CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 228〜573 万円 (1,068物件) CX-60の中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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CX-60 2022年モデル | 4791件 | ![]() ![]() |
CX-60(モデル指定なし) | 2170件 | ![]() ![]() |


とあるYouTuberが、cx60は10万キロでヘッドガスケットが抜けるという動画を出してました。
そんな脆いディーゼルエンジンなのでしょうか。
本当ならリコールでEGR制御の見直しと、ヘッドガスケット、カムシャフト交換をするべきと思います。
まぁ、2.2Dと20万キロ〜25万キロでヘッドガスケットが抜ける車両が多いですけど。
アドブルー使わないデメリットなんでしょうか。
マツダは設計思想はいいですけど、車を売った後のメーカー対応がダメダメなんですね。
書込番号:26282544 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

あの動画は 主がマツダ愛の人だから
あえて苦言 なんでしょう
書込番号:26282621
3点

もう3年経とうとしてるのに改善されないで新しい問題がでてくるとかCX-60はネタが付きないねえ。
書込番号:26282765
4点


ここが売ってるEGR電動ファンイコライザーとかいう物を付けてる人のが壊れてるんじゃないの?
「排圧下げたらEGR率が下がってトルクが出まーす」ってそう簡単な話ではないんですよね。
書込番号:26283470
0点

>心の傷ならそんなとこにないさん
EGR使わない方向に制御するものだし、真逆のことしてるから無関係でしょ。
EGRって言葉が付いてるだけで反射的に書き込んだのかな。
書込番号:26283574
1点

>BREWHEARTさん
EGR量を減らすと不活性成分が減って酸素分圧が増えるので燃焼が良くなって
そのままの噴射時期や噴射量だとトルクも上がるんですが、
筒内最高圧力ならびに燃焼室壁温のエンジン設計上の制限値を簡単に超えてしまうんですよ。
EGR量を簡単に直接測る方法はないので、λ(燃焼後の酸素残量)コントロールしているようですが
単純な制御だとEGR量を減らすと酸素がまだまだ余ってるっていう計測になるので噴射量が増える方向になりますね。
走行時のエミッション量(NOx)が増加する(当然違法だけど日本だと経年使用時の値は測定しないから問題ない)のには目をつぶるとして、
LP-EGR量を減らすだけで筒内最高圧力も燃焼室壁温も計測してないんだから、そりゃ耐久性が確保できなくなっても当然と言えば当然。
(本人も最初は温度が上がるんで対策に苦労し手出すのが遅れたって言ってましたね)
もちろん、買ってきてそのままの状態でもガスケット抜けが起きるという可能性は否定できてませんけど...
メーカーもコンピュータ書換時がわかれば保証しないとは思います。
書込番号:26283641
2点


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内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 2025/09/07 17:40:17 |
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2 | 2025/08/19 18:41:31 |
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16 | 2025/03/10 16:22:42 |
CX-60の中古車 (1,068物件)
-
- 支払総額
- 362.8万円
- 車両価格
- 350.2万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 384.0万円
- 車両価格
- 375.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 384.0万円
- 車両価格
- 362.0万円
- 諸費用
- 22.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 319.6万円
- 車両価格
- 304.9万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 381.0万円
- 車両価格
- 365.7万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.5万km
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