


タイヤに窒素を充填される方ももいると思いますが 空気中には窒素が約8割あるのだから窒素充填は意味はないと思うのですが?どうでしょうか?
かくいう自分も一回窒素充填したことがありますが。。。
書込番号:14478685
10点

自分も窒素充填してますが、空気よりも抜けにくいですよ。意味はあると思いますよ。
只の場合もありますし、有料で御金が惜しい・意味ないと思ったらやらなければ良いだけです。
書込番号:14478773
9点

抜けにくいというメリットがある半面、再充てんにお金がかかるので、空気圧チェックを
怠り、むしろ空気圧不足の原因になりかねません。空気圧と燃費の重要性をわかっている
お店であればタダで空気圧チェックを行ってくれますし、窒素ガスを用意しているお店は
窒素ガスを入れたいお客様の選択肢を用意しているお店と解釈しています。
満タンついでに遠慮なく空気圧チェックをお願いできるお店が近所にあれば、窒素ガスは
要らないというのが個人的な考えです。ドイツ車の給油口の近くの指定空気圧は乗員や
荷物によって変わるので、いちいち窒素ガスではやってられません。
書込番号:14478804
12点

空気圧のチェックをしない人には、意味があるのではないでしょうか。
酸素よりは抜け辛いと言われているので、圧力低下期間を伸ばせるのではないかな。
1ヵ月ごとに空気圧の点検をすれば、意味無いと思いますよ。
減っていれば、その都度入れるだけですので。
私なら、無料なら入れるけど、有料ならお断りですね。
書込番号:14478827
11点

私の勤め先のガソリンスタンドには窒素の設備がないのでオートバックスにて2,100円/4本で物は試しにれてみました。
無料で調整してくれるので半年に一度のペースで点検してもらっていますが、やはり普通の空気と比べれば減り方は少ないです。
でも次のタイヤでも窒素を入れるかといえば入れません。
ほとんどのガソリンスタンドでは無料で調整できる事を考えれば、やはりこまめに点検の方が良いと思います。
書込番号:14478870
13点

窒素充填は↓のように空気圧が減りにくい事以外にホイールの劣化を少なくするといったメリットもあります。
http://www.bridgestone.co.jp/csr/tiresafety/safety/tips/index.html
ただ、個人的には有料で窒素を充填するよりは、無料である普通の空気を頻繁に充填する方が現実的と考えています。
書込番号:14478998
2点

「タイヤ×窒素」は航空機などの非常に環境の悪い場合に有効だそうで
一般の自動車には意味は無いと思いますよ。
そもそも、窒素がタイヤから抜けにくいというのであれば
空気を補充圧するたびに窒素の割合が上がっていくのでは?
書込番号:14479078
32点

>空気を補充圧するたびに窒素の割合が上がっていくのでは?
すみません。「補充圧」ではなく「補充」です。
書込番号:14479097
3点

先の方々も仰っているように、ようはチェックの頻度が問題なんだと思いますよ。
いくらエアーが抜けやすく、窒素が抜けにくいって言ってもマメにチェックして抜けたら補填するのであればどっちでも一緒だし。
チェックする周期が窒素のほうが長くてすむって言っても具体的な周期を数値で表されている訳ではないし。
又、窒素を充填するって言ってもやり方によっては充填したことにはならないんですよ、だってチューブレスでしょう?車をリフトアップしてエアーを抜くったって、大気圧までしか抜けないし、っていうか真空引なんてとんでもないし。この場合タイヤの適正空気圧が240KPaとして計算上93.53%しか純窒素が入らないんですよ。これじゃあ窒素を充填したことにはなりませんわな。
ただ、通常ディーラーではタイヤのエアー圧は初期充填時にメーカー指定圧より0.2KPaほど高めに入れるんだそうです。要するにあまり頻繁にはチェックしない人ように少し抜けてもいいようにしている訳ですね。
それをメーカー指定圧でも抜けにくい窒素はディーラーにとっては安心かもしれませんね。
ちなみに私はディーラーが近所で、窒素はサービスしてくれるので窒素を入れています。
最初窒素に変えるときは4回入れて抜いてを繰り返してくれたそうです。これで計算上窒素以外の気体は1.5%程度まで減っているわけですから98.5%程度は間違いなく窒素なわけですね。
で、肝心の乗り心地わ〜〜・・・気のせいでしょうが、ちょっとソフトになった?か?な〜??
程度ですね。
私の場合明確に窒素のほうが優れているという確証は無いのですがタダなんで入れてもらっている、程度です。
書込番号:14479300
7点

