リーフ
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このページのスレッド一覧(全191スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 76 | 23 | 2019年7月18日 08:02 | |
| 67 | 11 | 2019年6月13日 19:16 | |
| 19 | 6 | 2019年6月28日 09:33 | |
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50kmレース
LEAF e+ vs TESLA model S 全開勝負! @EV GP 決勝レース14Lap
https://www.youtube.com/watch?v=N-9tBPObpHk
結果はe+が1位ですね。
We Drive a Tesla Model 3 vs Nissan Leaf Up a MOUNTAIN to See Which is More Efficient! Thrifty 3 Ep.4
https://www.youtube.com/watch?v=a90pI-8xibw
も面白い。あまり聞き取れませんがバッテリ残量はLeafが多かった?
5点
ドライバーの腕があればハイパワー喰えるってことか。
書込番号:22794983
1点
ぶっちゃけ言おう。この手の話を聞くと本当に愚かだよなー。としか思えなくなってる。
例えばこれがアメリカで売られている車でアメリカ国内なら良いだろうけど、日本車にここまでのパワー出させるのはバカでしかないな。
車の性能は単に速いだけではない。
旋回性、操縦性や安全性。
他にも車両の大きさがそのまま車道の走りやすさに直結する場合も多々ある。
何でも速ければ凄いという方たちにはもう少し【道具】としての車のあり方は考えてもらいたいものだ。
書込番号:22795004 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
面白い動画の紹介ありがとうございます。
楽しかった。(^^)
これはクルマの差というよりもドライバーの差ですね。(^^;)
窓枠に右肘置いて関係ない話を語りながら余裕でレース。リーフよりもドライバーの凄さに見入ってしまいました。
チューンしている最新リーフvs旧型モデルSとはいえ、ドライバーが凄いとここまで圧勝してしまうのか?というところに、リーフの基本性能の高さが垣間見られました。
最後の大井さんの「勝ちました〜。良かった。(^^)」の余裕のセリフに吹きました。
書込番号:22795028
4点
>PC楽しむおやじさん
面白い動画ありがとうございます。
こういう電動車のレースはどんどん実施して駄目な部分よい部分をフィールドバックして進化していって欲しいですね。
書込番号:22795264 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>PC楽しむおやじさん
>ダンニャバードさん
>ドライバーが凄いとここまで圧勝してしまうのか?というところに、リーフの基本性能の高さが垣間見られました。
みなさんが誤解しているようなので。
ドライバーが凄いわけではありませんし、リーフの基本性能が高いわけではありません。
(低くはないですが…。「馬の背」(通称)で170kmは出てるようなので)
テスラ モデルSの本来の性能は、スタート直後の1ラップ目のダッシュ。
あのパワーが続けられないだけです。理由は、あのペースで走るとバッテリー温度が上がり、セーブモードになるためです。
そうなるといくらアクセルペダルを踏んでも加速しません…。レースになりません。
(テスラは水冷(液冷)のバッテリーだから温度が上がらない、というのは必ずしも正しくありません)
それはリーフも同じです。
>窓枠に右肘置いて関係ない話を語りながら余裕でレース
大井選手は上手なドライバーだと思いますが、「右肘置いての余裕」なのは、アクセルペダルを踏んでいないからです。
理由はバッテリー温度を上げないためです。
また
画像の中のコメントで、「回生ブレーキを使わない」という発言もありましたが、
回生ブレーキで大きな電流をバッテリーに流す(充電する)事で発熱することを嫌ったからです。
最終ラップにちょっと本気で踏んだら、バッテリー温度がレッドに入る直前まで上がってましたよね。
このEVレースでは、「バッテリーの温度を上げない事=セーブモードにならないようにしながら、
できる限り早く走る」ようにマネージメントする事が求められます。
必ずしも車の性能だけではありません。
でも、62kWhリーフのバッテリーは、3並列なので、大電流を流しても温度上昇が多くない事の証明になっているとは思います。
書込番号:22795492 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
いや、ドライバー凄いですよ。f^_^;
ハイパワーマシンのように、ガンと減速してクルッと回ってバビューンと加速できないからこそ、ロスのないドライビングで速く走るテクニックは超一流でしょう?
