αSweet DIGITAL ボディ
デジタル一眼カメラ > コニカ ミノルタ > αSweet DIGITAL ボディ
確かに店頭とかで確かめると FZ10 とか FZ20は手ぶれ補正がよく効いていて頼もしい感じがします。
この機種は 手ぶれ補正に関して おっ!と思うくらい効きますか?
教えて下さい。
書込番号:4415761
0点
現在α-7Dを使っていて…FZ20も使っていたコトがあります。
どちらも同程度の…おっ!と思うくらいの効果は感じますよ。
書込番号:4415820
0点
手ぶれ補正はレリーズ中しか動きませんので、それほど厳しくもないと思います。
α-7Dで手ぶれ補正常時ONで使ってますが、一日中撮るような場合も、予備電池一個持って行けばほとんどの場合OKでした。D70程はもちませんけどね・・・。
書込番号:4415910
0点
もし御質問の趣旨が「ファインダーを覗いている時にASの効果がわかるか?」でしたらNOです。
FZなど液晶やビューファインダーで確認する機種は撮影時に手ブレ補正の効果がわかりますが、CCD補正のASの効果はファインダー越しにはわかりません。
撮影後の液晶画面で確認できます。
CANONのISはレンズの光学補正なのでファインダー越しに効果がわかると思います(私は使ったことが無いので又聞きです)。
書込番号:4416529
0点
>トクソン さん
ISをONにすると、それまでカタカタ動いていたファインダー内の像が、ゆーっくり動くようになります。ニコンのVRも同じです。
書込番号:4416714
0点
ASは、かなり有効と思います。
以前、D70(タムロン28−300mm)を借りてお祭りなどを撮影しましたが、少し暗い状況では、ブレ写真連発でした。(パソコンで見てがっかりということがよくありました。)
αSweet−D(タムロン18−200mm)を約20日間つかってみて、かなりASが、頑張っているなーという印象です。
わざとスローシャッターにして、静物はブラさず、被写体だけブラす、という写真も手持ちでどんどんチャレンジできます。
もちろんレンズが違うので、同列に比較は出来ませんが、‘ASがある‘という安心感は大きいと思います(でもカメラはしっかりホールドしましょう)。
書込番号:4416951
0点
10Dから20Dへ さん ありがとうございます。
D-SLRでのASは撮影時の利き具合がわからないので、せめてプレビューでの画像拡大を4倍以上にして欲しいなぁと思います。
ファームアップで対応できないものでしょうかね?
書込番号:4417049
0点
>以前、D70(タムロン28−300mm)を借りてお祭りなどを撮影しましたが、少し暗い状況では、ブレ写真連発でした。(パソコンで見てがっかりということがよくありました。)
ニコンですが、近い将来ボディー内VRを出してくる可能性があります。
特許を公開しているので、特許面で問題はなさそうです。
書込番号:4417285
0点
TOKYO−FMフリーク さん
> ニコンですが、近い将来ボディー内VRを出してくる可能性があります。
特許を公開しているので、特許面で問題はなさそうです。
もしかしてD200に搭載するために発表が遅れているんでしょうか?
これが実現したら我慢できないかも・・・(αS−Dを下取りで・・・ウ・ウソです)。
書込番号:4417364
0点
>もしかしてD200に搭載するために発表が遅れているんでしょうか?
