AVアンプ > ヤマハ > DSP-AX2700
仕事の関係でここ10年程は遠ざかっていましたが、退職を機に昨年からAV鑑賞を本格的に再開しました。20年以上使用したシステムに液晶TVとハイビジョンレコーダーを追加し、オペラをはじめとしたクラシックを中心とした音楽や映画を楽しんでいます。映像の進歩は当然ながら、オーディオも多チャンネル化が進み、その変化は目を見張るものがあります。多チャンネル化は、20年ほど前にヤマハのDSP100というサラウンドプロセッサーを導入したことがありますが、その効果が今ひとつで1年ほどやめた経験があり、あまりよい印象はありません。しかし、現在は、音源が多チャンネル化しており、当時のものとは根本的に違うのではないかと考えています。今までに集めたLPレコードやLD、DVDと録画したデジタル放送の双方を高画質、高音質で楽しめるシステムにグレードアップする方法を模索しています。そこで、下記の質問について、皆さんのご意見なり経験談をいただければ幸いです。
1.オペラ等のクラシック音楽を多チャネルAVシステムで視聴する効果(または弊害)は。
2.現在の2チャンネルオーディオシステムを生かしつつ、多チャンネル化するには、どのような構成にするのが適切か。ソースにより、2チャンネルと多チャンネルを使い分けたい。AVアンプはDSP-AX2700 が候補のひとつです。現在のシステム構成は、
プリメインアンプ ラックスマン LX-360
スピーカー ダイヤトーン DS-10000
テレビ SONY KDL-40X2500
ハイビジョンレコーダー パイオニア DVR-DT95(HDMI端子)
PS3(HDMI端子)
LDプレーヤー パイオニア CLD-939 (S端子)
PCマルチメディアプレーヤー Buffalo(D端子)
その他、LPプレーヤー、CD、DVDプレーヤー
3.オペラや映画のLDと同じソースをBSデジタルで視聴すると、画質、音質の差に愕然とします。AVアンプの導入により改善の可能性はあるでしょうか。
書込番号:5961212
0点
> しかし、現在は、音源が多チャンネル化しており、当時のものとは根本的に違うのではないかと考えています。
私の考えですが、まず、放送やディスクのコンテンツが多チャンネル(5.1ch)のものは2chにミックスダウンして聞くものではないと思います。たとえていえば、ステレオ音源をモノラルで聞くようなものであり、どうしてもミックスすることによる一種の劣化があります。だからソースが多チャンネルのものは多チャンネルで聞く以外の選択肢はありません。だから普通はAVアンプを使うことになります。(外付けのパワーアンプを使うかどうかはまた別の選択肢になりますが。)
> 1.オペラ等のクラシック音楽を多チャネルAVシステムで視聴する効果(または弊害)は。
ソースが5.1chなら上述のように効果があると思います。ソースが2.0chのものを擬似サラウンドにより5.1chにするのは、好みの問題も大きいです。また、2.0chのものを5.1chにしても、各チャンネルの音の由来は同じですから、各チャンネルの音色を揃えることが重要です。アンプで2.0→5.1chに分けた音を耳で再び合成するわけですから、ズレがあるとそれが音の劣化として感じられてしまいます。スピーカーの設置も完璧にしないと、弊害のほうが目立つでしょう。
> 2.現在の2チャンネルオーディオシステムを生かしつつ、多チャンネル化するには、どのような構成にするのが適切か。ソースにより、2チャンネルと多チャンネルを使い分けたい。
5.1ch のシステムと 2.0ch のシステムを分けるか、ひとつにまとめるかの選択は難しいですね。私は割り切ってしまって 5.1ch だけにしています。
> 3.オペラや映画のLDと同じソースをBSデジタルで視聴すると、画質、音質の差に愕然とします。AVアンプの導入により改善の可能性はあるでしょうか。
これはソースのチャンネル数の違いなのか、それともチャンネル数の違いよりも録音技術の違いのどちらによるものでしょうか。LD は古いといえども、CD と同じ音声フォーマットであり 44.1kHz/16ビット と、まだまだ現役です。多チャンネルについては上述のとおりです。
書込番号:5961546
2点