ラリーストらしい綺麗なラインの素敵な走りに見えました。(^^)
書込番号:22795590
2点
>tarokond2001さん
e-plusは3並列ですがテスラは6並列だったと思います。
もっとも2モーターでリーフよりもハイパワーモーターですからすぐに温度上昇してしまうんでしょうね。
書込番号:22795662 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
テスラの圧勝かと思ってたら、互角だったとはちょっと意外でしたね。
何でかな?と思ってスレを立てました。
tarokond2001さんの説明は判りやすくて良かったです。
テスラの電池冷却は、短時間だと効果が薄いってことなんですね。
それと車が重いほど、速度上げるほど、加減速時の電池発熱が増える。
EVレースは、電池管理レースの色が濃い。
発熱は電流(出力)の二乗で増えるので、1割のパワーセーブで2割発熱が減らせる訳?
そんなことを教わって良かったです、ありがとうございました。
(走行)ラインが決まるという表現はプロだなあと思いました。
確かに綺麗で一定でした。
2つ目の動画は字幕無いので判りにくいかもしれませんが、
これはレースでなく、峠超えしたとき互いの電池残量%と残走行可能距離を比較したり、
リーフとテスラの使い勝手の違いを述べてますね。
テスラは、ナビ設定した目的地までの予測も表示されるのが凄いと思います。
テスラより車重軽いリーフは、峠超えでも電費が良いようで、少ないバッテリ容量でも互角に近く走れると。
書込番号:22796418
3点
それと・・・
拡販したいEUやUSAでは、寒さや盗難防止に車庫格納は普通のようで、走行中の屋外は日本の真夏ほど暑くない地域が多い?ので(最近は異常気象でそうでもない?) リーフはあえて電池冷却を省いて、車重やコストを下げたのかもしれないと勝手に推測しますがどうでしょうか。
そして
電池の冷却は簡単そうですが、一瞬で発熱する内部の電解液を素早く冷やすのは伝熱上無理難題でしょうから、電池冷却装置は無いよりマシ程度かもしれないと想像していました。
書込番号:22796908
2点
テスラ重すぎでしょ。ウェット路面で勝負にならんでしょ。
書込番号:22796987
0点
そうか、Model 3(1672kg/62kWh)よりModel S(2,107〜2419kg/100kWh)はずっと重いですね。
Leaf e+ VS Model 3 だったら変わってた?
ありがとうございます。
書込番号:22797363
1点
モデル3ならリーフに圧勝する可能性が濃厚だと思います。四駆であるモデル3のPerformanceグレードには、クローズドサーキットを走るための専用モード"Track Mode"があるそうですので。
説明を詳しくは読んでませんが、以下のようなことが行われるようです。
・バッテリークーラー運転強度
・セーフモード入り条件
・ブレーキ回生量
・コーナリング中の左右トルク配分
・その他各種「安定モード」の封印
あとモデルSよりも軽量ですし、はっきり言ってしまえば、今さらベース車両が2012年に登場のモデルSと比べるのはナンセンスです。テスラを褒めたくない評論家さん方の意地?も分からなくはないですが、基本的になぜだか貶めますよね。忖度?
書込番号:22798603 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
フォリオさん
おはようございます。と言ってもそちらは夜ですね。
Model3はTrack走行に特化したソフトメニューが追加されましたか、
バージョンアップも出来そうで、これからの車だなあと痛感しました。
>コーナリング中の左右トルク配分
前後で計2モーターだったようですが、左右輪でトルクを違わせるのはメカで行っているのか不思議です。
リーフに電池の温度管理が欲しかったと思いますが、技術の立場から見ると、
温度管理でなく温度制御になるので、薄い積層ラミネート電池を1枚ずつを短時間に冷やそうとしたら、大量の放熱用金属板で挟むか、液冷ヒートパイプを縦横無尽に這わすことになり、電池全体の体積が数割大きくなりそうです。
だから精々電池全体か数分割した回りを液冷する程度になり、それだと電池内部のホットゾーンを素早く冷やせず温度ムラが大きくなります。
テスラの電池冷却は、かなり細部までパイプを這わしていたと思いますが、それでも筒電池1本単位まで冷やせないのでは。
車載に適した熱に強い電池が安くなったとき、根本解決されそうですね。
まだ少し時間かかりそうですが、その兆しは十分ありそうで楽しみですし、
こうして問題を抱えながら乗りこなすという趣味的時代のほうが楽しかったりするのでは。
書込番号:22798743
5点
PC楽しむ親父さん、
お久しぶりです!
