サイバーショット DSC-HX50V
光学30倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-HX50V
前作を使っております。
ズームがアップしたのも気になりますが、何よりも画質。
前作からどんな変化があるのか、どなたか比較してお答えいただけませんでしょうか?
書込番号:16085313
1点

今月末には購入された皆さんからサンプル画像がアップされるのではないでしょうか?
書込番号:16085677
0点

HX30Vを使っています。
・拡大すると油絵のようにベタっとした画像になる
・次の撮影までのレスポンスが悪い
この2点が気になっています。
50Vではどうなっているのでしょうか気になります。
書込番号:16086202
4点

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX50V/
5月17日が発売予定日のようです。
画質は30Vと同等の可能性が高い気がします。
書込番号:16086427
1点

書込番号:16089520
3点

こんばんは。発売前なので予想しかできませんが、同じセンサーサイズで高画素化してきた歴代の傾向から比較してみると、徐々に【高感度での解像力が高まってきている】ので、その点は前作(HX30V)よりも向上するような気がします?
前作(HX30V)では、ISO/6400〜から「超解像+重ね合わせ連写」を使っていましたが、新作【HX50V】では、ISO/4000〜から同様の処理を行うようです。
【ソニー(日本)】HX50Vの主な仕様(←仕様表は間違い‥?)
→ http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX30V/spec.html
【ソニー(アメリカ)】HX50Vの主な仕様(←代用します‥)
→ http://store.sony.com/p/Sony-Cybershot-Camera/en/p/DSCHX50V/B#specifications (←specifications(仕様表)・Exposure System・ISO値が細かいのは絞り値が7段階になった影響?)
【ソニー(アメリカ)】HX30V(前作)の主な仕様(←ご参考に。絞り値は2段階でした)
→ http://store.sony.com/p/Sony-Cybershot-Camera/en/p/DSCHX30V/B#specifications
【歴代モデルの変遷】
@HX5V → 1/2.4型・1020万画素・写真サイズ10M(3,648×2,736)← センサーサイズは4%ほど小さい。
AHX9V → 1/2.3型・1620万画素・写真サイズ16M(4,608×3,456)
BHX30V → 1/2.3型・1820万画素・写真サイズ18M(4,896×3,672)
CHX50V → 1/2.3型・2040万画素・写真サイズ20M(5,184×3,888)
【Digital Camera Resource Page 歴代モデルの高感度性能(ISO感度別)】室内スタジオ(ボトルのラベル)で画質比較、ISO/800〜3200で歴代モデルの画質を比較すると徐々に高感度での解像力が高まってきていると感じます。
@HX5 → http://www.dcresource.com/reviews/sony/dsc_hx5v-review/using
AHX9V → http://www.dcresource.com/reviews/comparisons/2011-compact-gps-ultra-zoom-cameras?page=0,5
BHX30V → http://www.dcresource.com/reviews/sony/dsc_hx20v-review?page=0,2
CHX50V → 果たして画質の向上は!?
同じ画角(構図)で評価されているのでわかり易いです。新作【HX50V】は、P・S・М・Aモード、露出補正ダイヤル、MIシューなどを装備しましたので機能に見合う画質を提供して欲しいですね。
高倍率化も果たしましたので、明るい場所(〜ISO/800)でも、広角域(通常利用)〜最大望遠(光学30倍&超解像60倍)までキチンと解像(フォーカス)されていることを期待したいです。
おそらく発売日(今月17日)直後からレビューや作例がたくさん出てくるのではないでしょうか。
書込番号:16090703
3点

すいません‥焦ってHX30Vの仕様表を張り付けてしまいました‥(涙)
【正】【ソニー(日本)】HX50Vの主な仕様(←仕様表は間違い‥?)
→ http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX50V/spec.html
書込番号:16090725
1点

>同じセンサーサイズで高画素化してきた歴代の傾向から比較してみると、徐々に【高感度での解像力が高まってきている】ので
ただファイルサイズだけが大きくなるだけで、1画素辺りの受光面積が小さくなり却って高感度では不利に働くんじゃないでしょうか?
書込番号:16097000
2点

