


はじめまして。10日前にD90を購入した者です。
念願のデジ1で毎日わくわくしているのですが、購入してから天気の悪い日が続き
なかなか外にカメラを持ち出す気になりません。デジタルということで雨にすごく
神経質になっているのですが、あまり濡れることを気にしすぎでしょうか?
どれぐらいなら濡れても大丈夫なのか?初めてなのでぜんぜんわかりません。
どなたか教えていただけないでしょうか?
書込番号:8705679
0点

防塵妨滴 では無いので、濡らさない方が良いです。
シャワーキャップを使うとか、カメラ用レインカバーを使います。
傘とカメラを、合体させる器具も売っています。
書込番号:8705856
0点

ご購入おめでとうさん(京都弁)。
robot2さんの仰るとおりです。
良いカメラですから、撮影が楽しみですね。天気の良い日に、晴れ晴れした気持で使ってあげてくださいねぇ。
書込番号:8705950
1点

デジカメは2年も経つと価値がなくなってしまうものなので、シャッターチャンスを最優先した方が良いと思います。D90ですと、平均して毎日約100円ずつ価値は下がっているのです。
確かに電子機器ですが、一眼レフは経験上水に関してかなり強いです。istDという ペンタックス初代のデジ一を使っていますが、どしゃぶりでも防水対策をせずに使っています。サランラップで気持ち程度防水して、ナイアガラの滝のすぐ下に持っていってずぶぬれにしたのですが、問題はありませんでした。おかげで虹のかかった綺麗な写真が取れました。この時はジョウロで水をかけたなんてもんじゃなく、ホースから水を直接かけた様な状態でした。しかも先を細めて勢いを付けた感じで。カメラはびちょびちょでした。また、インターバル撮影で、結果的にどしゃぶりの中に一晩さらした事があったのですが、この時はさすがに動作がおかしくなりました。しかし乾かしたら直りました。D90は違いますが、防滴を謳っている機種なら、水没させなければ何をやっても大丈夫だと思います。
銀塩時代は安い機種から高級機まで持っていたのですが、気に入った写真が撮れたのは結果的に安い機種でしたね。
書込番号:8705975
0点

ちなみに防滴カメラでない場合、直接水がかかる時はラップなどは必要です。ナイアガラ撮影第一弾の時は素のままトライしたのですが、表示がおかしくなりました。
書込番号:8706009
0点

>防滴を謳っている機種なら、水没させなければ何をやっても大丈夫だと思います。
まあこんな暴論は真に受けないことです。
書込番号:8706029
3点

D3などの職業用では防滴構造がしっかりしていますのである程度安心して使えますが、
それ以外の機種では専用レインコートや、なければ応急でハンカチ等で覆ったほうが良いです。
最も怖いのは海岸で潮風に吹かれて塩分や砂の付着または侵入に会うことです。
雨の場合も含めて、ボディよりレンズがやられやすいです。今のレンズは電子・電気部品が多数入っていますから。
撮影後は雨に会った場合は乾拭き、潮風では軽く濡らしたタオルで塩分を主に拭き取ります。
なお、カメラの取説を良く読んで従ってください。
書込番号:8706059
0点

>まあこんな暴論は真に受けないことです。
限界まで酷使した人は少ないでしょうから情報を提供したまでです。これからどの程度なら大丈夫か分かると思います。例えばEOS-1Vは”洗っても大丈夫”と水中写真家の吉野ゆうすけ氏も言っています。防滴性能は機種によって違いますが、最近のはかなり強い様です。例えばこれ↓
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/86861-5892-13-1.html
防滴仕様でなくても、水がかかっても、すぐに基板は浸水しない様デザインがされている事が多いです。メーカーも修理の件数は減らしたいでしょうから。
晴れた日に使う事を薦められる事から思うに、秀吉家康様は限定的な使い方をされているのではないですか?雨の日には情感豊かなシーンがいっぱいありますよ。何より根拠もなく暴論というのは良くないと思いますよ。
書込番号:8706077
2点