電気自動車の左右トルク配分のやり方は電磁クラッチ式などがあるようです。通常モードでは内側より外側にトルクを配分するところを、トラックモードではニュートラル。前後左右、かなりきめ細かくトルクの配分が出来るのでしょうかね。
バッテリーの冷却性能は素でモデルSの2倍、グリコールの不凍液が入った薄いラミネートがより効率的に循環して各セルから熱を回収するとしています。トラックモードではこの機構がMaxパワー運転となり、またセーフモード入り条件が引き上げられます。回生ブレーキも最大回生モードに。
アメ車のマッスルカーにはゼロヨンや0-60マイルタイムの測定モードが備わっていますが、モデル3も、切り替えひとつでレース用のセッテイングになるところが流石今どきの電気マッスルカーです。
ということで、スタートの1周でモデルSが見せたような圧倒的なスピードがほぼずっと継続するイメージで、問題は熱よりもバッテリー残量管理になるかと思います。
電気自動車がだんだんとスキのないクルマになってきていて、たしかにちょっと寂しい気もしますね。。
書込番号:22798873 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ESHY24Gさん
てすらは比較的小容量の円筒型セルを数千個単位で使いますから、6系統どころではなくて数十の96直列系統があるそうです。
最新モデル3の場合は250kWの充電に対応しますが、残量20%ぐらいまでは本当に250kWで、それ以降は充電速度が緩やかに落ちるものも50%時点で150kW近く、80%でも50kWを維持するそうです。なので空に近いときなら、実際に10分で200キロ分以上をチャージ出来てしまいます。アメリカで圧倒的なシェアを誇るのも納得です。
書込番号:22798930 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
TESLAtelier EVのバッテリーの正しい扱い方
https://teslatelier.com/2018/03/18/how-to-prolong-batteries/
にTESLA電池のpatent cooling tubeの原理図が載ってました。なるほど上手い構造ですね。
これは特許のようで他社は自由に使えない訳?
循環させる不凍液の冷却と加熱にヒートポンプか電子加熱冷却器が要りそうで、温度制御は結構面倒そう。
Leaf to Homeが魅力ですが、今の温度管理では寿命低下が避けられず痛しかゆしで迷います。
テスラ製パワーウォールはV to H外付けのように思うのですが、リーフよりコスト掛かりそうですね。
V to Hのような兼用型は、やや中途半端などっちつかずになりそうで、予算とスペースあればパワーウォールですか。
iMiEVのリチウム電池が熱耐性高いとは、今頃聴いて関心しています。
確かに16kWh積んだ軽にしては300万もして高価で、これは売りにくいのではと試乗して感じただけでした。
書込番号:22799294
3点
話が逸れて失礼します。
電池、モーター、駆動ドライバ(インバータ)の構造や冷却方法が各社(車)によってどの程度違うか
Youtubeに出てますね。
A Look Inside The Tesla Model 3, Chevy Bolt, and BMW i3
(Tesla Model 3, Chevy Bolt, BMW i3の内部構造比較)
https://www.youtube.com/watch?v=pgu6mkKZwNg
ここでもTeslaが1枚も2枚も先進的だと判ります。
これは既存の車メーカーにとって、とても脅威ですね。
Teslaの構造は
1.電池の冷却ストラップ映像は驚きました
2.発熱するモーター巻線の冷却は、魚雷のモーター並みで、冷却オイル(魚雷は海水)が
発熱するモータ固定子内部を貫通 (熱電動がよいので小型化)
3.駆動ドライバがモーターと一体化されて左右車輪の間に (小さくて、かさばらない)
EVを電気屋の思考で作るとこうなるという発想であり、
エンジン・トランスミッションがメインで電気回路が脇役的という考えではなかったとも言えます。
タッチパネル1枚ですべて操作表示するという、見える部分だけが斬新ではありませんでした。
テスラの車構造は、ガラケーからスマホ(iPhone)への変化と似ているか、それ以上に革新的と思います。
(英語は恥ずかしながら所々しか判らずですが、映像から大筋理解できました)
書込番号:22800136
3点
PC楽しむ親父さん
面白い動画をありがとうございます。年配のバッテリーエキスパートのコメントがタメになりますね〜
BMW i3はiPadの様な形の角型セルを3個単位でアルミの弁当箱に収めた、最も古くてでも高密度。着座位置が高くなりがち。
BOLTはリーフそっくりなラミネートパウチ型のセル。最も高価で最も製造が難しい。メリットには触れてませんでしたが、表面積が広いことによる空冷向きの冷却性?
