D300にMB-D10(中身無し)で現在使用しています。
せっかくなので、エネループを購入しようと思っております。
当然電池は単三タイプを8本とすんなり決まりましたが、
充電器がどれが良いか迷っています。
過去ログを調べたところ、2個購入した方が便利そうなので、
そうしようと思っています。
皆さんはどの充電器をお使いでしょうか。
また使い勝手で注意点等ありましたら教えて頂けないでしょうか。
一番無難なのは急速充電器NC-TGR01でしょうか。
またNC-TGR03を使われている方は、
バッテリーチェック機能は役に立っていますでしょうか?
書込番号:12152071
1点
NC-TGR01を2台、NC-TGR03を1台持っています。
MB-10用ではなく我が家の乾電池を使う電化製品は大半がエネループを使っているんです。
まずMB-10にエネループが使用できるのはご存知だと思います。
MB-D10の単3型電池の設定は購入時の設定は、アルカリ電池になっているので、ニッケル水素電池(エネループ)に設定変更が必要です。
使い勝手には特に注意事項はないと思います。
バッテリーチェック機能に関しては、D300側で電池の状況を把握できるので、NC-TGR03で判断した事はないですよ。
書込番号:12152185
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1点
エネループの充電器の話しですよね?
エネループは充電には8時間ほどかかります。8個充電するには4個用充電器を2つ買うことをお勧めします。できれば急速充電タイプのほうがいいですよ。
書込番号:12152272
1点
D700 + MB-10 + スピードライト + 外部電源を複数使っています。
一度に使う本数が多いので、単三型電池は全てエネループです。
充電器は NC-TGU 01 を1台。単三、単四型電池はいっぺんに8本セット出来るので便利です。
その分充電時間は約8時間かかりますが…
4本用には NC-TGR 03 を1台。
その他、FUJITSU 2 台 (うち1台はリフレッシュ機能付) 富士フィル 1 台あります。
今まで使っていた充電池はすべて「エネループ」に入れ替えました。
基本的に殆ど使い切ってから充電するので、充電器の残量チェック機能は使いません。
(必ず予備電池を持って行きます)
書込番号:12152304
1点
Shohさん こんにちは^^
変わり種となるかもしれませんが、充放電機として私はラジコン用の製品を利用しています。
メーカーWEB http://www.cosmoenergy.com/gigaa4-2.pdf
2年くらい前ですがラジコンショップにて一個7000円前後で購入してます。
現在も同程度で購入可能かと思います。
単セル管理でき電池個々の性能が見えます(笑)
急ぎの時は1C充電できるので便利です♪
当然のことですが使用は個人責任で^^;
書込番号:12152479
0点
このスレッドを読んでいてちょうどタイムリーだと思いました。
エネループではないのですが、実は昨日、ニッケル水素電池が突然発熱して外側の被服が焼けこげてしまいました。電池は机の上に何にも接続せず、むき出しで置いておいただけなので、どうして発熱したのか原因は分かりません。とにかく、すぐに気がついたので火事にならずにすんだことにホッとしています。
発火したニッケル水素電池は国産(某有名電気メーカー製)ですが、中国製などはとくに注意が必要です。私は以前、中国製ニッケル水素電池でF100を壊した経験があります。
そんなこともあって最近は信頼できるエネループに切り替えつつあります。
充電器は、エネループ専用の急速充電器、NC=M58 を使っています。
ただ、これって急速とあるけど、実際に急速に充電できるのは両端の2個だけで、4個いっぺんだと普通のようです。
書込番号:12152535
2点
8本なので、4本用充電器が2つあるといいです。
以前、Sanyoが売っていた、えらく速い充電器があるんですが、それが1個と。
これと、パナソニックの充電器。これも急速充電器ですが、オリンパスのほど速くはないです。1本ずつ充電管理するタイプなので、充電ミスや偏りがないので、こっちもおすすめです。
ただ、D300とeneloopっていまいち相性が良くない気がします。
D300Sでは、eneloopの対策ファームウエアのアップデートがされましたけど。
D300は、置き去りにされましたから。
しょっちゅう内部電源に切り替わります。
逆に、内部電源を取り払って、MB-D10を付けるとMB-D10だけになるんですけど。
書込番号:12152621
1点
Shohさん
> 皆さんはどの充電器をお使いでしょうか。
僕は充電器(いずれも4本用)を全部で5個持っている。
