


太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
太陽光発電と蓄電池導入、エコキュートを検討しているものです。
東京都の補助金が4月から減額されるので、3月までに申請をしようと思っております。
現在、一括見積もりや催事系販売社の合計4社見積もりをいただきましたが、DR補助金との併用について、私の理解が足りないからか、説明がバラバラのように感じます。
・A社: 申請時の見積もりを調整すれば、どちらの補助金も満額使える(実質70万程度の手出しとなり、最安)
・B社: A社と同じ
・C社: DR併用時は、都の蓄電池補助金が制限されてしまうので、差は10万程度と実質大きく変わらない。A社の方法だと、最悪返還の可能性がある。(実質100万)
私としては、返還は困るためC社がいいかなと思っているのですが、実際のところが知りたいですが、どうなのでしょうか??
※直前の質問でもDRの記載がございましたので、A,Bは怪しいかなと思ってきているのですが、念の為別で挙げさせていただきましたm(_ _)m
書込番号:26115890 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>はならんまるさん
>東京都の補助金が4月から減額されるので
令和9年まで申請可能という理解でしたが、予算の残りが16%になったので締め始めましたかね?
東京都は事前申し込み後、申請受付後の契約で、DR補助金は(R5補正)本人登録(proost)をして、
交付申請をして、申請許可を貰ってからの契約ですね。
DR補助金は、現時点では申請が始まっていませんので、A社もB社も、契約していることを”隠して”
受付開始したら素知らぬ風で申請しましょう、ってやりかたですね。
DR補助金は、実施要綱も決まっていませんので、申請が不可能です。万一、東京都の補助金を
受けたら受給資格を失う、と規定されたらどうするつもりなんですかね。
まあ、AとBの言うことは不正受給が前提なので、お勧めできるものではありません。
Cの言うことも、何も決まっていない段階でいうことではありませんので、ちょっとした違和感はありますが、
この中で選ぶならCでしょうが、東京都補助金の減額っていう話の出所がAとかBなら、ちょっと落ち着かれた
方がいいかもしれません。
書込番号:26115990
1点

>はならんまるさん
>東京都の補助金が4月から減額されるので、
蓄電池助成金は、従来は助成率3/4が適用されることが多かったところ、単価制(12万円/kWh)が導入されることになったことの影響のことを指していると思われます。
https://www.tokyo-co2down.jp/press/20250257130.html
蓄電池の見積が高いと補助率3/4よりも12万円/kWhの方が助成額が少なくなることがありますが、見積が低ければ助成率3/4よりも12万円/kWhの方が助成額が大きくなることもあります。助成方法が変わったことで一概に減額されるわけではない。
「調整」と「返還」についての考察。但し見積書を見ていないので推測。
>・A社: 申請時の見積もりを調整すれば、どちらの助成金も満額使える(実質70万程度の手出しとなり、最安)
この調整は、太陽光の見積額を助成額程度まで低くし(補助額12万円/kW)、低くした分を蓄電池側の見積額に含める調整と思われる。この結果蓄電池の見積額が大きくなり、東京都助成金で3/4を賄い、残りをDR補助金で賄う。自己負担は最少で消費税相当額のみ。
このような調整を行うことはコンプライアンス的に問題がある。
蓄電池助成金に単価制が導入されれば、上記のような調整はできなくなる。
>・C社: DR併用時は、都の蓄電池補助金が制限されてしまうので、差は10万程度と実質大きく変わらない。A社の方法だと、最悪返還の可能性がある。(実質100万)
太陽光見積額と蓄電池見積額の調整を行わないと、蓄電池見積額(税抜)-東京都蓄電池助成金-DR補助金<0 となることがあり、この場合は東京都蓄電池助成金を減じることになる。
助成金申請の手引きによれば、「不正行為が認められたときは、助成金を返還していただく」とあり、C社はA社の方法を不正行為の疑いありと考えているようだ。(どの点を不正行為として考えているかは不明)
A社のところで説明した見積額の調整であるが、見積書が適切でないと証明することは難しい。申請者がこれが見積書ですと申請書に添付すれば、それに基づいて手続きされているようである。しかし当局は、適切ではない見積書が添付されている可能性があることは気づいていると思われる。今回蓄電池助成金に単価制が導入されるのは、是正措置を含めていると推測する。
書込番号:26116475
1点

ありがとうございます。
現状の助成条件が2025年3月まてで、4月からは蓄電池への補助金額が実質下がる、というものでした。
DRについて、まだ詳細未定なのですね…。
A社からはそのあたりあまり説明はなく、ちょうど本日B社からは、算出した見積もりは、今年のDRの条件で補助が出た場合であり、実際のところ未定と説明がありました。
予算は取られているとのことですが、対象条件のことも考えるとやはりDRを当てにした手出しで判断しないほうが良いですね
書込番号:26116549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