これが実現したら我慢できないかも・・・(αS−Dを下取りで・・・ウ・ウソです)。
写楽星さん、こんばんわ。
ボディー内VRの実現には時間が掛かるかもしれません。
D200に搭載してくる事はまず無いでしょう。
まだ詳細は全くわからないのですが、コニミノにとっては複雑でしょうね。
書込番号:4417402
0点
>ニコンですが、近い将来ボディー内VRを出してくる可能性があります。
やはり研究はしていたんですね。
実現すれば 銀塩はレンズVRで、デジタル(DX)はボディーVRで、という使い分けも出来そうですし、レンズVRとボディーVRが互いにうまく連携出来た場合、補正効果はシャッター速度2〜3段 × 2〜3 で 4〜9段分補正出来る、なんて事もあるかも?。
リコーも撮像素子シフト式の手ぶれ補正カメラをだしますね。
コンパクトデジですが、一眼レフへ載せるのも可能かと思います。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/09/07/2240.html
コニミノはASを含めて更なる磨きをかけて欲しいです。 今のうちに。
書込番号:4418020
0点
TOKYO−FMフリーク さん おはようございます。
やはりD200には難しいんですね。残念。
手ぶれ補正と高感度撮影を組み合わせれば、かなりの失敗写真が防げると思いますから、すべてのデジカメに搭載されるようになればいいんですが・・・。
ray_may さん
話が少しそれてすみません。
私もデジタル一眼レフを買うまではいろいろ悩みましたが(それも楽しみですけど・・)、αSweetーDを買って幸せになりました(ASが決め手です)。ほんとに良く出来たカメラだと思います。
あと、バッテリーの持ちですが、内蔵ストロボをあまり使用しなければ、1000cut以上は撮影できます。(AS使用・画質JPEG−L・プレビューON・時々モニターでピントチェック)
・・・アルバム設定が非公開になっていました。スミマセン・・・
書込番号:4418090
0点
http://www.panasonic.co.jp/products/story/lumix/case02/case02.html
・手ブレ補正の原点は、カーナビ用の角速度センサから始まった
・開発開始は1982年ごろ
・『LUMIX』の手ブレ補正の技術が2003年、恩賜発明賞を受賞
ということで、光学式手ぶれ補正の特許は松下、
CCDシフト式手ぶれ補正の特許はミノルタが握っています。
リコーの場合、たぶんミノルタからの部品供給が行われたと
思われます。他社デジ一眼のAS搭載はまずありません。
書込番号:4418157
0点
>手ぶれONにするとバッテリー厳しいですか?
一眼レフのASはシャッターを切った瞬間しか撮像素子をシフトしませんから、コンパクトデジのそれより はるかに電力消費が少ないらしいですよ。
>ミノルタからの部品供給が行われた・・・
コニカミノルタの同方式とは「CCDを動かすコントロールの方法が違う」
と記載されていますし、嘘を掲載するとは思えませんのでコニミノとは別物でしょう。
レンズ側での手ぶれ補正をキヤノンが出してから数年遅れてニコンも追従した訳ですから、ボディー側での手ぶれ補正が他社から出ても不思議は無いですね。
直ぐには出せないでしょうから、必死にコニミノを擁護する必要もないと思いますが ・・・。
ご苦労様。
書込番号:4418316
0点
>ということで、光学式手ぶれ補正の特許は松下、
>CCDシフト式手ぶれ補正の特許はミノルタが握っています。
おぉ〜い。 CanonのISとNikonのVRは松下に金払ってるのか??(笑)
(も一つ言えばSIGUMAのOSもそうだな)
それと、ビデオカメラで割とポピュラーな「電子式手ぶれ補正」の特許持ってるのは誰なん??
書込番号:4418318
0点
>CanonのISとNikonのVRは松下に金払ってるのか??(笑)
払っていないという確たる証拠はどこに。松下の基本技術を
全部かわして、どうやってIS・VR・OSを実現するのか教えて
くださいよ。しかも各社それぞれがまったく違う方式で。
無理でしょ?
ミノルタだって、いくつかのαレンズがタムロンOEMとは
認めてませんよね。じゃあタムロンにはお金が行ってないの?