2.について、スピーカー ダイヤトーン DS-10000を共有化して、AVアンプとプリメインアンプで切り換えて鳴らしたいということですね。おそらくスピーカセレクタが必要になりますが、
http://bbs.kakaku.com/bbs/20432010125/SortID=5948642/
で同じような議論をしていますので参考にしてください。
書込番号:5963214
1点
みなさん、こんばんは。よろしく御願い致します。
AVマニア in Yokohamaさんのご相談のうち「3」に関して、ご参考になればと書かせていただきました。自分も長年AV(オーディオ&ヴィジュアル)という趣味を楽しんでいます。もちろんLDファンで、今でも700枚以上所有しています。映画のLDは、DVD時代になってからDVDでも買い直した作品が殆どです。いつの間にかDVDも600枚くらいになりました。
それにしても、90年代後半にDVDが普及し始めてから、AVソフトの主役の座をLDから取って代わるまでの期間は、余りにも劇的で速かったように感じます。そのために、多くのLDファンが悔しくて寂しい思いをしました。自分も、その一人です。
でもLDからは、ソフトをコレクションする喜びや、サラウンドの楽しさ、そして「高画質高音質を大画面で」という、夢だったホームシアターを作るための基本を学びました。数年前まで「六畳間で無理矢理サラウンド」で奮闘していました。
現在は、HLD-X0のコンポジット出力(RCA)から、サエクのEFF-2000を映像用としてヤマハDSP-Z9に繋ぎ、720pに変換して三菱LVP-D2010で115インチスクリーンに映しています。Z9内蔵の映像調節機能は、DVDやデジタル放送などのコピー制御が入っている信号は制約を受けますが、嬉しいことにLDでは、デジタル映像処理や720pまでのアップコンバートが自由自在に出来ます。まるでLD専用の機能みたいです。でも、いくら画質調整を施しても、グレードの高いケーブルを使っても、所詮は480iのNTSC信号なので限界があります。解像度も色純度も、はっきりとDVDに劣っています。
ご使用のCLD-939のコンポジット映像出力も「ダイレクト」タイプだと思われます。S端子で直接ディスプレイに繋ぐより、良質の映像ケーブルで一旦DSP-AX2700に繋いでY/C分離してから、さらにアップコンバート後にHDMIで出力させた方が、良い結果になると予想します。ただ、Z9にはHDMIが無いのでコンポーネント出力との比較はしていません。
LDの良さは、実際にLDを楽しんできた私たちにしか分かりません。LDは既にハードもソフトも成長が止まっていますが、新機能を搭載した機器と接続してサポートしてやることで、ちょっとだけ画質を改善出来ます。
高品位なAVソフトがLDしか無かった時代から、LDが数多くの優秀な後輩に囲まれている時代になった、と考えています。
書込番号:5966781
2点
皆さん、こんばんわ。
AVマニア in Yokohama さん、もうこのメッセージ
観られてないですかね?
マスタングD さん DVD 、LD とも、かなりの
枚数保持者としてうらやましく思います。
ぼくは、やっぱりお金が惜しい(笑)ので、ついつい
せこい使い方です。
その他、ばう さん 、そして 何も聞こえなくなった
さん など ベテランの方の書き込みが多いのでいまさら
僕の書き込みは無駄だと思いますが、なかなか熱い書き
込みなので書いてみたくなりました。
といっても、仕事がいま猛烈に急がしーので週末にもう
一度書かせていただきます。
オペラが好きだということですが、ぼくは、カルロス-
クライバーさんの熱烈なファンです。
あの、緻密にしてダイナミックな演奏(こうもり)を
マルチチャンネルで熱く聞きたいと僕も思います。
書込番号:5971339
0点
「ばうさん」,「そして何も聞こえなくなったさん」,「マスタングDさん」、貴重なご意見ありがとうございます。
「あっきいいいぃぃぃさん」、カルロス・クライバーのファンがそうで、私も彼のファンで、今彼の「薔薇の騎士」のLDを見ています。正直言って、映像はあまり綺麗ではありません。
皆さんのご意見を参考に考えた結果、考えは固まりつつあります。