窒素充填・アーシング・水抜きetc.、クルマに関する見えないものは効果があるのか無いのかよく分かりませんね。信じる人が納得してやれば問題ないですけど。
書込番号:14479922
10点

どこにでもいるんですね。なんでもかんでもオカルトにする人。
書込番号:14480005
4点

>空気中には窒素が約8割あるのだから窒素充填は意味はないと思うのですが?どうでしょうか?
空気を充填し、窒素が抜けにくいのであれば、補充するにつれて窒素濃度が高くなると思います。
私は、空気圧調整を自分自身でおこないたいために、窒素は入れていません。
しかし、窒素を入れる一番のメリットは、空気中の水分(水蒸気)がタイヤ内に混入しないことです。
御存知の通り、水から水蒸気に状態変化を起こすときには、体積が膨れあがります。
単純に考えて1700倍だそうで・・・。
タイヤは走行することで熱を帯びます。
その際に、水分が混入していると空気圧の変化が、窒素だけの時よりも過剰に上がり下がりすることが予想されます。
それを避けるために、窒素を入れるわけですね。
実際にそこまでのシビアな空気圧管理は、レースでしか意味を成さないものと思っています。
燃費が良くなる?乗り心地が良くなる?静粛性が増す?
窒素入れているために十分な空気圧管理ができないのであれば、空気を入れて定期的に空気圧チェックをした方が、燃費や乗り心地・タイヤの摩耗等、メリットが大きいと思います。
書込番号:14480061
11点

>しかし、窒素を入れる一番のメリットは、空気中の水分(水蒸気)がタイヤ内に混入しないことです。
ご存じだとは思いますが、通常のコンプレッサーで圧縮された空気はドライヤーを経由しますので水分は存在しません。
(水分があるとほとんどの機器には使えません)
水分が混入するのは、足踏み式やコンパクトなコンプレッサーで注入した場合のみです。
書込番号:14480086
7点

>ご存じだとは思いますが、通常のコンプレッサーで圧縮された空気はドライヤーを経由しますので水分は存在しません。
はい。しかし厳密にゼロにはできないです。
窒素の場合はほぼ無いに等しいですから。
エアドライヤーを通した場合は、露点が-20℃くらいになりますから、それで十分と言えば十分です。
圧力下の場合は分かりません。
ですから、私は空気を入れています。
書込番号:14480185
7点

やはり分かってらっしゃる。
まあ、厳密にはゼロでは無いですけど、冷凍庫内でも支障なくシリンダーが動くので、今まで水分を考慮したことは無いです。
(どちらかと言えばマイクロダストとオイルミストの方がややこしいです)
自動車用タイヤじゃ、関係ないかな。
温度変化が一番激しいのは航空機用車輪でしょうか。
マイナス方向が激しいようですから。
書込番号:14480293
4点

>温度変化が一番激しいのは航空機用車輪でしょうか。
>マイナス方向が激しいようですから。
そこまで頭が回りませんでした。
言われてみれば、厳しい環境ですね。
書込番号:14480325
1点

私の車は窒素を入れています。
ここ何十年の付き合いの有るお店で勧められて入れてみましたが、入れる前に、新品のタイヤがペシャンコになる位、専用の機械の真空ポンプで空気を抜いてから充填していました。
その結果、約半年冬タイヤで履いていない期間後でも、空気圧はほとんど抜けていませんでした。
私はキッチリと空気を抜いてからの窒素充填は効果有と思います。
但し、いい加減な店で、普通に大気圧状態で空気を抜いた後の充填はここまでの効果はありません。これも経験済みで、その内空気圧は下がります。
常にスタンドで空気圧のチェックをしている人は不要ですが、要は自分の車に常にメンテナンスを心掛ける事が出来る人と、そうでない人との違いです。車という道具を大切にする人か否かです。
費用対効果はご自身の判断で。
効果有です。
書込番号:14481437
4点