書込番号:4418586
0点
意味が通じて無いなぁ・・・・
どっかの会社の画期的な技術を自社の商品に組み込む方法としては、
・クロスライセンス契約をして、特許をお互いに使いあう
・特許使用料を支払う
・その会社の特許に抵触せず、同等の機能を実現する仕組みを考える
の様な方法がある。
パナのO.I.S、キャノのIS、ニコンのVR、シグマのOSがお互いどんな関係にあるかは我々には解らないけど、客観的事実として
『光学シフト式手ぶれ補正技術は4社の製品に使われている』
訳だよ。
それを理解した上で君の[4418157]での発言、
>他社デジ一眼のAS搭載はまずありません
を見直してくれ。そんな事を何故断言できる???
この発言の根拠が(恐らく君以外には誰にも)解らない。
gucchi2005 さんも書いてるけど、RICOHの撮像素子式手ぶれ補正は
>コニカミノルタの同方式とは「CCDを動かすコントロールの方法が違う」
と書いてある以上、特許に抵触しない方式を採ったんだろうよ。
大事なのは、RICOHが出してきた以上、他社もASの類似形式を搭載しうるって事。
(特許料の絡みで値段が高くなるとか、開発に時間が掛かるとかはあるかもしれないけど、それはまた別の問題)
>無理でしょ?
なんてのは君の単なる思いこみに過ぎない。
思いこむのは勝手だけど、掲示板にまき散らすのはやめてくれ。
色んな人が辟易してる。
(と言うか、書き込むなら、他の人にも理解できる様な形で書いてくれ それならまだ、指摘なり議論の余地があるから)
書込番号:4418671
0点
>他社デジ一眼のAS搭載はまずありません
を見直してくれ。そんな事を何故断言できる???
@リコーはデジ一眼に参入していないし、
これからも参入する予定が無い。
Aデジタル現場監督でOEM供給を受けたときの「恩返し」。
BR3とX1・Z5は直接ユーザー層が被らない。
ということから、ミノルタとリコーの間でなんらかの
友好的な話し合いがあったものと思われます。
しかしこれがデジタル一眼となると、話はまったく違ってきます。
しかもキヤノンは35mmサイズに移行しましたが、これはAS化が
事実上不可能と言われています。となると、とりあえず
キヤノンはα-7Dの存在を十分に知った上で5Dを出したわけですから、
そこがASを使うことは無いと、ほぼ断言できるわけです。
また、ソニーのほうが歩み寄って、ミノルタと提携を結んだ事実も
忘れてはいけません。ソニーから撮像素子が供給されなくて一番
困るのは、ニコンとペンタックスです。
書込番号:4418774
0点
>キヤノンは35mmサイズに移行しましたが
最近35mmフルサイズとAPS-Hの新製品が発表されただけで、年内には
APS-Cの新製品も発売されるでしょうね。
書込番号:4418787
0点
>ということから、ミノルタとリコーの間でなんらかの
>友好的な話し合いがあったものと思われます。
相変わらずそこに固執するねぇ。。。。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/09/07/2240.htmlの中で
>手ブレを感知すると、CCDがそれを打ち消す方向に動いて補正する
>「CCDシフト方式」の手ブレ補正機構を採用。コニカミノルタの同方式
>とは「CCDを動かすコントロールの方法が違う」という。
ってはっきり書かれてるんだけど??
#前の発言で自分も書いてるし、gucci2005さんも指摘してる(無視されちゃ意味無いけどなー)
>@リコーはデジ一眼に参入していないし、
>これからも参入する予定が無い。
リコーの株主か何かですか?(失笑)
現状参入してないのは確かだけど、フィルム時代には一眼レフ作ってたんだけど・・・・・
GRデジタルの出来如何では、何年か後に参入する可能性も無いとは言い切れないっしょ?
(少なくとも、"無い"と断定は出来ないと思うが???)
>また、ソニーのほうが歩み寄って、ミノルタと提携を結んだ事実も
>忘れてはいけません。ソニーから撮像素子が供給されなくて一番
>困るのは、ニコンとペンタックスです。
ごめん、そこでソニーとニコン/ペンタが出てくる意味がわからない。
(ソニー単体ならともかく)
まさか「ニコン/ペンタがボディ内蔵手ぶれ補正を搭載したらコニミノと提携してるソニーの機嫌を損ねてCCD供給されなくなる!!」とでも言う??