>おびいさん
こんばんは。【解像力】という表現は「写真が精細(鮮明もしくはシャープ)に見える」という意味で使っています!
専門知識がないので、「1画素辺りの受光面積が小さくなると高感度では不利な(解像力が低下する)のでは?」については説明ができません‥(涙)。おびいさんから、詳しく(スレ主さんへの情報提供・高感度での画質は低下するかも?という形で)説明していただけるとありがたいです!
リンク先の作例で、たとえば両端の機種を比べると、前作(HX30V)は、HX5Vより画総数が2倍多いのですが画質が悪化したように見えません。むしろ、少しぼんやりとしたHX5Vの画質から、より精細な(解像力のある)画質へと向上したように感じます(ボトル・ラベルは同じ大きさで切り出しているのでわかり易いのですが、別ページ【Gallery】にある作例なども同じ大きさで拡大して見た印象も)。前・前作(HX9V)についても同様に感じました(ボトル・ラベルの高感度別・ISO/800〜3200)。
とくに前作(HX30V)では、前・前作(HX9V)までは不可能な、高感度ISO/6400〜から「超解像+重ね合わせ連写」を使って、薄暗い場所でもフラッシュなして写真が撮れるという進化を遂げています。機能として高感度での解像力が大幅に向上しています。新作(HX50V)は、ISO/4000〜から「超解像+重ね合わせ連写」を使うようです。
ということで‥これまでの傾向から、新作(HX50V)の(高感度での)画質は前作よりも向上する!?‥ような気がしました(笑)
書込番号:16099024
3点

ついでに‥と言っては何ですが、HX50Vのフラッシュは(指で押さえる?と)斜め方向に向けられるようです!その状態で適切な配光ができるのか?はわかりませんが‥!
【CNET】商品紹介サイト・Sony Cyber-shot HX50V
→ http://kanoodle-cnet.com.com/4326-6501_7-10016619-5.html?s=1&o=6589479
New flash:The HX50V's flash can be angled back to be used as a bounce flash.
→ HX50Vのフラッシュは、バウンス(間接光)フラッシュのように後ろに倒すことが可能!
【YouTube】Sony Cyber-shot DSC-RX100 hands-on - First Look ← 同じく倒れるRX100!
→ https://www.youtube.com/watch?v=zwhrE8y6Y3U#t=92s
【ニコン・製品紹介】バウンスフラッシュを使って
→ http://www.nikon-image.com/products/speedlight/sp/lighting/bounce_flash/bounce_flash04.htm
【ソニー・製品紹介】外部フラッシュ:HVL-F20M
→ http://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F20M/
こんな使い方もできれば楽しそうですが、これもオプションを購入しないと無理でしょうか‥。光量・調光が上手く働くのか?わかりませんが、フラッシュ撮影でもキレイに撮れるようになればいいですね!
書込番号:16099097
1点

>『ひとりずもう』さん
小さいセンサーをさらに細かく切り刻んでも、1画素辺りの受光面積が小さくなり高感度には不利に働くと言うことを申し上げたかっただけです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1439494144
書込番号:16099536
0点

センサーサイズが同じなら高画素化すると解像度が低下すると・・・
少し前まではそのように言われていましたね。
僕もそう思っていました。
実際は高画素化して解像度が低下することは無いはずです。
定規に例えると1センチの中に1mmのメモリが9個、0.5mmの目盛にすると
19個並びます。これは解像度が約2倍に上がったということだと思います。
では、少し前まではなぜ高画素化になると「解像度が落ちると」言われて
いたかというと、高画素化にすると1画素あたりの光量が減るので
減った光量を補うため電気的に増幅する必要があり、そうするとノイズが増える
こととなり、そのノイズを減らす為にノイズリダクションをかける。
でもノイズリダクションはノイズは減らせますが、リスクとして
解像度が落ちることになります。
少し前までは高感度技術及びノイズリダクション技術より高画素化の進歩が早かった
、消費者が高画素を望んだ、などのことでメーカーも高画素化に拘った。
一時期は画素数が多ければ売れるなんて時代もあったような。
高画素化した場合、如何にノイズを増やさず光量をアップ出来るか
これが鍵となります。
例えばセンサーサイズが同じ少し前の1000万画素のカメラと、最近の1600万画素を比べた場合、
解像度は上がっていると思います。
夜景など、高感度を使う場合例えばISO 1000とか、F値、シャッタースピードが同じであれば、
出てくる絵はまるで違います。当然最近の1600万画素のカメラが解像度も高くノイズも少ないです。
これはセンサー技術が進歩して高感度に強くなったと言えます。
つまり光量増幅によるノイズを抑えることにより、ノイズリダクションを強くかけずに
すむので解像度が保てるということです。
その他、画像処理エンジンの性能も左右しますね。
HX50の2000万画素はやりすぎな感じはありますが、上記のことがうまく処理されていれば
ものすごい絵が出てくると思いますが、うまく処理されないととんでもない
ボロカメラに言われるでしょうね。
センサーのことについて書きましたが、レンズによる解像度もあるので
カメラとしては両方考えなければいけませんけど。
書込番号:16101405
2点

