


スピーカー > Anthony Gallo > A’DIVA2 [WHITE 単品]
A’DIVAについて長岡門下生でシアター施工の本職の方のブログで書かれていました。
ttp://d.hatena.ne.jp/arcs2006/20060326
中の吸音材を抜くと、音の抜けが良くなる&f0が上がって低音が出なくなる。らしいです。
読んでいくと、改造したA’DIVAをどこぞのシアターでリアに使ったようです。
穴を開けたい(バスレフ化)とも書いてますが、開けたかどうかは書いてありません。
この製品の一番のネックはリミッターがかかったバスドラですので、
穴を開ければたしかにリミッターが外れるでしょうね。
やったら元に戻らないし自作のスキルがないとできませんが、。
書込番号:16367356
0点

改造は 自己満の世界ですから何すんのも自由なんですが、穴を開けてのバスレフ化は低音感増大のメリットよりも
音の輪郭がピンボケになる、濁るなど副作用の悪影響のが大抵のケースでは多いのでやらないのが無難ですよ。
穴を開けてのバスレフ化は改造初心者が好んでやる第一歩で私も散々やりましたけど、結論として密閉には穴は開けるな!
と自分的には結論がでました。
低音を伸ばしたいのならサブウーファーの付加が音を崩さず最も満足する方法でしょう。
この手の小さいスピーカーを使われるユーザーの殆どは低音が出ない代わりにボーカル帯域がいいとか、場所をとらない
とか割り切って使われてるのですが、それでも低音欲が出てきたなら低音の出る物を買い足すのもサブウーファー付加以外の
もうひとつの選択肢だと思います。
今回あげられてるケースも穴を開けたいが開けなかったのはそのあたりの成功率の低さを判っているからではないでしょうか?
書込番号:16369744
1点

穴までは開けてませんが、ネット外して、吸音材も抜きました。
ネット外すと弱点あり。スピーカー表面がベタついていて埃が付着します。
専用スタンドを買うと高いので自作しました。ペアで約4000円。
書込番号:16645117
0点

中の吸音材を抜くのは内部に平行面の無い球型形状なら有効かもしれないですね。
本当は内部容積が増やせれば最も良い結果が得られるのですが・・
書込番号:16645420
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