


デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K10D ボディ
K10Dユーザーです。最近「星の降る風景」を撮影しています。
昨夜から今朝未明までの撮影中に,突然添付画像のような現象が出始めました。左上角から右に3分の1くらいのところに「マゼンタ系の色かぶり」のようなものが認められます。まるでハレーションを起こしているような感じです。
撮影方向に関係なくまったく同じ場所に出ますから雲などの影響ではありません。縦位置で写しても同じ場所(添付画像をそのまま左に90度回転させて状態)に出ます。
地方在住にてサービスステーションに簡単に持ち込める状況ではありません。購入カメラ店に尋ねましたが「分かりません」との回答でした。
こういう現象について,どういう可能性があるのか,あるいは原因究明のためにどういう点を確認すれば良いのか,ご存知の方がおられましたらご指導いただければと思います。どうかよろしくお願い致します。
書込番号:7140382
2点

いわゆるセンサーの熱斑みたいですね〜。
通常はNRで消えるようですが、NRはONなのでしょうか?
書込番号:7140426
1点

熱かぶりみたいなものだと思います。
一般に長秒露光であればSRの無いカメラ(露光時にこういるに通電してセンサを保持するのは目的に対して無駄かつ発熱源になるので)でCMOSイメージセンサ(センサ自体の発熱が少ない)の機種の方が向いています。
余裕がお有りの場合はこの目的用のカメラを検討するのもお考え下さい。
現状では長時間露光(数分以上)であれば手軽に扱えるのはフィルムカメラの方でしょう。
一応この分野には冷却CCDなどの方法も存在するので、そういうシステムであればフィルムである必要はないのですが。
書込番号:7140488
2点

暗電流によるダークノイズである可能性が高いです。
長時間露光などで発熱の大きなCCDを使用しているモデルで目立つ現象です。
ダークノイズの発生原因やその対処法は以下のサイトを参考にしてみて下さい。
このソフトは天体撮影をされる方の間では非常に有名です。
# http://www.strange-stargazers.jp/walker/rap/intro.shtml
書込番号:7140925
1点

でも綺麗ですね!
こんな写真写してみたいですけど、寒くて断念しそうです。
ほかのお写真も拝見したくなってしまいます(^^;
書込番号:7141060
0点

CCDが周囲の熱源により熱せられ、その部分にノイズが出てしまったようです。クリアグリーンさんのおっしゃる暗電流によるものです。特に珍しい現象ではありません。
バルブ撮影でしょうか? 露光時間は何分くらいですか?
K10Dは、CCD保持のために電磁石を利用していますから、原理的に発熱に関して不利だと思っています。翠嵐さんのサンプルを見ますと、意外とノイズが軽微で、きちんと対策してあるのだなと感じました。
kuma_san_A1さんのおっしゃるとおり、フィルムカメラを使うなどするのが上策ではあります。
風景写真である(天体写真ではない)のでしたら、レタッチで何とかなりませんか?
書込番号:7141081
1点

みなさま,返信とご教示ありがとうございました。目から鱗です。
最初の画像も今回アップの画像も
ISO 200+F4.0+15分露光,撮影時の気温はマイナス3℃
という条件です。
◎からんからん堂さん
「熱斑」という専門用語を初めて耳にしました。ネットで検索してみましたが,ヒットする情報はあまり多くはありませんが,現象そのものについては何となく理解できました。
たしかにNRをオン状態で使っていた時はほぼ同じ撮影条件で発生しませんでした。今回初めてバッテリーと時間の節約のためにオフにして使いました。まさしく,オフにした画像に全てこの現象が発生しています。
短いですが今までの経験から判断すると,NRをオンにすれば問題ないようです。
◎kuma_san_A1さん
「CMOSイメージセンサ(センサ自体の発熱が少ない)の機種の方が向いています」とのことですが,ノイズの問題から他のメーカーのデジタル一眼を調べているところです。今はNikon D300の長時間露光の実写画像がネット上に多くあがってくるようになればと思っていますが,買い替えはすぐには無理ですし,K20D(?)に期待したい気持ちもあります。
◎クリアグリーンさん
教えて下さったサイトが大変参考になりました。K10D対応のソフトもあるようです。もう一度情報を読み直して勉強したいと思っています。「暗電流」という言葉も初めてですが,「暗電流」が原因で「熱斑」が発生したという理解でよろしいでしょうか。
◎HakDsさん
私は『星景写真』というジャンルに最近になって挑戦し始めました。下記のサイトを参考にして下さい。
http://aspj.halfmoon.jp/
http://wolf-net.jp/index.html
私とは関係ありませんが,後者のサイトに掲載されている写真に触発されて勉強中です。私のテスト撮りのような写真よりもこのサイトの写真をご覧下さい。溜息が出ます。(^^)
◎パスワードが入らない(×_×)さん
風景写真として撮っているのですが,私の技術では今のところレタッチで解決する術を知りません。とりあえずは,NRをオンで使うしかないのかなと思っていますが,さらなる長時間露光をかけようとすると時間とバッテリーのロスが大きいような気もします。15分以上の露光となると,正直なところ困りますね。
私はデジタルだけで撮っているわけではなく,中判フィルムカメラで30分〜数時間の露光をかけている間に,デジタルで撮影しています。デジタルでのテスト撮りというような感じです。
みなさま,本当にありがとうございました。
P.S. ペンタックスがCMOSイメージセンサーを採用してくれたらよいのですが,そういう可能性はないのでしょうか。もっとも,両者の長所と短所を私はほとんど知らないのですが。(^^ゞ
書込番号:7141255
0点