どうでもよいことだが、防滴仕様でないD90板で、よりによって、あなたのようなラッキーな経験を普遍化し、
>D90は違いますが、防滴を謳っている機種なら、水没させなければ何をやっても大丈夫だと思います。
するのはいかがなものかということだよ。意外性をついた受け狙いの誇張した議論はやめましょう。
>デジカメは2年も経つと価値がなくなってしまうものなので、シャッターチャンスを最優先した方が良いと思います。D90ですと、平均して毎日約100円ずつ価値は下がっているのです。
これなども、ちょっとわたしなどは首を傾げるご意見です。
まあ、kameramusiさん こころを落ちつけてください。
>istDという ペンタックス初代のデジ一を使っていますが
ということはあなたの中では2年以上たっても価値を失っていないわけです。わたしはistDL2
を持ってますが、この600万画素のカメラは花などを撮るとD90よりはるかに良い雰囲気(表現がソフト)の写真が撮れます。ニコンでいえばD40、D50などに相当する機種ですが、これはいまでも現役でお使いの方は多いと思います。
kameramusiさん ニコンのD90、D300(防滴)はいいですよ。わたしはあえてパスしましたが、特に後者はペンタにはないつくりのしっかりした高性能機です。
書込番号:8706198
5点

私はバッグに、洗いざらしの小さめのタオルをカメラ等全体にかぶせて入れてあります。
このタオル、とっさの雨に有効ですね。
書込番号:8706482
1点

私は、カメラバッグの底にタオル地のハンカチ(おしぼり?)を敷いておき、
小雨の時に使います。(ざーざー降りになったら撮影はあきらめます。)
書込番号:8706503
0点

・ご購入、おめでとうございます。
・一番うれしいときですね。
・神経質になられるのも無理はないですが、
雨のレベルに応じて、雨への防御さえされておれば、
雨の場合の撮影の楽しさもありますよ。ただし自己責任の範囲だと思います。
・ひとさまざまだとは存じますが、いろいろな天気に合わせて、各位の
「智慧」と「工夫」と「努力」で、
雨の場合なら、雨のレベルに応じて、無理をしない範囲で、雨の場合の撮影も、
いつかは、楽しまれるときがくればいいですね。
書込番号:8706591
0点

秀吉家康さん
>まあ、kameramusiさん こころを落ちつけてください。
こらこら、批判を始めたのはあなたですよ。反論の量からして秀吉家康さんがこころ穏やかではない様に見えます。まあ不毛な議論は続けたくないので反論はやめておきます。ネット社会に群がる人格的群像って?
スレ主さんへ。
要は、カメラが壊れるのを心配しすぎてシャッターチャンスを逃すのは勿体無い。スレ主さんが心配している環境は許容範囲に十分入っている。ということです。私の様に酷使して壊れても(まだ壊してませんが)、大抵その頃には中古が二束三文で買えるので元は取ったと感じられると思います。
>ニコンのD90、D300(防滴)はいいですよ。わたしはあえてパスしましたが、特に後者はペンタにはないつくりのしっかりした高性能機です。
同感です。ならなおさら多少の雨天ならば心配いらないじゃないですか。
書込番号:8706603
3点

・初めての方みたいなので、補足したいと思います。
・海外旅行時などは、雨や、砂塵とか、潮風に遭遇するときもあります。
・また、国内でも、海釣りや海水浴などにカメラを持参したいときもあります。
・そういうときは自己責任において、一応の備えをしていきます。
・一例として、HPの下の方に、雑感-メモ枠-フォトメモの#22に、
「海へ持っていくカメラ、レンズの一考察」を、載せています。
・海釣りの例もその上側に載せています。
・天候に合わせて、
・カメラ(複数台あり、カメラごとに防滴性、防塵性がことなり)に合わせて、
・レンズの特性(AFのズームレンズの筒の伸縮する部分の隙間、むしろ、
単焦点でマニュアルレンズなどの方が危険性が少しまし、など)に合わせて、
・極力レンズ交換回避(するとしても、車やホテルに戻り交換などの工夫する)などして、
・あとは、もろもろの道具(ナイロンキャップ、大きめのレインコート、
L字形のカメラに装着する傘立て、濡らして硬く絞ったタオルと乾いたタオルなど)
は、事前に用意して。
・各撮影者の自己責任においての、
「知恵、工夫、努力、」だと考えております。
・もしカメラが初めての方には分かりづらいところがあるかも知れませんがご容赦を。
書込番号:8706784
0点

