はラッキーということではないでしょうか
書込番号:25777492
4点


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