古いソースですが、推奨露光時間も掲載されているので紹介します。
キヤノンの受注生産モデルです。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/02/14/955.html
別の機種でも赤外カットフィルタをカスタマイズしてくれるところもあるようです(カメラ一台分くらいの費用がかかるとか?)。
書込番号:7141278
1点

たぶん理解されていると思いますがイメージセンサは光以外に熱によっても電荷がたまります。
カラーフィルタ毎に透過率が違ってGが良く通すためカラーが増加の際にRBのセルの信号が増幅されます。
熱かぶりによるものはRGBカラーフィルタの影響を受けないのでRBに比してGが低く画像化されます。
結果的にそれがマゼンタになるわけです。
K20D(?)がSRを搭載していたら、この分野に限ってはそれが不利な要因になります。
書込番号:7141288
1点

以前α-SweetDで同じような熱ノイズを見たことがあります。
α-7Dでも同じでした。 ミノルタ機はCCD付近に電源部があるのでその熱を拾っているようです。
ペンタックスの場合、K100Dまでは熱源が遠いのでそれほど影響を受けない感じでした。
ノイズリダクションは1秒から60秒なので長時間露光をする場合は常にオンにしておいた方がいいと思います。
(明日あたりα-700が届くのでCMOSの力をじっくり見る事ができます。)
キヤノンの20Daって赤外カットフィルタを取っただけだと思ってましたが赤フィルタの透過効率を上げたんですかね? 光学フィルタで効率を250%上げるってちょっと考えられないんですが…
コンシューマ機で使われている光学フィルタの性能はたかが知れているのでIRカットフィルタを取るだけで赤色域の透過効率がかなり上がるのかも…
ちなみに660nmあたりって赤色ド真ん中なんですが、通常のIRカットフィルタは700〜750nm以上の光をカットします。
次のペンタックス機はCMOSを採用してくるでしょうね。
書込番号:7141524
0点

翠嵐さん
デジカメで星空を良く撮られますね、これからの撮影参考にさせて頂きます。デジカメで私も夏のホタルの乱舞を試しましたが5分は開けて乱舞の状態を撮影しますからノイズで全然だめでした。ニコンデジカメの同僚もこれには退散しました。今も、あきらめてフィルムで撮影に決めています。フィルム撮影の月光と星空です。http://www9.ocn.ne.jp/~kita-s/fuyu.htm
書込番号:7142569
0点

◎kuma_san_A1さん
情報ありがとうございます。推奨露光時間はフィルムにもあり,星景を撮っている人が多く使っているあるフィルムに関しても「10秒以上の露光は推奨していません」というのがメーカーサイドの公式見解です。しかし,実際にはそのフィルムを使って数時間の露光をかけています。要は,実際に使ってみてどうなのかが問題ですよね。デジカメもそういうつもりでテスト撮りしていますが,フィルムと違って故障などにつながる可能性はゼロではないのでしょうね。あくまでもデジカメの可能性を試していますので爆発でもしない限りは推奨露光時間に左右されずにやってみようと思います。(^^ゞ
> たぶん理解されていると思いますがイメージセンサは光以外に熱によっても電荷がたまります。
いやあ,まったく理解できていません。(^^ゞ 勉強になります。
私はもっぱら撮るのが専門でブラックボックスの中は分かりません。
◎水瀬もゆもゆさん
α-700,よさそうなカメラですね。もし,もしでよいですから,機会がありましたら,長時間露光で上の現象を確かめてみて下さい。CMOSの場合を知りたいです。
◎生涯ペンタ党さん
何度かこちらの掲示板から生涯ペンタ党さんのサイトにお伺いしたことがあります。新作拝見しました。私は来年できたら尾瀬ヶ原で蛍を写したいと思っています。ISO400で写ると思いますが,星を撮っているとK10DのISO400はノイズがひどいです。星撮影ではありませんが,D300ではISO400は実用レベルで問題なしとプロカメラマンの報告がどこかにありました。K20(?)Dで「ISO800までノイズは気にならない」というレベルになって欲しいと切に願います。
書込番号:7143661
0点

