デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
以前もガイド撮影についてスレッドを立たせていただいたものです。
今回はポータブル赤道儀のTOAST Proについて質問です。
最近ふとTOATSのオンラインショップを見てみると、微動架台なるものが追加されていました。
http://www.toast-tech.com/enjoy/s17.html
先述しましたスレッドでは、
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/072004000005/brandname/
この低重心ガイドをおすすめして頂きましたが、こちらは1万円未満。
公式の微動架台は4万円ほど・・・。
果たして、微動架台とやらは4万円も出して買うほどの価値があるのでしょうか?
知識が乏しい私に是非ご教授ください。
また、組み立て&調整ムービーを見ると緯度などを調整していましたが、これは低重心マウントなどを使う場合には、北極星などを見ながら自力でやらなければいけないが、緯度調節のメモリの楽に調節できるという事なのでしょうか?
あと、三脚はSLIKのザ プロフェッショナルNの購入を検討しているのですが、天体撮影にはいかがでしょうか?
スペック不足でしょうか?もしくは、もっと安いランクの下の三脚でも十分でしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
無知丸出しで文章も稚拙ですが、是非ご回答よろしくお願いします。
※既に追尾撮影のスレッドがありましたが、他人様のスレッドで質問するのも忍びないので新しく立てさせて頂きました。ご了承下さい。
書込番号:13728144
1点
TOATS の微動架台 ・・・ お高いですねw
それ+TOAST Pro で買うくらいなら、↓普通にコレにしちゃえばって感じですよね。
http://syumitto.jp/SHOP/VIEM355013.html
三脚も付いてくるし。
あ、TOAST Pro って9万円とかするんですね。 完売になってますが。
「緯度調節のメモリがあれば楽に調節できるという事」 ← そうですね、ちょっと楽になります。
微動架台の下 (三脚の上面) が、ほぼ水平なら、緯度調節のメモリで緯度を合わせれば、北極星を極軸望遠鏡に導入後に、上下方向の動きが少なくなります。
極軸望遠鏡を覗いたときに、「あれが北極星だ」 というのもわかりやすいかも。
でもこれまでの人は、低重心ガイドでやってきていますので、大きな問題ではないと思います。
まあ、極軸望遠鏡に北極星を導入するのも多少の慣れがあるかもですが。
書込番号:13728354
2点
精度と強度の両面から検討されているのは良いことですね。
私は低重心ガイドを使っていますが、大体次のとおりです。
カメラとレンズで1.4kg程搭載、焦点距離100mm程度、最大風速6m程度下で、5分間露光の成功率は70〜80%程度(どのくらい引き伸ばすかにもよる)。
トアストの微動雲台は使っていませんが、強風下ではトアストのほうがおそらくいいように思います。
また、その三脚なら十分でしょう。もう一回り小さくても多くの場合は大丈夫。水準器が付いているほうが、大雑把にでも水平を出して搭載できるので、撤収後に次回までガイドマウントのネジに触らなければ、次に極軸望遠鏡を合わせるのが少し容易になります。
どのくらいの焦点距離を使いたいのかが分かりませんが、長い焦点距離で重い機材搭載なら、上の方のおすすめ機種を、私も勧めます。
なお、ビクセンからは最近、小型の星野写真専門の機材が登場しているようです。これについて私は調べていませんが、条件によっては選択の対象になるかもしれませんね。
書込番号:13730398
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1点
すでにTOASTProを購入されてそれに付随する機材についてなのか、それともまだ白紙の状態なのかがはっきりしませんが、一応すでに購入済み、あるいは購入決定として考えてみますと、極軸調整のための微動装置についてはどちらでもかまわないが私なら低重心を選ぶと思います。
これはお値段ではなく、あくまで安定度と緯度目盛りが付いていることの付加価値を考えてです。
まず安定度についてですが、一つには単純に可動部分が多くなればなるほど不確定要素が増すのはどんなに頑丈に作られていても避けられないということがあります。
特に赤道儀を使ったガイド撮影で特に望遠鏡の場合に出来れば避けるべきことに正中越えというものがあります。
つまり、たとえば対象が南中するより東側にあるところから露出を開始し、露出中に対象が南中を超えることでシステム全体のバランスが一気に変わり、その撓みが出切るまでの1分前後の時間、星像は歪んでしまうというものです。
これは天体写真をやっている人ならたいてい経験して分かっていることですが、たとえばポタ赤で200ミリをガイドする時、極軸合わせもピント合わせもが各決定も全てすんですぐに露出を開始すると、たいてい最初の一枚は星像が点にならずに伸びてしまいます。
つまり、どんな頑丈な機材であってもバランスが変われば撓みは必ず出ますので、それが出切るまで、システムの姿勢が完全に安定するまで1分くらいは待ってから露出を開始するのが最初の1枚からガイドを成功させるコツというわけです。
このシステムの撓みに関して考えると、たとえば姿勢が高ければ高いほどバランスの変化は大きくなりますし、可動部、特にこの場合私が気にするのはクイックリリース-シューですが、こういうものがあるだけでも正中越え時のバランスの変化に弱そうな気がします。
低重心ガイドマウントが低重心とわざわざうたっているのは理由があるからなんですね。
また、緯度目盛りがあることのメリットも正直言ってあまり考えられません。
毎回同じ所に機材を設置するならともかく、特にポータブル赤道儀は自分の撮りたいところに持っていって使いやすいのが良いところですので、そういうところでいちいち三脚のある足を伸ばして水平出しなどするより、せっかく微動マウントを使うならそれで北極星を入れた方が伸ばした足がしっかり固定されていなくて徐々に短くなっていたなどというミスも防ぐことが出来ます。
最初は北極星を極軸望遠鏡などに導入するのが難しいかもしれませんが、慣れれば直接入れる方がよほど早く設営出来るようになります。
ちなみに、私は望遠鏡用赤道儀は撮影用として多くの人が使って評価の定まっているタカハシのEM-200を、ポタ赤はスカイメモを使っていますが、どちらにも緯度目盛りなど付いていません。
まあこれはデザイン的な好みもありますし、私も使わず書いていますのでもしかすると恐ろしく頑丈に作ってあるのかもしれず、こればかりは実際使った人のレビューを待つしかなさそうですし、広角や標準、場合によっては中望遠くらいまではデメリットよりも便利さが勝るかもしれず、使うレンズの焦点距離によってはどちらでも好みでかまわないとも思います。
あくまで将来的に200ミリとかそれ以上にも挑戦したいなどとなった場合に気にしてもらえればと思います。
次に三脚ですが、上に書いた撓みを少しでも抑えるためには頑丈であるに越したことはありませんし、風が強い時でも少しでも安定して使えるでしょう。
勿論これも使うレンズの焦点距離によりますので、広角レンズであれば当然もっと簡便な三脚でも問題はありませんが、買えるのであれば現在考えておられる三脚はとても良い選択肢に思えます。
書込番号:13731803
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2点
( ゚∀゚)o彡゜ さん、こんばんは。
背中を、押しに来ました。ちょうどお考えの一つの組み合わせで使ってます。TOAST Proを希望されてるのは、値段とか 機能を満たしていればということより 無駄がないというか機能美というか、手元においておきたいと思わせる何かがあるんだと思います。
汎用のガイドマウントの流用ではなく、微動架台にひかれるのも、その辺かと まして限定品であることもそのひとつでしょうか。でもお使いの50−500mmけっこうな重量ですよね、前回すすめておきながら低重心ガイドマウントでは片持ちのような構造ですので心配になります。というか50−500mmの不慮の落下等のことを考えると使用は諦めていただいたほうが良いのではと思ってしまいます。そう考えると対荷重10kgの微動架台の利点があるかもしれません。
ザ プロフェッショナルNでじかに取り付けて使用には、エレベーターのパイプの上下を入れ替え U3/8からU1/4に組み替える必要があります。(大ねじから子ねじへ、詳しくは撮り説に書かれていますしそれほど難しくはありません。)雲台に取り付けるにはその必要はありませんが。
大きさ重量は、安定感があって良いのですが、足の先端(石突き?)がゴムであることをどう考えるか、広角〜中望遠あたりまでは問題ないですがその先の使用はどうか?と思います。
市民光学さん
>あ、TOAST Pro って9万円とかするんですね。 完売になってますが。
完売になってるのは、TOASTです、TOAST Pro販売中です。(私は、TOASTの廻し者じゃありません。)
TOAST Pro本体も、黒の限定バージョンがあります、ちょっと気になりますね。(笑)
『背中を、押しに来ました。』と書いておきながら、また混乱させてしまったでしょうか?。
書込番号:13732797
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3点
いつもあまぶんさんには助けられますが、書き込みを見てハタと思い出して前のスレを確認してみたら、確かに50-500もとありますね。
個人的にはどんなに精度の良いポタ赤でも実使用で500ミリを何分単位で常に星を点像に保つことはほとんど無理と思いますが、今はISO3200とか6400を使うことも考慮すればありなのかもしれません。
その重さ長さのレンズを使うのは確かに低重心マウントでは怖いかもしれませんね。
元々は望遠鏡撮影時のガイド鏡の視野を微調整するのが主目的のマウントなので、TOAST本体も含めて4キロ以上となると微妙な感じで、耐荷重を考えると純正オプション架台の方に分がありそうです。
ただし、やはり正中越えや撓みの問題はついて回ると思いますが。
そして三脚の石突きも使うレンズの焦点距離によりますね。
望遠鏡の三脚などは硬い尖ったものですが、これだと不整地では沈み込みが起こったり、コンクリートの場合でも地面からの微振動を拾ったりしますので、それらを防止するために三脚フラットナーというものを使います。
私の頭が硬いせいでどうもポタ赤というと基本的に中望遠くらいまでと思い込んでいる部分があるようで、それなら石突きが硬質ゴムの方が三脚フラットナーを使う必要もなくて手軽かという気がしてましたし、私自身広角による固定撮影では三脚の石突きはゴムの方を使用しています。
ほんとに全ては使う焦点距離による感じですね。
書込番号:13732930
0点
みなさん、ご回答ありがとうございます!
