PENTAX K-x ダブルズームキットペンタックス
最安価格(税込):¥98,000
(前週比:±0
)
発売日:2009年10月16日
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-x ダブルズームキット
現時RAWとJPEG両方で撮影しています。
RAW画像をウィキペディアで確認したのですが、あまり深く理解できません。
分かりやすく言うとどういう事なんでしょうか?
JPEGでも綺麗に撮影されてると思います。
皆様はどのように使い分けていますか?
なにぶん超初心者のもので分からないことが多くて(汗
よろしくお願いします。
書込番号:12369102
1点
JPEGは汎用の画像の規格で、「非可逆圧縮」されています。つまり、通常は特別な閲覧ソフトを必要としませんが、「圧縮時」に圧縮率によって異なりますが、一部のデータが欠落するので、再生されたデータは元データとは完全には一致しません。
また、例えば、逆光などで陰になった部分をレタッチソフトで補正はできますが、それを上書き保存すると、また一部のデータが失われます。したがって、何度もレタッチして上書きを繰り返したデータは元画像から、かなり劣化します。
RAWは「生の」と言う意味があります。それだけでは専用の閲覧ソフトを必要とする、光のデータで、汎用性はありません。しかもRAWとっても、記録方式の違いから、各社の互換性も無いです。したがって、「現像」と言う処理をしないと一般には通用しません。そのかわり、かなり自由にデータを補正することが出来ますし、常に元データを保持しているので、最初の状態に戻すことができますし、基本的にデータの劣化も生じません。
例えば、RAWが生肉で自分の好きなように調理できるけれど手間がかかる。JPEGは調理されたステーキだけど、調理されている分、自分の好みにするのが難しい、といったところでしょうか。
ちなみに私は、露出などの事後調整の幅が広いので、多少手間がかかっても、ほとんどはRAW撮影です。
書込番号:12369193
7点
デジタルカメラは、CMOSなどの撮影素子(普通のカメラで言うところのフィルム)で光をキャッチし、その信号を解析して画像化(現像処理)します。
レンズから入った光→CMOS→現像処理→JPEG画像
JPEG画像は最終的に現像された画像ファイルで、CMOSで得られた情報がかなり削られています。そのため、JPEG画像は編集に向いていません。
一方、RAWファイルは、CMOSがとらえた生の信号をそのままファイルに記録した物です。メーカーで形式が異なるため、写真として見るには、別途RAW現像ソフト(Photoshop、Lightroomなど)で現像する必要があります。
少し面倒に感じるかもしれませんが、RAWファイルは後からの編集に最適な形式です。(少しくらい白飛びしても十分に補正が行えます。JPEGの場合、白飛びした部分は、いくら頑張っても補正できません)
私は、常にRAWでしか撮影しません。撮影したRAWファイルは、全てLightroomというソフトで管理しています。
書込番号:12369200
2点
Jpegってのはご存じのとおり、画像ファイルです。
RAWってのはCMOSが光を取り込んだデータそのもので、画像ではありません。
料理に例えると、Jpegってのは完成品の料理です。
RAWは肉や野菜、調味料など、調理前の材料の山です。
完成品の料理は後から味付けを変えたり出来ませんが、
調理前の材料なら濃くも薄くも今から料理出来ます。
RAWで撮ってパソコンで自分で料理すれば、カメラ任せのJpegよりも
自分の好みに合わせて自由に調理出来る訳です。
RAWで撮れば、パソコンで後からホワイトバランスや彩度、コントラストなどを、
画質劣化なしで変更できたり、露出に多少失敗していても
ある程度までカバーすることが
できたりします。RAWで撮れば画質が良いからRAWで撮る、ではなくて、
RAWで撮れば自分好みに仕上げることが出来るからRAWで撮るのです。
Jpegでも多少の調整は可能ですが、Jpegの場合は調整して保存する
たびにどんどん画質が劣化してしまいますし、
そもそも調整の幅もRAWより断然狭いんですよ。
書込番号:12369203
3点
RAW画像の現像には高性能CPUが良いですね。
処理が短くてすむので作業が短縮できます。
RAW画像であれば劣化を気にせずに編集できるので撮影条件が難しい場合に使っています。
書込番号:12369447
1点
私は全てRAW撮りです
過去に撮影して現像ずみのものも、今現像しなおすと味付けが変わって少し違った風に仕上がります
まだまだ現像に対する技術は完璧にはなりませんが、RAW現像の本など買ってきて読むと、こんな風なやり方があるんだと...