翠嵐さん、皆さん、こんばんは、
私は、K10Dの長時間露光は使えると思っています。
*istDSでは、ノイズリダクションをかけても熱かぶりが酷く、電池も持たないのでダメでしたが、K10Dでは、20分以上の露光も常用しますが、急にノイズが増えるようなこともありません。
ポイントは、ISO100・RAWで撮影し、明るさが不足する場合は、現像時にトーンカーブを持ち上げるなどで調整することだと思います。
通常は、カメラのNRはONにしていますが、考えてみれば、NR・OFFでも熱かぶりのパターンを何個か作っておけば、パソコンソフトで減算して消せるかも知れませんね。
そういう機能が現像ソフトに付いていれば便利なのですが。
書込番号:7143817
1点

フィルムの場合は少ない光量になるとリニアな反応じゃないからです。
「相反則不軌」で検索されて下さい。
デジタルカメラの場合は少ない光量でもリニアなのですが、推奨露光時間は露光時間に比例して増える熱ノイズが問題だからです。
ダークフレーム減算でもノイズを減らしても残りのレンジが結果的に狭くなり最終的に画にならなくなることが予想できます。
ブルーミングとスミアさんが公開しているページより「イメージセンサの話」をご覧下さい。
http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/index.html
もちろん、ご自分が納得されるためのテスト撮影は有用と思われます。
書込番号:7143993
1点

◎haruemaster2さん
私もISO200まででの長時間露光は使えるそうだという感触を得ました。今,貼らせていただいた画像をワイド四切りのプリントにたのんでいます。この出来上がりを見て最終的な判断をしようと思っています。
> ポイントは、ISO100・RAWで撮影し、明るさが不足する場合は、現像時に
> トーンカーブを持ち上げるなどで調整することだと思います。
なるほど,そういうやり方がありますか。ISO100だと後で補正するとしても写る星の数が少ないですね。そこが問題かも,です。私のテスト撮りではISO100では「天の川」があまり写りません。明るくしてコントラストを上げると多少は見えてきます。
> そういう機能が現像ソフトに付いていれば便利なのですが。
1票です。(^^)
そうすれば,時間とバッテリーの節約になります。
◎kuma_san_A1さん
また未知の言葉が出てきました。この文脈で「リニア」とは「一定の」とか「比例した」という意味でしょうね。「相反則不軌」は検索するまでもなく語彙の中にあり,昔から馴染みの言葉です。たまには知っている言葉もあります。(^^) 今も星景写真のために今までに使ったことがないフィルムで試し撮りをしています。昔から,新しいフィルムを使うたびにこの種の試し撮りをやってきました。
「イメージセンサの話」のサイトは大変ためになりました。文系の私には見ただけで拒否反応が出るような専門用語や数字が並んでいましたが何とか最後まで読むことができました。情報に感謝です。たとえば,なぜNRをオンにすると書き込みに露光時間と同じだけの時間がかかるのかがよく分かりました。分かったと言っても人様に説明できるレベルではありませんが。(^^ゞ お世話になりました。
書込番号:7144405
0点

ご覧になっていただけたのでこれもご理解されていると思いますが、デジタルカメラのISOを上げる行為はイメージセンサの飽和領域を捨てる(記録できる天上が下がるので)ことに等しくなります。
すると長時間露光で増える暗電流に比する記録領域が早く突き当たってしまいます。
2.ノイズの項の図で説明されている計測可能領域が狭くなるということなので、長時間露光をするならばカメラの持つ最低感度で記録することが大事なことは明らかです。
記録さえ出来ていればダークフレーム減算と画像処理で画に出来ますから。
書込番号:7144473
1点

翠嵐さん、
kuma_san_A1さんが言われているとおりで、ISOを上げて撮影するメリットは(強いて言えばモニタで確認しやすいくらいしか)ないです。
特にRAWで撮影した場合は、現像時に自由に増感できますので、私は必ず最低感度で撮影します。
実は、コンパクトデジのJpeg撮って出しでホタル撮影で実験したこともあるのですが、そのときもISOを上げて撮影するよりは、最低感度で撮って(もちろん見た目は真っ暗)PCで増感した方がはるかに低ノイズでした。
書込番号:7144842
1点

kuma_san_A1さん,haruemaster2さん,重ねてのご教示と情報ありがとうございます。
> 長時間露光をするならばカメラの持つ最低感度で記録することが大事
> ISOを上げて撮影するよりは、最低感度で撮って(もちろん見た目は真っ暗)PCで増感した方がはるかに低ノイズでした。
一読しただけでは専門的な内容を容易くは理解できませんが,結果として上記のように言えるということは分かりました。教えていただいたサイトの情報をじっくりと読んでみると同時に,最低感度で撮影してテスト現像をしてみようと思います。
熱ノイズで質問させていただきましたが,結果的に正しい長時間露光の方法を教えていただきました。これで有意義なテスト撮りができそうです。ありがとうございました。
書込番号:7145961
0点