テスラは、誰もが初めは「馬鹿げてる!」と呆れた円筒型セルを数千個単位で使用するタイプ。冷媒が循環するあの薄いシートがけっこう個々のセルに密着していて、なるほどこれは冷えそう!だと思いました。言及はありませんが、系統数が多くて充放電管理が大変な反面、キメ細かな管理が可能そう。
モーターも、動画の3車種の中ではテスラが群を抜いて小さいのですね。パワーコントローラーもテスラのが小型(SiC素子の恩恵?)。レイアウトからボディ構造に至るまで、クルマ屋の発想でデザインされたBOLTとまっサラな白紙からデザインされたテスラという、両社の文化の違いからくるアプローチの差が比較できて良い動画です。カーボンボディのi3は実験的なクルマ扱い(笑)
リーフは新型e+と言えど基本設計は10年近く前の初代リーフの技術の延長線。最新ノウハウがこれでもかと投入されたモデル3と比較するのは少しアンフェアでもあります。今さら古いモデルSに勝った!というのと似たようなもので。
iMS/iMXなどの日産の次世代EVがどんな大進化を見せてくれるか、私はそちらの方に興味があります。もちろんe+も第一世代EVの完成形として素晴らしいクルマだと思います、はい。
書込番号:22800946 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
フォリオさん
早速見て頂いてありがとうございます。
判らなかった言葉のやり取りの要点まで翻訳してもらったようで嬉しいです。
小生は、テスラのモータについてエキスパートがto coolとか言ったようなのを辛うじて(笑)
そうですか、リーフの電池は高価な構造なんですね。
テスラは、モータドライバがモータに貼りついてたり、モータ冷却がここまでとは意外でびっくりです。
欲しい車になりましたね。でも購入は難しい。
一番近い大阪店のWEBをみたら、Model3の試乗車は無い様子で残念でした。
EVの構造は、これから世界各社がお互いに磨きあってスマホのように収束点に向かうでしょうが、
完成形は10年以上先と感じて、自分には間に合わないでしょう。
来年リリース予定のホンダeは、RRでモータドライバがフロントと、テスラの一部を頂いたような構造のようです。
日産もステーションワゴンかSUVタイプの広いファミリー向けEVや、軽タイプのEVまで展開してほしいし、
そのとき、テスラ式のモータ&ドライバ構造を採用できたら、広い室内が獲得できると思います。
すみません、
CGやコンセプトカーのiMSやiMXは、なんだか絵にかいた餅のように感じてしまい無知なのでしょうか。
書込番号:22801942
3点
>リーフの電池は高価な構造なんですね
どうなんでしょうね?
テスラに使われている18650型などの円筒形電池は、金属製筐体の接合面の溶接(多分、レーザー)が必要です。
リーフなどに使われているラミネートパウチは熱処理でパックができます。
自動化すれば、どちらもそれほどのものコスト差はないでしょうが、
ラミネート型の方がコストを下げやすいように思います。
冷却については、薄いラミネートがアルミパックなら熱伝道は良いのでしょう。ただし、冷却液を回して積極的に冷やすには不向きかも。
(だから空冷でなんとかしているのでしょうね。「リーフのバッテリーが熱暴走で燃え出した」という情報は、あまり聞こえてこないし。)
いずれにしても、まだまだEVは発展途上なので、これから、どんどん改良されていくと思います。
という事でテスラのモデル3は良さそうですね。(ある程度、初期の不具合が解消された頃に買い換えるかなぁ、と考えています)
書込番号:22802247 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
tarokond2001さん
リーフの電池について詳しくなくて、素人のぼやっとした推測なんですが、
テスラは電池の選択にあたりPanasonicとの人的繋がりが深かったとか。
それで18650という円筒タイプは、既にノートパソコンで大量に使われ、製造と使い方に安定したノウハウがあった。
あとは、EVに乗せた場合の発熱なので温度管理さえしっかりやれば、冒険しなくてもよかった。
EV向けに18650の更なる量産効果を出すべく、製造ラインを強化する方向でコストを下げ、
セル管理回路や冷却方法を考案したことで、ラミネートタイプより使い易いと判断された?