書込番号:4418828
0点
ソニーも手ぶれ補正装置の前提となる、手ぶれ検出装置は開発済みのようです。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200507/05-036/
書込番号:4418912
0点
ビデオカメラ(DVカメラ)では,かつて「基本的には」ソニーとたしかキヤノンが光学式の手振れ補正,松下の商品が画像処理による手振れ補正であったというのは言っても仕方がないことでしょうか.
ビデオカメラ,カメラを扱う多くのメーカが手振れの問題については取り組んでいて,それぞれ検出法,抑制法,補償法,などについて特許の少なくとも出願・公開等はしているようにみえますし,電子回路や機構の開発を進めているように思えます.
商品戦略として,それぞれのメーカに適合した時期に製品化しているに過ぎないのではないでしょうか.
ところで,私は,基本的には角度検出である手振れ検出をもとにして,どうして板の並行移動で全画素補正がうまく行くのが良く理解できません.詳しい方,教えていただけるとうれしいです.
書込番号:4419016
0点
>ということで、光学式手ぶれ補正の特許は松下、
>CCDシフト式手ぶれ補正の特許はミノルタが握っています。
多くの人が閲覧する掲示板に、根拠もなくこういった書き込みをするのは、大げさに言えば風説の流布になるんじゃないの?(特許権の帰属先等の情報って、株価に影響するんですよね)
「払っていないという確たる証拠はどこに。」と書いていることから、バチスカーフさんが、確たる根拠を持っていないことは明らかですね。
-----------------------------------------
もちろん、実際に法律問題に発展する可能性があるなんて考えてはいないですよ。ただ、世の中には言って良いことと悪いことがあるということは承知しておくべきでしょう。
書込番号:4419068
0点
>どうして板の並行移動で全画素補正がうまく行くのが良く理解できません
手ブレ写真とはそもそもどのような写真なのか?
それを考えれば想像できるかもしれません.
でもそれを実現するには光学的,機械的,物理的ないろんな課題が待ち受けているんだと思います.
人間の手ブレがどのような性質なのか?を調べることも重要でしょうし...
書込番号:4419084
0点
[4419016]musashi@kakaku さん
> ところで,私は,基本的には角度検出である手振れ検出をもとにして,どうして板の並行移動で全画素補正がうまく行くのが良く理解できません.詳しい方,教えていただけるとうれしいです.
広角レンズでブレの角度が大きい場合中心と端では補正量が変わってしまうことを懸念されているのだと思いますが…
・望遠レンズの方が手ぶれ補正の恩恵が大きい
・DiMAGE A1の時の技術文書によると一般的な手ぶれの角度を0.4度(+-)とし、開発を行ったとあります。
よって、このような微少な角度のブレであればほぼ同一距離の移動で補正できると考えて良いのではないですか?
もちろん、スペック的には広角レンズの場合より大きなブレも補正できてしまい、結果的に中心部に比べて周辺部は補正不足となる結果となる場合も予想できますが…。
書込番号:4419283
0点
[4418318]真偽体 さん
>それと、ビデオカメラで割とポピュラーな「電子式手ぶれ補正」の特許持ってるのは誰なん??
特許については興味ないので知りませんが…
ムービーの電子式手ぶれ補正はフレーム毎にトリミング位置を変えてつなぐという技術なのでスチルカメラの手ぶれ補正には全然使えませんので覚えておいてください。
書込番号:4419296
0点
kuma_san_A1がおっしゃるようなことが疑問でした.
αSDやα7DのCCD近辺で各色がどのような並びになっているのか知らないのですが,広角の場合に,仮にどちらかというと中心部に合わせて補正をするとすると,周辺部では補正のずれが起こりそうですし,周辺端部では補正の色ごとのずれも起こりうると想像しました.