自宅に3個(2個+出張用1個)
職場に2個
自宅の3個は、
NC-MR58, NC-MR57, Panasonic製1個(出張カバンに常駐)
職場の2個は、
NC-MR57, NC-M57
ポイントは、いずれも100V-240V対応(海外対応)の急速充電器であること。
また、NC-M57を除いて、全てが充電確認ランプ4個付きであること。
> また使い勝手で注意点等ありましたら教えて頂けないでしょうか。
僕はD300+MB-D10を使っているが、エネループはあらゆる器具に使っている。
エネループは宇宙最強のニッケル水素電池である。
カメラ用の電池は、充電器2個(8本)で一気に同時に充電している。
その方が、充電後の電圧がいずれも均等となり、好ましい。
MB-D10用の電池は、16本を用意し、それぞれに背番号をつけ、
新旧混ざらないようにしている。
さらに、単三用の電池ホルダーを予備として別途購入し、
充電直後の予備電池は予備の電池ホルダーに装填している。
電池交換するときは、電池ホルダーごとそっくり交換すればよいので、瞬時に済む。
予備セットがあるお陰で、予備電池を充電中も、常に撮影できる。
> また使い勝手で注意点等ありましたら教えて頂けないでしょうか。
充電完了したまま長時間(2−3日以上)放置しないこと。
満充電機能により、充電完了後も微電流で自己放電分を補充電している。
しかし、エネループは自己放電をほとんどしないので、
長時間放置していると、過充電となり、充電池が劣化しやすくなる。
エネループじゃなくても、この機能によりSANYO製旧型充電池が、直ぐにダメになった。
満充電機能は不要の長物機能であるが、この機能を解除することはできない。
まあ、一日以上放置しないように気をつけていれば問題ない。
> 一番無難なのは急速充電器NC-TGR01でしょうか。
これでも問題はない。
ただしこの充電器は、ニッケル水素電池専用であり、ニッカド電池の充電には使えない。
でもこの充電器は、単四充電池を4本まで同時に充電が可能である。
NC-TGR03は、単四充電池を2本までしか同時に充電ができない。
なお、ユニバーサル充電器:NC-TGU01は、でかいだけであり、不便である。
また、充電時間が約8時間と、長い。
> またNC-TGR03を使われている方は、
> バッテリーチェック機能は役に立っていますでしょうか?
ニッカド電池のチェックには役に立つかも知れない?
しかし、エネループは、継ぎ足し充電に対応しており、電池劣化が極めて少ない
とても優秀なお行儀の良い電池なので、充電前のバッテリーチェックの必要性は低い。
電気容量が残っていても、使ったら直ぐに充電しておくのがよい。
僕は、NC-MR58にもバッテリーチェック機能があるが、不便なので、使っていない。
充電前、充電後は、デジタルテスターで全て全品電圧チェックしている。
一般的には、そこまで拘る必要性はないが、
接触不良や電池がきちんと入っていなかったりして、
1,2本不完全充電の時が、希にある。それの確認に使っている。
また、充電前計測は、残容量を予測し、充電完了時刻を事前に予測しておく。
(出発前に充電が間に合うかどうか、等)
忙しいときは、計測しないでそのまま使うこともあるが、
その時は、充電中に赤ランプが4個とも全部点灯していることをまず確認している。
また、消灯(充電完了)がほぼ同じ頃であることを確認できれば、
4本とも揃って充電できている証として、未計測で安心して即使うこともある。
そのためには、1本ごとに充電確認ランプの付いている充電器が必要である。
僕が所有の上記のNC-M57は、ランプが1個だけなので、不安がある。
他の充電器はいずれも4個ランプが付いているので、安心感が全然違う。
実際に時々、充電ランプが1,2本付かないこともある。
電池の入れ方が悪かったり、電極が汚れているのが原因である。
最新のNC-TGR03 or NC-TGR01を、同じタイプ2個がお勧めである。
エネループと16本と、予備電池ホルダーを用意しておくことをお勧めする。
なお、最近エネループ・ライトが新発売された。
しかし、これは安いけど、容量も安い(約半分)。これはお勧めできない。
通常のエネループの方がお勧めである。
書込番号:12153349
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5点
NC-TGR03はバッテリーチェック機能以外にリフレッシュ機能付きだったと思います。
リフレッシュ機能は、充電中、音がでるため(「ジー」とか)、不快に思う場合回避した方が良いと思います。
ただ機能的に良いので、いずれ1つ持たれるのも良いかもしれません。