RAWのメリット
1.いくらイジクリまわして保存してもRAW自体は影響を受けずボタン一発で撮影時の状態に戻せます
JPEGではイジクリまわして保存すると非可逆圧縮の為に保存した時点で情報が書き換えられ、再びその画像を呼び出した時には、保存直前の状態とは異なってきます
また撮影時の画像も保存しておきたいのならバックアップが必要となります
2.ホワイトバランスの修正が簡単です
室内で撮影するとAWBがうまく働かず、納得いかない画像になったりしますがRAWでのWBの補正は簡単ですし一旦保存した後での微調整も簡単です
JPEGだと補正作業は大変ですし保存すると劣化をともなうので保存後の補正の微調整もままなりません
また、過去に海外に行ってWB間違えて全て真っ青な写真(半日分)になったことがありましたが、RAW撮影だったら問題なかったのにと後悔しました。
(その後RAWに変更しました)
3.RAWは生データですし、カメラ内で現像され余分な情報の消去されたJPEGと違って情報量が多く、露出のアンダー、オーバーでの耐性もJPEGより優ります
4.WBや露出に関してもそうですが失敗写真のリカバリーがしやすいというのがRAWの特徴ですから、大切な写真を撮る時はRAWで撮られるのが一番でしょう
デメリット
1.ファイルが大きい為、PCも高スペックのものが必要だしHDDやカードも大容量が必要
2.現像の手間がかかる
3.なにも考えずに現像(撮って出し状態)するのならJPEGの方が手間隙かからない分マシかも
書込番号:12369512
2点
ケニカルさん おはようございます。
初心者でしたら是非RAW画像を操作して見て下さい。
デジカメは多くのパラメーターの変更が可能なため、
自分好みの画像が分かりにくくなります。
僕はPENTAX全般に動くものに対し弱く色温度が安定しないと思っているので、
ほとんどRAW撮影が欠かせません。
JPEG画像(JPEG圧縮画像)はカメラが決めた情報で出力されますので、
思ったより色合いが違ったりします。
RAWで撮影されていれば修正可能なので触ってみると良いと思います。
また、ソフトを使いだすと倍率色収差などの補正も出来ますから、
望遠レンズ隅の色むらを修正できます。
僕は撮影枚数が少なくメディアに余裕があればRAW+JPEG、
撮影枚数が多い場合はJPEGのみです。
書込番号:12369849
1点
おはようございます。
パソコンよく使用しますか?