返信、遅くなってしまい申し訳ありません。
現在の考えとしては、
・TOAST Pro+低重心マウント+ザ プロフェッショナルN
ポタ赤ということで三脚が大型とはいえ、がっつり赤道儀を使うよりは気軽に撮影できる
初心者でも(慣れれば)簡単に扱えそう
中望遠以上は不安
・ビクセンGP2ガイドパックS
TOAST Proの価格で三脚から赤道儀まで揃う
知識が要りそうで、扱うのが難しそう
望遠でも安定し、露光時間を長くすれば流れも抑えられる
と、一応このようにまとめてみました。
公式の微動架台については低重心マウントで不満が出れば、お金を貯めて買おうと思います。
ただ、前のスレッド書いたような50-500などの望遠での撮影はあくまで慣れてから行おうと思っているだけなので、今回は見送ろうと思います。
時間がないので、雑な返信になってしまいましたが、是非上記の点を参考にまたアドバイスを頂きたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:13733571
0点
まずはっきりさせておくべきことは、望遠鏡にガイド鏡やオフアキシスガイダーというものを取り付けて、パソコン制御で実視野上の星を修正追尾するオートガイドと、赤道儀のモーターやギアの回転精度と極軸合わせの精度に任せてあとは修正無く写野を回転させていくだけのノータッチガイドは、考え方が別物ということです。
星が点像にならずに写野の中で動いてしまう原因は幾つもあります。
極軸合わせ不良。
根本的なモーターやギアの回転精度の低さ。
システム全体としての重量バランスの崩れ。
システム全体にかかる重量による撓み。
接続部や可動部の固定不足。
風やそばを車が通ったり人が歩いたりする振動を拾う。
三脚の地面への沈み込み。
ざっと考えてもこれだけあり、オートガイドでは強風など極端な場合を除いてどの問題に対しても出来る限り星を点像に保つよう修正追尾してくれますが、ノータッチガイドでは、つまりほとんどのポータブル赤道儀による撮影では、これら全てに対応せずに星が流れていっても関係なく赤道儀は計算上の日周運動速度で回転するだけです。
製品の完成度と人間の目や手の感覚だけでこれら全てに対処することは不可能で、だからポータブル赤道儀で長焦点を使ってガイドを完全に成功させることは全てに偶然が重ならない限り無理なわけです。
広角から標準レンズくらいであればどの原因も極端でない限り実用上はほとんど問題になりません。
しかし中望遠くらいからその影響ははっきり現れだし、200ミリを超えるとちょっとのことでも星は動いて写ります。
ポータブル赤道儀の購入はまだのようですので、上のことを踏まえて幾つもあるポタ赤のおおざっぱな比較をしてみると、まず極軸望遠鏡が赤経体の極軸の中に組み込めるビクセンガイドパックとスカイメモはたとえその取り付け精度が少々悪くても外部取り付けでその支柱をどこかにぶつけてしまって傾いてしまったなどという事故に比べればその狂いは小さくてすみます。
同じくビクセンガイドパックとスカイメモのように赤偉体、つまりバランスウェイト軸が付いているものは付いていないものに比べてバランスの崩れを最小限に抑えられ、カメラそのものも全天どこにでも向けやすいです。
赤道儀本体が大きく重い方が全体に撓みは大きくなっても、外部要因によるブレに強く、ギア精度などは良い場合が多いです。
それ以外、使いこなしの難易度はどれも基本は同じなので慣れ次第で大きな差はありません。
ノータッチガイドである以上、ある程度以上の長焦点になると限界があるのはどれも同じです。
こうして見ると、望遠鏡に近い構造であるビクセンガイドパックとスカイメモ、そしてそれ以外という分け方も出来そうです。
まあ赤道儀自体はもうTOASTで考えは固まっておられるようですので、使う焦点距離と上に上げたガイド不良になる原因を出来るだけつぶすようなシステムの組み方、使い方を考えながら導入すれば、大きな間違いは起こらないのではと思います。
書込番号:13733785
0点
いろいろな方の意見は大筋では一致しているようですね。
全ての機材を使ったことのある人はいないので微妙な意見の違いは出てくるでしょうし、これ以上の意見はそういう部分になってくると思いますが、他に思いつくことを追記してみます。
トアスト・プロは技術者が良く考えて作り込んだ名品だと思います。しかし、万能ではなく、他の名品もそうであるように使用に際しては問題もあります。
まず、万能ではないということについて書いてみます。
私は、本機の限界を、少し風がある状況下、A4サイズに耐える、50%程度の成功率で(10コマ撮ったら5コマ成功)、200mmの4分間露光くらいではないかと感じています。
私は大きな赤道儀も持っているので、200mmを使うのならこれでオートガイド(ガイド鏡による)するほうを選択するでしょう。
しかし、いろいろな焦点距離に対応したいために最初からいろいろな機材を揃えても使いこなせません。天文と長い付き合いになりそうな場合、最初から全てを揃えようとは思わないほうがいいと思います。問題が生じれば解決するために次はどうするか、その繰り返しがあるから成功したときの喜びもひとしおというものです。
次に、使用に際しての問題を書いてみます。
カメラが縦の構図のとき、トアスト・プロにはバランスウエイトが無いので、雲台の東側か西側のどちらかに重さが偏ることになります。
イーストにある場合、搭載機材の自重は全て、自由雲台の底部のネジを左に回そうとする方向(外そうとする方向)に常に働きます。このことは気を付けていないと、撮影中に少しずつ回転して失敗の原因になるばかりか、最悪の場合はバランスを崩して落下することになりかねません。特に搭載重量が大きかったり(2kg程度以上)、望遠レンズを使ったりする場合は要注意です。
これを回避するには、できるだけカメラがウエストの状態で使用するか、縦構図でイーストで使用せざるを得ない場合は自由雲台をもっと強く締め付けることしかありません。しかし、強く締め付けると、ステーの表面に擦り傷を付けてしまうので、いい気持ちはしません。どのくらいの力で締め付ければよいのかは、体験するしかありません。
重めの機材を搭載したい場合は、自由雲台購入時、底面が傷の付きにくい素材でできているかどうかを確認するのも良いかもしれませんね。
なお、縦位置の構図を決めるにあたっては、雲台を取付けるネジは偏芯した位置にあるため、ステーを留める2本のネジを緩めてステーを回転させたほうが良い場合も出てきます。レンズの焦点距離にもよりますが、一度ステーに触ったら、極軸は再度チェックしたほうがいいでしょう。もちろん雲台のクランプを緩めて構図を変えたときは、望遠系では縦・横の構図ににかかわらず、撮影開始直前に極軸を再チェックしたほうがいいですね。
また、同じ縦位置構図では、自由雲台が小さいとカメラが本体にあたって構図を決めづらいので、ある程度しっかりした大き目の雲台を使うほうがいいでしょう。
強風下では、三脚をあまり伸ばさない、車で風除けを作るなどの配慮もできます。
天の子午線をまたいでの撮影では、南中時に最低1枚は失敗すると考えておけば良いので、南中前後の撮影をためらう必要はありません。
大体以上ですが、実機に触ってみないと分かりにくいこともあると思います。
書込番号:13734003
0点
[天の子午線をまたいでの撮影では、南中時に最低1枚は失敗すると考えておけば良いので、南中前後の撮影をためらう必要はありません。]
※このことは、焦点距離が長くなるにつれて解決法を考えなくてはならなくなります。しかし、ポータブル赤道儀での1コマの撮影は短時間であり、普通は焦点距離も短いので100mm程度以内ではズレはわずかとなり、コンポジットする場合には失敗したコマを除外して合成しても、画角にあまり影響しないで済むという意味です。
書込番号:13734634
0点
ベテランの方々を差し置いての繰返しの投稿は気が引けますが、分り易い説明のために写真を入れておきます。
左はカメラがイーストの状態です。見られたら分ると思いますが、雲台の底部に左回りの力が強く働いています。この状態で撮影するときは少し気を付ける必要があるわけです。
右は35mm換算で105mmで撮影したものです。ここに載せるため急いで仕上げたのでこの程度の出来ですが、丁寧に仕上げればずっと見栄えのする作品になります。トアスト・プロでこの程度の画像はコンスタントに得られるという見本として紹介しました。
書込番号:13734942
1点
ご返信ありがとうございます!
最初はTOAST Proの購入を検討していましたが、みなさんのお話を聞くとビクセンのほうが良いような気がしてきました。
TOAST ProとガイドパックSの場合、TOAST Proの利点はコンパクトで軽量というぐらいなのでしょうか?
でしたら、金銭的にもガイドパックSの方が欲しいかなー・・・と思っています。
また、市民工学さんが貼られているサイトを見るとガイドパックSのGP2の他にも、GPD2やSXW、SXC、SXDなど、様々な赤道儀が載っていましたがこれらはどのような違いがあるのでしょうか?
ビクセンの赤道儀を扱う上で必要な機材についても教えていただきたいです。
度々返信が遅れてしまう上に質問が多すぎて忍びない気持ちでいっぱいですが、回答よろしくお願いします。
書込番号:13739246
0点
( ゚∀゚)o彡゜ さん、こんばんは。
>ビクセンの赤道儀を扱う上で必要な機材についても教えていただきたいです。
まずは、ここかな。
http://www.vixen.co.jp/at/index.htm
でもちょっとわかり難いので、一例
http://www.eyebell.com/mvixen.htm
GP2アルミ三脚セット + 2軸モータードライブ(MT1X2+DD3)+ 極軸望遠鏡・目盛環セット + 汎用スライドバー
(モーターは1軸でも良いですが後の発展も考えて2軸としました。)
↑ の組み合わせの上に 雲台とカメラを載せる。
汎用スライドバー(純正品)はこちらに変えてもいいかも
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/072002000003/brandname/
>市民工学さんが貼られているサイトを見るとガイドパックSのGP2の他にも、GPD2やSXW、SXC、SXDなど、様々な赤道儀が載っていましたがこれらはどのような違いがあるのでしょうか?