もし上のようなことが起こるのだとしたら,広角の周辺で起こるレンズによる色収差もあって,暗めのシーンで手振れ補正が効くと,濃淡エッジ付近に"ずれ"が目立ちそうだと思ったわけです.
実際の手振れによる角度変動はそれほど大きくないし,補正量も極めて微少だからそんなことは気にしなくて良いということなんでしょうか.
書込番号:4419329
0点
>ソニーから撮像素子が供給されなくて一番困るのは、ニコンとペンタックスです。
ニコンにはこれからも最新の撮像素子をワークス供給される筈です。
今までのニコンとソニーの関係から、コニミノ単独のワークス供給
になる事はまずないでしょう。
書込番号:4419482
0点
[4419329]musashi@kakaku さんへ(他の方にはうざいかもしれません)
実際にはシャッターによりもっと小さい角度のブレの間に露光されると思います。
一般的な手ぶれの周波数は1〜16Hzだそうです。1/30のSSなら半分に見積もっても良いですね。
また、広角でも1/4くらいまでが一応の限界(あくまで一般的に)と見れば細かいブレで4往復といったところでしょうか。
ターゲットのブレの角度を+-0.4度として
代表的な各焦点距離で計算してみました。
600mm(手持ちする人がいるかどうか疑問ですが)
中心:約8.378mm
対角周辺:8.382mm
ピクセル単位での補正不足量:6ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:2
対角周辺での補正効果:100%
200mm
中心:約2.793mm
対角周辺:2.807mm
ピクセル単位での補正不足量:18ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:6
対角周辺での補正効果:100%
85mm
中心:約1.187mm
対角周辺:1.220mm
ピクセル単位での補正不足量:42ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:15
対角周辺での補正効果:97%
50mm
中心:約0.698mm
対角周辺:0.754mm
ピクセル単位での補正不足量:71ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:26
対角周辺での補正効果:93%
35mm
中心:約0.489mm
対角周辺:0.568mm
ピクセル単位での補正不足量:102ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:37
対角周辺での補正効果:86%
28mm
中心:約0.391mm
対角周辺:0.491mm
ピクセル単位での補正不足量:127ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:46
対角周辺での補正効果:80%
24mm
中心:約0.335mm
対角周辺:0.451mm
ピクセル単位での補正不足量:149ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:53
対角周辺での補正効果:74%
20mm
中心:約0.279mm
対角周辺:0.419mm
ピクセル単位での補正不足量:178ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:64
対角周辺での補正効果:67%
17mm
中心:約0.237mm
対角周辺:0.401mm
ピクセル単位での補正不足量:210ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:75
対角周辺での補正効果:59%
11mm
中心:約0.154mm
対角周辺:0.407mm
ピクセル単位での補正不足量:324ピクセル
一般的な鑑賞距離での分解能単位での補正不足量:117
対角周辺での補正効果:38%
超広角で周辺まで問題にするなら三脚を使用しましょう。
補正効果の考え方は50%ならSSを一段高速(ようするに露光時間を1/2)にすれば効果が期待出来るかな?というもの。
2〜3段の補正効果が1〜2段になると考えればいいかな?
わたしは周辺までは気にしませんのであしからず。
書込番号:4419591
0点
あ、書き忘れてました!
[4419329]musashi@kakaku さん
>周辺端部では補正の色ごとのずれも起こりうると想像しました.
これはありえませんよ。補正不足で「ぶれ」として記録されるだけです。
書込番号:4419603
0点
R+G+G+B=600万画素で手ブレ補正を行なっているのでは?
CCDに静止画として捕らえたときには補正済みでは?
書込番号:4419651
0点
[4419651]けーぞー@自宅 さんへ
どれに対するコメントなのかなぁ〜?
言語明瞭意味不明ですよぉ〜!
書込番号:4419690
0点
言語明瞭意味不明は私のモットーです.
