


デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D ボディ
5Dを使っていて、少なくとも解像度(解像感?)に関しては銀塩の645を超えているのではないかと思っているのですが、それは多分にシャープネス処理に負うところだと思っています。
ところで、聞くは一時の恥、思い切って聞いてしまいますが・・
カメラ内のシャープネス処理とフォトショップなどでのアンシャープマスク処理はどの様に差があってどの様な使い分けをすればよいのでしょうか。
色々なサイトで説明がされていますが今一理解が出来ていません。
「半径」とか「しきい値」というのは何をどの様にするための設定なのか・・
何方か分かり易く(中学の理科程度で)説明してくださいませんか。
書込番号:4701601
0点

骨@馬さん
こんばんは。
アンシャープマスクの
「半径」は、強調する周波数、つまり「太さ」を表します。
半径が大きいほど太いエッジが付くようになります。
「しきい値」はその値以下の変化では補正を効かせない、つまり緩やかなコントラストの所は無視することです。
これによって、平坦な所(青空など)を補正をするのを防ぎ、ノイズの多い元画像の場合にノイズが目立つのを防止します。
なお、骨@馬さんご存じのように、レンズMTFグラフを見れば分かるように、光学的な解像度特性は必ず高周波(細かい図柄)になるほどコントラストが落ちます。
この落ちた分を補正するのはむしろ自然なことと思えます。
銀塩では出来なかったことですね。
アンシャープマスクというのは印刷分野の用語で、純アナログ的にエッジを掛ける手法を呼称するものです。
カメラ内のシャープネスとは、エッジを付けるというよりも細かい図柄ほどコントラストを強調する、程度の認識で良いと思います。
それぞれ味付けが違うと思いますから。
書込番号:4701641
0点

骨@馬さん、こんばんわです。
聞かれてもいないことですが、アンシャープマスク処理はある意味圧縮エンコーディングに近い行為と私は捉えています。リアル出力解像度にリサイズ後(100%出力前提)にて、一度に強くかけるのではなくて、細かい設定を複数回に分けて、白フリンジの出方を等倍で確認しながら掛けることにより、より美しくシャープネスは掛かりますのでお試しください。DTP現場での小テクニックでした。駄レスで失礼します。ではでは(^^;;
書込番号:4701684
0点

Googleの2番目に出てくるページなので、既に参照されてるかも知れませんが、パラメータと画像変化の対応が分かりよいです。
http://www.catch.jp/psp5/ham/tips6/tips6.html
なお、ページ中の「クリッピング」とは「しきい値」に相当することだと解釈します。
印刷時にはアンシャープマスクを必ずかけています。見違えるほどクッキリ感が出てきます。高解像度レンズで撮影した出来の良い写真でもです。
ならば、カメラ側でのシャープネスを最低値にし、出力時のアンシャープだけかけようと考えたことがありましたが、でもこれはダメでした。素材のよさも必要のようです。
印刷時のアンシャープは、画面確認で最適かと思える値よりもオーバー目にかけることがコツのようで、雑誌印刷では強さ(適用量)150から250くらいかけているとの記事を見たことがあります。写真雑誌の中にはCD-ROMが付属してくるものがあります。紙面では目を見張る程のシャープな写真も、CD-ROM中の生データを見てみると、かなりボヤッとしています。
私は、適用量100、半径1.5、しきい値1.5くらいからスタートし、調整しています。
ここ一発の写真では、モードを「Labカラー」にし、Lチャンネルに対してのみアンシャープマスクをいかけます。カラーに影響を与えないようです。(間違ってたら誰か修正入れてください。)
書込番号:4701710
0点

シャープネスは「素材」として使える程度の画像に出力するためのもの、アンシャープマスクは「仕上げ」として実鑑賞レベルで掛けるために使い分けます。
例えば、Web公開用と印刷用のアンシャープマスクのかけ方は全く違います。
Web用では必要サイズに縮小すると、そのままでは眠く解像感の無い画像になります。
そこで、縮小後にアンシャープマスクを掛けます。
アサヒ・コムの掲載画像などは良い例になりますね。
http://www.asahi.com/
書込番号:4701726
0点

こんばんは、関連して横からすみません。
ヒロひろhiroさん、便乗で疑問点を教えてください。
深度の深い画像の場合、アンシャープマスクの効用はよく理解できるのですが、
深度の浅い画像の場合、ピントの合ったところからなだらかにぼけ始める領域のつながりが不自然になるようなことは、生じるのでしょうか。
あまりアンシャープマスクを利用したことがなくて経験不足です。
生じるとすれば、「半径」とか「しきい値」について、設定上留意するような点はあるのでしょうか。
『「しきい値」はその値以下の変化では補正を効かせない、つまり緩やかなコントラストの所は無視することです。』
ということと関係しているとは思うのですが。
書込番号:4701877
0点