グレードの違いというか、搭載重量、内部の構造、あとは発売開始の違い
GP 2(標準品) GPD 2(GP 2の強化高精度型)
同様に、
SXW(標準品) SXD(SXWの強化高精度型) 自動導入機能標準装備
SXCは、SXWのウェイトレスタイプで卓上用の足の付いたもの、
http://www.vixen.co.jp/at/sx.html
強化されていたり高精度 高機能のものは、当然 高価 になります。(後発のものもかな。)
たまたま赤緯体頭部のみ手元にあるので、カメラ取り付け方法を一例として張っておきます。
書込番号:13740585
0点
基本的には、車の近くから離れなければ、GP2ガイドパックS で良いかも。
条件の良いところまで動く or 機材のスマートさ (格好良さ) をとるなら TOAST Pro か。
TOAST Pro の設置精度は知りませんが、極軸をばっちり合わせた場合、GP2ガイドパックS との追尾精度の差はほとんど無いのではと思います。
GP2ガイドパックS に有利な点があるとすれば、
1. 価格
2. 単品でバランスをとりやすい (上で書かれていますね)
3. ファインダーで撮影する方向を決めるときは、ファインダーを覗きやすいかも
バランスの件は、あまぶんさんがやっているようなアリミゾ・アリガタを使えば解消しますね。
(ただし、完璧にバランスしちゃうのが良いとはかぎりません ・ バランスの変換点で追尾ミスが出るのは承知の上で、ギヤのかみ合わせのどちらかに軽く負荷をかけるのが吉)
一応↓
GP2ガイドパックS からの 「発展性」 は、実はいろいろ微妙で、必ずしもお薦めできるものではありません。
GP2ガイドパックS から、星の自動追尾撮影への変更って、できたっけ?
星を見る望遠鏡に仕立てる事もできたかどうか・・・。
書込番号:13741441
0点
私はガイドパックを使用した経験はありませんが、ガイドパックのほうが精度が高いとは思いません。精度という点ではおそらく同等でしょう。ひょっとすればトアストのほうが上かもしれません。異なるのは耐荷重だと思います。
ところで、赤道儀のピリオディックモーションについて知っておかれるのはいいことだと思いますので書き足します。
ノータッチのガイドでは、いくら正確に極軸を合わせても、赤道儀の追尾誤差はウオームギア1回転ごとに現れるピリオディッククモーションの影響を受けます。
これはギアの偏芯や精度不足により、ギア1回転の間に速度が急に変わるところと安定して追尾するところとが生じるものです。
トアスト・プロの1回転は9分35秒となっていますから、大きな追尾誤差は9分35秒ごとに現れます。しかし、実際には小さなものもあるので、たとえば、2分間ごとの撮影をした場合、専門的な人によるGP−2ガイドパックで255mmレンズを使用した報告では(星ナビ2月号)、
最初の1枚は○、次は×、次は○、△、○、○、×、○、△、○、…というふうに規則正しい現れ方をしています。
(○は成功、△は引き伸ばしサイズによっては成功?、×は失敗という意味)
×のところは最も偏芯や精度不足の影響を受けたところで、△は小さな誤差の影響を受けたところです。それぞれ10分ごとに現れており、9分35秒周期のトアストも同程度だと思われます。タカハシのような高級赤道儀になるといくらか向上するとはいえ、ノータッチでガイドする以上、これはどんな赤道儀を使っても回避できません。
つまり、赤道儀の限界あたりでの使用では(本機では200mmあたり?)、露光時間は2分間程度がベストで、それ以上ではピリオディッククモーションの影響を受けるコマが多くなるのであまりおすすめできないということです。
しかし、理論的な予測ですが、本機での200mmでの2分間の露光では60〜80%の成功率となると思われるので、これなら十分に実用範囲でしょう。
また、あまぶんさんのように本機の能力を最大限引き出す工夫をされたら(三脚に直接ガイドマウントを取付ける、その他)、400mmの2分間露光で60%以上の成功をねらうことは可能だろうと思います。
私はF2.8〜4におけるISO800での1コマの適正露光は4〜5分だと考えて先の意見を書きましたが、ISO1600〜3200が使える昨今では、2分間露光は、十分に1コマの適正露光時間になるといえます。カメラのセンサーの感度が上がるにつれて適正露光時間は短くなってくるので、ノータッチガイドには好都合となるわけです。
つまり、どういうカメラを使うのかも条件の一つになってきます。
徒歩での移動があるのなら合計の重量も考えてみる必要がありますね。
なかでも、使用したい焦点距離はどの程度なのかは一番大切な条件でしょう。
私が先に出したビクセンの新型とは下記です。搭載重量がかなり軽いという条件によっては購入対象になるでしょう。
http://www.vixen.co.jp/lp/at_01.htm
私は、モバイル赤道儀においてはトアスト・プロは非常に完成度の高い製品だと思っていますが、他の赤道儀も含めて万能な赤道儀はないので、自分の撮影目的に合ったものを時間をかけて慎重に選んで欲しいなと思います。
書込番号:13742680
0点
度々、失礼します。
ビクセンガイドパックの説明を見ると、200mmで5分間の追尾が可能となっていますね。
ただ、これはtakuron.nさんが書かれているような、他の様々な要因が万全だったときのことだと思います。
あまぶんさんのように追求すれば、それは可能であり、トアスト・プロでも同じ程度のことはおそらく可能でしょう。
私の100mmの縦構図の用途でも、東西のバランスは崩れているのに十分なトルクがあります。
それから、望遠鏡用の赤道儀を一緒に考えるのは、しないほうがいいのではないでしょうか。
なぜなら、どんなに高精度で極軸が合った状態の赤道儀でも、ピリオディックモーションの影響からは逃れられず、望遠鏡焦点でのガイド撮影は、今はオートガイドが主流になっているからです。これは、極軸の少々のずれの影響もピリオデックモーションの影響も受けずに、ガイド星を自動的に追尾するものですが、システムがかなり異なってきます。
両方を同じ赤道儀で使用している人はあまりいないのではないでしょうか。大は小を兼ねるという使い方をしている人は、いるかもしれませんね。
私は自分の使う焦点距離に応じて、撮影のシステムを2通りにしています。
一つは14〜100mm以下でトアスト・プロを、もう一つは250mm〜900mmでEM−200です。
100〜250mmの間は持っていないので、もし使うとしたら悩むところでしょうね。この間にはいいレンズがないということも、使っていない理由の一つです。
少しは参考になったでしょうかね?
書込番号:13743258
0点
ガイドパックを使っている人のコメントが無いのはどうしてかなと思いながら、また失礼しています。
前のスレッドを見せていただきました。すでにいろんな方がアドバイスされているのでもう十分かもしれませんが、少し気になることを書きます。
気のせいかもしれませんが、7Dで撮影されている固定撮影は、ピントが合っていないように感じます。どうやってピントを出しておられますか?
また、使用されている7Dについてですが、天体用にはISO1600まで使えるようです(温度が高くなるとノイズは増えます)。このセンサーはX4、X5、60Dと同じもので、これらは感度も画質もほとんど変わりません。つまり、天体用としてはこれらのカメラはほとんど同じ価値だということも知っておかれるといいですね。
そして、キャノンを使うということは、いずれ(今、始めてもおかしくはないのですが)、添付ソフトのEOSユーティリティーを使うことになる可能性があります。これはキャノンのカメラを、PCの画面上でコントロールできる便利なソフトです。露光時間、インターバル、枚数など、またPC上のライブビューでピント出しが出来るという大変優れたソフトなので、利用者も多いようです(コントローラーは単体で別にもありますが)。また、記録はPCのハードディスクにでき、撮影後、すぐに拡大画面で確認できます。天体用星図ソフトのステラナビゲータとのコラボも出来るようになります。(望遠鏡の赤道儀を使うようになれば、まず間違いなく、ノートPCを使うようになるでしょう。)
そうなると、ノートPCも欲しくなるし、重いデータを扱う天体の画像処理は、より素早く出来るデスクトップでしたくなってくるでしょう。
周辺までシャープに写るズームレンズはなかなか無いので、周辺まで綺麗に写る高性能レンズも欲しくなります。
今後、APS−Cサイズに満足できなくなって、フルサイズに取り替えたくなるかもしれません。
つまり、ここで私が思うことは、今後、お金がかかることがいくらでも出てくるので、どうしても必要でない出費は、できるだけ貯金しておかれるほうがいいのではないかということです。
そして、自分の使うものはできるだけ大切に使っておいて(なかなか出来ませんが)、不要になったらオークションに出す、という循環を作ることをお奨めします。
私は、以前は単体のコントローラーを使っていましたが、現在はどんな天体撮影もノートPCを使っています。ダークフレームを後から作るときだけ、屋外や冷蔵庫などで単体のコントローラーを使うようになりました。今後、登山などにはコントローラーを持って行く可能性はありますが、車での移動では、ノートPCでのコントロールの便利さを知ってしまったので戻り辛いですね。
ご希望があれば、撮影時に持って行く準備物を全てお教えします。
この分野は、知らなくてはならないたくさんのことがありますので、少しずつ知識と技能を身に付けられたらいいと思います。
書込番号:13744737
3点
相変わらず返信が遅くてすみません。
>あまぶんさん
返信有難う御座います。
モータードライブとはどのような役割のものなんでしょうか?
また、1軸と2軸ではどのような違いがあるのでしょうか?
SX系は自動導入機能"標準装備"とのことですが、GP2でも自動導入機能は付けられますか?
というか、そもそも要らないですか?個人的には便利だと思うんですが・・・
>市民光学さん
返信有難うございます。
やはりガイドパックに気持ちが傾いています^^;
>GP2ガイドパックS からの 「発展性」 は、実はいろいろ微妙で、必ずしもお薦めできるものではありません。
これはTOAST Proのほうが発展性があるということでしょうか?それともGP2よりも上位機種ということでしょうか?
>nabekogasi99さん
返信有難う御座います。
以前のスレの際は7Dを使用して適当に撮影してました。(ピントも適当とまでは行かなくてもあまり気にせず撮っていました^^;)
現在は5D2と16-35のU型を使用しています。
ですので、nabekogasi99さんのおっしゃるとおり高感度で撮影でき、ノータッチガイドでもそこまで心配はないと思います。
ビクセンの新型については、積載重量が2kgというのがちょっと不安なため、すみませんが今回は見送らせて頂きます。
ノートPCはあるにはあるんですが、モデルが3年前のものでスペックに不安があったのと、正直そこまで力を入れるほどでもないかな、という理由で今まで使用して来ませんでした。
しかし、今度撮影に行く際に使用してみたいと思います。
書込番号:13747603
0点
>>GP2ガイドパックS からの 「発展性」 は、実はいろいろ微妙で、必ずしもお薦めできるものではありません。
>これはTOAST Proのほうが発展性があるということでしょうか?それともGP2よりも上位機種ということでしょうか?
