RF45mm F1.2 STM
軽量346gながら開放F値1.2の大口径標準単焦点レンズ
レンズ > CANON > RF45mm F1.2 STM
発売日にこのレンズを入手することができました。
絞り開放時の画像をアップ致しますので、参考にご覧ください。
作例は2種類・計4枚で、カメラはEOS R5、CRAWで撮影した画像をDPPで現像しております。
違いは
@補正無し(色収差補正・周辺光量補正なし)
A補正あり(ニューラルネットワーク・イメージプロセシングツール+色収差補正あり+周辺光量補正あり)
となっています。
結論からすると、開放F1.2は「無補正」ですと色収差と周辺光量落ちはそれなりに出る、「フル補正」をかけると色収差・周辺光量落ちはほぼ解消するといったところです。
色収差は作例3・4枚目の白いビルのエッジを見ると確認できます。
久々に単焦点レンズを使いましたが、中々面白いレンズだと思います。
書込番号:26353769
3点
> 結論からすると、開放F1.2は「無補正」ですと色収差と周辺光量落ちはそれなりに出る、「フル補正」をかけると色収差・周辺光量落ちはほぼ解消するといったところです。
昼間、窓からの光を背に真っ白いフィギュア等を室内に立たせて(無灯火、窓からの距離は1m程度)、フィギュアの正面(出来れば斜めからやや見下ろす角度)から絞りを変えて撮影してみて下さい。逆光ポートレートみたいな条件になりますので、階調補正機能を使ってフィギュアが暗くなり過ぎないようにします。
DPPによる自動補正でどのくらい色収差が解消されるかのテストです。逆に言うと、このくらいは追加検証しないと本スレを見た人に誤解を生むかも知れません。
書込番号:26353782 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>カリンSPさん
まあ、「ほぼ」と書いたように、道具は使いよう。
収差を活かすのも、嫌うのも撮影者の意図次第。
このレンズも万能ではないのでそのあたりは、割り引いてお考えください。
当然周辺部の収差はより厳しくなりますね。
ご指摘の条件の作例をアップして「こうしたケースは色収差が出る」と説明していただくと親切で良いかと思いました。
書込番号:26353792
3点
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