Victor WOOD HA-FW1000T
- 「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能」に加え、Qualcomm「アダプティブノイズキャンセル」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- ハイレゾ相当の高音質が楽しめるデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。「スパイラルドットProイヤーピース」により音質と装着感が向上。
- 「マスクモード」や本体の通話マイクON/OFF機能で、快適なハンズフリー通話を実現。最大27時間の長時間再生とクイック充電に対応する。
イヤホン・ヘッドホン > JVC > Victor WOOD HA-FW1000T
皆さまレビュー早目からありがとうございます。
aptX adaptiveについてですが、手持ちの携帯はaptX adaptiveの96khzまで出なさそうですが、96khzと48khzで聴き比べた方いらしたら違いなど伺いたいです。
よろしくお願い致します。
書込番号:24432287
0点
>だんてっしゅさん
この点、非常に気になりますねぇ(笑)
私のスマフォ「ASUS ROG phone3」ではaptX adaptiveに対応していましたので早速つないでみました。
比較はandroidの開発者メニューから「aptX」と「aptX adaptive」を切り替えて、
音楽再生アプリはNePlayerで、音源はFLAC形式の 96kHz/24bitです。
結論としては、体感で「aptX」と「aptX adaptive」では違いは判りませんでした。
ただし気になる点としてandroidで「aptX」と「aptX adaptive」を切り替えても
NePlayerで再生した場合どちらも96kHz/24bitで表示されるので
正確に検証できてないかもしれません。この点はごめんなさい。
ちなみに、同じ曲を上記環境とSpotifyで聞き比べましたが、
圧倒的にNePlayer+FLAC形式の 96kHz/24bitが勝ってました。
これは音源が良いものだと思います。
一貫性のない検証ですが、参考になればと思います。
書込番号:24432772
0点
こじ08さん、ご返信ありがとうございます。
お手持ちの「ASUS ROG phone3」だとやはりcpuがSnapdragon865plusなのでaptX Adaptive 96kHz/24bitで再生されるんですね。
>>ただし気になる点としてandroidで「aptX」と「aptX adaptive」を切り替えても
NePlayerで再生した場合どちらも96kHz/24bitで表示されるので
正確に検証できてないかもしれません。この点はごめんなさい。
検証ありがとうございます。
K2テクノロジーの恩恵かどうかは分かりませんが、48kHzでも96kHzでもHA-FW1000Tが本領を発揮してくれているとありがたいですね。
FLAC音源のNePlayerの方が音質が良い件はなぜでしょうね。
この辺は実際使用した人たちの話が積み上がってくれば色々と分かってくるかもしれないですね。
アップデートがない仕様上、聞こえ方などが変わることもなさそうですし。自分も検証してみます。
書込番号:24432868
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