GP2ガイドパックS は、TOAST Pro と同じで、望遠鏡が付いたり、自動導入機能を付けたりは難しい ・・・ と言う意味です。
自動導入について、ついでに言えば。
SX系は標準装備で、ビクセン製から選択するならこちらを買うのが普通でしょう。
GP系を操作する別売の 「 STAR BOOK-TypeS 」 は、そういうこともできます、と言うだけで、操作性などはあまり良くなく、私的にはお勧めできません。 パソコンと連携しての望遠鏡操作も、その内できるようにしたいと言うだけで、現在まで実現しておりません。
書込番号:13747869
0点
>市民工学さん
さっそくの返信有難うございます。
わかりやすいご説明ありがとうございます。
しかしSX系は値段が値段だけに手が出せそうには無いですね・・・^^;
やはり自動導入機能があるのとないのでは使いやすさは違いますか?
書込番号:13747911
0点
>自動導入機能があるのとないのでは使いやすさは違いますか?
天体望遠鏡を買って星を見たい、と言うことであれば便利かもしれません。
でも、必要かどうかは人それぞれです。
昔はそんなもの無くても星を見てたわけですから。
代表的な星の位置を覚えたい、と言うことでしたら、広角レンズで代表的な星座を撮していけば自然にいろいろと写り込みます。
一度撮影した物は結構憶えますw
書込番号:13748208
1点
>市民工学さん
ご返信ありがとうございます。
それでしたら、今のところ天体望遠鏡の購入は考えてないので不要ですね^^;
天体の撮影は素人でも、昔から宇宙の事好きで、大体の星座はパッと見でわかるので大丈夫でしょうかね。
書込番号:13748457
0点
( ゚∀゚)o彡゜ さん、こんばんは。
GP2ガイドパックSもある意味TOAST Proと同じ、カメラレンズでの撮影に特化した赤道儀の組み合わせなんです。
その上で、他の本来望遠鏡を乗せるための赤道儀にも興味を持たれたようなので、話に出てきた中でもっともリーズナブルで、候補になりそうなものを一例として取り上げましたが、もう一度取り上げますが、http://www.eyebell.com/GP2xset.htm これは三脚と赤道儀がセットになっているだけで、これだけ買い求めたのでは星を追尾してくれません、なぜならそのものズバリ モーターが別売なんです。モーター=モータードライブなんです。
雲台は水平と上下に振ることでカメラを自在な方向へ向けるわけですが、赤道儀も雲台を斜めに据えたような構造であり、そのことで空のどの方向にも向けられます。そして、きちんと据えられた赤道儀ではその一つの回転軸を廻しただけで、星を追うことができるのです。そういう意味では、1軸のみモーターをつけただけで良いのですが、後からでも追加できますが 後では面倒かなと思って、2軸モーターをお勧めしました。
くり返しになりますが赤道儀が星を正確に追うためには、赤道儀の一つの回転軸を 地球の地軸に合わせなければ成りませんが、これを簡単に行うためのものが極軸望遠鏡です。設置する時はこれで北極星を見て、合わせると赤道儀の一つの回転軸と 地球の地軸が合うようになってるのです。これがうまくいかないと、星が点にならないのです。
以上のことから、GP2アルミ三脚セット + 2軸モータードライブ(MT1X2+DD3)+ 極軸望遠鏡・目盛環セット + 汎用スライドバー とさせていただきました。
極軸わせは、どんな形状であれ、赤道儀を使う上でどうしても乗り越えなくては成らないハードルです。今回の話の赤道儀はどれも行いやすいように工夫されてますのでご心配なく。
自動導入は、市民光学さんに解説していただいたの省略させていただきます。(感謝。 私も使ってないのでわかりませんし。)
一ついい忘れてました、ガイドパック とSXC以外の赤道儀では、本来望遠鏡を載せるための赤道儀なので、カメラだけでは軽すぎてバランスが取れないことが考えられます。(SXCは、軽い望遠鏡をウェイトレスで使うというコンセプトなので、カメラ(50-500は除く)くらいなら軽量でOKかも知れません。(でも注意は必要です!))
書込番号:13748657
0点
>あまぶんさん
なるほど、モーターって赤道儀とくっついてるもんだと思ってました^^;
ご説明ありがとうございます。
ビクセンのHPを見ると、ガイドパックSのページを見ると"専用アルミ三脚、DD-3(二軸コントローラー)、一軸モーター付"とあるのですが、あらたにモーターを一個追加購入という形でよろしいんですか?
また、微動クラッチというオプションパーツは必要でしょうか?
あと、GP2アルミ三脚セットを、GP2単体+カーボン三脚ではいかがでしょうか?
先のレスにも書きましたが、SLIKのザ プロフェッショナルNの購入を考えているので、出来れば三脚は別途で用意したいのですが・・・
書込番号:13748768
0点
>ビクセンのHPを見ると、ガイドパックSのページを見ると"専用アルミ三脚、DD-3(二軸コントローラー)、一軸モーター付"とあるのですが、あらたにモーターを一個追加購入という形でよろしいんですか?
先ほども書きましたが、『 GP2ガイドパックSもある意味TOAST Proと同じ、カメラレンズでの撮影に特化した赤道儀の組み合わせなんです。』
もう一度三脚上部の形状を見てください。
http://www.vixen.co.jp/at/at-other1.htm
http://www.vixen.co.jp/at/gp2.htm
ガイドパックS はGP2の一部を使った組み替え品で、1軸のみの回転あとは、カメラと共に取り付けた雲台で、方向を決めるので 2軸めのモーターは必要ありません。(というか付かない。)
微動クラッチは、追尾を手で調整する必要はないので、不要ではないですか。
>先のレスにも書きましたが、SLIKのザ プロフェッショナルNの購入を考えているので、出来れば三脚は別途で用意したいのです
>が・・・
ビクセンをはじめ、望遠鏡メーカーの赤道儀 の三脚は専用品なので、カメラ三脚が併用できるものは、ごくわずかで、GP2の場合もNGです。(カメラのレンズマウント並みに各社で違い統一されてないし大きさによっても違う。某社の67 645 K Qみたいな?。)
書込番号:13749067
0点
今は5DU、16−35ですか。私が撮影に使っているノートPCは5年前のものですから、十分使えます。
ピント合わせも色々ありますが、そのノートPCと付属のCDとコードを使ってピント合わせができます。
もし、移動用12V電源が必要になったら、メルテック社のSG−3000DXがお奨めです(1万円ほど)。
さて、まず、PCを立ち上げ、CDロムのEOSユーティリティをインストールします。
カメラとPCを付属のコードで繋ぎ、カメラの電源をオンにし、EOSユーティリティを立ち上げ、「環境設定」を適当に済ませます。
「カメラの設定・リモートコントロール」を選びます。
「リモートコントロール」を適当な数値に設定できます。露光時間、インターバル、枚数などが設定できますので、後からでも、色々やってみて下さい。
「ライブビュー」を表示させます。「拡大」を選びます。「2倍」の拡大を選びます。
この状態が、最大の拡大率になっているので、このままでピントを合わせると、最も正確に合わせられることになります。
カメラレンズをMFにして、ピントリングを動かせば、焦点が変わります。また、キャノンのレンズならAFもPCでコントロールできます。
あとは、この機能を利用するだけです。
<広角、標準+αのレンズの場合>
どんなカメラレンズも、無限遠のマークの位置は、正しい無限遠とは程遠いのが普通です。
それで、現場でこの機能をそのまま利用するか、現場でやることは少ないほうがいいと思った場合は、昼間の最も遠い山の景色や月を利用して、写真のような目盛りを書いた2枚のテープを作って適当に貼り、正しい無限遠の位置を数値化しておく(目視で0.2mm程度単位で、無限遠の位置が目印よりもどのくらい+か、−かで測定し、メモしておく)こともできます。
ただし、同じズームレンズでもズーム域によって、正しい無限遠の位置はかなり異なるものなので、両端(16mm、35mm)と中間(例24mm)というように3箇所程度測定しておくと十分でしょう。
<望遠レンズ、望遠鏡焦点の場合>
PC上の液晶で、ライブビュー表示、最大に拡大して、望遠レンズのピントリング、または望遠鏡のピント繰り出しでライブビューを見ながらピントを合わせます。
その他
○本番では、レンズのピントリングとズームリングが動かないよう、それぞれテープで固定しておいてから撮影します。
○夜露、霜防止に、レンズ鏡胴に巻くカイロ(ホッカイロは消えるので駄目)かヒーターが必要になります。
○画面の中心と周辺では、像面湾曲収差の影響でピント位置がずれる場合もあります。こんなときは、どの辺りでピントを合わせるのがいいか、自分で考えるしかありません。また、カメラのレンズには片ボケといって、画面の左のほうだけや、上のほうだけがわずかにピンボケしているものも結構見受けられ、この場合も同様です。
書込番号:13750187
0点
>あまぶんさん
ご説明ありがとうございます。
モーターは一個追加じゃなく、2軸モータードライブ(MT1X2+DD3)を新しく購入して使用しなければならないんですね^^;
値段が値段だけに残念です。
別の三脚を使いたければ、ポタ赤にするしかないんですね。
>nabekogasi99さん
アドバイスありがとうございます!
ピント合わせって結構シビアなんですね^^;
今まではライブビューで大体合わせて撮るという形だったので、nabekogasi99さんのアドバイスを参考に、PCを使用して写真を撮ってみたいと思います!
書込番号:13752478
0点
追記:
その他のBは無視して下さい。私のピントの出し方は、おそらく我流だと思います。
それから、書かれているように、カメラの背面液晶を最大に拡大し、遠くの山などで無限大の位置をつかむだけでも、かなりピントを出せます。その液晶を拡大するルーペもありますが、新たな出費になるし、ノートPCが直ぐに使えそうなので、EOS添付ソフトを使うのがベストだと思います。
正確な無限遠の位置をつかんだら、そこにテープを貼るわけですが、貼るときは少しずつ押さえながら慎重にやります。
望遠になればなるほど、極端な温度差があると無限遠の位置はズレてきます。
一度にたくさんのことを言われても分からなくなると思うので、ゆっくりと時間をかけて取り組んでみてください。
○5DUのカメラの電池を使う場合、カメラ液晶表示はオフで、連続的な露光で約3時間程度の持ちだと思います。ライブビューの状態は電池を多く消耗しますので、現場で使う場合はこまめにライブビューをオフにします。撮影が長時間に渡る場合、いずれは予備電池を持つのようになると思います。
○カメラの設定は、あとから強い処理を行う天体用では、長秒NRオフ、高感度NRオフ、LAW撮りが基本です。しかし、1枚撮りでは、いずれのNRもオンにしておいても構いません。お分かりとは思いますが、長秒NRオンでは露光時間と同じ時間がNR処理にかかりますので、その間は新たな撮影はできません。また、たくさん撮りたいときに時間的な損失が出ます。最初は、1枚撮りだけで色々やってみるのもいいと思います。
私の画像処理のシステムは構築半ばのため、前にお見苦しい写真を載せてしまいました。少しはましな処理をしましたので貼り直しておきます。
書込番号:13752568
0点
>nabekogasi99さん
お写真拝見させていただきましたがとても綺麗で、オリオン大星雲までくっきり写っていて、とても神秘的です!
