


デジタル一眼カメラ > SONY > α900 DSLR-A900 ボディ
面白い記事を発見しました。
D800の高解像度写真を撮る秘訣を説明した資料が出ています。
そこで言えることは、3600万画素ではミラーショックが解像度を悪化させる。
解決策は
1.三脚とライブビューモードを使う
2.三脚とファインダーでミラーアップを使う
参照:D800テクニカルガイド
http://www.nikonusa.com/en_US/o/Y6wrkA9OU_z04IreazIXl_22UII/PDF/D800_TechnicalGuide_En.pdf
なんと、普通にファインダーで撮ると、ミラーアップショックで解像度が悪くなるという論旨です。
すごい! ここまで解像度の要求が来てしまったのか。
という事は、
トランスルーセントミラーなら、ミラーアップと同じ事になり、ミラーショックは無い。さらに
カメラ内手ぶれ補正が100mm以内なら三脚の役割を果たす
ライブビューで撮っても、AFが速い
と良い面が出てきますね。
ほー! 面白くなりそうです。
そう言われてみれば、ニコンフェアでD800Eを24-70mmで室内を試写しましたが、70mmでは多くがシャープにならなかったのでAFが未調整なのかなと思いました。もしかしたら、これは単純にミラーショックと手ぶれで変になっていただけなのかもしれない?
(注:同じ所をα900の24070Zの70mmで撮るとぶれていなかった)
うーん、大変ですねー、超高画素は。
でも、考えようによっては、α99のセンサーに3600万画素を付けて、手持ちで撮れる3600万画素を売りにすれば、これはこれで利点になりますね。
今まで考えられなかった事が起きるのが超高画素かもしれません。
こうなったら、早く1億画素のセンサーを使って、手持ちで撮れる1億画素をキャッチフレーズにしてほしいですね。
1億画素では、従来式のファインダーカメラは、もう手持ちでは撮れなくなる可能性が高い。
ソニーの狙い目ですね。
出すタイミングが大切です。頑張ってください!
書込番号:14317860
9点

古本屋で読んだ四十年前の写真本にも、ほぼ同じことが書かれてますが…フィルムがデジタルになっても、人間のレベルはかわらんということでしょう(笑)。
書込番号:14318238
22点

40年前のRB67もミラーアップできるよ〜
書込番号:14318446
9点

無理やり画像を作って処理に時間がかかる不要な一億画素より、
必要最低限でナチュラルな画質の1600万画素程度の方が欲しいです。
補完で一億画素にしても変わらない気がします。(^_^)
あと余談ですが
パナソニックのハイブリッド非球面レンズの生産技術が上がって「世界一の複合レンズをつくるパナソニックの技術力」って日経の本が発売されるそうです。
パナソニックにはMINOLTAのレンズ開発者が多数異動しましたし、
SONYのOEMしてるKonicaMINOLTAがついに抜かれちゃいましたね、残念…(^^;)
書込番号:14318682
22点

すいません。。。α99って機種、どこの「地上世界で発売」されているのですか?
妄想全開はやめていただきたいものです。
季節の変わり目にかかわらず、この人は・・・
書込番号:14318689
21点

>ミラーショックが解像度を悪化させる。
それならシャッターの振動も考えてみる必要が。
書込番号:14318916
15点

新しい技術でないといい写真が撮れないと勘違いしてる典型ですね。
書込番号:14319115
23点

ミラーレスなら全ては解決。望遠の世界では昔からよく言われてるよ。
書込番号:14319271
4点

あれ?
みんなニコンのテクニカルガイドを読んでいるのですか?
ニコンのパンフレットの写真を撮った時の注意を書いているのです。
これは現実の記事ですし、ニコンの委託したカメラマンがパンフレットに乗せる写真そのものを撮った時の経験ですよ。
40年前ではなく、今起きつつある事実です。
目を覚ましましょう。
これを無視することは、D800とニコンのカメラマンを無視することになりますよ。
私はD800Eを注文していますが、パンフレットやニコンサイトにある写真が三脚とミラーアップでしか撮れないのかと思うと、逆にミラーアップしなくて済む方式にも魅力が出るのかなと思ったのです。
「ミラーアップなし」 + 手ぶれ補正 は意外と将来性があるのかもしれない。
この記事を読む限り、
トランスルーセントの薄幕の被害より、
ミラー振動の被害の方が圧倒的に大きくなりそうな気がします。
大変な時代になるのかもしれない。
まあ、多くの人は、ここまでの超解像度を求めないのかもしれませんね。
今後の動向を見守りましょう。
再度述べます。
この記事はニコン自身がD800 について書いているテクニカルガイドです。
ぜひ読んでください。
書込番号:14320688
9点