ちょっと違う例えでいうとパソコンの画像ファイルのBMPとJPEGの関係と一緒です。
例えばWindowsのペイントで、
JPEGファイルを加工して保存してみてください。画質がすさまじく劣化すると思います。
逆にBMPファイルを加工して保存してみてください。
劣化しないはずです。このBMPに当たるのがRAWです。
書込番号:12370043
1点
こんにちわ
RAW撮りでNikon機ですと
WBのほかピクチャーコントロール、Dライティングなど
素人的に露出以外の失敗は取り戻せますね〜
書込番号:12370432
1点
RAWは、生の豚肉です。生の豚肉のままでは食べることができません。
酢豚やチャーシューやしょうが焼きなど、それを調理した料理はJPEGです。
でも、一回酢豚にしてしまった豚肉をしょうが焼きに変えてしまうのは難しいですし、無理矢理しょうが焼きに変えたら味が悪くなってしまいます。なので、酢豚にもチャーシューにもしょうが焼きにもできるように生の豚肉のままを残しておきたいという人がいるです。
最初から自分は酢豚が食べたいのでそれしかいらないと思えば、カメラという料理人が作った酢豚だけを出してもらうほうが早いです。でも、一回酢豚になっているので後で他の料理に変えるのはなかなか難しい場合があります。特に、素材の味をそのままに生かしたような料理であれば他のものに後で変えることもやりやすいですが、濃く味付けしたり調理された料理はなかなか変えることができません。
書込番号:12370735
2点
不動明王アカラナータさんとほぼかぶってしまいました〜。失礼しました〜。
書込番号:12370760
0点
ケニカルさん こんにちは
K-xユーザーですが、RAWオンリーで撮影し、PCでシルキーというRAW現像ソフトを
使用しております。
最初に購入したデジイチはpentaxのDS2でjpegでの撮影をしていました。
その後K100Dになり、昔のpentaxの特有の黄色味の強い色合いを、何とかしたく
jpegで撮影された物でもWBの調整ができるシルキーを購入し、jpegのWBを調整
し続けました^^;
やっている調整内容の仕事量を考えるとRAWで撮影して調整するのと大差なく、
jpegを調整した物とRAWから調整した物とを比較した場合、圧倒的にRAWから
調整した物の方が仕上がりが良かったので、それ以降RAWで撮影するように
なりました。
pentaxではK10D以前の機種とK200D以降のAWBはかなり違っていますので、AWBの
調整は今ではあまりしておりませんが、それでもRAWで撮影しています〜。
>JPEGでも綺麗に撮影されてると思います。
という事であれば、無理にRAWで撮影する必要は無いと思います。
書込番号:12371074
2点
こんにちは〜
Jpeg撮って出し派の覚羅です。後で手直ししないならRAWも一緒に保存しておかなくてもいいと思います。
ブログなどに使う程度なら、覚羅はペンタックスのJpeg撮って出しの画像が好きなので殆どJpegで、ホワイトバランスとかが思った色が出ない時とか後で手直しするかもってのはRAW+で撮ったりします。
一応付属ソフトのPDCUでもjpeg画像でも、後からカスタムイメージやホワイトバランスを変えられます。
個人的にはブログに使うならjpeg☆エコノミーで保存でもいいかなって思っています。
検索サイトで『jpeg FINE NORMAL BASIC』とかで検索してみると、普通に見ただけじゃ人間の目では差が分からない事が多々あると思います。
でも、最近SDカードなども安いですし、jpegで保存するなら最高画質で保存しておくのが良いと思います。それなら、ブログで使うのに一回ぐらいカスタムイメージとホワイトバランスを変えて保存しても、そう大差が無いと思っています。
あと、ブログに使うのなら、表示するサイズにリサイズする方法の方が重要だと思います。
K-rだと、クイックビューで表示された画像が手直しするかもと思ったらRAWで保存できるのが便利になってます。K-xもファームアップでもしてくれて、追加されるといいですよね〜
書込番号:12371547
1点
こんにちは。私はk-mですが、スレ主様同様、全ての写真をRAWとjpegで撮影しています。
デジタル一眼には、デジタル特有の様々な設定項目があり、それを撮影時に十分吟味して設定するのは難しいと感じています。
逆にそうしたデジタル特有の設定は、RAWから現像する事で、後からどうにでもなるので、ピクチャーモードやシーンモードを使って、大体無難な設定にして撮影してます。
通常テレビで見たりするにはそれで十分綺麗だし、600万画素程度で十分なので、jpegは軽い設定にしておいてjpegだけをハードディスクに取り込んでいます。
RAWを全部現像するのは義務感があって嫌だし必要もないしファイルサイズも重いので、DVDかBDに直行、気が向いた時に、気が向いた写真をRAWから現像。カスタムイメージを色々適用したり、明るさを微調整したりホワイトバランスを変えてみたりと、変化も楽しめ勉強にもなります。
勿論、やや失敗気味の写真のリカバリーに大いに役立つことはいうまでもありません。
一年半程前にデジタル一眼を買った当初はRAWを敬遠して撮らなかったのはバカだったと思う程、RAWは初心者の強い味方だと思っています。RAWを使い始めた頃は、必要な分だけと思ったのですが、1日に撮れる枚数なんてたかが知れているので、全部RAWを併用しています。
書込番号:12371727
0点
JEPEGでも何枚もコピーして補正してみましょう
オリジナルは残っていますので大丈夫
元の画質にもどらなという意味ですから
コピーをいらえば大丈夫
RAWはCCDまたはC=MOSの信号をそのまま記録することです
そのままでは見えません
書込番号:12371937
0点
皆様
迅速かつ沢山の返信を頂き本当にありがとうございました!