[4419329]の
> αSDやα7DのCCD近辺で各色がどのような並びになっているのか
> 知らないのですが,
に対するコメントです.
書込番号:4419796
0点
バチ氏曰く
>ミノルタからの部品供給が行われた・・・
リコーの製品チラシPDFによれば、( http://ext3.ricoh.co.jp/dc/caplio/r3/Caplio_R3.pdf )
シャッターを押した瞬間の手ブレを瞬時に感知して補正するリコー独自の「CCDシフト方式手ブレ補正」機能を搭載。
と明記されています。
書込番号:4419861
0点
バチ氏曰く
>ソニーのほうが歩み寄って、ミノルタと提携を結んだ事実も忘れてはいけません。
ソニーが歩み寄ったという記事でもあったのでしょうか?
私も是非読んで見たいので雑誌名、新聞名など教えて頂けませんか?
それをキーワードに検索してみます。
書込番号:4420041
0点
>gucchi2005 さん
>ソニーが歩み寄ったという記事でもあったのでしょうか?
詳しくは忘れてしまったのですが、ソニー=ミノルタ
提携当時の雑誌、サイト等をこれでもかとあちこち読んだときに、
「ソニー側が今年の始めごろから、ミノルタに提携を持ち掛けた。」
という文章で見た覚えがあります。それも一回二回ではないので、
ソニー側が持ち掛けたのは、たぶん本当だと思います。
もちろん、ミノルタ側もただ待っていただけではないはずですけど…。
ttp://blog.goo.ne.jp/phototherapy/e/c4a56d89973c7bffb7b07775c5d3fce1
例えば、ここが参考になるかと。(私のブログではありません。)
書込番号:4420082
0点
>gucchi2005さん
今月号のデジタルカメラマガジン46ページにそのような意味のことが書かれていますね。
ソニーは現時点ではレンズ事業には参入しない予定のため、ボディ側の付加価値が高いコニカミノルタを選択し、今年春からアプローチしていたとあります。
書込番号:4420110
0点
だからぁ、、、、、ソニーとコニミノの提携の話は、この話とどう関係あるんですか??
そこが理解出来ないって聴いてるのに・・・・・・
書込番号:4420182
0点
MSZ さん ありがとうございます。
明日、今月号のデジタルカメラマガジンを覗いてみます。
バチスカーフ さん、
日経記事読みました。 ソニーが歩み寄った風な事を確認出来ました。
でもこれは争点とは関係ないですね。 (^^;) 真偽体さんも仰っています。
>他社デジ一眼のAS搭載はまずありません
この根拠としてリコーの手ぶれ補正はコニミノから供給された旨主張されましたが、ご自身で既にお気づきと思いますがこの主張はもはや崩れています。
特許云々は不明です。 クロスライセンスの可能性もあります。
ボディー内手ぶれ補正が他社に搭載されるか否かは一般ユーザーに確証はありません。
しかし、リコーが独自技術と言っている一例を見る限り、可能性を否定出来ない状況である事は確かです。
明確な裏付けの無いバチさんの断定発言に反発される方はかなり多いと思います。
思い違いや勇み足であれば、その都度訂正する方が信頼されますよ。
如何ですか、バチさん。
書込番号:4420500
0点
バチスカーフ さん、
とうも、Pat.のクロスライセンスなどの常識的な事もわかっていないのかな??
でももしかして、コニカミノルタ社員でPat.情報良くを知っているのですかね?(
(コニカミノルタと表現せず、必ずミノルタと言っているので旧ミノルタ?)
でもそんな事はありえないかね。
書込番号:4420589
0点
ちょっと通りますねw
話題の「手ぶれ補正」ですが、その原点となる"基本特許"は
松下電器産業が取得しています。
いろいろな方式がありますが、各社が使用料を払ったり
クロスライセンスしたりで現在の状況に至っています。
ひとつ言えるのは「手ブレ補正」の生みの親は松下ということを
知っておいてください。
書込番号:4420832
0点
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