わかりました読んでみます。
orangeさんは空気を読んでくださいね。
書込番号:14320864
23点

あれ?
Orangeさん、ソニーの妄想を語っているのですか?
あなたのアα99はどこにも売っていないのです。
これは現実ですし、ソニーは展示会でも、フルサイズ機種の開発表明をしておりません。
未来でも過去でもなく、現在の事実です。
目を覚ましましょう。
α99などという製品が存在しないことは、あなた以外のカメラ趣味の人はすべて知っています。
あなたはD800Eを注文していますが、絶対にニコンの掲示板に出てこないでください。
あなたの妄想に将来性はない。
あなたの妄想を読む限り、
そろそろ大変な事態にになるのかもしれない。
まあ、多くの人は、Orangeさんが病院にかかることをお勧めするかもしれませんね。
今後の動向を見守りましょう。
再度述べます。
世界中どこにも、α99などという機種は現時点で存在しておりません。
ぜひ、仮想現実から現実の世界に帰ってきてください。
あ・・・・帰ってこなくいいやw
書込番号:14321102
21点

こんばんは。
読んでみましたけど…(^^;)
そんな事は5年前のCAPAにも書いてます(爆)
西平氏の検証でミラーアップの他に風による共振も問題になりました。
だいたい三脚無しでミラーアップしてファインダーを覗く撮影って「えっ!」って思い浮かびません。(笑)
三脚使用なら対策は止まった写真・風景写真を撮る人なら心得ているでしょう。
信じてもらえないどころか読んでももらえないのはorangeさんの日頃の発言ですね。(苦笑)
中盤の8000万画素のデッカいミラーをアップしての商品撮影で問題になっていないのが大丈夫な証です。
使い方次第ですね。
あと普通に撮って解像度が悪くなるならミラーアップ付きで2400万画素以下に下げてもらって僕はいいです。
お休みなさい
書込番号:14321278
10点


はい、私も読みました。やっぱり基本的なことでしたね。あと、三脚座の振動にも気をつけてくださいね。長い玉ならボディに三脚。三脚座に一脚で、ミラーアップしたらリモートコードです。三脚がカーボンならストーンバックです。
毎回そんな撮影なら1600万画素で十分です。仮にα99(仮)が一億画素でも手持ちでブン回します。
書込番号:14321412
6点

>だいたい三脚無しでミラーアップしてファインダーを覗く撮影って「えっ!」って思い浮かびません。(笑)
>三脚使用なら対策は止まった写真・風景写真を撮る人なら心得ているでしょう。
まあ、そんな話は当たり前のこととして、今まで以上にミラーショックの影響を受けやすいのは事実でしょう。
想像以上にブレの影響が顕著に現れるのかもしれません。
D800がLV時にミラーダウンせずに撮影できるようになっているのもブレ対策に貢献しているでしょう。
まあ、技術的なことは判りませんが、画質や使用感に悪影響が出ないところまで改良が進めばミラーのアップダウンなんて無い方がいいですね。
まあ、夢を見るのは自由です。笑
>長い玉ならボディに三脚。三脚座に一脚で、ミラーアップしたらリモートコードです。三脚がカーボンならストーンバックです。
でも、長玉で三脚+一脚、リモートコードなんて、風景はいいのでしょうが、機動力重視の被写体には実用性に欠けるような。
私は、三脚座のプレートを社外品に変えて重心下げてます。
書込番号:14321545
4点

その先へさん
別にオレンジさんの肩を持つわけでもないのですが、
>ソニーは展示会でも、フルサイズ機種の開発表明をしておりません。
今年のCP+のソニーを取り上げたYahooの記事で
なお、国内向け生産が完了し、次世代機の投入が待たれる「α900」後継機については「継続して開発中」(パーソナルイメージング&サウンド事業本部 副事業部長 長田康行氏)となっており、今回のブースでの参考展示などは行われていない
と書いてあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000095-it_camera-sci
今年の2月の時点ではα900の後続機を開発中だそうです。α900の後続機なのでフルサイズと考えても良いのではないでしょうか。
正式な発表ではないのですが、ソニーの関係者が言うのですから オレンジさんより信頼性があると思います。
ただその機種がα99とは言っていませんが・・・・。
書込番号:14322318
10点