料理の例え実に分かりやすかったです(^O^)
RAWで色々やってこうと思います!
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:12371958
1点
撮像素子は画素毎にRGBのどれが一色のフィルターが付いたフォトダイオードですから、各画素はRGBのどれか一色のアナログ信号を出力します。
これを順次読み出す事により周波数を持った信号に成ります。空間周波数等と言われるのは画像を周波数を持った信号に変換するアナログテレビ技術的な概念と言えるでしょう。
この信号をADコンバーターで各色14bit程度のデジタル信号に変換します。(22bitなんて機種もありましたが。)
この段階のデジタル信号を各色独立で12〜14bit程度の可逆圧縮して保存するのがRAWデータと思われます。生データと言ってもアナログ信号の段階で伝送特性やフィルタリングの影響があり、アナログ信号からデジタル信号に変換する際にも14bit未満の信号を切り捨てる非可逆のフィルタリングが不可欠ですからRAWだから生のデータというのは些か正確さを欠くかも。
これまでの段階では各画素単色のデータしか無いので周囲の画素から不足している色のデータをホワイトバランスのパラメーターで補完しシャープネスやその他の補正を加えて各色8bitの非可逆圧縮データにしたのがJPEGです。
RWAからはいくらでも変更を加えてJPEGデータを作る事が出来ますがPCのソフトが制作するのとカメラ本体が製作するJPEGとは別の物です。
これまでなんとなく面倒な気がしてJPEGで撮影していましたが最近はRAWにしました。
現像とか言っても添付ソフトでブラウズすればそのままで表示されるので大半の画像はスライドショーで見るだけでJPEGに変換するのはここに揚げる時くらいです。
書込番号:12371960
0点
ケニカルさん、またまた今晩は。
皆さん、RAW画像とJPEG画像の特徴、その利点や欠点をいろいろかかれてますので、私は、理論的な面から書いておきます。
私も、この分野、あまり詳しくはないので、上手く書けるかどうか。
RAW画像って何か、と言うことを知ろうと思うと、デジカメがどのように写真を取って記録しているかを知る必要があります。
(面倒ですが…)
(私も詳しくないので、数字的な部分は間違いがあるかも…)
RAW画像は、フィルムにあたる面に光があたった時の(ほぼ)そのままの光の強さの記録。
JPEGは、それを編集して、きちんとした画像にし、その後、記録サイズを上手く小さくした記録。
どう言うことは、デジカメの写真記録の話をしないといけません。
デジカメで、写真を写して記録されるときに、起こっていること。
おおまかな、あらすじは、
シャッターを切ると、
カメラのフィルムにあたる部分(撮像素子)に光があたる。
撮像素子には、光を感じる粒(画素)がたくさん並んでいて、光があたると、光の強さに応じて電気を貯める。
貯まった電気を集めて、どこにどれだけ電気がたまっていたか(光の強さがどれくらいだったか)を記録する。
最後に、この記録をデジタルで、SDカードなどに記録します。
それなら、なぜ、RAWとJPEGがあるのか。
どこが違うのか。
これ、カラー写真なのでややこしいことになっています。
カラー写真にしようとすると、単に光の強さだけでなく、「それぞれの色」の光の強さを記録しないと、カラーにできません。
「それぞれの色」って何かと言うと、いわゆる、光の3原色です。この3つの色を混ぜると、すべての色ができる、あの3原色。
