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2018年11月29日 発売

FUJIFILM GFX 50R ボディ

  • 35mmフルサイズの約1.7倍の大型センサーを搭載した中判ミラーレスデジタルカメラ。最薄部46mm・質量775gの小型軽量モデル。
  • 中判サイズの5140万画素「Gフォーマット」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」などにより、超高画質を実現している。
  • フォーカスポイントを瞬時に操作できる「フォーカスレバー」を搭載、カメラをしっかりホールドしたまま素早いフォーカス合わせができる。Bluetooth対応。
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タイプ:ミラーレス 画素数:5140万画素(有効画素) 撮像素子:中判サイズ/FUJIFILM G Format/43.8mm×32.9mm/ベイヤーCMOS 重量:690g FUJIFILM GFX 50R ボディのスペック・仕様

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FUJIFILM GFX 50R ボディ富士フイルム

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年11月29日

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初心者 発売日はいつ頃でしょうか?

2018/10/26 21:37(1年以上前)


デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50R ボディ

クチコミ投稿数:1113件 FUJIFILM GFX 50R ボディのオーナーFUJIFILM GFX 50R ボディの満足度4 K’gallrey 

もう10月も終わりになるのに正式な発売日がわかりません。
一部海外サイトでは11/29というのもありますが、このままだと紅葉が終わりだと思います。
都内なら何とか間に合うかもしれませんが、秋らしいポートレートを撮るのは来年になりそうです。(トホホ)

書込番号:22209719

ナイスクチコミ!1


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BEVERLYさん
クチコミ投稿数:23件

2018/10/26 21:52(1年以上前)

>中判使いさん
メーカー製品情報ページに11/29の記載があります。
私もCanonからの乗り換えで予約しているのですが、今シーズンの色んな撮影に間に合わないのでEOS Rで凌ぎます。

書込番号:22209759

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:1113件 FUJIFILM GFX 50R ボディのオーナーFUJIFILM GFX 50R ボディの満足度4 K’gallrey 

2018/10/27 01:45(1年以上前)

BEVERLYさん、返信ありがとうございます。
僕は妙齢の女性からメモリアルヌードを依頼されていて、肌色の表現が素晴らしいフジのカメラで撮りたいと思って予約しました。
僕は普段ニコンのD5300を使っているのでこのカメラでも特に不満は無いのですが、以前使っていたS5proの肌色の表現が素晴らしいので、ヌード撮影で使いたくて思い切ってマップカメラで48回ローンでGFX50Rを予約した次第です。

書込番号:22210257

ナイスクチコミ!9


quagetoraさん
クチコミ投稿数:2163件Goodアンサー獲得:58件

2018/10/29 19:30(1年以上前)

中判使いさま、紅葉と違って、女性の身体はおそらく、ひと月ふた月で劣化著しいというような
ものではありませんので、来月発売を待って、つまびらかに記録を残してあげてください。

書込番号:22216394

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:1113件 FUJIFILM GFX 50R ボディのオーナーFUJIFILM GFX 50R ボディの満足度4 K’gallrey 

2018/10/29 23:39(1年以上前)

>quagetoraさん
アドバイスありがとうございます。
僕もそう思って女性に撮影するのを待ってもらおうかと思っているところでした。
そもそも僕がなぜGFX50Rを買おうと思ったのは、以下の記事の画像を見たためです。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1047456.html
曇天下でもフィルムシュミレーションをベルビアに選べば、レフなしでも綺麗な肌色で撮れることを確信出来たからです。
僕はもともとペンタックス645N+ベルビア100Fでポートレートを撮っていました。
それは当時グラビアで自分が見た写真でいいなと思った写真が、中判+フジのリバーサルフィルムで撮られていたためでした。
そのおかげである編集プロダクションからオファーがあり、写真集まで出すことができました。
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/JA6738
それ以来自分が撮る写真は、その時点で考え得る最高の機材で撮りたいと思っています。

書込番号:22217095

ナイスクチコミ!0


quagetoraさん
クチコミ投稿数:2163件Goodアンサー獲得:58件

2018/10/30 21:06(1年以上前)

なるほど納得です。

それにしても、いまやポートレートもベルビアなんですね〜。

昔々、業務用のフィルムは「コダックの外式リバーサル」オンリーの
時代が続きました。それでも如何せん当時のアメリカ製品ですから
品質が安定せず、ロットごとに補正フィルターが載っていました。
品質がいいロットはプロが奪い合うように確保していました。