なるほど、3600万画素にもなるとボディー内手ブレ補正は必須みたいだ。
私は三脚など持ち歩かないので、それなら益々α900後継機の必然性は
高いということか。
楽しみだ。
書込番号:14324823
3点

NeverNextさん
>>なるほど、3600万画素にもなるとボディー内手ブレ補正は必須みたいだ。
私は三脚など持ち歩かないので、それなら益々α900後継機の必然性は高いということか。
そう言うことですね。ニコンの技術書を素直に読めば、そのようになります。
大変ですね、手ぶれ補正が無いカメラを使っている人達は。
必死でこの事実を無視しようとしている。 まるで、原発は安全だ、大きな津波は起きないからと念仏を唱えているようです。
ニコンという、一番信頼性が高い(残念だがソニーよりもちょっぴり高い)メーカーが、技術書で真面目に書いている。
しかも撮影対象は、ニコンD800のパンフレットやホームページの写真である。
ニコン自身が、手ぶれやミラーぶれに対してこれ程真面目に書いている。これは高画素機の機能への警鐘とも解釈できます。さすがニコンです。ソニーなら気付かないか隠すかでしょうね(α77を見ていればそのように思います)。
故に私はニコンの説明を信用しています。
ソニーよありがとう。ニコンに3600万画素を販売してくれて。
これで、ソニーの手ぶれ補正技術が有効であることが傍証できましたから。
自分の利点を他社から教えられることも、運が巡ってきたのかもしれません。この運を、うまく使いましょう。
もしかすると、OVF+3600万画素なら最強の手持ち撮影カメラ:
使いやすく
美しいファインダーで (D800とα900を交互に見ると、α900が一段と明るくて一回り画像が大きい)
ぶれない写真が撮れる
事が可能になるかもしれませんね。
ソニーの開発陣よ、充分検証してください。
これを契機に、ソニー様、技術のソニーと言う信頼性を取り戻しましょうよ。
ゆっくりと待っています。
書込番号:14326040
4点

>OVF+3600万画素なら最強の手持ち撮影カメラ
ミラーショックの問題が残ると思いますよ。
ニコンは、もともとミラーバランサーの搭載などバウンドを最小限に抑える技術に評価がありますね。
因みに今回のD800では、2年余りの歳月をかけて従来(D700)のシャッターユニット対比で3割振動を抑えたらしいです。
シャッターの振動影響を正確に計測する機械から製作しているそうです。
ソニーも自社の強みを活かしてトランスルーセントミラーに磨きをかけた方がいいかも知れませんね。
書込番号:14326366
6点

なるほど、一億万画素からOVFの3600万画素に減りましたか…。
それでもorangeさんにしてはすごい進歩!
これからも少しずつでいいので現実に向かって来て下さい。
まともな話なら大歓迎です、頑張って下さい!
おやすみなさい。
書込番号:14326518
8点