あと単三4本セットがありますのでそちらを購入された方が安く付く場合があります。
N-TGR01AS
N-TGR03AS
オススメはN-TGR01ASを2つです。
書込番号:12153358
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0点
yjtkさん
> パナソニックの充電器。これも急速充電器ですが、オリンパスのほど速くはないです。
> 1本ずつ充電管理するタイプなので、充電ミスや偏りがないので、こっちもおすすめです。
SANYO純正充電器も、1本ずつ充電管理するタイプである。
4個ランプが点灯して、充電完了間際は、個別に順次消える。
Panasonic充電器は、カバーが付いているので、熱がこもりやすい。
暑い夏場は、こちらの方が気になる。
ただし、古い弱ったニッカド電池をゆっくり丁寧に充電してくれる機能がある。
最強のエネループには不要な機能である。
> ただ、D300とeneloopっていまいち相性が良くない気がします。
> D300Sでは、eneloopの対策ファームウエアのアップデートがされましたけど。
> D300は、置き去りにされましたから。
> しょっちゅう内部電源に切り替わります。
D300もファームアップされて既に対策が施されており、かなり改善された。
しかしそれでも、見かけ上の電圧が残量が少し残っていても、早めに切り替わる。
これは、容量が少し残っているだけであり、後いくらも持たない状態である。
電圧を調べて確認した。
問題は、容量が少ないにも関わらず、D300の電圧チェックが甘く、
満タンに見えることである。
しかし、撮影中の瞬時に大電流消費時に、電圧降下して切り替わる。
すなわち、切り替わるのは、電池交換のタイミング時(容量低下)である。
エネループ電池をギリギリ一杯まで使おうとすると、失敗する。
また、電池やホルダの電極が汚れていると、接触不良で容易に切り替わる。
早めに電池交換し、電極を綺麗に清掃しておけば、特に問題にはならない。
電池セットを2セット準備し、残量があっても、使った後は必ず交換して、
即充電しておけば、ほとんど問題にならない。
D300の外部電源フーエルメータを信用しないことである。
なお、純正リチウムイオン電池に関しては、フーエルメータは非常に正確である。
> 逆に、内部電源を取り払って、MB-D10を付けるとMB-D10だけになるんですけど。
こういう状態でも撮影できるが、
連写速度が電圧不足のため、純正電池並に低下している。
切り替わるというのは、接触不良等で無い限り、電池残量が少ない証拠である。
8本合計で、約9.2V程度で切り替わる。残量は約15%以下である。
エネループの残量を絞り込んでギリギリ100%使いきることはできない。
なお、純正リチウムイオン電池は、7Vになるまで撮影ができる。
書込番号:12153423
4点
ぶらっぴさん
> NC-TGR03はバッテリーチェック機能以外にリフレッシュ機能付きだったと思います。
> リフレッシュ機能は、充電中、音がでるため(「ジー」とか)、
> 不快に思う場合回避した方が良いと思います。
「ジー」と音がするのは、リフレッシュ機能ではなく、充電中である。
「ジー」と音がするのは、パルス充電しているからである。
この一つ前のモデルNC-MR58から、パルス充電方式が採用されたが、
NC-TGR03では更に一際音が大きい。鈴虫である。
パルス充電機能を更に改良されたと思われる。
パルス充電は、電池の劣化(サリューション)を避けつつ、
急速に最適な充電を行うことができ、
また、充電終止電圧を正確に管理することができる、というメリットがある。
しかし、NC-TGR03では、かなり音が大きいので、夜眠れないという意見もある。
なお、リフレッシュ機能は、劣化の小さい最強の充電池、
エネループには特に不要であると思われる。
他のニッケル水素電池には使ったが、エネループには使っていないし、
まったく問題ない。
書込番号:12153449
4点
Giftszungeさんが書かれているとおり
>D300の外部電源フーエルメータを信用しないことである。
同感です。D300の電池のメーターをあてにしていると大失敗します。
いきなり電池がなくなりますので注意が必要です。
これは電池の特性なのかもしれません。
http://jp.sanyo.com/eneloop/info/info03.html
書込番号:12153533
0点
Shohさん
> D300にMB-D10(中身無し)で現在使用しています。
どうやって使っているの?
もしかして?
D300本体に純正リチウムイオン電池を入れて、
MB-D10には空バッテリホルダーを入れていると言うことかな?
すなわち、予備の純正電池は無いということかな?