そんなとき、初代ベルビアが発売され、色乗りの良さと品質の安定で
プロの仕事用フィルムの世界を席巻しました。この世代交代は、折しも
メルセデスを心胆寒からしめたレクサスLS(初代セルシオ)の登場にも
匹敵あるいは凌駕する画期的なできごとだったと私は思っています。

しかし表記感度が50のわりに実用感度は用途により40とも25とも
言われ、そんなことを含めて難しいフィルムでした。

硬調に過ぎますし、プロもさまざまに工夫して人物写真に使っていました
けれども、やはり人物用にはもっと使いやすいフィルムが求められました。

そんなこんなで出たのがアスティアです。ちょうどスレ主さまが写真集を
出されたころのことなので、このアスティアではなくベルビアを使われたと
いうのが意外に感じました。そしてリンク先の中判デジタルでも写真家は
ベルビア設定でポートレートを撮ってらっしゃる。なんだか不思議な感じが
します。

私も諸般の事情で、一部の用途に不慣れなフジのAPS-C機を使っており
ますが、フィルムシミュレーションの名前が昔馴染みのネーミングであるゆえ、
フィルム時代の設定を越えてやってみることにまで思いが向きませんでした。
明らかに合わなさそうに思える設定も含めて、いろいろやってみることに
したいと思います。


2018年の現在、中判デジタルにて女性の身体を記録する意義はおそらく
篠山紀信の有名なサンタフェ同様、肌のキメまで克明に(ある意味「酷明に」)
記録することに尽きると思います。

当時、かの写真集が出たとき、下世話な週刊誌などで、肌質がさすがハーフ、
生粋の日本人DNAではない(ややキメが粗くて鮫肌だとか)とか、余計なお世話
な論評であふれました。

多くの鑑賞者は、印刷物であるこの写真集でそこまで克明な記録がなされている
ことを、まったく不思議に思わずに見ていたわけですが、もし当時、35ミリフィルムや
ブローニーで撮っていたら、とてもそんなわけにはいかなかったはずです。

撮影者自身は、「(年若い彼女が裸体を撮られるという)彼女の乗り越え
なければならない障壁の高さに見合う障壁を、自分に置きたかったから」
バイテン(8×10)という当時でももはや古風な撮影道具を使うことにした
という趣旨のことを述べていましたが、(そしてそれももちろん本当なので
しょうが)、おそらくは、二度と回ってくることもないこのような千載一偶の
「記録の機会」を、写真家として(またビジネスマンとして)、先に記したような
鑑賞の仕方がされうることを期待しつつ、この特異な撮影方法を選んだの
だろうと、私は思っています。

で、話は当機に戻ります。

スレ主さまのご依頼が、当時の宮沢さんに匹敵するくらいのお若い方で、
しかも当時の宮沢さんよりを凌駕するほど肌質も肌の状態も良いのであれば、
ほんとうに感謝されることになると思います。

もし、本音でいうとそうでもない、というケースであれば、むしろそこまで酷明に
写らないシステムを選ぶという考えもあり得るかもしれません。

(まぁ、写っていないものはどうにもなりませんが、困った状態が写ったら
それを修正したりぼかしたり解像度を下げたりして「納品」すれば良い、とも
考えられますが)。

写真は(光の状態を含めた)シャッターチャンスである、と私は思っています。

「身体」を撮るのであればシャッターチャンスの重要度は少し下がるかもしれませんが
表情を含めた「人物を撮る」ということになると、絶対的な画質の良し悪しよりも、
撮影者の意図にミリ秒単位で敏速に付いて来るカメラを選ぶほうが良いかもしれません。

残念ながら、APS-Cでさえフジ機はかなり緩慢なレスポンスで、どうもリズムが取りにくく
感じます。フォーマットが大きくなると、もっともっと緩慢な動きになってしまうのではないかと
危惧しています。1億画素機の広告で大人数集合写真を撮っていたのは適材と感じました
が、おそらくこの5000万画素機も含めて、写真館の撮るような学級集合写真とか
自然の風景(葉や遠景の木々の幹まで克明に描写する)が、適材なカメラなのではないかと
思います。

フジのカメラをご購入のタイミングなので、ハイレスポンスの機材を追加で購入するなんて
荷が重いですが、せっかくなので、そちらの方向も少し考慮されると一層喜ばれるかもしれません。