明るい星に光芒が見えますが、撮影する際にサニークロスか何かのフィルターを使っているのでしょうか?
7Dをバッテリーグリップ付きで所有しているので、いざとなればそこから引っこ抜いて使えば予備バッテリーは2つは確保できます!
こういう時バッテリーが同じだと便利ですね。
私も撮影する際は天体以外もRAW撮りで、NRも全てOFFです。
書込番号:13752736
0点
フィルターは何も使っていません。F2.8をF3.5程度に絞っているので、光芒が出るのにちょうどいいのかもしれませんね。これはAPS−Cで撮っています。
ここにアップロードすると画質はかなり落ちるので、実際はもっと綺麗ですよ。
大星雲、馬頭星雲、バーナードループとその中の散開星団、魔女の横顔星雲(右下の灰色の星雲)、M78星雲なども、オリジナルでは良く見えています。
他にも星空には、こういう華やかなところはたくさんあります。
その組み合わせならバッテリーは共通なので、2倍は持ちますね。
書込番号:13752838
0点
( ゚∀゚)o彡゜ さん、こんばんは。
長く書きすぎましたかね、まだ誤解があるようですので書き込みします。
GP2ガイドパックSは、カメラレンズでの撮影に特化した赤道儀です。
モーターを取り付ける、微動用のギヤの付いた回転軸が1つしかないんです。GP2の一部を使っているので、名前が『 GP2ガイドパックS 』と付いてますが GP2赤道儀とは別物とお考えください。
三脚の件はしょうがないですね。
書込番号:13752921
0点
>nabekogasi99さん
F3.5でも綺麗に光芒でるんですね!
自分も早くnabekogasi99さんのような写真を撮れるように精進したいです!
>あまぶんさん
すみません、やっと理解しました。
あまぶんさんのおっしゃているGP2アルミ三脚セットとガイドパックSは別物なんですね。
そこから勘違いしていました^^;
こちらの理解力不足で何度も説明させてしまって申し訳ありません。
ところでこのセットのアルミ三脚は、赤道儀やカメラを載せても大丈夫なほど強度はしっかりしているのでしょうか?
アルミ三脚の強度にはちょっと不安があるので・・・
書込番号:13753990
0点
GP2ガイドパックS に付いてくる、断面の丸い三脚。
これはフルサイズカメラに中望遠レンズくらいまでが前提なので、アレでよいということで。
最近のビクセン標準の、断面が3角形の三脚 (HALってやつですね)。
強度的には十分ですよ。 あれで皆さん星を見ているわけですから。
ただし、「重さ」 については仕方ないですね。
振動が発生しにくいとか、発生した振動を減衰させるためには、材質の他に重さが必要になります。
これから書くのは 「極端なこと」 ですから、そのつもりで。
中望遠を撮影するために、人と同じ重さの架台で撮影する事もあります。
(あなたが軽い人なら、あなたよりも脚+赤道儀の重さの方が重いかも)
1998 年の獅子群の時に、富士山五合目ではEM−200が暴風で倒れたとか聞きますしね。 私も伊豆でGP−Dを倒しました (暴風で)。
天文なんか始められないでしょう?
でも・・・
(以下、土日も仕事を休めないので、他の人に譲ります)
書込番号:13756069
0点
>前レスより続きです
天文台に行けば、鉄柱の1脚です。
星で移動用の高級三脚といえば重い木製です。
(そういう 「木」 が貴重品になりつつあるようですが)
できればそうしたいですが、とりあえず標準レンズくらいまでなら、はじめは気にしても良いと思います。
そのかわり、風が吹いたら三脚固定の方法を考えた方が良いでしょう。
私の場合、アルミ三脚の中に鉄筋棒を入れ、「無駄に重いですね」 (←引っ越し屋さん評) の三脚も作ってあります。
他にペグとヒモを用意してありますので、現地で三脚の重心に打ち込んで、全体を下に引っ張ることもあります。
前レスの 1998 年の獅子群の時にGP−D赤道儀を倒しましたが、人と同じ重さの架台に乗せたカメラで撮影した写真と、アルミ三脚の先を砂に埋めて動かないようにした架台に乗せたカメラで撮影した写真は、天文紙に載りました。
(車を風よけにしましたが、強風の影響で、後に査定額が少し落ちましたw)
ビクセンを買う場合で、アルミ脚が気に入らなければ、自分で木材を買ってきて自作すれば良いんです。
(難しくないんですよ、切る作業はホームセンターにやらせればいいんですから)
他に、ストーンバックを使うとかありますし。
(ぶらぶら揺れる状態でつり下げるのは、お薦めしません)
このように、広角〜標準〜中望遠レンズまでなら、金をかけなくても、それなりに方法はあります。
望遠〜超望遠レンズをガイドする気になったら、その時は別なシステムを組む必要がありますから、その時までにお金をいっぱい貯めましょう。
書込番号:13757635
0点
>市民工学さん
ご返信ありがとうございます!
基本的には広角で撮影する予定ですし、特に強風が多いような地域でも無いので、重さに不安があるようなときはストーンバッグか何かで対策しようと思います。
書込番号:13758792
0点
もし、広角〜中望遠レンズ域だけでなく、いずれ200mm以上の望遠レンズまでの撮影を、同じ機種でやろうと考えておられるようならば、1軸モーター(赤経のみ)か2軸モーター(赤経と赤緯)かというところから再検討する必要があります。
そうなると選択肢が多すぎてとても書ききれないので、次の方法をお奨めします。
ちょうど今、天体の撮影について連載中の「星ナビ」12月号を本屋で買い求め、「すごい天体写真を撮りたい」という記事を読む。
↓
下記のHPで、自分の撮影したい焦点距離にかかわってきそうな内容について、バックナンバーの目次「すごい天体写真を撮りたい」の見出しを調べ、必要だと思う号をまとめて注文して読む。
http://www.astroarts.co.jp/shop/category/magazine-j.shtml
ここまでしてから決められたら、後悔はしないと思います。
書込番号:13759655
0点
>nabekogasi99さん
アドバイスありがとうございます!
モーターはあまぶんさんにアドバイスいただいた通り、2軸で行こうと思います。
星ナビについては、田舎なもので近所の書店ではろくな雑誌を置いていないので、今度出かけた際に探してこようと思います!
書込番号:13762904
0点
今回、TOAST Proというタイトルでスレを立てさせていただいておいてなんですが、ビクセンのGP2を購入しようと思います。
取り敢えずはあまぶんさんの仰るとおり、GP2アルミ三脚セット + 2軸モータードライブ(MT1X2+DD3)+ 極軸望遠鏡・目盛環セット + 汎用スライドバーを購入しようと思うのですが、他に何か買い揃えたほうが良いものについてアドバイスいただきたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:13762930
0点
なるほど。それはいいと思います。
私はビクセンのことは詳しくないので、どなたかお願いします。
書込番号:13763256
0点
決められましたか、ちょっと責任感じちゃいますね。
では、再度張っときますね。
↓赤道儀GP2アルミ三脚セット+ 2軸モータードライブ(MT1X2+DD3)+ 極軸望遠鏡・目盛環セット
http://www.eyebell.com/GP2xset.htm
スライドバーはこっちのが、値段も安くボルトもついててよいかも。現在お持ちの雲台を利用する予定で。
(又は、50−500mmを直にU1/4ボルト締め)
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/072002000003/brandname/
又は、↓こちらの下から1/3くらいの『 アリ型自由雲台U 』(赤道儀にカメラの載った参考写真があります。)
http://www.eyebell.com/eyebellkoubou.htm
あと、販売店に、発注するときに( ゚∀゚)o彡゜ さん、がどのように使いたいか良く伝えてください、
(とりあえず、広角カメラレンズで撮影ですよね?。)そして
バランスウェイト(おもり です。)軽めのものが必要か確認してください。(付属のバランスウエイトが、重すぎる可能性があります。)
もう一点、乾電池用の電池ボックスは、付属しているようですが、乾電池をつかうか充電池を用意するか、他の電源を確保するかご検討ください。
最後に、皆さんのレスを再度、読み返してください多くの参考になることがかかれてます。
書込番号:13763581
1点
三脚について。
そのセットだと、HAL三脚でなく、AL130 三脚ですね。
完全に伸ばしきらなければ大丈夫と思います。
脚を伸び縮みさせると思いますが、その部分がまっすぐでなくても締め付け・固定ができてしまいます。 一応、まっすぐに伸ばして締め付けるようにすれば問題ありません。
電源について。
ビクセンの2軸モータードライブは、電池の持ちが良くありません。
32倍で動かすモードになっていると、一晩で使い切るかも。
32倍で動かさないときは、できるだけ1.5倍のモードで使ってください。
(買えばわかりますが、音でわかります)
電池やバッテリーは、良く撮影するようになったら、また考える必要があるかも。
私はカーバッテリーとか、ジャンクのリチウムイオン電池とか使ってますけど。
「STAR BOOK TypeSセット」 について。
コレを買うと、色々楽しめるような事がビクセンHPに書いてありますが。
操作性は、上で書いたように、イマイチです。
ビクセンHPには、→ アストロアーツ製天文ソフトウェア 「ステラナビゲータVer.8」 によりコントロールできるようになります ← とか書いてありますが、今ステラナビゲータはVer.9で、Ver.8 は売ってないんです。
とりあえず思いついた点を書いてみました。
書込番号:13763770
1点
最初はTOASTProでというスレをちょっと細かいことまで書きすぎて話を広げてスレ主さんにはわかりにくくさせてしまうきっかけになってしまったなと申し訳なく思い、しばらくロムにさせてもらってましたが、どうも最初の選択肢とはだいぶ話が違ってきたようですので。