ああ、でも手持ちなら三脚使用時ほどミラーショックの影響は受けないか。笑
書込番号:14326656
1点

>>因みに今回のD800では、2年余りの歳月をかけて従来(D700)のシャッターユニット対比で3割振動を抑えたらしいです。
シャッターの振動影響を正確に計測する機械から製作しているそうです。
ソニーも自社の強みを活かしてトランスルーセントミラーに磨きをかけた方がいいかも知れませんね。
なるほど、そうかもしれませんね。
ニコンがそれだけやっても、まだミラーショックが残ってしまったのですね。
すると、ソニーには、3600漫画素でのミラーショックの回避は無理かもしれないですね。 今でも、D700よりもα900のほうがミラーショックが大きいですから。 だいいち、将来の1億画素では、絶対に無理でしょうね。
もしかしたら、ソニーがトランスルーセントを選んだ理由が、
1 AF連写速度の向上と
2 動画AFの向上のみならず
3 高画素領域でのミラーショックの解決
にあったのかもしれないですね。
3番目は後付けかもしれませんが、りっぱな理由です。
うーむ、ここまでくると、ソニーのOVFは無理になるのかなー。
残念ではあるが、手持ち撮影をしたいので、トランスルーセントで我慢したほうが良いのかな?
仕方が無い、OVFは諦めて、トランスルーセント街道まっしぐらに進むのがソニーの道かもしれないですね。
もし、ニコンがいうようにミラーショックの制御ができないならば(ほぼ確実であろうが)、トランスルーセント技術を磨きましょう。
これが運命と、腹をくくって、トランスルーセント道をまっしぐらに進ましょう。
その先は、大繁栄か破滅かは神のみぞ知る領域。 己の運を信じてまっしぐらに進むことこそソニーのA陣営の運命でしょう。
私はこの運命に乗ろう。
腹を据えてトランスルーセント道を開拓しよう。
天は自から助くるものを助く。必死で開拓すれば道も拓けるでしょう。
これがダメでもNEXがあるので、保険はかかっている。 これこそソニーの強みでしょう。
強みは生かしましょう。
私も、OVFは諦めます。(心の底では。ソニーがミラーショックに対応した3600万画素手ぶれ補正を開発できるのではないかという希望は残っています。2400万画素では成功しているから、あと50%アップですから到達範囲だとも思えるからです。ただ、ニコンも2400万画素では成功しているので、3600万画素の壁は厚いのかもしれない)
うーん、心乱れるが、この際OVFは積極的に中止すべきなのか・・・
これが運命なら、私は受け入れよう。
二度とOVFが欲しいとは言わない。(α900 のOVFの美しさには未練タラタラですが・・・)
ソニーよ、トランスルーセントで頑張ってくれ。 クスン(涙)。
OVFには涙の惜別になるのかな。
書込番号:14327150
10点