どちらにせよスレ主さまに記録をしていただける被写体さんは幸せですね。

書込番号:22218845

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:1113件 FUJIFILM GFX 50R ボディのオーナーFUJIFILM GFX 50R ボディの満足度4 K’gallrey 

2018/10/31 00:22(1年以上前)

>quagetoraさん
レスありがとうございます。
そもそも僕がなぜ645を選んだのには、プロがグラビアで使っていただけでなくもう一つ理由があります。
元をただせば僕はカメコでアイドル写真を撮るかたわら、ミノルタのα−9000で撮影会でポートレートも撮っていました。
そこで気になったのが4つ切りに伸ばした時の粒状性の荒さが目立っていました。
また友人にカラーネガの自家プリントしている人がいて、ネガはあくまでプリントまで手がけていないと自分の作品にならないと感じたことでした。
そこでプロがリバーサルで撮っているのだから、僕もそう思ってリバーサルで撮ってみようと思いました。
そしてどうせリバーサルで撮るなら大伸ばしに耐えうる中判カメラで撮ろうと思いました。
そう思ったのは今をさかのぼること20年前になりますが、その時に使ったのがペンタックス645(MF)+RDP2でした。
http://blog.livedoor.jp/ktakeda12751280/archives/2018-03.html?p=2
表記感度が50のベルビアだと彩度が高すぎ、また述べられているように実効感度がISO32程度なので、シャッター速度が1/60より低くなるため、実効感度がISO100のRDP2を使っていました。
RDP2は曇り空などで光量が少ない中でも上記のリンクのある通り綺麗な肌色が出ていました。
だからペンタックス645(MF)+RDP2の組み合わせには大変満足していました。
しかし年月が過ぎRDP2が生産中止になりRDP3を使ったのですが、晴天下ではまだしも曇天下だと肌色が青緑に転ぶので困ってしまいました。
また曇天下でのRDP2は増感でカラーバランスがマゼンダに転ぶので良かったのですが、RDP3は増感特性が良すぎてやはり青緑に転んだままでした。
そこでコダックのリバーサルも使ってみたのですが今ひとつで、結局アスティアRAPを代変え品として晴天下ではそのままで、曇天下でもLBA-2フィルターで肌色を出していました。
しかししばらくしてアスティアもモデルチェンジしてRAP2になって、あまりにも色彩が僕の好みからいうと地味すぎることになってしまいました。
そこで当時出たばかりのベルビア100F(以下RVPF)に目をつけました。
RVPFはただのベルビアよりはコントラストが強すぎることなくポートレートに丁度良く、また晴天下では少し赤みが強いのでLBB−2フィルターで補正すれば望みの色が出てくれました。
また曇天下だとノンフィルターで丁度良いコントラストと肌色になったので、以来はペンタックス645N+RVPFが僕のメインの組み合わせになりました。
http://blog.livedoor.jp/ktakeda12751280/archives/2016-12.html?p=2
その頃(2000年)になると周りの人はデジタル一眼レフを使うようになったいたのですが、当時のデジカメはモニター鑑賞に良いは良いのですが印刷特性が悪く、僕と同じ時期に写真集を出した人はデジカメでしたがあまりに印刷画像がひどくほとんど売れませんでした。
そういう意味では安易にデジタルには知らなかった僕の選択は当時では正しいものでした。
もちろん今ならフィルム撮影などほとんどなく、またデジカメの進化や印刷所の対応が良くなったので、僕もニコンのD5300を使っています。
一時はニコンのデジカメは肌が黄色く写るといいわれましいたが、近年は全く問題がありません。
http://blog.livedoor.jp/ktakeda12751280/archives/2018-05.html?p=2
しかし口ではうまく言えませんがイメージセンサーの大きさの違いによる広角レンズでもボケる描写の違いや、フジのリバーサルの色に魅せられていた僕としては、今あるカメラの中で経済的に購入できるベストの機材であるGFX50Rを選んだわけです。

書込番号:22219396

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:1113件 FUJIFILM GFX 50R ボディのオーナーFUJIFILM GFX 50R ボディの満足度4 K’gallrey 

2018/10/31 11:24(1年以上前)