>kameramusiさん
>防滴を謳っている機種なら、水没させなければ何をやっても大丈夫だと思います。<
防塵妨滴は メーカーによって同じ語彙でも統一性は有りませんので、一メーカーで大丈夫だったから、他のメーカーでも
同じような使い方で良いとは限りません。
出来れば、濡らさない方が良いのです。
ニコンの場合、防塵妨滴のレンズは限られています。
雨の日は、濡らさないように心がけて撮るで良いと思います。
ニコンでは、レインカバーを販売しています(ニコン ネットショップで購入可能です)。
書込番号:8706882
0点

robot2さん
>防塵妨滴は メーカーによって同じ語彙でも統一性は有りませんので
その通りです(私のコメントも書いてあるのですが)。しかし、最近の機種はLXやF4の頃よりもずっとレベルが高いです。ただ、”防滴性の向上”と書いてあるものの、防滴構造ではない(EOS5D MkII)ものもあるので注意が必要です。
防滴構造である事は、「精神衛生上良い」ことと「撮影範囲を広げる」という2つの効果がありますが、2つ目を生かしている方が少なく勿体無く感じる事があります。ペンタックスの技術者のコメントによると(レンズが防滴じゃないと意味がないという批判に対して)、レンズは筒が重なった構造になっているのでもともと水の浸入には比較的強いそうです。心配なら持ち運び時にはタオルをかけるのがいいと思います。これまで何台もつかってきましたが、撮影時に雨にさらされる位で異常が起きた事はないです。(一方コンデジは簡単に故障するものが多いので注意しています。)私のistDは故障覚悟で撮影するための特別機で上記の使い方をしてますが、まだ健在です。ただ、砂や塩は水と違って乾いて消えないので注意が必要です。
書込番号:8707077
0点

最近は防滴性能をJIS保護等級で表示する事が多いので、(あくまで)一つの目安として使えます。酷使しているプロに聞く方が確かですが。
書込番号:8707147
0点

>obot2さん
>ニコンの場合、防塵妨滴のレンズは限られています。
わたしも以前から本体だけ防滴でもレンズはどうなるのかって疑問でした。
>kameramusiさん
>レンズは筒が重なった構造になっているのでもともと水の浸入には比較的強いそうです。
>撮影時に雨にさらされる位で異常が起きた事はないです。
そういうことだったのですか。それならそんなに気にしなくても良いんですね。
たとえばニコンなどの多くの現行レンズを使用する場合も、どのレンズでもD300などの防塵防滴のボディーと「ほぼ同等の防滴性能」と考えても良いものでしょうか?
書込番号:8707172
0点

>たとえばニコンなどの多くの現行レンズを使用する場合も、どのレンズでもD300などの防塵防滴のボディーと「ほぼ同等の防滴性能」と考えても良いものでしょうか?
いえ、D300の防滴性能はとても優れているので、普通のレンズではそれには追いつけないと思います。LX時代のボディの防滴性能程度ではないでしょうか?LXの防滴性能を評価した時は、普通のレンズを装着して行いました。(ペンタックスを好意的に解釈すると)普通のレンズでもそのテストはクリアしていると考えられます。しかし今ではボディの防滴性能がかなり上がったため、レンズもそれに合わせないとボディの優れた防滴性能を生かせないのでしょう。
書込番号:8707266
1点