〉E11toE12さん
すみません、上記の返信、宛先をつけ忘れておりましたm(_ _)m
〉さくらココさん
ありがとうございます。
A社の見積もりをみると、確かに蓄電池の価格が、東京都助成金+DR補助金〉0円になってます。
c社からは、
・DRは蓄電池本体価格に対しての補助金だが、東京都はケーブル代等含めた1式の価格に対して補助金となるので、NGな方法ではないとのこと…
うーん、難しいです。。。
一応見積もり添付しておきます。
もうちょっと、自分でも補助関連調べてみます!
書込番号:26116555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>はならんまるさん
はじめまして、こんにちは!
都の補助金申請は、販売店のアカウントでお任せ申請する方法と
はならんまるさんご自身でクールネット東京のアカウントを作成して申請する方法もあります。
このような補助金申請、面倒ではありますが、やるき次第ですが
年度跨ぎ可で1年内に完了報告のほか、変更申請、取下げが全てネットで可能なので
一旦R6年度で事前申請しておいて、R7年度見比べてからお得な方を選べると思いました。
(都のFAQで以前、年度跨ぎで申請取り下げて有利なほうへ乗り換え可と案内見かけました。)
うちの場合、R5年度蓄電池を
アカウント作成 ⇒ わたし(メールアドレスは自分の)
事前申請 ⇒ わたし
完了報告 ⇒ 販売店(ワンタイムログインメールを販売店に転送)
不備修正 ⇒ わたし
無事に受取
R6年度給湯器補助金(エコワン)は
上記アカウント使いまわしで、完了報告も自分でしました。
いずれも、見積書と必要事項入力、設置前後の写真などを添付、
不備があれば、修正指摘メールがあるので訂正するだけなので、審査待ち期間は長いですが
e-taxの確定申告よりは簡単な印象です。
もしこのような手続きが苦にならず興味があればチャレンジしてもよいと思います。
書込番号:26117016
1点

>はならんまるさん
添付された見積書はC社のものでしょうか。
助成金計算等を確認しました。
太陽光の見積額を低くして、その分を蓄電池の見積額を高くすることで、助成額を高くする調整は行っていますが、それ以外は問題ないと見受けられます。
1.助成金計算
太陽光と蓄電池分税抜き3,300千円ですが、助成金を計算するためには太陽光と蓄電池の夫々の金額を区別する必要があり、見積書記載の東京都蓄電池助成金1,905千円から補助率3/4を逆算して蓄電池見積額2,540千円としました。太陽光見積額は残額760千円としました。(値引は太陽光見積額で行っていることになります)
太陽光助成額は添付計算書のとおり733千円と計算されます。(見積書記載の太陽光助成額723千円とは差があります)
助成額計算で用いた出力は、太陽光パネル出力6.543kW > パワーコンデイショナ出力5.6KWにつきパワーコンデイショナ出力5.6KWとしました。
台形パネルが機能性PVの上乗せ補助の対象となります。
蓄電池助成額は添付計算書のとおり1,905千円と計算されます。
蓄電池見積額2,540千円 - 東京都助成金1,905千円 - 終了済R5補正予算DR補助金501千円 = 134千円 .> 0
につき東京都助成金が減額されることはない。
終了済R5補正予算DR補助金には目標価格141千円/kWhが設定され、見積額が目標価格(141千円/kWh×12.7kWh=1,791千円)を上回ると申請不可となるが、この機種はPVユニット、トランスユニット、全負荷分電盤等が補助対象外で見積金額から除くことになるため、DR補助金申請可能と思われる。
https://socialsolution.omron.com/jp/ja/products_service/energy/useful_info/subsidy.html
R7東京都蓄電池助成金は、単価制(120千円/kWh)が導入予定(詳細不明)。120千円/kWh×12.7kWh=1,524千円となって現在より減額見込み。
2.薄利多売の販売店に対する目標価格
薄利多売の販売店に対する目標価格は、税込み3.2百万円程度。
内訳
太陽光6.543kW、一部台形パネル、パワーコンディショナ除く 税込み1.2百万円
蓄電池12.7kWh、全負荷、保証15年、ハイブリッド型パワーコンディショナ込、DR用通信装置込、税込み2.0百万円
この薄利多売の販売店に対する目標価格と見積書を比較すると、見積書は太陽光の価格を低くして、蓄電池の価格を高くしているのがおわかりになるかと思う。
東京都助成金は、
太陽光733千円
蓄電池 2,000千円/1.1×3/4 = 1,363千円 但しDR補助金501千円との合計は、1,818千円が上限。
R7東京都蓄電池助成金は、単価制(120千円/kWh)が導入予定(詳細不明)。120千円/kWh×12.7kWh=1,524千円で現在より増額されるが、DR補助金501千円との合計は、1,818千円が上限。
書込番号:26117730
2点

>りゅ774さん
自分でも可能なのですね。
やる気は出したいところですが、忘れないかどうか(^_^;)
でも、その方法だったら落ち着いて検討できますね。
ありがとうございます。
>さくらココさん
添付した見積もりはA社です。
また、返信に残した「c社はケーブル代等含めた…」に関してはC社ではなくB社のことでしたm(_ _)m
さくらココさんの説明で、ようやく理解出来た気がします!
そうなると、Cが少し不利になってきました。
A、Bが不正の提案をしたわけではなかったと分かり安心しました。
ありがとうございます!
書込番号:26118767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「太陽光発電 購入相談」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
2 | 2025/09/17 2:38:10 |
![]() ![]() |
6 | 2025/09/16 18:02:46 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/13 23:59:06 |
![]() ![]() |
12 | 2025/09/11 9:27:58 |
![]() ![]() |
10 | 2025/09/09 19:36:37 |
![]() ![]() |
6 | 2025/09/09 0:35:15 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/07 9:14:45 |
![]() ![]() |
3 | 2025/08/30 23:23:10 |
![]() ![]() |
1 | 2025/08/28 1:31:43 |
![]() ![]() |
14 | 2025/08/20 9:51:14 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと3日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(太陽光発電)