結果的にトータルで円筒型でもEVに十分使えるようになったのではと思います。
ラミネートは電池単体の製造は容易そうですが、保護ケースが円筒タイプよりしっかりさせないといけないのでは?
18650の冷却ストラップが衝撃緩和になりそうで、そのケースは一括でよいなど
それぞれ特性に違いがありそうで、どっちが体積や重量効率がいいのかも気になりますね。
また、空冷の良さもありそうで、EVの使い方によって良しあしは変わるでしょうか。
リーフも電池温度センサはもっているので、過熱したら出力を制限すれば発火は防止できるでしょう。
各メーカーがいろいろ工夫三嘆している様は、パソコンの出生期と似てたりして、
どこに落ち着くか結果次第で、野次馬としては面白い時代かもしれません。
今選ぶとしたら
テスラはやはりリーフより100万ほど高価で、販売網やサービス体制が狭いリスクがあり、
リーフの方がトータルで疲れない気がしています。
でも、これからの10年はどんどん新しい技術が間違いなく咲いてくると感じますね。
書込番号:22803528
3点
動画見ましたが、ドライバーの差です。前半のモデルSは、カーブからの立ち上がりの加速は、バッテリー温度を考えて走行しているのかと疑問を持ってしまうくらい踏みすぎでしたね。
モデルSの回生ブレーキをオフにしてたかは不明ですが、回生ブレーキをオフにして、リーフのようにブレーキを強化し、バッテリーの温度を考えていれば、順位はどうなってるか?わからないと思います。
書込番号:22805322 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
琉神マブマブさん
見てくださってありがとうございます。
確かにそうですね、周回ラップタイムでも運転上手と思われるリーフが速かったし。
特にカーブのコース取りが。
車の事前チューニングや温度管理などの運航作戦も、ドライバー選択や訓練もレースの一部のようで、
モデルSは余裕で勝てると思っていたかもしれません。1つのミスで順位が変わりますから。
勝敗の結果に言い訳は無い、すべてが実力に含まれる とマラソンで教わったことがあります。
書込番号:22805462
2点
今日の日経Newsです。東電、普及へコスト半減
【イブニングスクープ】
これが急速に普及するとEVの普及(販売)も急加速しますね。
これの普及・拡大でデメリットはあるのかな?。メリットだけであって欲しいですね。
東京電力ホールディングスは、電気自動車(EV)向けの充電器事業に本格的に乗り出す。電柱を活用し急速充電器の設置コストが従来の半分の工法を開発した。まず首都圏で100台を設置しEV普及をふまえ数百台に増…続き https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45955060R10C19A6MM8000/?n_cid=NMAIL007
4点
都内では電柱の地中化が進められているのでメリットは郊外だけですね。また駐車スペースの確保も難しいでしょう。充電渋滞になったら本末転倒です。
書込番号:22728679
6点
EV車買う人が自己採算度外視で地球環境のためと思えば、急速に普及するし先人として尊敬もされるでしょうが
守銭奴のごとく無料充電に群がってるうちは
急速に普及はしないでしょうね。
有料充電で先ずは道路税も普及のための費用も含めた料金設定を最低料金にしないとね。(ガソリンと同じか高め)
それでも増えるなら本物。
書込番号:22728713
16点
>Horicchiさん
>これが急速に普及するとEVの普及(販売)も急加速しますね。
充電スポットが増えれば、利便性は高くなるので、EVを購入するハードルは下がりますね。
ただ、EVは自宅での充電ができる事が大きなメリットなので、集合住宅や駐車場で普通充電ができるようにならないと、なかなか普及は難しいのではないでしょうか?