写画楽さん
こんばんは。
>深度の浅い画像の場合、ピントの合ったところからなだらかにぼけ始める領域のつながりが不自然になるようなことは、生じるのでしょうか。
アンシャープマスクの場合、つながりのところで不自然に感じたことはありません。
コントラストレベルや図柄の穏やかな変化についてはPhotoshopのアルゴリズムとして折り込み済みであると思え、ある所から急に掛かる性格のものではないからだと思います。
写画楽さんの写真、いつも拝見しております。
私にはまだまだ真似の出来ぬ作風で、大いに参考にさせていただいています。
写画楽さんの様な作風の場合、敢えて掛けないままでも十分伝わっていると思います。
でも、ピントの合った所を「キリッと」締めたいならばアンシャープマスクは効果的ですね。
いろいろファクターをいじって楽しんではみては如何でしょうか?
以上、生意気な意見お許しください。
書込番号:4701928
0点

んー・・申し訳ありませんが理解に至っておりません。
私が何かを大きく勘違いしているために理解できないで居るのかも知れません。
質問の仕方を変えます。
シャープネス、アンシャープマスクは内部的にはどの様な処理をしているのですか?。
(くれぐれも、中学理科程度でお願いいたします)
書込番号:4702051
0点

横レス失礼します。
ヒロひろhiroさん、こんばんは。
早速のご回答ありがとうございました。
確かにいろいろと試行錯誤が大切ですね。
ただ、自分の場合、主観に全面依存できる自信はなく、また、設定の組み合わせが多様でもあることから、漠とした心配をしておりました。
あまり気にする必要はないようですね。ありがとうございました。
三脚はカーボンにグレードアップですか。アルバムを拝見すると、三脚で5Dの自力を引き出してやらねばと常々反省させられます。
書込番号:4702062
0点

骨@馬さん
>シャープネス、アンシャープマスクは内部的にはどの様な処理をしているのですか?。
(くれぐれも、中学理科程度でお願いいたします)
文章で、尚かつ中学理科というのは難題です(笑)
電気を知っているか知らないかで説明が随分違います。
TV映像、或いはオーディオでも構いません。
例えば、音声信号の一定周波数(「半径」に相当、例えば3KHz)を中心にして強調するのがアンシャープマスク、高域に向かって強調する度合いを強めていくのが(オーディオアンプでTrebleに相当)シャープネスです。
お判りでしょうか?
図示すれば分かり易いのですが、これもオシロスコープの波形を示すことになります。
リクエストがあれば、時間を頂戴して図をアップしますが……
書込番号:4702130
0点

グライコとか思い出しちゃった。
(パラメトリックとかいくつかタイプがあったかな?忘れてしまいました。)
ヒロひろhiroさん、私には、この例えが分かりやすかったです。(^_^;
途中、駄レス失礼しました。m(_ _)m
書込番号:4702227
0点

ヒロひろhiroさん お世話になります。
Treble調整とグライコによりある周波数を中心に調整するという説明方法は初めて目にしました。
これは特徴を理解するのに非常に助かります。
こんな例で説明してもらうことが出来るのでしょうか。
今、白黒白と塗り分けた壁があり、それを斜めから写真を撮ったとします。
その時、最初の白から黒に変化した部分は撮像素子上では5ピクセル掛かって変化したとします。
さらに次の黒から白に変化した部分は少しボケていて15ピクセルだったとします。
この各々についてシャープネス処理をした場合とアンシャープマスクを掛けた場合とではどの様な内部処理が行われどの様な結果となるのですか。
書込番号:4702291
0点

スミマセン。便乗質問させてください。
Photoshop CS2の新機能、スマートシャープは印刷用にむいていないのでしょうか。何かの雑誌で、アンシャープマスクより明らかにノイズが抑えられると掲載されていましたが。
書込番号:4702410
0点

この様な説明は、文章では非常に困難です。
図を作ってアップしました。
http://pub.idisk-just.com/fview/xa6pB9owd_1pB8ZcDaga4ZKxYj08Qsqpb_FCkCmK06PDlyskFgC27e-mU1AYW_as8GQl_tLxN1w.pdf
なお、これは私がこのように解釈しているだけで、ソフトの作者からしてみたら間違っているかも知れません。
「シャープネス」の言葉が代表する一般的・電気的見地ではこのようになるということです。
それぞれのソフトで多少違うかも知れません。
なお、厳密にはアナログの単純な電気処理で左右対称波形にはなりませんが、あくまで説明用です。
>この各々についてシャープネス処理をした場合とアンシャープマスクを掛けた場合とではどの様な内部処理が行われどの様な結果となるのですか。
5ピクセル分の所の方がどちらも強調度合いが強いはずです。
15ピクセルもボケていたらもはやシャープネスには引っかかりません。
アンシャープマスクも通常そこまで半径を広げませんから。
>スマートシャープ
すいません。わかりません。
書込番号:4702431
0点

