


板違いですが、ここが一番オリンパスユーザーの方が集まるので。
ネットニュースで面白い記事を見つけました。^^
ご参考までに。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1227142144213.html
書込番号:8678575
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コンデジや一眼レフで内蔵のものがフラッシュだから、固有名詞ではなく、一般的な呼称としては外部フラッシュでもよさそうですね(^^
あれ、くま日和さん紅葉撮影へのお出かけへはまだでしょうか?
(体調不良?)
書込番号:8678617
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暗夜行路さん
これから出かけます♪
休日は大抵この位の時間まで寝ています^^;
書込番号:8678748
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デジカメは、本来サンヨーの商品名(固有名詞)ですが、現在では一般名詞として
使われています。 ストロボも同様の扱いで良いと思います。
書込番号:8679672
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私が子供の頃はフラッシュと言うと電球の中のマグネシウム?を燃やして光らせるのを差しました。
コンパクトカメラ用にサイコロみたいな形で四面使えるのが有りました。
いずれにしろ使い捨てなので高くつくので、我が家には縁がありませんでした。
ストロボは何度も使えるけど、更に高価なのでもっと縁がありませんでした。
昔は、暗い所では写真を撮らないのが当たり前でした。
その反動で中年以上の人は機材を買い込むのだと思います。(私だけ?)
書込番号:8680348
1点

私も、子供のころ、道楽親父さん 同じで、
フラッシュ=一回限り
ストロボ=電池などで、何回も使えるものと思っていました。
最近、ストロボの言葉を聞かなくなってきたので、登録商標かなと、思っていましたが、
くま日和さん ありがとうございます。なぞが解けました。
書込番号:8681018
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こんばんは。
私も子供のころはフラッシュというと使いきりで、繰り返し使えるのをストロボと呼んでいました。今は繰り返し使えるのもフラッシュと言えば良さそうに思います。
なお、wikipediaで信ぴょう性は確かめていませんが、STROBO RESEARCH社の"STROB"商標は失効しているとのことです。
---
1950年、Registration Number 0523660において、"STROB"(語尾に"O"も"E"も付かない)がSTROBO RESEARCH CORPORATIONによって登録された。1970年には更新されたもののその後失効している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
---
書込番号:8681095
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皆さんレスありがとうございました。
じじかめさん
良い悪いの評価のつもりでは無くほんの飲み屋での蘊蓄程度ね良いのでは?と思いクチコミしました。^^
道楽親父さん フィーニックスさん manbou_5さん
私はこの年になるまで殆ど真剣にカメラと向き合う事をしてきませんでしたが、小さい頃兄が持っていた安カメラには4回使えるストロボがありました。
こうして記憶をたどってみると確かにストロボは「焚く」というイメージ、フラッシュは「発光する」っていうイメージですね。^^
今は失効している「ストロボ」という商標ですが、各社ともそれではない名称を付けていると言う事を見れば当時は無理だったんでしょうね。それにしてもニコンとキヤノンが揃って「スピードライト」(綴り違い)だとは。。。^^;
書込番号:8682369
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くま日和さん、おはようございます。
>こうして記憶をたどってみると確かにストロボは「焚く」というイメージ、フラッシュは「発光する」っていうイメージですね。^^
私は、反対のイメージですね。
昔の「フラッシュ」(閃光電球)の中には、マグネシウムの繊維が入っていて、シャッターを切ると、そのマグネシウムが一瞬にして燃えて、赤っぽい光を発したものです。
昔の写真屋さんが使っていた、マグネシウムの粉を焚く照明装置を簡便化したもの、とのイメージです。
色温度は失念しましたが、3000Kくらいでしょうか。
このため、デイライトタイプのフィルムでは赤っぽく写るので、タングステンタイプのフィルムを使う必要がありました。
もちろん、ネガカラーなら、プリント時に補正して呉れるので、気にする必要はありませんでしたが・・・
なお、人の眼には一瞬でも、物が燃えるにはある程度の時間が必要ですので、「フラッシュ」使用の際には、
レリーズと同時に通電し、シャッターは所定時間後に開く「M接点」を使用しました。
また、マグネシウムはある程度の時間を掛けて燃えますので、レンズシャッターはもちろん、高速では「スリット」になってしまう
フォーカルプレーンシャッターでも、全速同調するという特徴がありました。
一方、「ストロボ」(エレクトロニックフラッシュ)の方は、「フラッシュ」のようにマグネシウムを燃やす訳ではなく、大容量のコンデンサーに溜めた電気を一気に放電して、瞬間的にキセノンガスを発光させるもの
<詳しくは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
などをご覧ください>で、都度電球を取り替えることなく何回でも発光できるけれど高価な、私たち貧乏学生にとっては、憧れの照明でした。
当初の「ストロボ」の光は、やや青っぽかったけれど、その後、前面ガラスを黄色っぽく着色して、
太陽光の色温度に近づけたと記憶しています。
ただし、現在では着色されていないし、色温度もやや高めに戻っているようですね。
なお、「ストロボ」のタイムラグは極めて短いので、レリーズと同時にシャッターを開く指令を出す
「X接点」を使います(というか、今のほとんどのカメラは、あっても「X接点」だけですね)。
このような訳で、私は、「フラッシュ」はマグネシウムをまさに「焚く」もので、焚いて消費するので1回限りであり、「ストロボ」は、電気以外のものを消費せずに何回でも「発光する」もの・・・と認識しています。
書込番号:8682974
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メカロクさん こんばんは
おぉ!全く逆の解釈だったんですね。。。^^
私は発光時「ぼん!」と言う感じで発火(?)するのがストロボだと思い込んでました。(確か父にそのように教えてもらった様な。。。)なのでメカロクさんと真逆ですね。^^
現在ではどちらでも良いみたいです。
私が義務教育を受けていた時は「いっしょうけんめい」は「一所懸命」が正しくて「一生懸命」と書くとテストでは×を貰ったものですが、今はどちらでも正しいらしいです。
言葉の定義ってあやふやですが、ちょっとした知識でも知っていれば飲み屋でのこねたにはなりそうです。^^/
書込番号:8685053
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メカロク さん。
懐かしい談話ありがとうございました。
思い起こせば私もフラッシュ球をカメラ屋に買いに行って写していました。
一箱に10ヶか12ヶか入っていたような記憶があります。1回限りの発光で発光済みの球には
細かいひび割れが無数に入っていて、一目で使い終わった球だと分かりました。
ボッ!と言う音がして閃光がきらめくんですね。
カメラに取り付ける場所も今のアクセサリーシューではなくて、カメラの左横に細長いシューが
あり、そこに取り付けていました。
なんだか懐かしいですね。その時に使っていたカメラは今も父の形見としてありますが、
球を取り付けて傘のような反射板を扇状に開く機器はどこにあるのやら。
確か、今のストロボに機能としてあるFP発光はフラッシュ球を指していると思います。
ストロボの瞬間発光ではなく、持続する発光で1/1000秒でも同調しました。
書込番号:8688506
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