ならば、D300本体を空にして、
MB-D10に純正リチウムイオン電池を入れれば、
MB-D10を本体に付けたまま、電池交換、充電が即容易となる。
いちいちネジを回して、D300とMB-D10を分離する必要性はない。
また、その方が重心が若干下に下がり、バランスが良くなる。
ストラップに吊り下げても、お辞儀の角度が小さくなる。
僕は、撮影時は、D300本体に純正リチウムイオン電池を詰めて、
MB-D10にはエネループ8本を詰めて、重心を下げて、重くしている。
バランスはとても良い。
なお僕は、純正リチウムイオン電池も2個、
エネループはMB-D10として16本用意しているが、
ほとんどエネループだけで使っており、純正予備電池の1個は無駄であった。
純正電池はほとんど使わないので、劣化しないように時々充電し、
さらに劣化しないように、意図的に放電(カメラ通電)して、
残容量を70-80%程度にしている。
その方が、満充電よりも、劣化が少ない。約2倍以上長持ちする。
なお長期保存には、残容量が30-40%程度が、最も好ましい。
リチウムイオン電池は、エネループとは異なり、
高電圧(満充電)で長期保存すると、電極が劣化する、という負の特性がある。
エネループは高電圧(満充電)で長期保存しても、ほとんど劣化がないという
優れた特性を持つ。
なお、エネループは、同社従来電池、または他メーカのニッケル水素電池よりも、
1本当たり約0.05V程、Panasonicエボルタ充電池よりも約0.03V程、
起電力が高いのが特徴である。
しかし、宇宙最強のエネループは、内部抵抗が極めて低いので、
万一ショートすれば、瞬時に約60Aもの大電流が流れるので、要注意だ。
エネループに限らずどの充電池も、絶対にショートさせてはいけない。
新品のエネループで約40A
複数回充放電を繰り返して活性化させたエネループで約60A
従来電池や他メーカ電池では、活性化させても、せいぜい約25-40A程度
エネループは宇宙一最強のニッケル水素電池である。
※ 僕は安全性を確保した上で、複数の計測器を使って実験をした。
よい子のみんなは、絶対に真似をしないこと!
書込番号:12153605
5点
HR-3UTGAを20本使っています。
内訳はD300に8+8、SB-800に4
充電器はNC-M58を2台
D300との相性も今まで(約2年)問題無く使用しています。
充電器2台は必須ですよ、いっきにワンセット充電が基本だと思います。
上にも書かれていますが、MB-10をフルに使いこなすのでしたらMS-10も二台にして即交換できる体制がいいと思います。
特に寒くなる季節は予備は欠かせません。
書込番号:12153613
0点
Giftszungeさん
僕の場合、eneloopが減ってきたらとか言わずに、かなり最初っから内蔵に切り替わってしまいます。
SCにも見せたんですが、そういうものというのでそのまま使っています。
内蔵電池さえ抜いてしまえば、普通にeneloopで使えますし。
その状態でも8コマ出ますし(音があからさまに違うので)。
ところで、D300って、D300Sがeneloop対応したあとファームウエアのアップデートってありましたっけ?
今もNikonのHPを見てきたんですが、D300の方は、D300S発売以降のアップデートがありません。
最後のアップデートが、2008年なんですけど。
D300Sは2010年1月にeneloop対応のアップデートがされましたけど。
書込番号:12153620
1点
ハトハトまんさん
> > D300の外部電源フーエルメータを信用しないことである。
> 同感です。D300の電池のメーターをあてにしていると大失敗します。
> いきなり電池がなくなりますので注意が必要です。
> これは電池の特性なのかもしれません。
それもある。
しかし、ニッケル水素電池の放電特性だけではなく、
D300の外部電源フーエルメータが、一般的なニッケル水素電池向けであり、
エネループ専用でないことが大きな原因である。
上に述べたとおり、エネループは他の一般的なニッケル水素電池よりも、
起電力が約0.05V程高い、8本で0.4Vも違う。
0.4Vも違えば、残量がほとんど無くても、
他の電池ではまだまだ使える電圧なので、誤判定をしてしまう。
また、内部抵抗が極めて低いので、動作中の電圧差は他電池に比し、もっと大きい。
だから、エネループを使う限り、外部電源フーエルメータは、
まったく使い物にならない。
つまり、宇宙最強のエネループがあまりにも高性能すぎることによる、
逆説的デメリットである。
後継機には、電池種類選択肢に「エネループ」という専用項目を新設してもらいたい。
そうすれば、問題はやや小さくはなる。
しかしそれでも、急激に電圧が落ちるという特性上、厳密な判定は無理だ。
書込番号:12153655
3点
yjtkさん
> D300Sは2010年1月にeneloop対応のアップデートがされましたけど。
それは、知りませんでした。
大変失礼申し上げました。
エネループが他電池に比し、高電圧なのは上に述べたとおりです。
書込番号:12153666
1点
リトルニコさん
> HR-3UTGAを20本使っています。
僕は複数の機器(カメラ以外でも)で、
新型旧型、単三、単四を全部含めて50本以上を使っている。
> 上にも書かれていますが、MB-10をフルに使いこなすのでしたら
> MS-10も二台にして即交換できる体制がいいと思います。
純正のMS-D10(バッテリホルダ)は、約3000円もするが、
それにエネループ8本、約2480円を足しても、
純正リチウムイオン電池よりもはるかに安い。
> 特に寒くなる季節は予備は欠かせません。
エネループはマイナス15度でもガンガン使える。