窒素を入れる事で空気圧が減りにくいので、空気圧チェックをする間隔を長くする事ができると言う人がいますが、
それはやめた方が良いですね。空気圧チェックは自然に減って行く状態をチェックするだけで無く、タイヤがパンク
していないかどうかを調べる意味もあるので、空気圧チェックは必要ですよ。
いくら窒素と言えど、タイヤがパンクしていれば空気圧は減って行きます。
このタイヤのパンクのチェックと言う事をおろそかにしている人が多いですね。
ちなみに私は費用をかけてまでして窒素を入れる必要性は全く感じません。
少なくともどこでも無料で入れられる様にならない限りは窒素は無用です。
空気圧チェックでうっかりと空気圧を減らすことがあっても、直ぐに対応できる様になれば考えても良いですね。
書込番号:14482047
2点

もともとタイヤを組む時点で真空引きするわけないので、1気圧の空気が入ってしまうので、そこから窒素充填しても酸素が薄まるだけかと・・・。
抜けにくいという効果があるにしても、kohcatさんが言われているとおり、何度も補充、抜ける、補充、抜けるを繰り返して窒素濃度を上げる必要があるような気がします。
と言いつつ、私の場合は、「タイヤ館」でタイヤ交換したら初回窒素充填も無料で、次回タイヤ交換まで何度でも窒素補充無料でしたので窒素を入れています。
月に1回程度、チェックに寄って、無料のコーヒー飲んで帰っていますね(笑)
書込番号:14482127
6点

>しかし、窒素を入れる一番のメリットは、空気中の水分(水蒸気)がタイヤ内に混入しないことです。
>御存知の通り、水から水蒸気に状態変化を起こすときには、体積が膨れあがります。
>タイヤは走行することで熱を帯びます。
>その際に、水分が混入していると空気圧の変化が、窒素だけの時よりも過剰に上がり下がりすることが予想されます。
>それを避けるために、窒素を入れるわけですね。
まったくそのとおりなんですが…
レース用タイヤは走行直後の温度が上がった状態で空気圧を管理しますが、市販乗用車は走行前の冷えた状態で空気圧を管理する事になっています。
そのためJATMA規格のタイヤは300kPaの空気圧で最大負荷能力を発揮する事に成っていますが、温度上昇による圧力上昇で耐圧限度の300kPaを超えるとバーストする危険がある(もちろん安全率は見込まれていますが)為に冷間時には240kPaまでしか空気圧を充填してはいけない決まりになっています。
冷間空気圧は通常の空気を基準に決められている筈なので、本当に窒素だけの時よりも過剰に上がり下がりするなら窒素を入れた場合実際には車両指定空気圧では不足する事になりますね。
書込番号:14482130
3点

窒素って空気中に8割りもあるのか...
窒素がタイヤから抜けにくいって事は、何度か空気を足してくうちに、窒素以外の気体は抜けて行くから、最後はタイヤのなかは窒素だけになる。
書込番号:14482474 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私の車は窒素を入れています(^ω^v
微々たるものですが、乗り心地、タイヤ偏磨耗防止に役に立ってるの。
車高を下げた軽ワゴン車に165/50R15履いていて、
乗り心地が悪くタイヤの偏磨耗が酷い状態だったので、
燃費以外の効果が解り易かったです。
タイヤは空気圧が減ると外(内)減りします。
空気圧が減っていればチェックするまでの間に、
タイヤはじわじわと片減りしちゃうのですよ(・ω・σ
あっ、今は超超超素人ですが、
以前ブリヂストンのBTAの資格を持っていました(^ω^v
あっ、
話は違いますがアーシングを馬鹿にしちゃいけませんよ(・ω・σ
http://e-arrow.ocnk.net/
↑以前こちらでクラウンをアーシング施工してもらいましたが、
燃費が2〜3上がりました(^ω^)
書込番号:14482981
0点