>quagetoraさん
僕がなぜ中判使いと名乗るのかお話ししますね。
僕の撮影はすべて3〜5人程度の少人数撮影会で撮影したものです。
1990年代はネガで2000年代はデジカメで撮影する人が多くて、僕のように中判カメラだけで撮る人は皆無でした。
でもその場で適正露出で撮れているかわからないリバーサルで撮影していたのは、常に自分の作品が印刷媒体になることを意識していたからです。
だから1シーンで16コマ撮れることから、まずは顔をスポット測定してテストカメラでマニュアル露出で撮影して、本番の撮影フィルムはテストカメラで撮った露出で16コマ撮影し、テストカメラでの現像結果で本番フィルムの増減感を決めていました。
だから撮影は中判が秒2コマしか切れず、タイムラグも大きい645での撮影は本当に大変でした。
ですが苦労して撮った写真は120X80センチに伸ばしても、至近距離からの鑑賞をしてもまったく問題のないものでした。
だから僕は645+リバーサルで撮るポートレートにこだわっていたのでした。
これが僕が中判使いと呼ばれた理由です。

書込番号:22220036

ナイスクチコミ!0


quagetoraさん
クチコミ投稿数:2163件Goodアンサー獲得:58件

2018/10/31 23:20(1年以上前)

いろいろと納得です。ベルビアといっても、時代でかわって
きていましたね。初代と100と100Fと、そして初代と紛らわしい
けど、わざわざ50と書いてある再発のベルビア50・・・・。

そのような流れで再整理してみると、主さまのご使用のようす
よくわかります。

それにしても懐かしいですね。リバーサルのラチチュードの狭さ
と露光で色や階調表現まで変わってしまう、あの世界。
私も反射式とか入射式とかの露出計をあれこれ使った挙げ句、
35ミリのカメラを露出計代わりに使った記憶などが徐々に
蘇ってきました。

当時の645のゆっくりとしたペースできちんと使い物になるショットを
確実にモノにしてきたご経験からすれば、今回の新生中判デジタルなら
むしろ迅速に撮れる部類の撮影装置と言えますね。撮影が楽しみです。

今回の作品を拝見したいと思っても、そうはいかないでしょうから、それは
残念ですが、きっと素晴らしいものになると確信しています。皆様にお見せ
して問題ない被写体のショットでの機材のレビューを期待しております。


書込番号:22221560

ナイスクチコミ!1


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2018/11/01 19:17(1年以上前)

>quagetoraさん
お返事ありがとうございます。

>当時の645のゆっくりとしたペースできちんと使い物になるショットを
>確実にモノにしてきたご経験からすれば、今回の新生中判デジタルなら
>むしろ迅速に撮れる部類の撮影装置と言えますね。撮影が楽しみです。

確かにデジカメは楽ですね。
今使っているD5300だとピントも露出もオートまかせに撮れますから。
フィルム645の時は、ピントも露出も全てマニュアルで撮影してました。
ただペンタックス645Nはファインダーでピントが合わせやすかったので何とか出来ましたが、露出なんてカメラ側のISOを100から50にして顔をスポット測定し、その露出でテストカメラで1枚撮り本番フィルム1本を適正露出に撮影し、最後に増減感で露出を決めていたぐらいですから。
これを1対1でなく少人数とはいえ複数のカメラマンがデジカメで撮ることから、作品作りは本当に大変でした。
でも2000年代初頭はまだデジカメの印刷特性や画質に満足できずに、頑なに645で撮りだめたため結果的には良かったと思います。
だからそうして苦労して撮った645のポジは、アルバムに整理し1つのボストンバックに収めて、火事や地震の時にいつでも持ち出せるようにしています。

>どちらにせよスレ主さまに記録をしていただける被写体さんは幸せですね。
僕の撮るポートレートは本人や家族には評判はいいですね。
でもむしろ幸せなのは僕の方です。
僕がポジをライトボックスで見いている時、良いカットが撮れた時はこのまま人生が終わっても悔いがないなと思ったものでした。
ポジに写る光は目だけではなく、僕の心も明るくて暖かいものにしてくれます。
僕はそんな少女たちの笑顔に、生かされているんだと感じています。

>皆様にお見せして問題ない被写体のショットでの機材のレビューを期待しております。
これはみなさんに確約します。
僕も今年で52歳になりましたが、残りの人生をGFX50Rにかけて、少女たちも笑顔を撮り続けます。
孔子は五十にして天命を知ったと聞きますが、僕にとってのポートレートは僕の天命だと感じています。

書込番号:22223162

ナイスクチコミ!2


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