エネループやエボルタ充電池以外の普通のニッケル水素電池では、
マイナス10度でも怪しくなる。
エボルタ充電池は、エネループと普通のニッケル水素電池との
およそ中間的な特性である。
純正リチウムイオン電池は、マイナス7度ですら、
ポケットに入れて暖めながらでないと、使えない。
使えても、温度低下で次第に使えなくなる。
再度暖めれば何度でも使えるが、また直ぐに使えなくなる。
それの繰り返しとなる。
エネループは宇宙最強のニッケル水素電池である。
書込番号:12153760
2点
エネループのことを宇宙最強であると、僕は何度も主張したが、
それを簡単に確かめる方法がある。
外部ストロボに使ってみれば、エネループと、エボルタ充電池と、
それ以外の普通のニッケル水素電池とでは、
チャージアップタイムが決定的に違う。
どのメーカのどの旧型ストロボでも構わない。
いかにエネループがもの凄いのかがよく分かる。
書込番号:12153791
1点
Giftszungeさん
> エネループが他電池に比し、高電圧なのは上に述べたとおりです。
そのへんで検出がうまくいかず、D300だとすぐに内蔵電池に切り替わってしまうんじゃないかと思っています。
D300Sでは、まさにその現象対策がされたので、D300でも待っているんですけど。
NikonにD300は見捨てられたようです。
書込番号:12153862
1点
モンターニュさん
> ニッケル水素電池が突然発熱して外側の被服が焼けこげてしまいました。
> 電池は机の上に何にも接続せず、むき出しで置いておいただけなので、
> どうして発熱したのか原因は分かりません。
過充電しすぎると、電極にトゲが成長し、セパレータを突き破り、ショートして、
一気に大電流が流れて、発熱して出火する。
リチウムイオン電池は特にその傾向が高いので、
電池内部にも蓄電容量管理基板が付いている。
ニッケル水素電池は、リチウムイオン電池ほどではないが、
ニッカド電池よりも厳密な充電管理機能の付いた充電器が必要である。
充電管理機能の付いていない充電器は、15時間型でなければならない。
充電管理機能無しで、8時間型では無理、急速充電器にはまったく無理。
自作の充電器は非常に危険である。
> そんなこともあって最近は信頼できるエネループに切り替えつつあります。
エネループでは、そういう事例は聞かないが、過充電は禁物である。
> 充電器は、エネループ専用の急速充電器、NC=M58 を使っています。
この充電器は、自己放電の大きい従来型ニッケル水素電池向けに
満充電機能がある。
充電完了後も、微電流でトリクル充電をして、自己放電を防いでいる。
しかしこれが災いして、充電器にセットしたまま一週間も放置していると、
電池はかなり過充電気味となり、劣化してしまう。
条件が悪ければ、上記の如く、電極に発生したトゲが成長し、
セパレータを突き破り、出火してしまう。
過充電は禁物である。
せいぜい2―3日、理想的には1日未満で、
充電器と電池をコンセントから回収することが、安全ポイントである。
または、充電直後の充電池を、さらにもう一度充電すると、過充電となる。
こういうことをすれば、充電中でなくとも、充電後であっても、
数時間後(数日後)に、トゲが成長して、セパレータを突き破り、
出火するリスクがある。
エネループは継ぎ足し充電が可能ではあるが、
その前提条件として、少しは使っていることが必要である。
ぜんぜん使っていないで、充電した直後や、数時間も経たないで、
もう一度充電し直すことは、非常に危険である。
急速充電器の充電管理とは、充電中に電圧が上がって、
それから少し電圧がドロップしたところで、充電が完了する。
しかし、充電直後(数時間以内)の電池をもう一度充電すれば、
充電中の電圧ドロップを正しく認識できず、
かなり危険な過充電をしてしまうことがある。
僕のエネループも間違って過充電をして、異常発熱し、
筒が膨らみ、ラベルが少し剥がれた。
こういう状態の電池は危険なので、もう二度と使えない。
放電処置後に処分する必要がある。
放電しないで処分はとても危険である。
万が一金属片に触れて、出火の危険性がある。
> ただ、これって急速とあるけど、実際に急速に充電できるのは両端の2個だけで、
> 4個いっぺんだと普通のようです。
それでも4時間足らずで充電が完了する。
8時間充電型が普通タイプである。
4時間足らずで充電できる充電器は、一応高速タイプである。
書込番号:12153931
3点
皆様、大変多くのお返事ありがとうございます。
充電器の種類が色々ありすぎて迷っていました。
皆様のアドバイスより(特にD300にMB-D10と言えばこの人Giftszungeさん)
NC-TGR01を2個購入したいと思います。
>Depeche詩織さん
電池は全部エネループって方多いんですね。
MB-D10の単3型電池の設定の件は知りませんでした。
ありがとうございます。
>kyonkiさん
上記の通り、NC-TGR01を2個購入することにしました。
>KIHA 81-82さん、川崎@さつきさん
他社の充電器も使えるんですね。それは考えもしませんでした。
とりあえず今回は純正充電器純正電池で行こうと思います。
>モンターニュさん
粗悪品の電池は怖いですね、、、、
書込番号:12154789
0点
>yjtkさん
yjtkさんさんも他社の充電器を使われているのですね。
D300のファームウェアはエネループ対策がされていないのですが、、、
D3は'10年1月にアップデートがあったのに、D300は置いてきぼりでしたよね。
同じフラッグシップを名乗っておきながら、この対応の差は悲しかったです。
>Giftszungeさん
凄いですね、5個も充電器を!