さくら印さん
>燃費が2〜3上がりました(^ω^)
との事ですが単位は何でしょうか?
書込番号:14483185
2点

>↑以前こちらでクラウンをアーシング施工してもらいましたが、
燃費が2〜3上がりました(^ω^)
そりゃ凄い。
燃費を1パーセント上げるのにとてつもない努力をしているトヨタのエンジニアに教えてあげれば?
アーシングを施すと、燃費が10〜20パーセント位向上するかもしれないですよって
書込番号:14483205 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私は、友人の勤務しているショップでタイヤ4輪を交換した際に無料で入れてもらいました。
燃費が若干良くなる・・乗り心地が良くなる・・・と言っていました。
燃費といっても、ミニバで街乗りで普段7q/L程度。たとえ1割でも0.7q/L。それが原因がわからない。
乗り心地もそう言われたら??・・と、両方とも「これは・・」という実感はありません出でした。
サービスだったからなので、有料なら入れないですね。
書込番号:14483335
0点

うーん、そもそも窒素だけ入ってるって保証あるんですかねぇ?
まさか完全に騙してるってことはないでしょうけれど、どこかで空気が混ざる
可能性はないんでしょうかねえ
こういう消費者には検証方法がないような商法って、ちょっと引いた感じで
見ますけどねぇ・・
高いお金払うならなおさら
書込番号:14483552
1点

タイヤの2本を通常のエア、2本を窒素として抜けにくさを試してみては
いかがでしょうか。
書込番号:14483591
2点

みなさん、ほんとに簡単に騙されることのないように
たとえ比較して違っても窒素とは限りませんよw
参考記事がうまいこと今UPされましたw
ヤフートップ
偽ハイオク、全国209のGSで…過去5年調査
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/consumer_protection/?1335333076
書込番号:14483636
0点

私も無料とのことで入れてもらったことがありますが・・・
まるで違いがわからなかったですね。
理論上は良いとの話ですけど、お金出すほどのクオリティではないと思います。
書込番号:14485871
0点

そういえばちょっと前に昼礼でこれを話題にしている人がいました。
少なくとも、某バイクメーカーの社内の技術者の中で、
お金を出してまで入れている人はいません。
まぁどんどん自動車業界にそうやってお金を落として下さい。
書込番号:14486097
1点

・・・ブチル層の透過率が窒素の方が低いのは厳然たる事実。
空気圧メンテしない人は窒素でも空気でもしないので、一緒といえば一緒。
書込番号:14489038
2点

ああ、そう言えばロードレーサー(1・1/4タイヤ)だと、高圧タイヤなのと、容量が少ないことから窒素が有効だと聞いたことはありますね。
書込番号:14489215
1点

初っ端にスレ主さんが仰ってる通り
普通の空気の中の八割が窒素ですものね
普通に空気充填していても、「正確には」78%濃度の窒素充填には違いなく
今まで抜けていたのは残りの22パーセントの窒素じゃない何かと空気ということを信じるのなら、抜けた分、毎回空気を充填して行けば自然と、タイヤの中にはほぼ窒素しか残らない事になりますよね。
レース用タイヤにという話
F1でも規則で何かあるのかもしれませんが
レースウィークにタイヤサービスに組んでもらったタイヤは、ドライヤーを通した普通の空気ですね
空気圧のチェックを小まめにするから必要ないということでしょうね
元BS現フェラーリの浜島さんが答えいた記憶があります。
書込番号:14490715
1点

ゴムって植物でしょ? 水なしより、あったほうが劣化しないのでは?
書込番号:14506088
1点

元の天然ゴムは樹液ですが、いわゆるゴム弾性を持たせる為には加硫と呼ばれる化学処理が必要です。
古くなった輪ゴムのように徐々に自然の状態に戻ることをゴムの劣化と呼んでいる訳なので植物の状態に戻ってはマズいのです。
まあ現在のタイヤの主原料は石油から作る合成ゴムですが。
書込番号:14506278
1点