ヒロひろhiroさん お早うございます。
わざわざ図を書いていただいて有り難うございます。
アンシャープマスクでの効果が図のような感じになるとは、雰囲気的に解ったような気がします。
具体的な数値として5ピクセルと15ピクセルを書きましたが、比較的ピントの合った部分とボケた部分という気持ちでした。
例えば「半径6とした場合、直径では12ですが、5ピクセルは無視されて15ピクセルの部分にのみシャープネス効果が出てくる」・・等と言った説明がされるかも知れないと言う期待がありました。
上記は私の勝手な想像ですが、そんな感じなのでしょうかねー。
「しきい値」というのも、「その直径内で明暗差の或る値以上についてのみ効果を加える」・・等と言った具合の説明が分かり易いのですが・・
如何でしょうか
書込番号:4702930
0点

質問の追加です。
アンシャープマスクの半径を0と設定すると、シャープネス処理と同じになると言うことでしょうか。
書込番号:4702939
0点

>アンシャープマスクの半径を0と設定すると、シャープネス処理と同じになると言うことでしょうか。
もともとそこの数値は0には設定できませんし、違う意味です。シャープネスを掛けてコントラストをつけるピクセルの半径のことです。ここの数値でシャープネスを掛けた時にコントラストがつく範囲が決まります。ここの数値を多くすると線の太いコントラストに、少なくすると繊細なコントラストとなります
アンシャープマスクのマスクという意味を考えて見ましょう。マスクする訳ですから、どこからマスクするかの敷居値の設定が必要です。ここを0にすることでマスクをしないでシャープネスを全体に掛けることになります。ではでは(^^;;
書込番号:4703164
0点

Eosu30Daiさん こんにちは
昨夜来お世話になっております。
アンシャープマスクの「しきい値」を0にして作業すると、「シャープネス」を行ったのと同じになると言うことで宜しいでしょうか。
確かに「半径」を0にすることは出来ませんでしたね。(0.1からでした)
>線の太いコントラストと繊細なコントラスト<ってどう言う感じですか?
>コントラストをつけるピクセルの半径<・・ということは「半径」の間でコントラストを変化させると言うことなのでしょうか?・・ですと、数値が大きくなると逆にボケて来るように感じてしまいますが・・
書込番号:4703230
0点

きっともっと詳しい人がいると思うのですが…
USMフィルター自体は暗室作業で行われたことを元にしているそうです。
検索でヒットしたページでは以下のがわかりやすいかと思いました。
http://www.sm.rim.or.jp/~shishido/unsharp.html
Photoshopでコピーレイヤーを作ってやってみました。
1. 元画像のコピーレイヤーを2つ作成(CPYLYR1とCPYLYR2)
2. 背景レイヤーを一旦透明化し、CPYLYR2を選択し「ぼかし->ガウス」をかけます(とりあえず半径2PIXEL)。
3. 描画モードを「差の絶対値」にしCPYLYR1とCPYLYR2をレイヤー結合します
画像の変化の強いところのみが残るのがわかります
最後に背景レイヤーを元に戻し結合したコピーレイヤーの描画モードを「覆い焼き」にしてみるとUSMに近い効果がわかるのではないでしょうか?
実際のUSMフィルターはもっと柔軟に便利に出来ますよね。
ホントのところはわたし知りませんので、「ホントはこうなんだよ」と教えていただけるのは大歓迎です。
書込番号:4703233
0点

さきほどの「ぼけた画像と元の画像の差の絶対値」に対して下限のレベルをクリップするのが「しきい値」に相当するかと思われます。
先ほどのトライで差の絶対値で合成したレイヤーに対してレベル補正で下側のクリップレベルを持ち上げると「しきい値」の調整が出来るかと思われます。
しきい値を0にしてもシャープネス処理とは違うはずです。
書込番号:4703245
0点

kuma_san_A1さん お世話になります
ご紹介いただいたサイトは読んでいました。
シャープネス処理なのに何故アンシャープなのかが解ったサイトでした。
「フォトショップ」持っているのですが初歩的な使い方しか出来ずお書きいただいた「差の絶対値」などの作業が旨くできません・・でもご紹介のサイトにも書いてありますが「ニュアンス」は解ります。
ですので、申し訳ないのですが中学理科程度とお願いしているのです。
書込番号:4703252
0点