>どのレンズでもD300などの防塵防滴のボディーと「ほぼ同等の防滴性能」と考えても良いものでしょうか?
考えてはいけません。
防塵妨滴仕様のレンズは、例えば…
14-24mm F2.8
24-70mm F2.8
VR70200mm F2.8
VR300mm F2.8
とかです。
書込番号:8707295
0点

kameramusiさん、ありがとうございました。
よく判りました。
レンズってカタログとか見ても「防塵防滴」を謳ってないのが疑問でした。
ズームなら空気の出入りも有るでしょうし、高額なレンズでもボディーと同等レベルまでは難しいのかもしれませんね。
まあ、でも、kameramusiさんの言われるように「もともと水の浸入には比較的強い」ということであれば、過度に心配せず、かつ過信もせずで行きたいと思います。
書込番号:8707332
0点

robot2さんも、ありがとうございます。
>防塵妨滴仕様のレンズは、例えば…
>14-24mm F2.8
>24-70mm F2.8
>VR70200mm F2.8
>VR300mm F2.8
>とかです。
↑でも書きましたが、レンズのカタログやサイトで「防塵防滴」とは明言してないのが気がかりではあります。
レンズのサイトなどの表現では、「堅牢かつ軽量なマグネシウム合金を採用」や「過酷な撮影条件下での耐久性」という表現が「防塵防滴」と同義なんでしょうかねぇ。
でも、それなら最初から防塵防滴と明記すれば良いようにも思うのですが・・・。
それとも、どんな高級レンズでもプロ&ハイアマ用ボディーと「全く同等の防塵防滴」は出来ていないということなのでしょうかね?
robot2さんが上に挙げてくださったレンズでは、D300と完全に同等の防塵防滴性能と考えてもいいのですか?
書込番号:8707404
0点

防塵防滴と明言していない場合は何らかの条件を満たしていない事が多いです。しかしCAPAに、防塵防滴を向上させたというEF400mmF2.8を装着したEOS-1Vに、電動水鉄砲で水を浴びせていた記事がありました。この手の高級レンズにはそれなりの性能はあるのではないでしょうか?
補足ですが、F4(防滴カメラ)の頃は防滴を謳うレンズはありませんでした。防塵防滴性能を向上させたと謳っているレンズが登場しはじめたのはボディの防塵防滴性能がかなり上がってきた頃(EOS-1Vの頃)とほぼ同じです。この頃からレンズが足をひっぱりはじめたのでしょうね。
書込番号:8707451
0点

確かにカメラをかばうあまり雨天での撮影自体を諦めてしまったりするのはもったいない事ですよね。
折角手に入れたカメラを大切にしたい気持は分かりますが過保護にする必要はないです。
でもやはり限界もありますから、
基本はなるべく濡らさないように工夫する。
濡れてしまったら入り込んでしまう前に拭き取るようにする。
使った後そのままにしないでしっかり乾かす。
等々気を付けていれば雨天でも十分撮影が出来ます。
折角手に入れた道具ですから、いたわりながらも使い倒しましょう。
kameramusiさん
>防滴を謳っている機種なら、水没させなければ何をやっても大丈夫だと思います。
折角の防滴性能が勿体ないという主旨は同意ですが、
この一文に関しては初心者の方に誤解を与えかねない表現では無いでしょうか。
kameramusiさんの様な方であれば無意識にダメージを軽減する事をしていたり、必要なケアを施したり、
なにより撮影で得られる成果と故障時のリスクを比較判断できるから言える事では無いでしょうか。
いかがでしょう。
書込番号:8707503
0点

うどさん
>折角の防滴性能が勿体ないという主旨は同意ですが、
>この一文に関しては初心者の方に誤解を与えかねない表現では無いでしょうか。
実際のところ皆さんが思っているより最近の防滴機種はかなり丈夫です。K10Dでは技術者はバケツ(サイズは不明?)の水をかけても大丈夫だと言っていたそうです。しかしこれは限界性能だったのか公言はしませんでした。
また(大丈夫だったという)経験がなければ、むしろビビッて水滴にさらす様な事すらできないのが実際なので、スレ主さんの感覚を見越した上で申し上げました。しかし、確かに他の初心者が読んでD3に消火栓の水を直撃させるといった事も起きるかもしれませんね。水中に没しはさせていませんが、こんな事をすれば壊れます。
>撮影で得られる成果と故障時のリスクを比較判断できるから
もちろんです。初心者の頃、大事にしすぎたカメラが2,3年後にただ同然になって後悔した反省も込められています。istDは20万に近い頃に買って今は2万程度ですが、酷使して良かったと思っています。
書込番号:8707561
0点