また、あと少しEVの価格が下がることも必要ですね。
今回の東電の思惑は、紹介していただいた記事のにも記されているように、
「電力自由化の影響で顧客を奪われ、小売事業の収益が厳しくなったので、
EV充電を通じて収益源を広げる事」なのでしょう。営利企業ですからね。東電も。
>Re=UL/νさん
>守銭奴のごとく無料充電に群がってるうちは
急速に普及はしないでしょうね。
無料充電スポットは、今はほとんどありません。
EVの普及は、電源構成の問題はありますが、COP21のパリ協定の履行のために政策的に進める必要があると考えます。
経産省あたりは、パリ協定を錦の御旗として、原発の再稼働(電力会社も望むところでしょうし)を目論むでしょうね。
いずれにしろ、
近い将来、税金と補助金を組み合わせて、政策的にEVの普及を図ることになるのではないでしょうか?
先ごろトヨタが大々的にEVのロードマップ(5年前倒しの)を発表した背景には、そんな見通しもありそうです。
トヨタも営利企業なので、「EVにマーケットができる」と考えているのはたしかだと思います。
書込番号:22728883 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
乗らない人からすればデメリットしかないのですから、受益者負担の原則からいえば、EV車からは相応の税金を取るべきでしょうね。
書込番号:22728931
10点
>COP21のパリ協定の履行のために政策的に進める必要があると考えます。
であればEV購入者には最低15万qくらいまで走るように制限を設けてほしいね。
EVの環境負荷は15万qくらいでやっとガソリン・ディーゼル車を下回るからね。
書込番号:22728965
5点
郊外のファストフード店やラーメン屋などの広大な駐車場を有し、かつ比較的滞在時間の短い飲食店に急速充電が普及すれば、食事するついでに充電することができる。
従来のガソリン車の様にわざわざスタンドに寄る必要は無く、目的地で用を済ませたらついでに充電も完了してさぁ帰ろうか
なんて未来になってるかも知れませんね。
書込番号:22729211 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
暇つぶし出来るところでないと…
書込番号:22729913 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆さん早速のご意見ありがとうございます。
>都内では電柱の地中化が進められているのでメリットは郊外だけですね。
どうでしょう、地方の主要都市でも進んでいますよ。有料駐車場でも前の道路から駐車場内に地下配線され、電柱立ち上げでQC設置できるのではないかと思うのですが‥‥。
>守銭奴のごとく無料充電に群がってるうちは急速に普及はしないでしょうね。
そうですね。今年秋ごろから自動車各社からEVの発表・発売がある様ですね。現在のN社などの様な 「使い放題プラン」 を考えるのでしょうかね。私見ですが多分都度実費(充電cost回収の)有料になるのでは?。自宅の日中の電気代kwh=30\の2倍=60\/Kwhだとすると、現在のガソリン代=150\/Lと比較するとEV/GVの経済性(電費vs燃費)はどうなのでしょうか?。
>ただ、EVは自宅での充電ができる事が大きなメリットなので、集合住宅や駐車場で普通充電ができるようにならないと、なかなか普及は難しいのではないでしょうか?また、あと少しEVの価格が下がることも必要ですね。
>郊外のファストフード店やラーメン屋などの広大な駐車場を有し‥‥
そうですね。ただ、集合住宅(マンション)では、戸数分の 「これまでの様な充電設備設置&管理組合の合意など」 の設置は不可能ですから、この東京電力式のQCは集合住宅の駐車スペース塀際に数本の電柱が立ち並び、それぞれにこのQCが設置されれば、EVの普及も急速に進むのではないでしょうか。
電柱直結のQCですから、コンビニ/飲食店などの駐車場に受電電柱にも併設できるでしょうから、これまでの様な「スタンド」 ではなく ”どこでも充電” の考えになりますね。充電料金は東電(電力会社)が利用者から回収)。私としてはこの方式に賛成です。(次期MyCarはEVでと考えております)。
ほかのご意見で、(電力会社の)発電所からのCO2排出/環境対策のお話がありますが、発電所でCO2回収処分できる様になれば良いのではないでしょうか。発電所の数は全国で限られていますし、対策は個々のGV(ガソリン車普及台数&あちこち走り回っている)の比ではありませんからね。※CO2分解技術(CとO2)は実験室段階では実現しているようですから‥‥。
※東工大、CO2を室温で分解する新技術を開発(https://www.japanfs.org/ja/news/archives/news_id034483.html)
※CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる(https://japanese.engadget.com/2016/10/18/co2/)
書込番号:22730107
3点
co2からエタノール…
酒が暴落するのかな?