15分露光・NR offでこの結果なら、大変優秀といえるのではないでしょうか。バッテリーの持ちの問題はありますが、K10Dを見直しました。
ISO100で撮影しPC上で増感、に私も賛同致します。RAW現像時に上手く増感できれば良いですね。
PPL3の増減感やトーンカーブで明るくできますが、微調整が難しい時があります。私はそんなとき、photoshopの「シャドウ・ハイライト」で調節するのが楽です。
※コントラストアップはシャドウ部を捨てることになるので慎重に。
書込番号:7149374
1点

α-700届きました。
今は手元にケーブルリモコンが無いので30秒しか露光出来ませんが、熱ノイズは全くありませんでした。
http://minase.on.arena.ne.jp/minolta/ISO/
星野写真は撮った事がないので今度長時間露光にチャレンジしてみますかね。
とりあえずα用のTリングをゲットしたので直焦で月を…
書込番号:7149815
1点

◎パスワードが入らない(×_×)さん
色々アドバイスをありがとうございます。現像とレタッチも試しながらやってみます。
◎水瀬もゆもゆさん
検証ありがとうございました。熱ノイズ,まったく無しですか。(^^)v
知人にα-700を持っている人がいます。やはり星の写真を撮ろうとしているのでこの結果に喜ぶでしょう。
詳しいことは分かりませんが,やはり≪CMOS≫のおかげなのでしょうね。そうなると,星景撮りという点からは,いっそう≪K20(?)D≫には≪CMOS≫を搭載して欲しいです。
書込番号:7150739
0点

翠嵐さん こんばんは
(こちらでははじめまして です)
あちらとこちらを拝見して、だいたい状況がわかりました。
まず熱かぶりは、キャップをしたまま(念のため暗い部屋の方が良い)で同じ露出(この場合ISO200で15分)してみると、状況がわかると思います。全体的にノイズが出てくるのはダークノイズで、局所的(たいてい画面の端)に出るのが熱かぶり(熱ノイズ)です。CCDであったり、CMOSの近くにある熱も持ちやすい部品により、「感光」してしまうということです。
で、デジカメでの星景写真ですが、1コマで15分間露出せずに、一コマを数十秒とかせいぜい1分ぐらいにとどめて、それを何コマも繰り返し、そののちに合成するとノイズもあまり出ず、相反則不軌のないデジタルの恩恵を受けられると思います。天文雑誌とかでは、1秒ぐらいの撮影間隔であれば、合成しても不自然ではないようです。
現状のデジカメの機種ですと、15分はちょっと長いですね。どの機種でもつらいと思います。フィルムは相反則不軌が出てしまいますし、一度試されてはいかがでしょうか。
kuma_san_A1さん がおっしゃっている「冷却CCDカメラ」は、温度を一定に保つのでダークフレームによる補正も行いやすのですが、通常のデジタルカメラの場合、露出時間が長くなると、ダークフレームの補正もうまくいきませんね。キャップをしたまま撮影したコマ(ダークフレーム)を使って、ノイズを補正するんです。(他のカメラですが、8分露光のものを同じ時間のダークフレームで補正しようとしたところ、上手くいきませんでした。撮影時の外気温はほとんど同じだったはずですが。)
現像ソフトとしては、ステライメージ(これは天体用画像処理の定番ですね)というものと、RAPというソフトがあります。RAPはRAWのまま処理してくれるので、重宝しています。直接リンクを張れないので、検索してみてください。
書込番号:7167017
0点

こんばんは。
私も星景写真にチャレンジしてます。
熱ノイズは長時間露光でどうしてもありますね。私のistDS2だと右上隅に発生しました。
ノイズリダクションオンだとバッテリーの持ちも心配ですが、ノイズリダクション時間ももったいなく感じてます。
電池についてはポータブルバッテリー+ACアダプターで解決できると思っています。
EOS5Dなどはまとめてノイズリダクションが出来るらしいのでK20Dにも後処理が出来ることを期待したいです。
書込番号:7167208
0点


失礼します
ホームズ彗星、いい感じで写ってますねぇ。かなり拡散して暗くなってしまいましたが、もう一度増光するという予測もありますので、しばらくは要チェックですね。
実は私は、カメラのノイズリダクション機能を使ったことがなく、少し手間ですがダークフレームを撮っておいて、パソコンソフトで補正しています。
カメラが新しくなるほど、ノイズ対策はうまくなってきているとは思いますが、冷却タイプでもノイズは出ますので(ダークフレームによる補正が必要)、うまくノイズを補正する方法を会得した方がいいと思います。結構かんたんにいい画質になりますよ。
書込番号:7167488
0点


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