充電完了したら放置しない件、十分肝に銘じておきます。
充電時間が長いから、ついついほっといてしまうときがあるので
注意したいと思います。
残量チェックは使用しなくても大丈夫そうなので、NC-TGR01で行きたいと思います。
>ぶらっぴさん
NC-TGR03はリフレッシュ機能付きなんですね。
サニヨーのサイトにも記載がないようで、知りませんでした。
今回はNC-TGR01にしますが、SB-900が欲しいので、もしそのときに
充電器を購入するようであれば検討したいと思います。
電池セットは確かに安いですね。
限定のカラフルな方を別途購入しようかと思っていたのですが、
これだけ値段に差があると迷いますね。。。
再度>Giftszungeさん
>どうやって使っているの?
そうか、MB-D10に純正バッテリーを入れるとそういったメリットがあるのですね。
特に重心に関しては全く考えていませんでした。
現在D700とD300でバッテリーグリップを共有しているため、
取ったり外したり、若干面倒ですが、そうやって使っています。
書込番号:12154897
0点
>リトルニコさん
皆さん8本だけでなく、予備分としてもう1セット用意しているんですね。
丁度これから寒くなりますもんね。
とりあえず今回は1セット購入して、不足が生じるようなら
もう1セット用意しようかと思います。
皆様からこんなにたくさんのアドバイスを頂けると思っていませんでした。
とても勉強になりました。感謝!
書込番号:12154917
0点
関連してちょっと思っていることを書きたいと思います。
スレ違いで余計なことになってしまいましたら
詳しく説明されているGiftszungeさんはじめここに書かれた方やスレ主さんにも
失礼します。
私は、300Sを買ったときAFフリーズで1度交換。
更にMB−D10のエネループ使用でカメラ全体がフリーズで交換してもらいました。
エネループは電池16本、充電器はサンヨー NC−TGR01 2個使用です。
4ヶ月ほど正常に動作してきましたが、先日、1回だけですが、カメラ全体のフリーズ。
電池はずしとかでなんとかなりましたが。
「まあ、しょうがないか。ニコンもエネループは社外製の製品なんだから、たまにはフリーズすることもありますよ。といってしまえば、D300のことも含めて問題にならないのになあ」なんて思っています。
(本当のところ、なぜカメラ全体のフリーズになったか私にはわかりません。別の原因があ ったかもしれません。)
ここは、価格COMなので、その視点からひとこと
エネループ充電器2個と電池16本で確か1万円は越えたと思います。
フリーズをエネループ使用と判断(ここはつっこまないでください)した私は
ちらっと某キタムラできいてみました。
定価 専用バッテリー 18000円×2
定価 専用チャージャー 21000円
定価 BL−3 3675円
定価合計 66000円
高いですね。しかし、交渉の結果 40000円にしてもらいました。
まあ、いろいろ買っていたから、安くしてくれたんでしょう。
充電器 13000円
バッテリー 12000円×2
BL−3 3000円 でした。
バッテリー1個では 約30000円になりますね。
エネループで1万円くらいかけるか、純正で30000円から40000円かけるか
考えてもいいかもしれませんね。安心料として。
(某キタムラはこれだけ安くなりましたが、ほかでは40000円くらいか?)
オークションなどの利用もよいかもしれません。
先日バッテリー新品10000円、ダブルの充電器中古、16000円で落札されていました。
シングルは、結果をみてませんが多分15000円以内か?
D300と違ってD300Sはエネループでは秒7,7コマしかなりませんから。
秒8コマは、気持ちがとても良いです。
もっとも、ISOオートにすると7.5コマは、エネループと変わりません。
それにしても、MB−D10とあわせて 70000円は高かったし文句も言いたくなったが
今は満足しています。まあ、純正を持ったという安心感でしょうか。
書込番号:12155075
0点
上記訂正
電話で聞いた某カメラ店では、バッテリー15000円、チャージャー18000円、BL−3は3000円で、バッテリー1個セット合計36000円でした。40000円はいきませんね。
書込番号:12156472
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スレ主さん、こんにちは。
私はMB-D10用とスピードライトSB-600用で
Panasonicのエボルタを24本使用しております。
充電器はPanasonicの単三4本を充電できるもの(BQ391)を使用しておりますが、
4本入れても1本毎に充電完了する機能がついているので便利です。
エネループの評判がいいようですが、
エボルタでも不便を感じたことはありません。
値段でお決めになればよろしいかと思います。
MB-D10用の単三ホルダーMS-D10はもう一つ持っておくと
非常に便利です(^^)
付属のもの一つですと、いざ電池交換という時に想像以上に
手間と時間がかかります。
屋内ですといいのですが、屋外では電池16本を触ることになるので不便に感じ、
買い足しましたが後悔はありません。
手間いらずで、サッと換えられますよ(^o^)丿
ソフトケースも付いてますし。
電池と一緒にご検討してみてください!