>残念ではあるが、手持ち撮影をしたいので、トランスルーセントで我慢したほうが良いのかな?
>仕方が無い、OVFは諦めて、トランスルーセント街道まっしぐらに進むのがソニーの道かもしれないですね。
....
>ソニーよ、トランスルーセントで頑張ってくれ。 クスン(涙)。
>OVFには涙の惜別になるのかな。
妄想劇場ご苦労様、呆れながらも楽した
>ソニーには、3600漫画素でのミラーショックの回避は無理
~~~~~
なるほど 妄想センサ 実はギャグ漫画なんだなwwww
書込番号:14327639
12点

>orangeさん
まぁそう落ち込まずにそろそろカワセミでも撮りに行ったらどうです?
書込番号:14328020
11点

なーに、超高画素化の件についてはミラーショックに限らず、
売ってしまったレンズのレンズ内手ブレ補正速度が超高画素化に対応できるのか?
というNやC陣営の問題もあります。
SONYにはボディー内手振れ補正でのミラーショック回避も残ってる
そうそう悲観するものでもありません。
究極はミラーの上昇にシンクロしたセンサー電子シャッターでしょうが、
これもSONYならお手のものでしょう。
書込番号:14336939
1点

ボディ内手ぶれ補正でミラーショックは軽減されるものなのですか?
書込番号:14341098
2点

>ボディ内手ぶれ補正でミラーショックは軽減されるものなのですか?
原理的には軽減されるそうです。
振動の制御周波数を手ブレに合わせて設計しているそうですが、
三脚で言うと鉄やアルミの比較的低い振動はある程度効果があるそうです。
ただカーボン三脚は高い周波数が多いので殆ど無理なようです。
同じようにミラーショックは比較的低い振動の部類に入るそうで、
「ある程度の効果は期待できます」との事でした。
書込番号:14342058
4点

むかし
ゼンザブロニカという会社があって、
S2とかECTLUという6x6カメラがあった。
S2は降下式クイックリターンミラー、
ECTLUは上下分割式クイックリターンミラーだった。
そのシャッター音たるや、
驚いてハトは飛び立ち、モデルは撮られた感でうっとり。
低速シャッターを切るとミラー作動がよくわかった。
カーン、(しばらく静寂)ジャキーン、シュボ、ガシャン。
このカーンというのがミラーアップで、
その後の音は画質には関係ない。
カーンと上にあたる前にミラー上昇と同時に同速度で
センサー走査シャッターが上に走査していけばブレなど0。
上にあたる際の振動に合わせてセンサーを動かしても同じ。
書込番号:14345139
5点

D800は、一眼レフとして肝心要の部分を、まじめに作ってあります。
高性能なAFモジュール、その調整精度の高さ(ソニーは、中央以外は調整がひどく粗い状態で工場出荷する)、測光精度、ミラーショックの低減、熱設計(キヤノンのように、撮像素子の一部が熱くなってノイズが出たりしない)などなど、まじめな技術者魂を感じます。
そこが最近のソニーとはあまりに違いすぎます。α99も、一眼レフとして肝心要の部分は適当で、「先進機能」だけに注力することになるでしょう。従って、もう、new α900は出ないでしょう。となると、私の選択肢はかなり狭まります。
今日は一日、大きな公園で、子供を追いかけながらα580+Tamron A09で撮影してきましたが、D800+Tamron A09に変更しても、重量は320g増えるだけです。
近年中に4K2Kまたは8K4Kディスプレイにアップグレードすることも考えると、D800にマウント換えする方向に気持ちが動きつつあります。
書込番号:14346856
4点

>>近年中に4K2Kまたは8K4Kディスプレイにアップグレードすることも考えると、D800にマウント換えする方向に気持ちが動きつつあります。
あまり深刻にならずに、気を楽にして下さい。
ここは1.5マウントをお勧めします。
D800と24-70F2.8を買い増すのが、最適な対処だと思います。
私はα900を持っているので、D800Eを買い増ししました。発表日に予約して、4月12日の出荷を待っています。
ニコンはD700も使っていますが、別にニコンにマウントを変更するつもりはありません。
ニコンは万能では無い。良いところもあれば、劣っているところもあります。
ソニーは新しいアイデアを実現化する馬力があります。
貴君は 他人の芝生は青く見える 状態になっているだけだと思います。
ここは、頭を冷す意味で、D800とレンズ1~2本の追加購入をお勧めします。
なお、20万円もする24-70F2.8は売れ筋上位に上がってきて、入手困難になっているとの書き込みもありました。すごい人気ですね。
書込番号:14348346
4点

>ECTLVさん
>そのシャッター音たるや、
驚いてハトは飛び立ち、モデルは撮られた感でうっとり。
確かに、中判カメラもそうですが、
35フィルムても「カシャッ!シャーッ!」って音でモデルさんを撮影するとポージングがリズムに乗りやすいですよね!
その点ではα900のシャッター音は大きくて
「撮られた感じがする」ってモデルさんに好評です。(^_^)
書込番号:14350495
4点

まあ、トランスルーセントの一つの完成形はα99で見ることができるでしょうね。
α99は高画素ではなく、単なる2400万画素ですが、
新しいトランスルーセントミラーを使い
AFはなんと102点の全点クロスらしい
ISOは10万に達して、10万ISOグループに仲間入りできる
当然高速連写でしょう。α77が2400万画素で1CPUで秒12枚連写ですから、α99は2CPUが予想されるので、連写スピードが上がる予想。
これはこれで楽しみなカメラです。
トランスルーセントが成熟してきつつありますね。
楽しい夢を見ながら、ビールを片手にじっくりと待ちましょう。
α99の次の高画素機にも夢が出てきますね。
102点全点クロスが正夢になりますように。
書込番号:14353620
4点