『ひとりずもう』さん
HX50Vの内蔵フラッシュは銀座ソニーに置いてあったモデルはRX100の内蔵フラッシュと違って前向き固定で指で曲げようと思っても上向けられなかったよ。RX1と同じタイプ。
書込番号:16101648 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>dell220sちゃんさん
>センサーサイズが同じなら高画素化すると解像度が低下すると・・・
そのようなことを私は言及しておりません。あくまでも高感度に対して不利ではないかと言うことです。
また、同じセンサーサイズで例えば30万画素から100万画素になれば明らかに解像度は増すでしょう。
ただ5.9mm×4.4mmの小さいセンサーを2,000万も切り刻んで得られる解像度が果たして必要であるのか、甚だ疑問ではあります。
書込番号:16101682
0点

おびいさん
勘違いするようなコメントを書いて申し訳ありません。
先ほどのコメントはおびいさんへのコメントではなくて
高画素に対する僕の考えを書いただけです。
ですので前後のコメントを見ても話が繋がらないと思います。
僕は解像感について書きたかっただけですので。
自分でも空気が読めないなあーなんて思います。
最近コメントしだしたもので不慣れな部分がありますが
大目に見ていただけると嬉しいです。
>小さいセンサーをさらに細かく切り刻んでも、1画素辺りの受光面積が小さくなり高感度には不利に働くと言うことを申し上げたかっただけです。
これは僕も同感です。
書込番号:16101728
2点

>dell220sちゃんさん
そうだったんですね。
こちらこそ失礼いたしました。
書込番号:16101746
1点

>おびいさん
いえいえこちらこそすみませんでした。
話は変わりますが、実はこのカメラに非常に興味があります。
デザイン、高倍率、ファインダーがオプションですが取り付け可能。
うーん素晴らしいです。
問題は画質ですね。
DSC-HX300と同じセンサーかな?
レンズが違うので期待したいところです。
書込番号:16101771
1点

横レス申し訳ありませんが
現実そのような場面に出くわした事がありますか?
受光面積が何とかというレスををSONY系のカメラでよく見ますけど、実際高画素だという事で不利だというレビューは一切見受けられません。
大体ソニーのセンサーで低画素化が望め無い事など明白です。
高画素が嫌々とここで騒いでも直接メーカーに言わない限り仕方がない事です。
そういえばSX260HSは1210万画素ですよね。
ここで意地張って無いで当該機種を買おうとは思わないでしょうか?(大体撮影時に画素数設定を弄れば問題無いと思いますが...)
一方では画素数が少ないと文句つけられる最新機種があるのに何とも皮肉な話ですね。
書込番号:16102836 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

3000円脳さん
>現実そのような場面に出くわした事がありますか?
価格コムのサンプルで、海外のサンプルでもわかりますが、
自分でいくつかデジカメいじっていればわかりますよ。
>受光面積が何とかというレスををSONY系のカメラでよく見ますけど、実際高画素だという事で不利だというレビューは一切見受けられません。
高画素が不利というのはセンサーサイズが同じもので例えば1000万と2000万では不利になるのは
明白です。1画素あたりの面積が小さくなるわけですから。
ある程度まともに映るのはそれを補う技術があるからです。
太陽光発電などでも1枚あたりの面積が小さくなれば、発電量が小さくなりますよね。
もし小さくても問題がなければフルサイズ買う人はいないでしょう。
画素数が少なすぎても多すぎても問題があり、そのバランスの中で
メーカーはいろいろ考えているわけです。
今のノイズ処理と高感度耐性の技術がなければ高画素化は無理だったと思います。
10年前の技術の中で画素数だけ2000万画素を出しても、まともに写らなかったでしょうね。
書込番号:16103036
2点

>おびいさん 情報ありがとうございました。ソニーの開発者の声(高画素化の目標・未来の姿)も聴いてみたいと思いました!
>みかん.comさん
もう一度確認してみると、確かに!【HX50V】のフラッシュ形状がRX1と全く同じでした!倒れないんですね!非常に残念です!教えて下さってありがとうございます!
【CNET】商品紹介サイト・Sony Cyber-shot HX50Vのフラッシュ
→ http://kanoodle-cnet.com.com/4326-6501_7-10016619-5.html?s=1&o=6589479
【What Digital Camera.com】Sony RX1のフラッシュ
→ http://www.whatdigitalcamera.com/equipment/reviews/compactcameras/129442/2/sony-rx1-review.html
とは言え【ニコン・製品紹介】バウンスフラッシュを使って‥を発見したので、こういう風にフラッシュは使うのか〜と楽しめました!
フラッシュを使うと不自然に被写体が強調される(顔もテカテカするし‥)のでほとんど使っていませんでした‥(涙)
そう言えば‥【HX50V】のCMで、ベトナム料理を楽しんでいる3人がスマホに写真を転送している場面がありましたが、フラッシュを使っていません!でも、明るくきれいに写真が撮れています!
これはきっと‥「プレミアムおまかせオート」・ISO/4000〜からの「超解像+重ね合わせ連写(高画素化の恩恵?)」を使っているに間違いなさそうですね‥(笑)
【YouTube】Cyber-shot DSC-HX50V: Official Video Release ←おなじみ【HX50】のCMです‥
→ https://www.youtube.com/watch?v=kgz6EH4w41g)
書込番号:16103979
0点