解決済みで
なおかつ最後のレスが5/1ということで
読んでもらえる可能性は少ないですが、水分のことで気になったもので・・・。
>御存知の通り、水から水蒸気に状態変化を起こすときには、体積が膨れあがります。
>単純に考えて1700倍だそうで・・・。
このこと自体は正しいですが、
>タイヤは走行することで熱を帯びます。
>その際に、水分が混入していると空気圧の変化が、窒素だけの時よりも過剰に上がり下がりす>ることが予想されます。
>それを避けるために、窒素を入れるわけですね。
これは少しおかしいですね。水から水蒸気に変わるときに膨張しますが、空気を入れるときに混入する水分は(普通に入れれば)水蒸気のことですから、温度が上がっても空気(窒素80%と酸素20%)と同じような膨張の仕方をしますので、特に問題はありません。
それよりも、
>温度変化が一番激しいのは航空機用車輪でしょうか。
>マイナス方向が激しいようですから。
こちらの方は、水蒸気が水に戻るので1/1700になるので少々問題かもしれませんね。
20℃、湿度50%の空気中に含まれる水蒸気量は約4%ですので、この状態で充填すると、温度が下がり水滴になったり凍ったりすると4%ほど圧が下がることになります。
2kg/cm2の圧でしたら、車を一夜雪の中においておくと、1.9kg/cm2程度に下がることが予想されますが、通常の走行には問題ありませんし、走行中にタイヤが暖まると元に戻りますので、乗用車の場合はあまり気にする必要はなさそうですね。
一方、10℃で空気圧を調整して、-20℃になると、(水分がゼロの場合で)約10%の圧が低下することになります。
いずれにしても、冬場に暖かい地域から雪のあるところに行ったときに少し注意した方が良いのかもしれないといった程度でしょうね。
書込番号:14587039
2点

>ご存じだとは思いますが、通常のコンプレッサーで圧縮された空気はドライヤーを経由しますので水分は存在しません。
そう信じてたんですが、今まで立ち寄った店でドライヤーを使っているかどうか聞いたら「使っていない」と答える店が大半でした。
どういうこと?(* ̄ω ̄*)ん
そんな店は『通常のコンプレッサー』ではないのだろうか・・・・・。
>これは少しおかしいですね。水から水蒸気に変わるときに膨張しますが、空気を入れるときに混入する水分は(普通に入れれば)水蒸気のことですから、温度が上がっても空気(窒素80%と酸素20%)と同じような膨張の仕方をしますので、特に問題はありません。
けっこう水(液体)入ってますよ〜。タイヤ交換時にタイヤの内側がびっしょり濡れているのは珍しくないです。抜く時の結露もあるでしょうけど、抜けては補充の繰り返しでたまってくるのも結構あるような。足ふみ式や電動のコンプレッサー=カー用品店で売られているようなものを使う人も多いですね。あれやっちゃうと一発で水浸しです。
それよりも、タイヤ組み込みのとき、エア漏れチェックで水をかけますよね。で、バルブがびしょ濡れなのにお構いなしで空気の補充。そんな店が多いです。なので個人的には『絶対に水をかけるな』と言ってますw
書込番号:14769629
0点

mxx4さん
亀レス失礼。
>けっこう水(液体)入ってますよ〜。タイヤ交換時にタイヤの内側がびっしょり濡れているのは珍しくないです。
どうも情報有り難うございます。
でも、直感的には
>足ふみ式や電動のコンプレッサー=カー用品店で売られているようなものを使う人も多いですね。
>あれやっちゃうと一発で水浸しです。
これで浸水するとは思えません。少し計算してみればどれくらい空気を入れれば水(液体)の恐れがあるかは直ぐに分かりますが、直感的には計算する気も起こらず、足踏み式で相変わらずシュポシュポやっています。
書込番号:14826274
0点

>でも、直感的にはこれで浸水するとは思えません。
おっ、そうなんですか! てっきりあれも原因だと思い込んでましたが、違うんですかね。計算とか全くできないので、よければお願いします。
ジメジメの日本ですから湿度90%の日とか普通にありますし、水が出ると思ってました。^^;
ということは、業務用のコンプレッサーにもドライヤーを装備する必要はないのでは?と、新たな疑問が・・・。
書込番号:14826532
0点

先日オートバックスに行ってきました。
タイヤを詳しくみようと、平積みのものを起こしかけたら、「バシャッ。」っと水が飛び跳ねました。
屋外展示在庫品は雨ざらしのため、夕立の雨水がタイヤ裏側に溜まっていました。
このタイヤが売れたなら、きっとびっしょりなんだろうなぁ〜と思いました。
書込番号:14828461
2点