書込番号:12158693
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闘魂ビンタさん
> 充電器はPanasonicの単三4本を充電できるもの(BQ391)を使用しておりますが、
> 4本入れても1本毎に充電完了する機能がついているので便利です。
SANYO製充電器も、いずれも1本ごとに充電管理を行っている。
ただし、ランプが4個タイプと、1個タイプがある。
1個タイプは個別の状況が分からないだけであり、
内部では個別に充電管理をしている。
この個別電圧管理機能無くして、ニッケル水素電池の
急速充電(4時間以下)は不可能である。
> エネループの評判がいいようですが、
> エボルタでも不便を感じたことはありません。
スピードライトに使えば、その違いは決定的に分かる。
驚くほどの短時間でチャージアップが完了し、続けて撮影が容易にできる。
カメラにおいても、超低温下では、その違いがでる。
エボルタ充電池よりも、エネループの方がはるかに強力である。
エネループの方が起電力が高く、充電後の電圧降下が少ない。
だから、特にスピードライトには非常に強力である。
エボルタ充電池も、従来型ニッケル水素電池に比し、起電力が若干高く、
充電後の電圧降下も若干少ない方である。
しかし、エネループはその特性が非常に優れている。
また、エボルタ充電池よりも、エネループの方が液漏れが少ない。
充電後、エボルタ充電池は電極がツルツル滑る。
それは充電する度毎に、電解液がガス化して少しずつ漏れているからである。
それは、一般的なニッケル水素電池の特性である。
エボルタ充電池は、その漏れが比較的少ない方である。
しかし、エネループはほとんど漏れず、電極汚染は少ない。
僕は、エネループ、エボルタ充電池、エボルタのその一つ前の世代の電池、
従来型普通のニッケル水素電池、黎明期のニッケル水素電池、
それ以前のニッカド電池を多数使用してきた。
その中で、エネループだけは、かなり特殊であり、その優れた特性が抜きんでている。
エボルタ充電池はかなり頑張ってきているが、
まだなおエネループを超えるには至っていない。
なお、エボルタには2種類ある。
エボルタ電池と言えば、充電不可能なアルカリ電池
エボルタ充電池と言えば、充電可能なニッケル水素電池のことである。
> 値段でお決めになればよろしいかと思います。
値段はどちらもほとんど同じ。
それゆえに、エネループを強くお勧めしている。
書込番号:12162271
3点
Giftszungeさん
私もストロボ用にエネループを使用しているのですが、ニッケル水素電池に関するコメントがとても詳しく、大変勉強になりました。
スレ主さんの質問とは若干ずれて恐縮ですが、次記の疑問についてもコメントを頂けると幸いです。
『ワイヤーレスのマウスやキーボードにエネループを使用しても有効か?』
従来ニッケル水素電池は高い起電力を求めるものには有効だが、微小電力を長期間必要とする機器には有効でないと考えて、アルカリ電池を使用していました。この様な使用に対するエネループの特性を知りたいと思います。
書込番号:12163255
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nasujonさん
> 『ワイヤーレスのマウスやキーボードにエネループを使用しても有効か?』
機器(銘柄)により異なる。個別に検証が必要である。
どの機器も充電直後のエネループならば、1.45V以上あり、
まず問題なくガンガン使えるであろう。
しかし、充電終了後数日経過すれば、1.38V程度になる。
この電圧でも、およそ全ての機器で使用できることであろう。
しかし、使用を続けて充電残量が減ると、起電力も下がる。
例えば、エネループで充電数日後の1.3Vは、残量が約50%程度ある。
この1.3Vでも動くかどうか?
例えば、エネループで充電数日後の1.25Vは、残量が約25%程度ある。
この1.25Vでも動くかどうか?
エネループで1.18V程度が、残量がほとんどゼロである。
事例1:
例えば、Microsoft Wireless Mobile Mouse 4000は、
エネループでもエボルタでもない、Panasonicの一つ前のタイプを今試しに使ってみた。
充電後2−3ヶ月以上が経過しており、起電力は1.2810Vであった。
今は問題なく使用できているが、何ボルトで使用できなくなるかがポイントだ。
せめて、1.20Vでも安定して作動することが、必要条件である。
今この電池でしばらく使ってみようと思う。
と思ったらその直後に、ああ、ダメだ!