>おびいさん 言葉が足りなかったかも知れませんので‥。たいへんに勉強になりました!ありがとうございます!
コチラ↓の方も、すいません。時間指定を入れ忘れてました。初めから見るのはたいへんなので‥。。
【YouTube】ベトナム料理で写真の場面(HX50VのCM)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=kgz6EH4w41g#t=49s
書込番号:16104138
0点

発売されると解ることが多いです、それまで待ちましょう。
油絵みたいになるのは避けて欲しいですが。
SX280 HSとTZ40とS110の後継種の三機種の競争が楽しみ。
なぜか、ニコンが不参加。
書込番号:16104995
0点

センサの解像度をいくら上げてもレンズの解像度はそれほども
ないので無意味なんです。
レンズの性能は、センサのサイズとは無関係で光学的に決まり
ます。一眼レフ用の高級なレンズで1mm当たり200本ほどの解像度
があります(もっと解像度の高いレンズもありますが)。ただ
そういうレンズは、レンズだけでコンデジより値段が高かったり
します。
HX50Vの解像度は不明ですが、おそらく1mm当たり150本がいい
ところでしょう(もしかしたら100本ぐらいかも?)。レンズの
解像度は白い線、黒い線のストライプを写して決めているのです
から1mm150本(150組のストライプ)を区別するためにはセンザの
解像度は最低1mm当たり300画素必要です。仮に余裕をもって1mm
当たり600画素のセンサーにするとして、HX50Vのセンササイズは
5.9mm×4.4mmですか?以上の仮定を元に計算すると
5.9mm×600画素/mm×4.4mm×600画素/mm=約940万画素
となり1千万画素程度で必要十分であると言えると思います。
一方、製造技術が同じなら、1画素の大きさは大きいほど1画素の
センサに入光する光の量は増えるわけですから、感度は良くなり、
ノイズも減ります。必要以上に画素数を増やす(1画素の面積を
小さくする)のは感度・画質的に不利になるのは言うまでもありま
せん。またファイルサイズも大きくなります。
HX50Vのセンサを2000万画素にせずに1000万画素にすれば
感度は2倍になったでしょう。しかしたぶん、2000万画素を
謳った方が売れるのでしょうね。
書込番号:16105092
2点

なのきちさん
>センサの解像度をいくら上げてもレンズの解像度はそれほども
ないので無意味なんです。
これはちょっと違います。
レンズの解像度はアナログなので限界解像度の時に例えば200本としましょうか
その場合白と黒の線がわかる程度で、白黒がはっきりしているわけではありません。
白と黒の境目はグラデーションがかかった様に灰色になったりする訳です。
黒の線を1画素にはめるとしましょうか、線の中心部は黒いですが、それから外れていくと
徐々に灰色になりそして徐々に白くなるわけです。
それを1画素デジタルの信号としては平均的な灰色の信号ととらえます。
白い線の部分も中心部は白いですが、それから外れていくと徐々に
灰色になっていきますので、1画素としては灰色としか判断できません。
そうするとレンズの解像度が200本でセンサーが同じ200本では
すべて灰色になり、全く解像しなくなります。
センサーが倍の400本あったらどうでしょう。
黒い線は2画素で少し濃い灰色になり、白い線は薄い灰色になります。
2画素で濃い灰色、2画素で薄い灰色になります。
これで少しレンズの解像度に近づいたわけです。
これが4倍の800本になれば、さらにレンズに近づきます。
解像度に拘ればいくら高解像になっても問題はなく
高解像度になればなるほどレンズの解像度に近づきます。
ただ問題は高解像になればなるほど、上にも書きましたが
弊害があり、ノイズ対策とノイズリダクションのために
解像度を失うことになり、何のための高解像なのか
わからなくなります。
ですのでレンズの解像度とセンサーの解像度は別に考える必要があり、
レンズが捉えたものをセンサーで読み取るわけですから
センサー画素数が例え1億になってレンズに近づくことはできても、超えることは出来ません。
書込番号:16105634
4点