現在使用しているアンプをAVアンプに置き換えれば一番すっきりしたシステムになりますが、LX−360は真空管のプリメインアンプで、その前に使っていたラックスマンSQ38を入れると40年近くも真空管アンプを使ってきたわけで、馴染みやこだわりもあります。そこで、システムを2系統にし、LP、CDのピュアオーディオはLX-360で、ビジュアルの伴ったものはAVアンプで駆動し、スピーカーセレクターで切り替えをやろうかと考えています。また、マスタングDさんご指摘の方法でLDの画質が向上をトライしてみる計画です。
AVアンプでクラシック音楽を聴くとなると、かなりのレベルのものが必要になりそうで、DSP−2700以外にもDSP-Z9や他メーカーのものも検討したと思います。音だけでなく、映像も絡んでくるだけに選択はかなり難しそうですね。スピーカーは、メインが現在のDS-10000、センターとサラウンドは取りあえず、昔DSP100でサラウンドシステムをやったときのものと、PCオーディオで使っているサブウーファーを使うつもりです。
皆さん、今後もご指導よろしくお願いします。
書込番号:5977021
0点
AVマニアin Yokohama さん>
オペラがお好きなんですね。僕も好きで、特にイタリアオペラが好きです。持っているCDの1/3はオペラです。歌手ではパバロッティが一番好きです。
ラックスのSQ38、懐かしい名前ですね。年が分かってしまいますが、あの洗練されたデザインに惹かれました。確か三極管を使っていましたね。
AVアンプは、メーカーで音質がかなり違いますから慎重に選んで下さい。クラシック向きなら、低域の張り出したドンシャリ傾向のものよりも、中域の充実したしっとりした傾向のものを選ばれるのがいいと思います。
書込番号:5977446
0点
>1.オペラ等のクラシック音楽を多チャネルAVシステムで視聴する効果(または弊害)は。
自分も20年前にDSP-1を導入し、A-2000と4chパワーアンプで6スピーカーのサラウンドに挑戦したことがあります(アイコンは見た目で選んでいて、実年齢はもう少し上です)。これは正直、大失敗でした。ポップス系はそれなりに面白いのですが、クラッシック系は何をどう調整しても違和感が残り、特にオペラはカラオケのようになって全くダメでした。2chソースに残響音を加えるというアプローチは、基本的にオペラには向かないように思います。
元々多チャネル録音されたソースを多チャネル再生した場合は、そういった違和感はありません。クラッシックではリアスピーカーから出るのは残響音だけなんで、リアが鳴っているかどうかわからないくらい控えめなものが多いです。逆に言うと、映画のような劇的な効果はないです。
>2.現在の2チャンネルオーディオシステムを生かしつつ、多チャンネル化するには、どのような構成にするのが適切か。ソースにより、2チャンネルと多チャンネルを使い分けたい。AVアンプはDSP-AX2700 が候補のひとつです。
管球アンプの音がお好みならば2チャンネルと多チャンネルでアンプを使い分けるしかないですが、最新のAVアンプの2ch音声も是非じっくり聞いてみてください。昔の2chアンプより良くなっている点が多々あります。個人的にはデジタルアンプでDS-10000を鳴らしてあげたいですね。ハイスピードでクリアな低音がポンポン出てきて、きっと驚かれると思います。
>3.オペラや映画のLDと同じソースをBSデジタルで視聴すると、画質、音質の差に愕然とします。AVアンプの導入により改善の可能性はあるでしょうか。
LDの音声はリニアPCMなので、ソースが同じならBSデジタルの圧縮音声(AAC)より音は良いはずです。単純比較はできませんが、以前使っていたLDプレーヤーのアナログ音声はペラペラの安っぽい音でした。AVアンプを導入してデジタル接続にすれば音が激変する可能性があります。
書込番号:5980431
1点
AISIMさん
多チャンネル化に関して、私も貴殿と同じような考えを持っていました。しかし、最近の技術や製品から遠ざかっていたので、確信がもてませんたが、これで納得がいきました。
ところで、デジタルアンプを勧められていましたが、推薦機種がありましたら、教えてください。予算に関しては、あまり厳密には考えていませんが、クラシックを聴くとなると、少なくとも30万円程度は必要かと考えています。今後もアドバイスをよろしくお願いします。
書込番号:5981445
0点
AVマニア in Yokohama さん こんにちは!!!