ミノルタからの技術者に逃げられて光学ファインダーとクイックリターンミラーの技術を失い、TLMに逃げたSONYの正念場がα99というわけですね。
α33ユーザーとして期待してます。
書込番号:14354692
6点

多分私はα99は買わないと思うけど、メーカーが色々新しい可能性を模索する
姿勢には反対したくない。
α99がCやNがビックリするようなスポーツ撮りフルサイズだったら、それはそれで
喜ばしいことじゃないか。
心配しなくて、ソニーはOVFの需要も少なくないことを百も承知のようだから、
その動き物撮りじゃないバージョンのOVF機も出しますよ。
楽しみになってきましたね。^^
書込番号:14355029
3点

こんばんは。
α77でホールでの幼稚園の発表会・劇を朝・昼2時間づつ
合計4時間撮影しましたが、
ずっとファインダーをのぞいていたので途中から目がチカチカして疲れ目で気持ち悪くなってきました。
目の前に高精細な液晶モニターがあるようなものなので、
長期的には毎日長時間見ていたら目に悪い気がします。
明るさを下げてフレームレートをあげても
蛍光灯がインバータになるだけで
やっぱりOVFには「自然に見える」良さがあります。
あとレンズ内のわずかな曇りが反映されなかったのも改良の余地ありです。
毎日ファインダーを凝視する身としてはEVF・OVF、両方ラインナップしてくれたら有り難いんですが…。
書込番号:14370127
4点

>>α77でホールでの幼稚園の発表会・劇を朝・昼2時間づつ
合計4時間撮影しましたが、
ご苦労様。
EVFを4時間見続けたのは大変でしたね。
これを聞いて、もしかしたらソニーは新しい撮り方を想定しているのではと思いました。
というのも、コンデジに慣れた人たちは、背面液晶を見て撮るからです。
実は私も、発表会を撮る時には、ほとんどを背面液晶で撮ります。
発表会では三脚を使いますので、背面液晶を使う方が楽ですし、不便しません。
昔からカメラを使っている人達にはカルチャーショックかもしれませんが、液晶撮りを試されてはいかがでしょうか? 動きもの以外なら、液晶撮りでも充分対応できると思います。(鳥は背面液晶では追えませよね、ファインダー撮りが最適です)
液晶撮りができるのは、ソニーの特徴です。せっかくの利点ですから、活かしましょう。
書込番号:14371622
0点

>orangeさん
>実は私も、発表会を撮る時には、ほとんどを背面液晶で撮ります。
>発表会では三脚を使いますので、背面液晶を使う方が楽ですし、不便しません。
あはは…是非撮り方を教えていただきたい(^^;)
マーチングバンドのように不規則に動いている150人の園児の全てを3〜5人づつ撮っていくんですよ?
しかもスナップなのでトリミングなどの手間をかけないように丁寧に切り取らなければならない。
何百枚もトリミングしてられないですから。
舞台の端から端までファインダーを見ながら走りまくりです。
連写した数百枚の中から選ぶのも後が大変なので、
大切な良い表情や決めポーズのシーンをファインダーで一枚一枚切り撮っていかないと無理です。(苦笑)
書込番号:14372083
6点

先週ソニープラザに行った時、α57にSonnar135をつけて背面液晶で展示してあった花を撮影しようとしたところ、レンズが重くてどうも安定しません。
しかしファインダーでのぞくと安定します。
確かにライブビューは ロー・ハイアングル、ペットや子供、三脚固定撮りには便利ですが、カメラを持つ基本はファインダー撮りなのかなって思いました。
でも液晶撮りしか出来ない嫁さんを見ていると、俺は古い人間なのかな?
特にα900を持ってからは、お散歩用のα300でもついついファインダーをのぞいてしまいます。
書込番号:14374573
3点

最近の一眼使用者で目立つのは、三脚や一脚使用の多いこと!!
ファインダー使用で頭部と脇を身体に密着させれば、手ぶれ防止のおかげで1/30でもシャッターが切れるし、素早い動きにも対応できます。
片眼で対象物を追ったり周囲の様子を見ながら、ファインダーを覗いてる眼で対象物をとらえトリミング行う。
これがスナップや動きのあるものを撮影する基本です。
動きの速いものを取るカメラマンが、ライブビューで撮っているところはまず見たことがないです。
しかもOVFならファインダーの陰影で被写体の濃淡がわかり、いちいちカメラから顔を離してEV調整をしないでも、撮影方式をマニュアルにすればダイヤルで調整できます。
EVFやライブビューの液晶では、微妙な差は判断できません。
トランスルーセントのファインダーが、OVF並の陰影表現ができるとは思いません。
画角とピント合わせのみの人にはトランスルーセントやEVF、中にはライブビューでもかまわないかもしれませんが、フィルム時代から一眼レフを親しんできたものには、陰影もファインダー内で判断することが多いと思います。
キャノンやニコンがOVFにこだわるのは、プロカメラマンのこういった要望があるからでしょう。
それにしても、ソニーがトランスルーセントで狙う市場はどこなのでしょう。
プロや、ハイアマチュアでないのは確実。
そうなると、新しもの好きの中高年購買層なのか。
一番多い中級機種の市場では、今の状況では拡大は目指せないでしょう。
この市場は、ライブビューで充分です。
せっかくZEISSレンズやGレンズという宝がありながら、レンズ群の充実も図らずαとEの2系列に分けるという愚を行っている。
私には、iPodに駆逐されたMDウォークマン、itunesやMP3に負けたCDと同じ道を辿っているような気がしてなりません。
書込番号:14374954
5点

そういえばこんな話も…?
ソニーが1億画素有機センサーを搭載したプロトタイプ機をフォトキナで発表?
http://www.dmaniax.com/2012/04/01/sony-a101/
書込番号:14380176
0点


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