書込番号:22731110 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
少ない日産の充電スペースより多すぎると思うトヨタ販売店で充電できれば混雑しなくなるかも。
しかし市内のトヨタディーラー店舗は廃止(更地になっている)を3店舗見かけます。
書込番号:22732469
0点
電柱にQCをバンド止めする?のでしょうかね。不細工な恰好になりやすいかも。
QCの制御部は手の届かない高さで、コネクタと操作部は背丈以下とかの細長いものなら。
なかなか名案ですが、空き地に面した電柱しか利用できないでしょうね。
只、電柱は無数にあるので、選り好みはできそう。
地下埋設でも空き地あるマンホール付近なら、電源の分岐取り出しは容易かと。
書込番号:22732826
2点
危なかった事案では無いのですが、バックで駐車時に左側に電柱がありギリギリで停めたときにタイヤ止めに当たった感触があり停止しました、あれっタイヤ止め有ったかなと思いながらシステム停止(モニター上での作動は未確認で観てませんでした。)降りて下側を見たらタイヤ止めは無くそこで踏み間違い防止装置作動と判りました。
電柱などは作動しない場合もあるようですがたまたま反応したのですね。
最初から電柱があることは解ってましたので作動しなくても問題はありませんでしたが、実際に作動したのを確認してちゃんと作動するんだとなんだかうれしい感じでした。
書込番号:22711669 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
私も自宅の駐車場が狭く、駐車の度に
ソナーの警告音と戦いながら駐車してます。
特にスピードや踏み込みの加減で自動停止
されるようで、私も最初は驚きましたが
装置が正常に動作してる事を実感し
嬉しく思いました。同じですね 笑>ESHY24Gさん
書込番号:22712515 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>どんぶりりさん
おかしな話ではありますがなんだかうれしいですよね。
書込番号:22712753 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自分も駐車場が狭くて夜間帰ってくるときに駐車に時間がかかりバックの音が外でも響き渡るのが嫌でリーフスパイを使って車内のみに変更しました。
書込番号:22713079 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ESHY24Gさん
リーフスパイって、そんな事出来るんですね?
私も夜間の音は気になってますが、
周囲への安全のためと心におく事で
なんとか我慢できてます 苦笑
書込番号:22730567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
> どんぶりりさん
膝付近にある車両接近通報装置一時停止スイッチをOFFにすれば、外のバックの音は消せますよ。
書込番号:22735404
1点
プロパイロットで走行中に長いトンネル通過途中で自動ブレーキ作動してびっくり、特に障害物は無くて安心しましたが焦ります。
書込番号:22764123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
リーフにはオプションでBBSのホイールが設定されている。
お値段が高く気楽には購入出来ないが、e+よりは安い、と思って
装着しました。
標準の17インチホイールの重量、11,6kg
BBS 17インチ 6,3kg
4本で21,2kgも軽量化がなされる。40kwリーフGの車両重量は
1520kgだから1499,8kgとなり1,5トンを下回る。
走行抵抗は質量 m と比例関係にある。理屈では電費改善。
乗り心地はどう変化したか、正直言って後輪がポンポン跳ねる感じに
なって悪化した。乗り心地はバネ下重量、バネ、ダンパーの総合設定問題。
評判のダンロップタイヤ LU MANS V に履き替えて見た。
結果は成功。静かにもなったし、予想外だったのはチョットした道路
の段差の乗り越えがマイルドになった。
このタイヤはラベルがAAでホイール変更と合わせ、電費を幾らかでも改善で
きるかな!と期待はしていたが、結果は昨年の同月(4月)との比較では
9,2km/kwhに対して9,5km/kwhとなり、約3,2%強の向上
となった。(正確な測定は我々には出来ない、あくまで参考値)
ダーククロームのBBSホイールを履いたリーフの外観は精悍な印象に変貌した。
ボデーカラーがガンメタのせいでもある。ホイール位でこうも印象が変わる
ものか。
10点
BBSにしたのなら必ずロックナット(マックガード)を付けましょう
プロからは無理だけど、そこらの兄ちゃんからは守れます。
書込番号:22645095 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>BBSのホイール
軽くなるし恰好いいですね。 PHVにもはかせたいけど高価そう。
数万のBBSでは軽くないですよね。
書込番号:22646797
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
新型eプラス発売時に、ひやかし半分で販売店を
訪れ、試乗しました。
ただ、リセールバリューの悪さは知ってたのでeプラスは高額のため
40Kタイプで見積もりしてもらいました。
7年間乗ったプリウスの査定は20万、Gも高いのでXにプロパイロット他
のオプションをつけて、総額420万、下取り入れても350万以上の追金
がいるので、断念したのですが、ダメ元で追金300万まで交渉したところ
OK出たので、決めました。
自宅充電設備は日産で紹介してもらった工事会社、あとで
キャッシュバックでした。
とりあえず、長く乗るつもりで買いました。