最近スーパーオーディオCD で、カルロスクライバーさんの
ものがどんどん出ていますね。石丸電気秋葉原3号店でも店
頭でベスト1の称号も得ています。伝説の指揮者という肩書き
も伊達ではありません。
さて、ご質問のデジタルアンプですが私の主観でお勧めする
と、デンオンの( AVC-A11XV )がお勧めです。
これは、デジタルアンプではありませんがお話を伺い、予算
がそれほど出せるのであればこのアンプがいいですねー。
音の好みは各人に差があるのは承知していますが、
AVマニア in Yokohama さんが聞いていらっしゃる音楽に
デンオンの“AL24 Processing Plus”という回路の音が合っ
ていると思うからです。緻密にして、雄大な音はアナログ
プレーヤーを思わせる音調ですし、音の骨格もしっかりしています。 http://denon.jp/products2/avca11xv.html
書込番号:5988363
0点
「あっきいいいぃぃぃさん」アドバイスありがとうございます。先日の連休から、家電量販店、AV専門店、メーカーのショールーム等に行き、視聴や情報収集を行いました。率直に言って、AVアンプでサラウンドにするか、2チャンネルアンプのグレードアップをやるか迷っています。AVアンプなら「あっきいいいぃぃぃさん」の推薦されたデンオンAVC-A11XV、2チャンネルアンプならラックスマンL-550Aあたりが私には一番合っているのかなと思っています。サラウンドはそれなりに効果のあることが解りましたが、クラシックの場合は、2チャンネルの利点もあるなという気がしています。店員の話では、AVC-A11XVの2チャンネルアンプとしてのクオリティはPMA-2000AEレベルということもAVアンプにためらいを感じている要因です。もう少し時間をかけて判断する予定です。
話は違いますが、初めてSACDを購入しました。なかなかいいので、本格的にやってみたいと考えています。現在PS3をHDMIでTVに接続し、TVのモニター出力からラックスマンLX360に入力しています。AVアンプなら、PS3から直接入力できそうですが、最近の2チャンネルアンプの場合はどうなのですか。どなたか、ご教示いただければ幸いです。
書込番号:6013337
0点
AVマニア in Yokohamaさん、皆さん、こんばんは。よろしく御願いいたします。
AVC-A11XVクラス以上のAVアンプとなると、自ずと選択肢は限られてくるようです。でも、その場合は導入をしばらく待たれた方が得策だと思います。現状のHDMI端子でもSACDの伝送は出来ますが、新しい「1.3」ではBDソフトなどの新サラウンド音声を含む、もっと大容量の伝送が出来て、これからのAVファンにとっての常識「HD画質+超高音質サラウンド」をケーブル1本で繋ぐことが可能となるからです。それどころか、諸事情で最終的にはHDMI端子が無いと楽しめなくなるそうです。LD時代とは大違いですが、地上/BSアナログ放送が4年後に無くなると、アナログ映像ソースはLDだけが残るのかも知れません(何の意味もありませんが)。
ところで、DVD-AとSACDの登場以降、AVアンプはそれらのマルチch音声に対応させる目的もあって、急速に音質が改善されてきました。これだけ再生メディアが多くなってしまった現在では、高性能なAVアンプに全てを集約してしまうのが、最も合理的な手段なのは間違いありません。私は最初からAVとして始めているためか、正直なところ、CDなどのオーディオソフトも、LD、DVDなどの映像ソフトも、ヤマハDSP-Z9で分け隔てなく楽しんでいます。
SACDには、パイオニアDV-S969AViとヤマハDSP-Z9をi.LINKで接続して対応しています。DVD-AやSACDマルチまで、この貧弱なケーブルが伝送していることを不思議に感じていますが、Z9の裏側はエゲツないジャングル状態となっており、ピンケーブルを6本も使うことを考えると、スッキリと纏めることが出来るので助かっています。しかし利便性を別にすると、i.LINKで聴くSACDやCDの音質自体は、耳の肥えたオーディオファンの方々には物足りないかも知れません。
そんなi.LINKよりは大き目の、一見USBみたいなHDMIが、これからのAVシステムのインターフェースの主役になるので、逆にi.LINKは姿を消していきそうです。Z9は03年末発売ですが、背面にHDMI端子など影も形もありません。僅か3年でAV機器を取り巻く環境は、インターフェースを中心に大きく変わったのです。とにかく各社フラッグシップAVアンプ後継機は、新しいHDMI搭載待ちの状態で発売が大幅に遅れています。購入後のヴァージョンupは、余分な労力と投資が必要となるのでお勧め出来ません。
