TANNOYのスピーカーで迷っているのですがご意見いただけますでしょうか??
オーディオ機器その他のほうに似たような書き込みしていますが、返答がないのでこちら側への書き込み失礼します。
重複内容と認識されるのならば削除依頼出します。
悩んでいるのはPrecision 6Dと8Dです。
最安値見る限りは23300程度の差しかなくやはりサイズのでかいほうが有利なのかなと考えております。
問題なのは「小音量でのなり方」と「ウーファーが受け持つ帯域のスピード感」です。
基本バックポートですのでスピード感はそんなに速いほうではないだろうと思いますが、
やはり大きいほうが鳴りはいいのでしょうか??
トランスポートはRME HDSPe AIOとのデジタル直結を考えています。
よろしくお願いいたします。
書込番号:10228376
0点
秦璃さん
先に立てたスレも拝見していたんですが、物が専門的過ぎますよね(笑)
ホーム・ユースだと販売チャンネルも違うしユーザ層も重複しない部類のスピーカーでしょう。
ましてや新シリーズですし。
既発下位シリーズのパッシブ・モニターのReveal6はホーム・ユースでもお勧めできるC/Pの高い製品でした。
玩具っぽいカラーリングに目をつぶればですけど(笑)
Precisionは聴く機会に恵まれてませんので、あくまで推測の戯言とご了解下さい。
>問題なのは「小音量でのなり方」と「ウーファーが受け持つ帯域のスピード感」です。
いかなモニターとはいえTANNOYにスピード感を期待するのはどうなんでしょう。
Reveal6のイメージに近いならFOSTEXあたりとはおそらく比較にならないと思いますし、
DAC/DSPの具合にもよりますから試聴できるお店を探して足を運ぶのが近道かと思います。
コンソールの奥に置いて使うモニターですから、小音量で極端な音痩せがするタイプは稀(失敗作)です。
設計上、用途用法が吟味されてるはずですから、あまり心配される必要はないと思います。
設置時に制約がないのであれば、私なら迷わずサイズの大きい方にします。
書込番号:10230516
![]()
2点
連レス、失礼します。
新シリーズだと思ってましたが輸入代理店が変わっただけで、
発売から2年ぐらい経っているそうですね。
失礼しました。
たまたま自宅で使っているスタッフがいて話を聞けました。
付属の調整用ソフトとの連携で随分使いやすい製品みたいですね。
立ち上がりが遅いという印象はないそうですが、
音調がアンダー気味なのとソースによってギラつくらしいです。
DACは超弩級の機器を使っている関係で内蔵DACは使っておらず、
何らかの評価ができるほど試したことがないそうなので参考外ですが、
ボリュームの類が一切無いのでセッテイング時には注意が必要とのことでした。
DAC+プリアンプのデジタル・ボリュームで音量は調整しているみたいですよ。
電源ケーブルにあまり影響されないタイプなのも扱いやすいとのこと。
書込番号:10232219
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2点
いつもありがとうございます。
たしかに専門的かもしれません。
Precision 6Dはワタナベにいったときに真っ先に聞いたことがあります。
価格帯が一つ飛びぬけていたのでさほど気にしていませんでしたがあらためてそのよさを知ったということです。
バスレフバックポートでエンクロージャー全体で鳴らすタイプだと思いますので低域のレスポンスの良さはそれほど期待していませんが、6Dと比べて8Dはいかがなものかと思ったしだいです。
口径の差がどのような影響を与えるのかまだあまりはっきりと認識していないもので。
高域はスーパーツィーターがついてる時点であらかた傾向は予測できます。
しかし、K601に慣れていますし、出力側である程度調整できる範囲だと思いますのでさほど気にしていません。
個人的には3WAYにするなら同軸ユニットのツィーターの周波数特性を下げてスコーカーにしてほしかったですね。
で、スーパーツィーターを普通のツィーターにでも。
思うんですが、CDの規格上記録されている音の上限が20KHzのようですがそれ以上の周波数帯域を受け持つユニットを使用するスピーカーははっきりいって意味あるんですかね?
パッシブタイプ、というかFOSTEX MG100HRを所持しているんですが、フルレンジのくせして55KHzまで伸びているのですが、それにあったデジタルパワーアンプを軽く探したところ
デジタルでないパワーアンプも含め数値が記載されている限り周波数特性の上限が20KHzになっています。
「CD規格及びアンプ周波数特性の上限が20KHz」では「ユニットの超高域周波数特性が活かせないではないか」と思った次第です。
同じく、オーディオインターフェースや音声データ転送規格にも周波数特性の上限というのはあるのでしょうかねぇ??
案外肝心な部分が自分の中で抜けていましたので質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
書込番号:10238141
0点
秦璃さん
>「CD規格及びアンプ周波数特性の上限が20KHz」では
>「ユニットの超高域周波数特性が活かせないではないか」と思った次第です。
ソースがごくごく普通の16ビット44.1kHzサンプリングなら関係ないんですが、
もっと上位のメディア・フォーマットでは可聴範囲を超えた周波数の信号を扱う事になりますよね。
ハイビット&ハイサンプリングで録ってもアナログで録っても可聴範囲外の信号が含まれてます。
当然、スピーカーでもそれをモニタリングする必要上、レンジの広い方がより良い製品と考えられます。
アンプがリミッターになる機種もあるでしょうが例えばKRELLの超弩級アンプではこんな感じです。
周波数特性:20Hz〜20kHz (+0dB、−0.18dB)、0.5Hz〜120kHz (+0dB、−3.0dB)
http://www.axiss.co.jp/whatsnew_krellEvo600.html
>オーディオインターフェースや音声データ転送規格にも
>周波数特性の上限というのはあるのでしょうかねぇ??
ちなみにD/Aコンバートに時にハイビット&ハイサンプリングに置き換える際に、
可聴範囲外の信号をDSPのアルゴリズムで演算加算するものがありますから、
24ビット92kHZなどの信号のやりとりで送り出す機器側の再生周波数がそのままデジタル信号で送られます。
おそらくデータの送信規格が周波数特性にリミッターをかけることはないと思います。
書込番号:10239310
2点
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