いつもこちらの掲示板は拝見して、有益な情報をもらって
いたので、ご報告させてもらいました。
販売店情報等は、控えさせていただきます
19点
toshisan758さん
おめでとうございます。
自分も冷やかしでミイラ取りがミイラになった口です。
とは言え楽しみですね。
書込番号:22507789 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
確かネットで在庫セールしてるし、国の補助金の代わりに40万円プラス値引きでその金髪では。これで補助金も出るなら驚く値引きですけど?補助金は聞きましたか?420万円なら、Gにバイザー、マット、トノカバープラス諸費用で420万円になりませんか?
書込番号:22508274 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
こんにちは、ありがとうございます
納車は3月中旬頃の予定です
楽しみです(^^)
書込番号:22508396 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こんにちは、ありがとうございます
国の補助金40万は5月頃になるそうです
今回の値引きには含まれてません
あと、自動車税が5年間免除されると
言われました。
OPは、プロパイロット、アンダーボックス
コーティング、ドラレコ、メンテナンスパック、
とかでした。
書込番号:22508400 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
やっぱりいい買い物しましたね。40万円返れば310万円ですか?12月に補助金がなくなると急いで契約した方は残念ですね。お世話ですが、プロパイロットを付けるのであれば10万台記念車でも良かったのでは?パーキングはいらないですよね。
書込番号:22508796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>天斗聖陰拳霞拳心さん
マイナーチェンジで10万台記念車の設定はなくなっているようです。
XでLEDやアルミホイールなど標準設定になったのでプロパイロットは77,760 円で付きますね
書込番号:22508860
1点
えっと、40万戻ると総額280万になります
けっこうお値打ちに買えたと思います(^^)
書込番号:22508885 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
そうなんですか?知りませんでした。でも安いですね。と言う私も一年間リーフオーナーでした。手放したのは純正のナビがあまりにお馬鹿さんで過ぎてから右折です。とか、30分の待ち時間が1週間に三回ある等です。それとクーラー、暖房入れると極端に走行距離が減るんですよ。まあ、短期な人には向かないです。
書込番号:22511657 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追い金300万ということは、下取りが20万でしたので、100万値引きされて320万で契約したということでしょうか?
書込番号:22518080
1点
はい、そんな感じになります
リセールバリュー悪いので、このぐらい
なら、と思って決心して契約しました。
あとは、納車を楽しみにしてます
書込番号:22518091 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
コメントありがとうございます
営業の方から、具体的なことは控える
ように言われてます。
申し訳ありません
書込番号:22523604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
晴れた日を選んで試乗してきました、今度は前回の様にホイルスピンせずにスムースに加速。
体感的には40Kの方が加速感があったような気がしましたが速度計を見ると確実にe-plusの方が速度が出ています。
今から注文すると生産在庫車以外の購入だと6月になるとの事でした。
書込番号:22493151 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ESHY24Gさん こんにちは
リーフは強力なモーターがついてますから、ペダルを深く踏むとスピンしますね。
書込番号:22493229
2点
当然一般道を営業マンと一緒に走る上でなので0からでは無く30キロ位からですがベタ踏みでしたけどスピンしている感覚はなかったですね。
書込番号:22493282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
40Kはアクセル半ばでも加速は強い感じでしたが、e-plusは一週しただけですがアクセル半ばでは強い加速ではなく更に踏み込んで加速していく感じでした。
書込番号:22494975 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
リーフの中古車 (全2モデル/823物件)
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- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 175.2万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 20.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
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22〜98万円
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