以前のスレからずっと読んでくると、やはりスレ主さんにはあわよくば500ミリも使いたいという夢があり、みんなからポタ赤ではそれは難しい、せいぜい中望遠くらいまでといわれる中で、途中から2軸モーターや将来オートガイド化出来るかもしれない赤道儀の話が出てきてそれならばGP2をとなったようですが、当面広角から標準レンズでポタ赤と同じ使い方をするならその精度に大きな変わりはなく、500ミリの使用もバランスは改善されるとはいえこれまたポタ赤より大幅に歩留まりが上がるとは思えません。
また、モーターの2軸化は自動導入やオートガイド前提で意味のあることですが、最初はStarBookはつけないということであれば使いようが無く、広角から標準レンズくらいの星野撮影であれば、写野の導入もモーターを使うよりいずれにしても使うことになるであろう自由雲台の方がよほど手早く構図の自由度もはるかに上です。
これに関しては、天体写真では一応写真の上側を北にするという元々学術写真から来た不文律があるんですが、私も直焦点ではたいていそれを守りますが、カメラレンズの場合は画角の自由度を優先することが多いです。
そして何よりポタ赤の気楽さや使い勝手の簡単さ、小さく持ち運びが楽、カメラ用三脚を使い回せるなどのメリットは半減します。
そして将来いざStarBookとガイド鏡を付けてオートガイド化をとなったとき、出費も勿論ですが、この赤道儀は元々望遠鏡用としても最も小さく軽いクラスで、初心者の方が使って500ミリクラスが簡単に歩留まりよくガイド出来るようになるかはちょっと疑問です。
勿論この赤道儀と望遠鏡で綺麗な写真を撮っておられる方はおられます。
しかし、上で市民光学さんが経験の一端も披露してくれてますが、小さく軽い赤道儀で長焦点を使う場合はその耐荷重や安定性の不足を補うために補強や重量を増やしたり、バランスを精密に出すためにプレートのようなものを幾つも使ったり、それなりの経験や知識、ノウハウが必要で、多くの人はなかなかうまくいかずに、より安定したガイドを求めてランクが上の大きく重い赤道儀を買っています。
nabekgasi99さんも250ミリからはGP2より格段に重く頑丈な、クラスにすれば二つ三つ上のEM200という赤道儀を使うと書かれてますね。
つまり何が言いたいかというと、スレ主さんはお持ちの500ミリにどこかこだわってしまって帯に短したすきに長しの選択をされようとしてるんではないかということです。
道具はよく使うものが良い道具ということもありますし、常に安定して成果を期待出来るものが良い道具ということもあります。
そういうものを選ぶためにはまず最初にいったい自分が何をしたいのか、何をするためにそれを買うのかをはっきりさせる必要があると思います。
特にその分野にまだ精通していない場合、道具のことが分かるはずもありませんので、ますます目的をはっきりさせた方が適切な助言も受けやすいです。
今回の場合だと、もし広角から中望遠までだけと限れば最初の選択肢だったTOASTProはとても良い選択だったと思いますし、逆に最終的には500ミリをオートガイドでということであれば、せめてもう一ランクは耐荷重が重く、最初からオートガイド端子なども付いた赤道儀の方がより目的にかなった選択といえるでしょう。
勿論どの程度の結果が望みかは人それぞれです。
その程度がよく分からないのでアドバイスも人それぞれ異なる部分が出てくるわけでしょうが、個人的には市民光学さんの
>このように、広角〜標準〜中望遠レンズまでなら、金をかけなくても、それなりに方法はあります。
望遠〜超望遠レンズをガイドする気になったら、その時は別なシステムを組む必要がありますから、その時までにお金をいっぱい貯めましょう。
この部分が最も簡潔で適切な気がします。
書込番号:13763980
3点
機種が決まりかけてくると別の意見が出されるので、スレ主さんは困惑されているかもしれません。が、みなさんは、これから始めようとされているスレ主さんのことを心配されての発言なので、それぞれの発言を落ち着いて聞いて下さい。
私も、2軸モーターを選ぶのなら結局、オートガイドになってくるなあと、そうすると複雑になってくるので最初からそういうシステムを組んで大丈夫だろうかと、心配をしていたところです。
今月は「天文ガイド」と「星ナビ」の12月号を買ってみましたが、「星ナビ」の「すごい天体写真を撮りたい」の記事では、2軸赤道儀の分類を次のようにしています。
1 小型赤道儀(カメラレンズ、口径8cm以下の屈折望遠鏡での撮影)
例:ビクセンGPD2/同SXW、タカハシEM11Temma2M、ケンコーSkyExplorer
2 中型赤道儀(口径10cm以下の屈折望遠鏡、口径20cm以下の反射望遠鏡での撮影)
例:ビクセンSXD、タカハシEM200Temma2M、ケンコーSkyExplorerEQ6PRO
(このレベルでは、ビクセンからもう直ぐ、扱い使いやすそうなSXP赤道儀が出るようですね)
3 大型赤道儀(上記以上の屈折・反射望遠鏡での撮影)
例:略
1で挙げられた赤道儀で、オートガイド(マイコンによる2軸のコントロール制御)により、やや無理をしながらも実際に500mmクラスのガイドをしている人はいるでしょうが、オートガイドであっても、多岐にわたる使用機材の適切なコントロールには経験が必要ですから、この焦点距離で成功するためには何度も失敗を繰り返さなければならないでしょう。ですから、それなりの覚悟が必要ですね。
また、同時に考えておきたいのは、takuron.nさんも気にされていますが、私は別の意味も含めて、現在手持ちのレンズで撮影しても天体用に大丈夫かどうかという点です。
カメラボディは良いものをお持ちですが、レンズはどうでしょう?一段絞ったくらいで周辺まで、ある程度シャープに写るレンズであるかどうか。天体用途では、あまり絞れないこともあって、一般用で求められるよりもはるかに優秀なレンズでなければなりません。
私は、APS−C用レンズでは天体用途に耐える優秀なレンズを見付けられないので、フルサイズのレンズの中でも極めて優秀とされているレンズだけを選んで使っています。
しかし、300mm〜500mmクラスの優秀なレンズ(F2.8〜4、ED)になるとあまりにも高額なため(このクラスではズームはEDでも、まずダメ)、このクラスになると天文ファンは、カメラレンズには手を出さず、屈折望遠鏡の中でも高性能なアポクロマートのレンズを選ぶのが普通です。
このことを考えると、失礼ながら今お持ちの500mmあたりのカメラ用レンズで、周辺部までシャープなイメージで撮影できるとは考え辛く、そのレンズは天体用途以外でお使いになるのが良いと思えます(一度、撮ってみたいと思われるでしょうが、周辺部でのシャープさ、色収差、ヌケなどの画質に落胆されると思います。また、カメラ用レンズでは、キャノンなら300mmF4あたりが購入金額の限界でしょう。)。
そうすると、私の経験からいうと、レンズを買い直さなくてはならないということになってくるので、ここは次のように考えられてはどうでしょう?
撮影機材は、広角〜標準〜中望遠までのカメラレンズとすることです。
これなら、安心してトアスト・プロをお奨めできます(または、1軸のガイドパックを)。
何年かして、もし、これ以上の焦点距離で撮影したくなったときは、撮影用レンズも赤道儀も構築し直すということです。そのときでも、モバイル赤道儀として完成度の高いトアスト・プロを持っていることは無駄にならないと思います。私は、両機を完全に使い分けています。
それまでには、撮影や画像処理に関するノウハウもかなり身に付けられているでしょうから、現時点での選択は上記のようにされてはいかがでしょうか。この焦点距離域での撮影でも、それなりの場数を踏まないと満足できるレベルにはいきませんし、撮影対象は十分あると私は思います。
もちろん、トアストで、500mmをガイドするとどうなるのかやってみられたら良いと思います(落下に注意)。そういう、一見無理だと思われることをやってみる体験も、ここで発言されている人たちは少なからずしておられるはずで、どのくらい無理をすればどう駄目なのかという体験も、後々大いに役立ってくると云えると思います。
話は変わりますが、私は撮影に当たっては事前に、ノートPCにインストールしている天体用星図ステラナビゲータ9を利用して、撮影焦点距離とボディの画角に応じた撮影対象を確認しておいて(月齢等はもちろん)、撮影に臨みます。こういう使い方ができるのも、ノートPCを使う利点です。先に紹介した移動用電源からPC用のAC100Vを取ることもできます。
書込番号:13765768
2点
レンズ名を確認しないまま失礼なことを書きましたが、少し書き足します。
広角の作例を載せてみます。広角には広角の楽しみがあり、私は好きですが、まだ満足な作品はできていません。そろそろできるかなとは思っています。
ところで、ここで使用しているフルサイズ用広角レンズは、プロを含めて一般のカメラユーザーからは高い評価をされていて、開放から使えると云われています。しかし、色収差は確かに良く補正されていますが、APS−Cサイズでの使用にもかかわらず、周辺部で他の収差が残っていることがお分かりでしょう。
再度、ピント位置を検証してみようと思っていますが、このレンズの収差を改善するには絞るしかないだろうと考えているところです。
つまり、天体用途では、極めて高い水準のレンズが要求されるわけです。
(作例はカメラボディのIRカットフィルターを改造していますので、少し赤い星雲が強調されています。)
書込番号:13769761
1点
>あまぶんさん
3つ目のURLのサイトを閲覧中に発見したのですが、「ビクセンGPD2撮影システムセット」というのはGP2と比べて性能などはいかがなのでしょう?
手の届く範囲ならなるべく良い物が欲しいと思ってしまうタイプで、つい目が行ってしまいました。
コロコロと考えが変わってしまい申し訳ありませんが、どうか見放さずまたアドバイスいただきたいです。
>市民工学さん
三脚に安定度を求めるならHAL130とやらのほうが良いのでしょうか?
市民工学さんの仰る一晩とはどれ位の時間なんでしょうか?