もしAVマニア in Yokohamaさんが、AVアンプの導入を先送りにされるのなら、真っ先に、本格的なSACDプレーヤーを導入されては如何でしょうか。SACDマルチは将来導入予定のAVアンプとPS3に任せることが出来ます。我が家のような何でもかかるユニバーサルタイプより、あくまで音質重視の2ch特化型?がピッタリだと思うのですが...。
このジャンルに精通しておられる方の応援レスを御願い致します。
書込番号:6026858
1点
マスタングDさん> 先を見越されたご意見は、見識であると思います。
特に「そうそう」と思ったのは、音楽用に特化したよいプレーヤを1つ持っているのと持っていないのとでは、やはり違います。プレーヤーは入口なのでここがネックになれば、あとどうしようもなくなってしまいます。私は音楽用にソニー:マルチチャンネル用9000ESを買いましたが、音質的に満足しておりよかったと思っています。エソテリックのSA-60
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/sa60_dv60/index.html
もありますね。まあ、ピュアオーディオとして2chしか聴かなければ、2ch用でもよいと思います。
音楽用プレーヤとアンプの接続はアナログ接続になりますね。アナログ接続が音質的に一番安定して良い音だと思っているのですがどうでしょうか・・(アナログは本数が多くなりジャングル状態になりやすいですが)
さて映像は、将来HDMI1.3を目指しますか?その場合、HDMI1.3対応のユニバーサルプレーヤとAVアンプを買えば、ケーブル1本(いや2本必要?)で接続できますね。
AVマニア in Yokohama さん、マスタングDさん、こういうのはどうなんですか?HDMI1.3対応のユニバーサルプレーヤとモニタ画面とはHDMIケーブルで接続するとして、ユニバーサルプレーヤとAVアンプを、頑固一徹、アナログで通すというのは? この方針でいけば、AVアンプの新製品を待つこともないと思うのですが。よいアナログケーブル3セット買うのは確かにコストがかかりますが(1万円のケーブルを3セットで3万円)。
失礼、とりとめもなく長々と書いてしまいました。
書込番号:6029357
1点
AVマニア in Yokohamaさん、皆さん、こんばんは。よろしく御願いいたします。
そして何も聞こえなくなったさん、ありがとうございます。HPも参考にさせて頂いております...(多謝)。
私は95年発売のDSP-A3090以来、どうしてもシネマDSPの魔力と理力(dark side)から逃れられず、DSP-Z9(black)も3年使用しています。Z9のアナログマルチ入力は6chの「ピュアダイレクト入力」としても使えますし、その後に発売されたAX2700では8ch入力まで可能です。ただ、AVマニア in YokohamaさんはDSP-1でのご経験から、AVアンプの個性も「豊富な音場プログラム型」より「ストレート再生重視型」の方が、長く飽きずに愛用されるのでは?とも考えます。
Z9と同時期に発売されたパイオニアVSA-AX10AViは、全く典型的な後者で、値段も下がってきており断然お薦めなのですが、やはり少し古いのが辛いところ。同社製ユニバーサルプレーヤーDV-S969AViやDV-AX5AViとi.LINKで繋げば、フロー制御によるジッターフリー再生も可能なので(CD、SACD、DVD-A)、アナログ接続との聴き比べも面白そうです。
実践していて感じますが、マルチチャンネルは楽しい分、何かと体力勝負になりますね。でも私ならダイヤトーンDS-10000をメインSPとして構築していきたいです。かつてDS-77HRやDS-A5を愛用していましたから...。
書込番号:6031368
0点
AVマニア in Yokohamaさん、マスタングDさん こんにちは。
AVマニア in Yokohamaさん、構想は煮詰まりましたか?
マスタングDさん、僕は聞いたことありませんが、シネマDSPはそんなすごいんですか。DTSとかドルビー再生するときもDSP処理を通すのでしょうか? DTSとかドルビーは、もともと5.1chなのだから、DSP処理するメリットはあるのかな?と、いつも思うのですが。DSP処理とは、2chを多chにする技術にすぎないという先入観があるのですが。
>マルチチャンネルは楽しい分、何かと体力勝負になりますね。
体力と金力ですね。2chオーディオのように音質さえよければいいというものではなく、位相情報をしっかり押さえることが大事で、ここが難しいところですね。その代わりうまくいけば、マルチチャンネルの情報量の多さが活かされ(音質もよいことが前提になりますが)、すばらしい臨場感を味わえます。ホールによる響きの個性もわかってきます(自分のシステムはまだまだそこまでの詰めはできていませんが;;)。
書込番号:6033071
1点