なので、カメラに入ってきた光をこの3つの色に分け、それぞれの色の光の強さを記録しておく必要があります。
デジカメではどうやっているかと言うと、
一つの画素(光を感じる粒)で、3つの色の光の強さを同時に記録するのは難しいので、
一つの画素では、一つの色だけを記録するようにしてあります。
ウィキペディアの「RAW画像」の最初にある、「一般的な原色フィルターCCDの画素配置」という図をみて下さい。
「緑」「青」「赤」の3種類の四角が並んでいると思います。
この一つ一つが光を捉える「画素」で、
それぞれの「画素」の前に色の付いたフィルターを置いて、それぞれ、「緑」のみ、「青」のみ、「赤」のみの光を捉えるようにしてあります。
ですから、最初にカメラにデータとしてやってくるのは、
「画素1での緑の光の強さ」
「画素2での青の光の強さ」
「画素3での赤の光の強さ」
……
というデータです。(それぞれの画素の、ある決まった一色のデータ)
このデータを(ほぼ)そのまま記録してあるのがRAW画像のデータです。
このままだと、「画素1」での緑の強さは分かりますが、青と赤の強さが分からないので、色がわかりません。
そこで、カメラは、青と赤の光の強さについては、まわりの画素のデータから推測します。
緑の画素は、青の画素2つと赤の画素2つに囲まれていますよね。ここから、推測します。
(取りあえず、唯一分かる、緑の強さは70だったとしておきます)
例えば、両隣の青の強さが、「90」と「80」だったら、真ん中にある「緑の画素」の部分の青は、多分「85」だろう。
両隣の赤の強さが「60」と「20」だったら、真ん中にある「緑の画素」の部分の赤は、多分「40」だろう。
と計算します(平均なのかどうかは知りませんが、こんな感じ)
以上から、この「緑の画素」の色は、
「緑70」+「青85」+「赤40」
だと決定(この3つを合成した色ですね)。
この計算が、ウィキペディアに書いてある「デモザイク」処理です。
実際は、ホワイトバランスとか、露出補正とか、いろんな設定に合わせて、3原色の混ぜ方や強さを調整して、1つの完成した画像にします。
JPEG画像と言うのは、この完成した画像を記録したものです。それも、記録サイズを小さくするため、データを上手く間引いています。
このデータの間引き方の小さいのが「スーパーファイン」、間引き方の大きいのが「エコノミー」です。
こう言う、RAWとJPEGの違いがあるので、これまで他の方が言われているような違いがでて来ます。
これで、分かってもらえるかどうか不安なのですが、
分かりにくい部分があれば、聞いて下さい。
(聞かれても、私の知らないことも多いかも…(汗))
私は、6MのJPEG(スーパーファイン)で記録しています。
いつか新しいパソコンになったら、RAWで撮って、ソフトで現像と言うのをやってみるかも知れませんが、今は無理。
今、写真用のパソコンは、Windows MeでCeleron600MHz、メモリ192MB、なんです。RAWの現像などはちょっと…。
XPでCeleron1.7GHz(メモリ1GB)もありますが、音楽再生専用の設定になっているもので…、グラフィックの機能は、かなり落としてます。それに、音楽に関係ないソフトは入れたくないので(音質が落ちますので)。
書込番号:12372321
2点
あらら、時間をかけて返答を書いている間に、
解決済みになってしまいましたね。
解決した後に、返答が入ってしまって、失礼しました。
書込番号:12372366
0点
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