1.2778Vでマウスカーソルの動きがとても悪くなった。
1.3553Vまで電圧低下したエボルタアルカリ乾電池(充電池ではなくアルカリ電池)
に戻すと、ガンガン、ビンビンに動くようになった。
1.2778Vで動きが悪くなるようでは、エネループでもあまり使えない。
まったく使えないことはないが、容量が約半分程度残っていても、
動作不安定になるということだ。
事例2:
僕のCASIOの電子辞書には単四エネループを使っている。
古い世代(3年前)なので「充電池は使えない」と明記してある。
しかし、エネループでまったく問題なく使用できている。
通勤中にバックライトを多用するので、2-3週間に一度充電している。
最新型のCASIO電子辞書は、正式にエネループ対応を謳っている。
> 従来ニッケル水素電池は高い起電力を求めるものには有効だが、
「電力」と「起電力」を間違えている。
「起電力」とは、電池が発生する無負荷時の端子「電圧」のことであり、
「電力(=電圧×電流)」ではない。
アルカリ電池の起電力は、新品で約1.61Vである。
エネループの起電力は、充電後1週間で約1.38Vである。(充電直後は1.45V以上)
エボルタ充電池の起電力は、充電後1週間で約1.35Vである。
従来型ニッケル水素電池の起電力は、充電後1週間で約1.32-1.33Vである。
エネループは従来型ニッケル水素電池よりも起電力が約0.05V程高いのが特徴である。
エボルタ充電池も頑張ってはいるが、エネループには適わない。
> 微小電力を長期間必要とする機器には有効でないと考えて、
> アルカリ電池を使用していました。
一般的にはそれが正しい判断だ。
しかし、エネループは微小電力機器の時計やリモコン等にも使えると謳っている。
しかし、上記マウスでは100%使うことができない。
また、時計やリモコン等で約100%使うことができたと仮定しても、
電池交換して数ヶ月も使える品物には、適さないと判断する。
充電池は少なくとも10回以上の充放電を繰り返して、減価償却ができる。
減価償却するのに5年以上も掛かるようでは、充電池の経済性は全くない。
むしろ、充電管理の手数コストの方が無駄だ。
それゆえ僕は、マウスや時計やリモコン等には、
全てエボルタアルカリ乾電池を使うようにしている。
最新のエボルタアルカリ乾電池は、消費期限が10年もあり、
長期保存しても液漏れしにくい構造材質となっている。
だから、何年も入れっぱなしとなることの多い時計やリモコンには最適である。
アルカリ電池の中では、エボルタアルカリ乾電池が史上最強である。
パワフルであり長期保存ができるので、いつでも安心して使える。
逆にマンガン乾電池は、リモコンに使えない。
例:電池が古くなって動作不安定となっても、見せかけの起電力が1.49Vもある。
見せかけの電圧は元気がよい。
しかし、負荷テスト(30Ω)を行うと、0.7Vに落ち込んでしまう。
こういう電池を放っておくと、液漏れをすることがある。
強酸性なので、少しでも液漏れすれば、リモコンの電池ボックス内を腐食して
もう二度と使えなくなってしまう。
アルカリ電池の方が液漏れリスクが少なく、万一液漏れしても、
強アルカリ性なので、機器が腐食することはない。
しかし、強アルカリ性なので、皮膚に電解液がかかれば、化学火傷したり、
肌が黒くなったりしてしまうので、取り扱いに要注意である。
漏れた電解液が乾いて白や茶色の粉末状の結晶になっているのも危険である。
触れば、皮膚の水分を吸収して、皮膚を溶かす。赤く腫れ痛くなる。
液漏れしたニッカド電池の白い粉も非常に危険である。
素手で触ってはいけない。
水洗いしてもヌルヌルとして落ちない。酢で中和する必要がある。
酢で中和しなければ、皮膚は脱水して荒れてしまう。
いずれも痛い思いをした。
ゆえに、長期利用する時計やリモコン等には、エボルタアルカリ乾電池が最適である。
※ 電圧測定は、マルチメータSANWA PC-5000a(精度0.03%、6桁)で計測した。
書込番号:12163635
6点
Giftszungeさん
どこかのスレでGiftszungeさんのレスを拝見して、
MS-D10を予備電池にもはめて使用すると便利だということを知り、
非常に良いと実感しましたので書きました。
上にも書いたとおり既出でしたが(^_^;)
エネループに関しては、現在使用中のエボルタが
使用不能になりましたら購入しようと思ってます。
私にも性能差が実感できると良いのですが(^^)
書込番号:12164168
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