今日、書店でHiVI3月号に「ハイビジョン時代のプリアンプを探せ!」なる特集を見つけました。皆さんがいろいろ指摘されたこと、私が頭で思い描いていたことが、かなり整理して理解できるよい記事でした。要約すると、AVアンプにはサラウンドオーディオの出力アンプとしての役割と、多種多様なAVソース入力を一元的にコントロールするAVセンターの二つの役割あることが理解できました。そして、AVアンプをAVセンターとし、プリメインアンプを出力アンプとして使用するやり方も紹介されており、私が頭に描いていたものに近い感じがしております。そのような事例のAVアンプとしてパイオニアのVSA-AX4ASiが紹介されていました。オーディオとビジュアルの双方に強いメーカーとしては、ソニー以外にはパイオニアしか思い浮かびませんので、パイオニアのAVアンプが推薦(?紹介)されていたのは納得できる感じです。価格的にも手ごろなので、このあたりからやって見るのもいいかなという気がしています。そのうちに、また気持ちが変わるかもしれませんが。
書込番号:6035086
0点
AVマニア in Yokohamaさん、こんばんは。
パイオニアVSA-AX4ASiを、同社HPで眺めています。搭載されているファロージャDCDiは我が家のDSP-Z9と同じで、LD画質の底上げに最適です。音場補正機能はZ9より遥かに進化しています!これから各社の新製品も気になりますね。
そして何も聞こえなくなったさん、こんばんは。シネマDSPの魅力についてです。
今年20周年を迎えたシネマDSPのファンは世界中に相当数おられますが、アンチシネマDSP派も、やはり相当数おられるそうです。楽しみ方も人それぞれですが、他社製AVアンプとの決定的な違いは、ヤマハが長年に亘って蓄積した、実在する音場データを音源に被せるために、プレゼンス(旧名称フロントエフェクト)SPを追加している点です。
私は古いジャズ(サッチモやアニタ・オデイなど)や、昔の映画のサントラCDも良く聴きます。その他、映画などの映像音源でも、モノラルであったり録音自体が古かったり経年変化で劣化していたりすると、物足りなくてつまらなく感じてしまいます。シネマDSPには、積極的に音源を味付けしたり脚色したりする楽しみ方のほか「失われた情報を補完する」考え方もあるのです。去年、キトラ古墳の石室内の壁画をCGで再現する番組が放送されましたが、同じような考え方です。明らかにフィクションが混じっているのに、完成度が高くて万人には気にならないわけです。最初から高音質なSACDマルチ(5.1chなど)に音場プログラムを被せることはまずありません。でもプログラムによっては、狭い部屋が広くなったような気分は味わえます。
ご承知の通り映画の音は、台詞とBGM以外は殆どが作り物です。宇宙空間の戦い、西部劇の酒場での殴り合い、HシーンのHな音も(笑)、あとから擬音をダビングしたものです。シネマDSPファンは「自分だけの映画館」にするため、用意された豊富な音場プログラムの、無限ともいえるパラメーターを調整します。ただ、AVファンの中のピュア派 (ややこしいですが) にも「ダビングステージの音を軽視した再生手段で、映画制作者に対する非礼」という考え方があります。
一部の邦画DVDなど音声がDD1.0chの完全モノラルをデジタル接続で聴くと、音がセンターSPしか出ません。シネマDSPのMONO MOVIEを選ぶとメインSPは鳴らず、自分が内蔵グライコで野太く脚色した台詞を、他のSPの音に包み込まれながら、センターSPが主役のように喋ります。これはオーディオアンプや、他社製AVアンプではあり得ないでしょう。
そんなわけで、私はAもVも1.0〜5.1chも、ストレートに勝るものは無いと認めますが、味付けも楽しみたいのです。
書込番号:6036077
1点
AVマニア in Yokohamaさん、こんばんは。
パイオニアとは良いところに目を付けられました。詳しい機能は他の方の方が詳しいでしょうが、音質的には、パイオニアのAVアンプは、マランツのAVアンプとともに中音域に厚みがあって、デノンやヤマハのように低音&高音の勝った音作りと違って、クラシック音楽には好ましいという評価を聞いたことがあります。
マスタングDさん、解説有り難うございます。僕は映画の音はストレートにしか聴いたことがないので、DSPとは何かよく分かっていなかったのですが、おかげでホームシアターの映画鑑賞の実体がすこし分かってきました。やはりAVアンプのおもしろさは、映画の音のDSP処理にあるようですね。これはAVマニア in Yokohamaさんの言われるAVセンターの機能ですね。
僕も、オーディオだけでなく、映画の方も本格的にやり出したいところですが、道楽が過ぎると言われそうです。しばらくは潜行調査といきましょう。
書込番号:6039787
1点
AVマニア in Yokohama さん、
AVアンプをAVセンター(プリアンプ)として使う方法については、私の体験を、以下の2つのスレッドに渡って書いてあります。