>>ご存じだとは思いますが、通常のコンプレッサーで圧縮された空気はドライヤーを経由しますので水分は存在しません。
>そう信じてたんですが、今まで立ち寄った店でドライヤーを使っているかどうか聞いたら「使っていない」と答える店が大半でした。
>そんな店は『通常のコンプレッサー』ではないのだろうか・・・・・。
コンプレッサーとサージタンクのみで、ドライヤーが無い構造でしょうね。
であれば、水はたっぷり入ってます。
おおざっぱに言えば、コンプレッサーが圧縮する前のそのへんの空気状態(常温/常圧/湿度60%)の全てが水分として分離するはず。それをそのまま充填すれば、元の湿った空気をそのまま詰込んだものがいっちょ上がり。
エアーツールとか、他の用途にも使っているはずだし、レギュレータを兼ねるサージタンクをセットしてるはずなので、ドライヤー無しは考えられないです。
(ホースを外しと中からぴちゃぷちゃ水が出てくる感じです)
そいうのは「一般的な」範疇では無く「好きならどうそ」の範疇ですね。
書込番号:14829983
0点

mxx4さん
>業務用のコンプレッサーにもドライヤーを装備する必要はないのでは?と、新たな疑問が・・・。
これはさすがに無理でしょうね。新品タイヤに空気を入れることが多々あるわけですので。
想定しているのは不足分の圧を補充する場合です。
panda_kaeruさん
>元の湿った空気をそのまま詰込んだものがいっちょ上がり。
これはその通りですが、
>圧縮する前のそのへんの空気状態(常温/常圧/湿度60%)の全てが水分として分離するはず。
「水分」と「分離」の意味が理解できないのですが・・・。「おおざっぱ」ではなくもう少し分かりやすくお願いします。
書込番号:14830779
0点

>想定しているのは不足分の圧を補充する場合です。
なーんだ。そういうことか。^^
最初に窒素で水無し状態を作っておいて、あとは足ふみってのもいいかも! 最初が厳しいと足ふみする勇気が出ないし。
書込番号:14833739
0点

>おおざっぱに言えば、コンプレッサーが圧縮する前のそのへんの空気状態
>(常温/常圧/湿度60%)の全てが水分として分離するはず。
>それをそのまま充填すれば、元の湿った空気をそのまま詰込んだものがいっちょ上がり。
の部分の説明ですね。
圧縮前には均一に飽和状態で溶け込んでいた水分(水蒸気)が、コンプレッサーに
より圧縮するとほとんどが凝縮して水(液体)となって気体から分離した状態となり、これらの気体と水がそのまま充填されるということです。
タイヤ内では全てが水蒸気に戻るわけではないので、一部が液体のままとなり、
バルブを緩めると飛出してる水はこれが由来です。
湿度が高ければ、自転車の空気入れでも観られる現象ですよ。
ただ一般的には加圧空気はタイヤにしか使わないことはなく、各種工具の動力源としても使いますので、ドライやが経路にないと言うことはあり得ないです。
(工具がすぐに壊れますから)
書込番号:14839525
0点

panda_kaeruさん
どうも有り難うございます。
>コンプレッサーにより圧縮するとほとんどが凝縮して水(液体)となって気体から分離した状態となり、
調べずに直感で申し訳ないのですが、
水の飽和蒸気圧って、圧力を高くすると相対的に低くなっていくものなのでしょうか?直感的には変化しないと思われ、圧縮した時点では分離しないような気がしていました。
圧を開放するときには、温度が下がりますので飽和蒸気圧が下がり、湿度が高い場合は一部の水蒸気が水滴になっても納得できるのですが(これ自体は正しいと思いますが)、圧縮時に関しては私の勘違いですかね。
書込番号:14839913
0点

>>コンプレッサーにより圧縮するとほとんどが凝縮して水(液体)となって気体から分離した状態となり、
ここの部分だけさらに補足します。
通常のコンプレッサー(オイルレスのタイプ/空冷式)では2段圧縮→アフタークーラー経由でサージタンクに貯められます。
1段目の圧縮で300度以上になり2段目で若干冷された後に100度以下、その後アフタークーラーで50度になり、ここで一応ドレンが発生しますので多少は水分が分離します。
ドライヤー(今はフィルター兼用が普通)はアフタークーラー出口に接続し、飽和状態にある圧縮空気を強制的に冷却したり、膜を通して空気中にある水分を搾り出す事でドライ化し、下流での結露を減少させるという役割です。
飽和蒸気圧は温度が占める要因が大きかったと思います。
書込番号:14840179
2点


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