先ほどの書き込み少し訂正します。
この部分ですが
>黒の線を1画素にはめるとしましょうか、線の中心部は黒いですが、それから外れていくと
>徐々に灰色になりそして徐々に白くなるわけです。
>それを1画素デジタルの信号としては平均的な灰色の信号ととらえます。
>白い線の部分も中心部は白いですが、それから外れていくと徐々に
>灰色になっていきますので、1画素としては灰色としか判断できません。
>そうするとレンズの解像度が200本でセンサーが同じ200本では
>すべて灰色になり、全く解像しなくなります。
レンズとセンサーが同じ200本の解像度だとした場合、白い線、黒い線のストライプにぴったり
レンズとセンサーが合えば少しは解像しますが、半々でズレると全く解像しない。
画像を1画素(黒い線と白い線の境目に1画素が当たった場合)
上記に訂正させてください。
書込番号:16105908
2点

こんばんは。ソニーの技術者(Kentaさん)は教えて!くれないと思うので(笑)、自分で広報記事(技術情報)を読んでみました。
【ソニー】技術情報(技術の紹介)― CMOSセンサー(固体撮像素子)
→ http://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/technology/theme/exmor_r_01.html “Exmor R”
→ http://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/technology/theme/cmos_01.html “Exmor”
基本的に、高画質な(精細で美しく見える)写真を得るために、この先も【多画素化を目指している!】ようです(目的)。
光が少ない場所(ろうそくの明るさ)でもきれいに撮れる、高速度でその瞬間を撮影できるようになる(「見えなかったものを見てみたい」)‥が目標として掲げられています。
多画素化に伴うノイズの発生は、センサーの構造・信号処理回路や信号の処理の方法を工夫して、抑え込むそうです。
「dell220sちゃん」のお話しで、「レンズの解像度を超えることができない」とありました。
そのまま光を受け取って写し取るだけでなく、画像処理をしているので、レンズの解像度(レンズを通して目に映る風景)を超える(鮮明な画像を作り出す)かも知れません(未来の姿)。
「超解像」+重ね合わせ連写では画像を作っています。【背景ぼかし(一眼レフ風)】も、もっと違和感のない美しいものに進化するかも知れません(将来)。
【ソニー・プレミアムおまかせオート(HX30V)】フラッシュなしでこどもの寝顔も明るく撮れる!
→ http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX30V/feature_2.html
とにかく、今月17日に発売されるHX50Vは、広角域(通常利用)〜最大望遠(光学30倍&超解像60倍)まで【しっかり!】と解像(フォーカス)されていることを期待します!
【YouTube】の動画の一部には1080p(1920×1080)以上のOriginal 4K (3840×2160)表示できるものがあります。動画として動いているとは言え、やはり綺麗な映像(その差)なのはわかります。
書込番号:16107819
0点

こんばんは。どうやら全域で(これまでのソニー機らしい)高い解像力が保たれているようです。安心しました。楽しく発売日を迎えられそうです。兄とはレンズ、妹とは画素数の違いなのでしょうか‥。すばらしい完成度です。
書込番号:16111442
0点

>・拡大すると油絵のようにベタっとした画像になる
拡大しなきゃいいだけ。
高画素化はドット間の階調変化が小さくなるのだから、等倍鑑賞とかが間違い。
○レンズの解像
レンズの解像低下は要はレンズの光束の収束の良さ悪さ。
これをデジタルデータとして捉えると、
・性能の良いレンズ → 目的のドットにレンズに入った光を投影できる。
・性能の悪いレンズ → 目的のドットの周囲にも光が拡散してしまう。
ならば、理論的には複数のドットに拡散した光から本来中央のドットに投影
したかった光を演算する事が可能なはず。
もちろん、各ドットに入る光は、本来の光+他のドットに入るべき拡散した光
だからその演算はでかい行列の方程式になる筈だけど、式の簡略化とハードの
パワー進化でなんかなる筈。
実際にキヤノンとか富士の新型エンジンとかはレンズの特性を記録しておいて
小絞りボケ対策で使っていると思われる記述があるので、ある意味レンズの解
像度を超えていると言えなくもないかと。
ってか、単純な所だとm4/3や今のコンデジってレンズの色収差や歪みをデジタル
補正に頼りきって押さえ込んでいるから、この時点で既にレンズの解像を超えて
いるって気がしなくも。
書込番号:16124333
1点


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