参考にしてください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=5879055/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=5886050/
HiViの3月号の記事、私も見ました。
DSP-A1 の時もアキュフェーズのパワーアンプ(P-700)を使っていましたので、私が8年前から実施している方法がようやくこのような記事として取り上げられるくらいに認知されて来たのかという感じがしています。
書込番号:6040736
1点
ミュージック・ファンさん
早速、投稿記事を見せていただきます。
ありがとうございます。
書込番号:6041113
0点
DSP 処理(Digital Siginal Processing という意味の広義の DSP 処理)にも、2種類あると考えます。
(1) 2chから5chを作り出す擬似サラウンド(Dolby Pro Logic II, dts NEO:6 等)
(2) 高精度なエコーを付加する機能(YAMAHA の CINEMA DSP 等)
上記(1)は、基本はエコーではなく、2chのソースから、存在しないチャンネル(サラウンド、サラウンドバックやセンター)を作り出す機能です。一方、上記(2)は基本がエコー付けであり、ソースが2chならばそれにエコーを付けて5ch, 7ch 等にするし、ソースが 5ch, 7ch 等ならばそれにエコーを付けてやっぱり 5ch, 7ch 等で出力します。
ピュア派から見れば(1)も(2)も邪道かもしれませんが。
昔は、やっとかっと処理していたので(1)か(2)を排他的にしか処理できませんでしたが、最近は(1)も(2)も同時にかけられることが多いみたいですね。
私的には、(1)に価値があり、(2)はそれほど要らないと思っています。(1)は音の情報量をマルチチャンネルのスピーカーに拡大するので、一種の補聴器的な役割が期待できます。もっとも、これを便利だと感じるかどうかは、聴く人との相性にもよるのかもしれませんが。。。
書込番号:6043255
0点
AVマニア in Yokohamaさん、こんばんは。カキコミが多くて嬉しい悲鳴を上げられているのではないでしょうか...。
私事で恐縮ですが、私の父もオーディオファンで、70年代(私が小中学生の頃)には4chステレオも楽しんでいました。8畳の和室にいくつかのスピーカーを置き、座椅子(リスニングポイント)に座っている父の後方には母の鏡台がありました。父と母が、背中合わせに座ってクラシックを聴いていた記憶があります。父はカラヤンが大好きで、頻繁に大阪日本橋の電気街に通い、私に小遣いを渡して近所のレコード店に走らせ、友人を呼んでは大音量で自慢の音を聴かせていました。50過ぎで亡くなりましたが、そんな父のHDMIを...ではなく、DNAを受け継いだ私は、現在ではサラウンド大好き中年となってしまっています...(メンデルの法則)。
ばうさん、こんばんは。今後とも、宜しく御願いいたします。HiVICASTの相談者は上手くいったのでしょうか...(謎)。
(1)は、ベテランのオーディオファンならご存知の「マトリックス方式」サラウンドが進化したものです。人工的な響きは付きません。2方式とも可変式の方向性強調回路で、センター音像の強弱などを調整できます。前者は70年代に大流行した?4chステレオの流れを汲む、山水電機のQS方式がルーツとなっています。それが映画館でDOLBY STEREOとなり再び家庭へ...。
(2)は、ヤマハの専売特許、シネマDSP(DIGITAL SOUNDFIELD PROCESSER/音場創生)です。映画でも音楽でも、お気に入りの実在音場データ(プログラム)を音源に被せて楽しむ再生手段です。5.1chは勿論、2chを(1)でデコードしてからもOK...。
AVアンプのサラウンド機能の歴史は、映画館の音響方式の変遷とリンクしています。私は昭和60年にNECから発売された一体型AVアンプAV300が、現在世界中を席巻している日本製AVアンプのご先祖様だと考えています。その前年には「TVとアンプの両方に必ず繋がなければ意味が無い」原器パイオニアCLD-9000が発売されており、この頃がAVが立ち上がった黎明期でしょう。それ以前には、「ピュアオーディオ」という言葉も無かったのではないでしょうか。いずれにしても、ステレオLPが登場してからだけでも半世紀以上が経つ2chピュアオーディオに比べれば、AVの歴史は新しくて未知の部分も多く、評論家の先生方だけでなくメーカーの開発者まで、未だに試行錯誤と暗中模索を繰り返し、訳の分からない取り決めに四苦八苦しているように感じています。
書込番号:6044442
1点
マスタングDさん、
確かに、確立された2chオーディオに比べるとまだまだ発展途上ですよね。 それはわかりますが、「訳のわからない取り決め」とはどんなことを指すのでしようか? 新しい規格などの事ですか?