私は田舎在住で気合入れて移動しなくてもそこらへんで星が見えるので、ふらっと撮りに行って帰ってくるって感じなので、2〜3時間撮れれば十分なのですが・・・
SBSはあまり高評価ではないので、金額も金額ですし、控えようと思います。
>takuron.nさん
takuron.nさんには前スレからお世話になりっぱなしで頭が上がりません。
ただ、500をいつかは使いたいというのは、いつになるかわからない自分の腕が上達将来に高級な赤道儀で撮りたいという、目標や望みというよりかは幾分か「夢」に近いような形ですので、今は広角で十分です。
確かに自分自身でもこれではポタ赤使っても変わらないんじゃないかと思いますが、結局は私のポタ赤よりもかっこいい赤道儀で写真を撮りたいという主観のとらわれた自己満足です。
また、おそらくここでポタ赤と購入し満足したとしても、いずれ「あの時ビクセンの赤道儀を買っていればどうだっただろう」と考えてしまうと思います。
ですので、自己を満足させるためにも、今回は手が届く中でも上位の機種を買いたいと思っています。
自己中心的ではありますが、今後もアドバイスよろしくお願いします。
>nabekogasi99さん
望遠については上記の通りですので割愛させて頂きますが、もちろん時が来れば良いレンズを購入するつもりですし、望遠鏡の購入も視野に入れています。(学生なので財布的にかなり遠い未来の話ですが)
カメラが高感度に強い5D2ですし、赤道儀を導入すれば長時間露光ができるので、ある程度は絞っても大丈夫かなと考えているのですが、甘いのでしょうか?
現在使用しているレンズは16-35mm F2.8L Uですので、歪曲以外は特に問題はないと思って使っています。
社会に出てお金が貯まれば単焦点広角の購入も考えると思います。むしろ今でも欲しいくらいですが。
かなり長文になってしまって読みづらいかも知れませんが、よろしくお願いします。
書込番号:13769992
1点
( ゚∀゚)o彡゜さん
その広角レンズならば、かなりいけると思いますよ。私は、今お手持ちの望遠レンズのことを言いたかっただけです。5DUは天体用途にも十分な良いカメラです。おそらく、今現在で最高のカメラでしょう。
天体用途では普通、カメラレンズは半段〜1段程度絞って使います。それ以上絞ると、明るさの利点が大きく損なわれ、露光時間も長くする必要が出てくるのでメリットが少なくなります。輝星の光芒を出したいなどの特別な意図がある場合は別です。
歪曲収差は、少ないに越したことはないのですが、天体写真用途ではそれほど大きな問題にはなりません。
今ある機材をできるだけ使うという姿勢は大切です。手放すにしても、何回か撮影してみて、その製品の出来具合を実際に確かめて見ないと持っていた意味がないし、今後にも生かせません。
書込番号:13770165
0点
HAL三脚 と AL130 三脚。
HAL脚の方が剛性が高いので、どちらかと言えばオススメ。
でも、その辺はお金もからんでくるしw
(たぶん、AL130の方が安いと思う)
AL130は、鉄筋棒を中に入れて、接着剤で固定しやすかったw
(↑まねる必要は無いですw)
電池の持ちの件。
同じ 「数時間 (一晩)」 でも、コントローラーで操作する頻度にもよる。
温度も結構関係してきます (一般に電池は気温が低いと性能が低下するし、アルカリ電池は基本的に液体なので、内部が凍ると電気が出てきません)。
ガンガンに使ってたらカーバッテリーが減って来ちゃったとかいう話も聞きます。
私は、32倍速で、アルカリ電池で、普通に追尾のみ4〜5時間 ・・・ ってのがあって、それ以後乾電池は使っていません (その時は1.5倍速にすれば消費量が減るって言うのを知らなかったですが)。
書込番号:13770437
0点
まあ、今は単一電池もそんなに高くないから。
1本105円×8(アルカリの場合 ・ 普通のマンガン電池の場合は値段半分とかかな) ・・・ これで若干回撮影に使えれば良しとしましょうか。
あと、100円ショップのでよいから、電池テスターを買っておくと良いかも。
(どういうペースで減って、どの辺で使えなくなるか記録しておけば)
めんどくさくなったら、その時は別途考慮ということで。
書込番号:13770470
0点
( ゚∀゚)o彡゜ さん、こんばんは。
>3つ目のURLのサイトを閲覧中に発見したのですが、「ビクセンGPD2撮影システムセット」というのはGP2と比べて性能などは
>いかがなのでしょう?
ビクセンの場合、〜Dと付いたら Dと付いてるほうが 精度、強度、耐久性、安定性 高性能のはずです。
こちらから http://www.vixen.co.jp/at/index.htm それぞれの商品詳細で比較してください。
「ビクセンGPD2撮影システムセット」ですが、GPD2をベースに望遠鏡で撮影を行うための基本中の基本のセットです。ほかにもまだ追加しないとですが。
赤道儀の上に、『 板 』付いてますよね、板(プレート)の右側にカメラを取り付けた撮影用の望遠鏡を載せます。
左側には、星を点に写すために、監視用の望遠鏡を取り付けます。(赤道儀がちゃんと追尾してるか目で見ながらボタンを押して修正するか。 監視用の器具をつけて機械的に自動で修正させるか、今はこっちが主流。)
ここで話は戻りますが、プレートの左側に、付いてるのが『ガイドマウント』で、監視用の望遠鏡を星に向けるために使う微動装置なのです。(これを TOAST Proの極軸あわせに使おうってのがはじめの話でした。)
上を見たらきりがないですが、できればよいものをってのは良いお考えだと思いますが、実際望遠鏡で撮影となると搭載重量10kgでは余裕がないかも。(あくまで望遠鏡での話しです。)
http://www.astroarts.co.jp/link/ja/index-j.pl
↑こちらのリンクから、他のメーカー、販売店 その他の情報をご覧になるのも良いかも。
書込番号:13770678
1点
なるほど、納得いきました。
ここでおこがましくもアドバイスなどする以上、当然スレ主さんの質問趣旨に添った内容をスレ主さんがどの程度知っておられるか推し量りながら最も必要な助言は何か考えながら書くわけですが、さすがに個人的好みまでは分からず、汎用的回答になってしまう部分があるのはご容赦願うしかありません。
しかし、実際の購入にあたって個人の好みというものが大きな要素であることは勿論分かっていますし、それがはっきりしておられるならそれを優先させることは大いに有りと思います。
ここに書く以上、スレを立てる方も、それにコメントを書く方も、どちらもそういうことは分かった上でのことですし、私も書かされているわけでなく好きで書いているだけですので、何ら気を使ってもらうことはないです(^。^)
さて現在お考えのGPD2は、GP2を大幅にブラッシュアップし、素材をより耐摩耗性の高いものに変えたり噛み合わせ精度を高めたり、ベアリング数を増やしたり、内容としてはほぼ1ランク近く上のものになっています。
単純にポタ赤がわりに使うにはちょっと勿体ないなとは思いますが、実はよく行く撮影地で時々お会いする方でいつもGPD2にカメラを載せただけで、まったく同じ使い方をされてる方を知っていたりします(^◇^;)
ほんとに価値観は人それぞれですね(^^ゞ
切り口を変えればまた別のアドバイスもあろうかと思いますので、高い買い物でもあり、焦らず検討されるのがいいと思います(^。^)
それと、スレ違いながらレンズやピントについて色々書いてくれている方もおられますが、それらに関してはほとんど気にする必要はありません。
なぜなら、無限遠でジャスピンを出せるよう設計されている望遠鏡と違い、カメラレンズで星を撮る場合は必ずしもジャスピンが最良とは限らないからです。
現在のデジタルではRGB、つまり赤緑青の三色を三原色とし、それを混合することでピクセルごとの色を作り出しているわけですが、当然のことながらこの三色それぞれに波長が微妙に違い、ピントの合う位置も厳密には違います。
カメラレンズは本来無限遠用ではなく、星に比べればはるかに近い対象を撮るために設計されていますし、どの距離でもRGB全ての焦点をぴったり合わせるなどというのは現在のガラス素材や設計技術では至難で、短焦点ならまだしもズームともなればほとんど不可能に近いと思います。
そういう色毎のピント位置の違いから来る収差を軸上色収差といい、普段の写真でもフリンジといわれたり、天体写真の場合はハロと言われるものがそれです。
デジカメのセンサーでは1ピクセルの色を作り出すためにRGGB、つまり赤一個に緑二個、そして青一個の対応するセンサーが組み込まれていて、人間の目の感度に合わせるなどの理由から画像全体の色や輝度のバランスは緑を中心に組まれており、レンズのピントもRGB全てを合わせるのが至難な現状の中、緑と赤、あるいは緑と青、の二色がどの距離でもぴったり合っていれば、もう一色は微かにずれる場合があってもEDとかアポとかを名乗っていいことになっています。
そして星のような点光源をジャスピンで撮った場合、緑と赤を合わせたレンズなら青ハロが、緑と青を合わせたレンズなら赤ハロが出ることになります。
これは具合の悪いことに性能の高い解像度の高いレンズほどはっきり出てしまいます。
微少なハロなら後処理で修正する方法はあるんですが、盛大に出てしまうとハロ部分の色を抜いたり置き換えたりするしかなく、ハロ部分が白っぽく、つまり星のまわりに白い環がついてぼってりしてしまい、解像感を大幅に損ねますし、場合によってはせっかく写っている赤や青の星雲の色味や輝度にまで影響します。
かといってそのままにしておいて、微光星がどうも全て青くなってるなとか、赤っぽくなってるななどというのは、本来の星の色では全く無い、ある意味偽色なわけですね。
なので、カメラレンズによる星撮りの場合のピント合わせは、それぞれが使っているレンズの特徴に合わせてジャスピンからハロが消えるまでの間で自分で最もハロ処理がしやすく解像感が高く感じるところを探る必要があるわけです。
そしてそういう軸上色収差を含めてほとんどの収差は絞ることによって低減しますので、私はガイド撮影ならどんな良いレンズでもほとんどの場合F4まで絞ります。
すると当然露出時間は長くなり、赤道儀のガイド精度によっては使える焦点距離に制約が出てきたり、一晩に撮れる被写体の数も少なくなりますが、たくさん撮りたいのかそれとも一枚でも出来る限り美しく撮りたいのか、これまた人それぞれの価値観によるバランスですね。
ちなみに、絞って露出を長くすると当然ノイズも増えますので、それを低減するために枚数をたくさん撮って加算平均コンポジットという手段でその分のノイズを打ち消し、SN比を良くして淡い部分を強調出来るようにすることが多く、その枚数分もトータル露出時間は増えますので、一枚を綺麗に撮ろうと思うと一晩に撮れる被写体の数は思った以上に少なくなります(^_^;)
私も当然そうでしたが、一般に初めての頃は出来るだけたくさんの被写体を撮りたくて絞りを明るくして露出を短くし、年数を重ねてくると一枚の完成度の方が気になってある程度絞って枚数撮るような傾向はあると思います(^_^;)
私の撮っている写真は上のリンクから見てもらえますが、今の私はがんばっても月に数枚しか新しい写真を上げることが出来ません_| ̄|○
ならば全てが納得いく写真かというとまったくそうでないところが深いところですね(^◇^;)
書込番号:13771094
1点
>nabekogasi99さん
やはり高感度の強さは7Dなんぞ比べ物になりませんね^^
ですので、ある程度は絞りによる露光時間の長時間化も緩和できるかと考えています。
>市民光学さん
とりあえず不満が出るまではAL130を使ってみようと思います。もしかしたら改造する日も来るかもしれませんが。
北海道の冬は厳しすぎるので、私やカメラだけでな、赤道儀の方も防寒が必須ですね・・・
>あまぶんさん
やはりGPD2のほうが上位機種だけあって精度や安定性も上なんですね。
>「ビクセンGPD2撮影システムセット」ですが、GPD2をベースに望遠鏡で撮影を行うための基本中の基本のセットです。
つまり、直焦点撮影を意識しているということでしょうか?