>「ぼかし->ガウス」をかけます
これは印刷で物理的に行っていた「本来の」アンシャープマスクですね。
書込番号:4703331
0点

>しきい値
その値以下のコントラスト部分は無視し、アンシャープマスクの効きを抑えます。
ノイズの多い元画像の場合は大きめにセットしないと、ノイズまで強調されてしまいます。
フィルムスキャナ画像では必須でしたが、5DのISO100でば0"で良いように思えます。
当然ながら、ノイズの少ない画像にしきい値を大きくセットすると細部のディテール感が不足する画像になります。
書込番号:4703366
0点

Photoshopの「レイヤーウィンドウ」を出せば、そこに「通常」と表示されているところが描画モードを選べるところです。
中学理科程度って充分高度ですよ。
書込番号:4703456
0点

横レス失礼します。
私もアンシャープマスクかけたことなかったのですが、
この板を見て初めて掛けてみました。
スッゴクよく分かりました。ありがとうございます。
書込番号:4703576
0点

皆様大変お騒がせをしております。
車の構造を知っていれば咄嗟の場合にも対応がし易いのと同じで、シャープネスやアンシャープマスクの内部処理を知っていれば適確な使い方が出来るのではないかと思ってお訊きしたのですが、内部処理については中学理科程度では説明できない高度な処理をしているらしく、当然私にも理解できない事のようですので諦めることにします。
アンシャープマスクの使い方として知って置くとすれば、次のように理解して宜しいのでしょうか。
●大きくボケている部分まで改善しようとする場合は「半径」を大きくする。
●解像度が高く写っている場合で更にカッチリ感を出したいときなどは「半径」を小さめに設定する。
・・「しきい値」については良く理解できていないのですが・・
●明暗差や色の違いなどがハッキリしている輪郭のみを際立たせるには「しきい値」は低めでよい。
●「しきい値」を高くすると差の少ない輪郭も強調できる・・と言うことは強調したくないノイズ成分などもハッキリ出てきてしまう。
こんな感じでよいのでしょうか?
書込番号:4704273
0点

kuma_san_A1さん 有り難うございます。
もう一度読み返しましたら、確かに逆でした。
「差」が「しきい値」以下・・すなわち或る値以下は「無視する」・・の意味ですね。
「差」とは指定した「半径」の中での「差」「落差」の意味ですね。
書込番号:4704450
0点

しきい値については、高感度撮影したノイズの多い画像を使って、平面的なところを拡大表示させながらスライダーを動かしてみると分かりますよ。
書込番号:4704568
0点

ヒロひろhiroさん お世話になってます。
早速ネコの髭とノイジーなバックの壁を拡大して実験しました。
先ずシャープネス処理の場合には髭もバックのノイズも同時にギラギラと変化しましたが、アンシャープマスクの場合は「半径」と「しきい値」を変えながら旨いところを探すとネコの髭のピントを改善できてバックのノイズはあまり変化しない所があるようです。
やっと目的をハッキリさせながら使うことが出来そうです。
お騒がせいたしました。
皆様、大変有り難うございました。
書込番号:4704819
0点

理解するのを諦められるとちょっと悲しいなぁ。
実際に操作しながらだと理解に近づけると思います。
ちなみに大きくぼけたところを救おうとする場合は半径を大きめにしてUSMかけた後で縮小リサイズ(ニアレストレイバー)することで対応したりしてます(我流)。
ニアレストレイバーだとナイキスト周波数以上のカットとかしない(そのため、折り返しノイズであるモアレとかジャギーが出るアルゴリズムです)ので、ボケてる画像(高周波成分が元々無い)を縮小してシャープにする効果があるのです。
普段の画像の縮小アルゴリズムはもちろん「バイキュービック」ですが…。
実はNeatImageの高、中、低周波数毎のシャープ処理が好きです。
通常のシャープ処理は高周波のみで、アウトフォーカスには中周波もちょいプラス(エッジが太く目立たないように注意しながら)とかを使います。
これのしきい値に相当するのはノイズプロファイルから与えられますし、それを元に調整も出来るので好みなんです。
周波数毎のシャープ処理はDiMAGE Viewerにもあったんですが、あれはしきい値が与えられないのでノイズを増幅してくれるので有効に使えませんでした。
書込番号:4704834
0点

しまった!
もう終わっていたのですね!
お騒がせでした。
書込番号:4704843
0点

オンラインソフトで「ピンぼけ・手ぶれレスキュー」というのもアンシャープマスクをさらに高機能にしたものやオリジナルフィルター等を組み込んでおり、かなり遊べます。
8ビットのBMPしか扱えないのが難ですが。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se298767.html
書込番号:4704994
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