>D300と完全に同等の防塵防滴性能と考えてもいいのですか?<
カタログに「デジタル一眼レフカメラ ニコンD3と同等の防塵・防滴性能」記載が有るのは…
14-24mm F2.8
http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/zoom/wide/af-s_14-24mmf28g_ed.htm
24-70mm F2.8
http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/zoom/normal/af-s_24-70mmf28g_ed.htm
D300とD3で 防塵妨滴の性能が同じかですが、完全に同じかどうかに付いては、ニコンからのコメントは有りません。
10万円を超える 定価のレンズには、何らかの対策が施されているとニコン担当者から聞いたことが有ります。
疑問が有りましたら、ニコンに電話されるのが良いと思います。
銀座、新宿SCは、土日もオープンしています。
新宿SC
03-3344-1835
銀座SC
03-5537-1434
書込番号:8707590
0点

追伸
なるべく、濡らさないようにしましょう。
D3とかですが、私はこれを使っています。
レインカバープロフェッショナル
http://shop.nikon-image.com/front/ProductPSP00134.do
書込番号:8707617
0点

obot2さんとkameramusiさん
お二人ともご親切にいろいろ教えてくださってありがとうございました。
とても参考になりました。
書込番号:8709829
0点

水への耐性は、各社どれくらいの水に耐えられるかの基準が異なります。
基準を公開してる会社とそうでない会社があるので(ちなみにニコンはD300D700といった対策品も基準は公開されていないと記憶してます)やはり過信せずに、少し水がかかったらタオルで拭いておくくらいの扱い方が良いと思います。
デジタルはフィルムと比べれば旬は短いですが、壊れては余計な出費になるので…
書込番号:8710421
0点

補足ですが、水への強さの数値が公開されていないからといって、その会社のカメラの耐性が弱いという意味ではありません。
公開していないニコンも様々な現場で使われた実績があり、
信頼性はなかなかのものだと思います。しかし基準が公開されていない以上、明確な線引きは無理ですし、水への対策がなされていないD90ではやはり、過信せずに扱うのが良いのではと思います。
連続して失礼しました。
書込番号:8710510
0点

最近の防滴をうたう機器は確かに防滴性能も高くなっているので限界点も高くなっているでしょう。
そのような機材では使用できる環境は広がっている事は確かです。
でもあくまでもリスクは存在するという事が理解できていなければいけないと思います。
明確に防滴の規格でうたわれていない限り、
防滴処理という表記はあくまで水がかかっても内部に進入しにくくなっている
という事でその度合いが高いか低いかということです。
故障するかは結果として運次第とも言えます。
絶対に入らないと責任もって言える構造でないのでメーカーは保証してくれません。
プロなどが機材を雨ざらしの状態で撮影をしたりしていますが、
絶対に壊れないと確信して使用しているのではなく、壊れてしまう可能性があっても
そのような状況で撮影する事で得られる物があるからでしょう。
リスクとそれによって得られる代価を考慮しての行為の筈です。
そのリスクを理解した方であれば、後は自己責任ですから誰がどうこう言う問題ではありません。
ただ、初心者の方など、その辺がよく理解できていないなら、
ネットの武勇伝的書き込みを鵜呑みにしてここまで濡れても大丈夫などとは考えず、
あくまでもできるだけ濡らさない様に配慮し、防滴性はミスやトラブルで濡らしてしまった場合でも
助かる可能性が高くなる保険的な物と思った方が良いのでは無いでしょうか。
書込番号:8711619
3点


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