差し支えなければ、2つ3つ例を教えて頂ければと思います。
書込番号:6044824
0点
>2chピュアオーディオに比べれば、AVの歴史は新しくて未知の部分も多く、評論家の先生方だけでなくメーカーの開発者まで、未だに試行錯誤と暗中模索を繰り返し、訳の分からない取り決めに四苦八苦しているように感じています。
確かに複雑怪奇ですね。HiVi3月号も見ましたが、まず新世代フォーマット、何がどうなっているのやら、一・二度読んだくらいではわかりません。
2chピュアオーディオは、左右同一のスピーカから音を出せば済む話で構成が単純です。AVは、チャンネル数が多い、デコードが必要、疑似チャンネルを作ったりDSPでエフェクト音を作ったりすることもあるなど、はるかに複雑です。
HiVi3月号p65のY氏のシステムですが、氏はAVアンプをプリアンプとして使われていますね。でもこれは専用のアナログプリアンプとの間で音質に格差のあることを認めた上で、最新のデジタル音声フォーマットのデコーダ機能に主眼をおいて「プリアンプ」として使われているわけです。やはり、音質にこだわるなら、この10万円クラスのAVアンプを利用したプリアンプではどうかな?という疑問がつきます(聴いて確認した訳ではないですが)。理想を言えばもう一つオーディオ用にCX-260のような専用アナログプリアンプが欲しいですね。−−−結局、AV・オーディオ含めて、マルチチャンネルは大変です☆
書込番号:6045318
1点
ミュージックファンさん、どうかよろしく。本当にアイコンみたいな、ご隠居様なのですか...(謎)。そして何も聞こえなくなった師匠に突っ込んで頂いた、ややこしいインターフェース関係が「訳の分からない取り決め」のチャンピオンです。
前回のカキコミのAV-300を始め、黎明期のAVアンプやサラウンドプロセッサーは、フロントパネルにDOLBY SURROUNDマークが無いと、LDスターウォーズや未知との遭遇などのDOLBY STEREO作品を、正規のデコーダーを積んでいない理由で、映画制作者の意図通り「正確に再生出来ない」と見なされました。当時AV反抗期だった私は(笑)紆余曲折の末、一体型AVアンプは使わず、DOLBYマークの無いビクターXV-A1000とパイオニアのパワーアンプM90&M90aとの組み合わせを約7年愛用しました。その後シネマDSPへ...。
現在のAVアンプのフロントパネルにも様々な「お墨付き」が光輝き、ひと目でオーディオアンプと見分けられます。ハリウッドのエライ人たちが「正確に再生出来ない」と、我が国のAV機器メーカーやAVファンに押し付けることの中で、THXのSP配置は無視出来ますし、サラウンドバックSP無しの5.1chでも取りあえずは正確みたいです。しかしBDなどのHD画質が数年後にはHDMIでしか観られなくなるのは常軌を逸しているようです。勿論、結果的に接続がシンプルに纏められて、画質も音質もアナログ接続より確実に良くて、しかも双方向通信機能で操作性も快適となれば、全く自由度が無くなっても誰も文句を言わなくなってしまうかも知れません。しかしその先には何が待っているのでしょうか。CDがCCCDになった時、オーディオファンには不評でしたが、それでも殆どのプレーヤーで再生出来ました。日本のレコード会社のエライ人たちもインターフェースを管理出来れば諦めなくて済んだかも知れません。違法コピーする(悪人?)しない(善人?)など関係無く一元管理するHDMIはコワイと思います。
書込番号:6046953
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AVマニア in Yokohamaさん、こんばんは。
調子に乗ってしまい、本スレの本題と直接関係無いことを、延々と書き込んでしまったことを後悔しております。
良い時期になってAV道楽を再開されましたね。ご自愛をされながら楽しまれることを願っております。では...。
書込番号:6052118
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マスタングDさん、
>本当にアイコンみたいな、ご隠居様なのですか...(謎)。
価格.com の年齢別アイコンのお薦め通りに選ぶと、このアイコンになります。 外見的には近いですが、まだ現役で仕事していますので、隠居生活という訳ではございません。
さて、マルチチャンネルの音声フォーマットについては、使えるインターフォース含めてまだまだですよね。 ただ、私はこれについては、訳のわからない取り決めごととは思っておらず、単に発展途上なのだと考えています。
DVDがスタートした時に、CDの音声フォーマットの44.2KHz 16bit を5.1ch分入れるだけのビットレートがなかった事などから、圧縮を取り入れた各種フォーマットができました。
また、本来の映画上映でも、フィルムのサウンドトラックに5.1CHまたはそれ以上の音声を記録するためにあった、DolbyやDTSの各種フォーマットが使われるようになったのですが、いずれにせよ、CDに比べると圧縮音声である事に変わりなく、次世代DVDになり、音声にももっとビットレートを割り当てる事が可能となったので、より高音質のフォーマットが各種出てきたのだと思います。
ただ、素直に考えて、沢山ありすぎると思いますね。DVDがDolby Digital と、DTSになったように、次世代でも数年後には、2-3のフォーマットに収束してくれれば良いなと思います。
私の家内などが自分で再生する時を考えれば、一々DVDのメニューから音声フォーマットを選ぶのではなく、例えばDVDプレイヤーに、我が家の環境で扱える音声フォーマットの優先順位リストを記憶させておくと、最善のものを選んでくれるようなプレイヤーができれば、一番スマートな解決方法になりそうです。
訳のわからないもう一つの分野が、著作権保護だと思います。
わが国のデジタルTVでのコピーワンス、次世代DVDのアナログ出力禁止が双璧ですね。
ただ、現在DVDがどれだけ違法コピーされているのかを考えると、出す側の立場からして神経質にならざるを得ないと同情しています。
不法コピーが横行し、スタジオが良い映画を次世代DVDでは出さないなどという事態になる事を、ファンとしては恐れています。
書込番号:6053341
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