また、監視用の望遠鏡とは、直焦点撮影等以外でも必要となるのでしょうか?
それ以前に、このマルチプレートは私の用途の場合は必要ないのですか?
あと、今更な話ですが、汎用スライドバーというのは微調整に使うためなのでしょうか?
質問攻めになってしまい申し訳ありません。
>takuron.nさん
takuron.nさんのお話には毎度舌を巻くばかりです。大変勉強になります。
>たくさん撮りたいのかそれとも一枚でも出来る限り美しく撮りたいのか、これまた人それぞれの価値観によるバランスですね。
私はどちらかというと後者のタイプですね。ただ、一日の撮影量は少ないですが、田舎の利点として光害の少ない場所に行きやすいので、頻繁に撮影しに行くという点では前者にあたるかもしれません。
お写真を拝見させていただきましたが、どれも素晴らしいお写真ばかりでしたが、個人的にはプレアデスのお写真に感銘を受けました。
Newtonという科学雑誌で初めて見て以来、いつか撮ってみたい天体No.1です!
書込番号:13771442
1点
一つ、訂正しておきます。
ピントの合わせ方で前に、目盛りの5分の1くらいの精度で合わせますと書きましたが、私の広角レンズの場合は、目盛りの2分の1程度で十分です。それ以上の精度を考えても、私の広角レンズの中心部と周辺部の像面湾曲収差は、目盛りで3mm程度のずれがありますから、意味がありませんね。
書き方が不十分だったので書き直すこととして、大切なことは、どこでピントを合わせるかですね。おそらく画面の中心と周辺部の、ちょうど中間辺りで合わせている人が多いのではないでしょうか。
私の広角レンズの開放での、目盛りを5分の1ずつずらしての実写では、このわずかな違いを等倍200%の拡大で確認できました。ということは、例えば明るいF値で中心の1点のみにピントを合わせたいのであれば、目盛りの5分の1にこだわるということもあり得ますね。
PCのライブビューで等倍にして、さらに200%にして、ご自分のレンズの特性を確認してみてください。
書込番号:13772540
1点
今、みなさん、色々な意味で考え中だと思います。(笑)
それにしても、「ビクセンGPD2撮影システムセット」に良く気付かれましたね。
これに気付くということは、オートガイドできると思いますよ。
ただ、システムはこれだけでは不十分なので、あとはお金の問題が出てきますね。
明日の夜、オートガイドの原理を写真入りで説明してみますから、それを見てシステムを理解して、自分の搭載したい物がどのように載るのかを考えてみて下さい。
私が思うには、アイベルのこのシステムは、2軸モーターコントロール機がオートガイドに対応するかどうか(端子を備えているか)を調べる必要があります。
もし備えていなければ、スターブックタイプS仕様ならどうか、というようなところですかね。
それを確認したうえで、あと、オートガイダー、口径5cm〜8cm程度の短焦点ガイドスコープ、20〜30mm程度の接眼鏡、電源等があればシステムが出来上がると思います。
では、また明日。
書込番号:13774777
1点
( ゚∀゚)o彡゜ さん、こんばんは。
>つまり、直焦点撮影を意識しているということでしょうか?
>また、監視用の望遠鏡とは、直焦点撮影等以外でも必要となるのでしょうか?
二つの質問の答えは、違うようで同じになるかな。実はもう答えは前に皆さんが、お書きなのをお気付きですか?。
星がちゃんと点に写るように、望遠鏡で監視(ガイド)する訳ですから、人によって カメラレンズの100mmだったり250mmにも使いますよ。その延長線に、『 望遠鏡の直焦点撮影 』もあるわけですから。
そして、コンポジットをすることを前提にした撮影では、複数のコマの構図をそろえるために、標準域 広角域のレンズでも、使う場合もあるかもしれません。(これも撮影者それぞれ。 たとえば、何時間も同じコマを撮らなければならない場合。)
>それ以前に、このマルチプレートは私の用途の場合は必要ないのですか?
今は、必要ないかもしれませんが、カメラ2台で撮影するとか、望遠レンズでガイド撮影(オートガイド)するときには必要になってきます。
>あと、今更な話ですが、汎用スライドバーというのは微調整に使うためなのでしょうか?
そうであり、赤道儀の赤緯軸頭部の形状により、無いと雲台取り付けられません。
セットのプレートにも取り付け取り外しを簡単にするには必要です。
↓形状を良く確認してください。
http://www.eyebell.com/New_Folder2/New_Folder2/gpd2gsfs.jpg
http://www.eyebell.com/New_Folder2/New_Folder2/ngmp.jpg
http://www.eyebell.com/gmsetB.JPG
http://www.eyebell.com/New_Folder2/New_Folder2/DSCN0791.JPG (今予定している形に近いかも)
すべて、( ゚∀゚)o彡゜ さん、が「ビクセンGPD2撮影システムセット」を見つけたリンクの中にある写真です。
nabekogasi99さん、今書いてました。
>私が思うには、アイベルのこのシステムは、2軸モーターコントロール機がオートガイドに対応するかどうか(端子を備えているか)を調べる必要があります。
DD-3には、付いてます。 http://www.vixen.co.jp/at/option/op08.htm
書込番号:13774851
1点
あまぶんさんの回答はいつもスレ主さんの質問に対して優しく的確で分かりやすいですね(^^ゞ
お節介ながら汎用スライドバーについてちょっと追加説明しておくと、最近の望遠鏡では赤道儀や経緯台などの架台の上に望遠鏡やあるいはプレートなどを載せる場合、アリガタとアリミゾというシステムを使う場合が多いです。
http://www.syumitto.jp/dovetail/ndt.html
上のリンクの写真だけでもざっと見てもらうと分かりますが、凹型でねじの付いているのがアリミゾ、スライドバーのように断面が凸型というか台形の板がアリガタです。
架台の一番上部を元からアリミゾにしておいたり、あるいは後からこのリンクのようなアリミゾをつけておくと、たとえば複数の望遠鏡など持っている場合に全てに同じ規格のアリガタをつけておけば、ねじとドライバーで細かくつけはずしするより簡単に載せ替えられたり、アリガタを長いものにしておけばたとえば同じ望遠鏡を眼視に使ったりカメラを使ったりして前後の重さのバランスが変わったときにもスライドさせることで簡単にバランスを取り直したりも出来るわけです。
本来ならこういうものは世界統一規格などあれば世界中の架台と望遠鏡を簡単に組み替えられたりしてより便利なんでしょうが、まあ使う望遠鏡などの重さによって剛性の問題もあるので、現在では各メーカーそれぞれ独自の規格というのが現状です。
そしてお考えのGPD2赤道儀もビクセンの製品なので一番上はビクセン規格のアリミゾになっているわけで、その上に望遠鏡であれカメラなどを載せたプレートであれ、付ける場合にはそのアリミゾに対応したアリガタをつけておかなければ架台側のアリミゾにはまらず、、そのアリガタのことをここでは汎用スライドバーと呼んでいるわけですね(^_^;)
あまぶんさんが示してくれたようにオートガイド端子が純正で簡単に後付け出来るのであれば、発展性のためにも2軸モーターのものにした方が将来の楽しみが増えると思います(^^ゞ
しかし当面の使い方、カメラ一台だけで単純なポータブル赤道儀のような使い方の場合は、マルチプレートは使わず、確か上の方であまぶんさんが写真を出してくれていたように、汎用スライドバーの上に直接雲台を付けてカメラを載せるようになると思います。
汎用スライドバー、つまりアリガタには、上に多様な機材を載せられるようにたいてい幾つものねじ穴が切ってありますので、雲台をどのようなねじで付ければいいかはお店とちゃんと相談されるのが確実かと思います(^。^)
書込番号:13775424
0点
あまぶんさん、端子付いているのですね。ありがとうございました。
そうすると、今たちまちは、スレ主さんに必要なシステムはあまぶんさんが「(今予定している形に近いかも)」で示されたような写真の形だとして、いずれは、これで500mm辺りのガイドも可能となってきますね。
説明する前にお断りしておきますが、どのような専門的分野にも知っておかなくてはならない、または知っておいたほうが良い基本的な事柄というものがあります。この分野も例外ではありません。
例えば、電気製品を扱うわけですが、望遠鏡メーカーや年式によって、センタープラスのコードを使うのか、それともセンターマイナスのコードを使うのかが異なっている場合もあります。こういう場合、外見だけで判断して確認をしないで誤って使用すると、機器が故障したり、危険な場合も出てきたりします。これに類する様々な確認や質問等は普通、望遠鏡販売業者にメールや電話などで行えます。
また、赤道儀の赤経、赤緯の両クランプは、これを緩めるとどうなるのかを確認してから、鏡筒やカメラレンズ等を手や体で支えた状態で、ゆっくりと緩めます。安易に緩めてしまうと、バランスが崩れて機材を傷つけたり、危険なことも出てきたりするからです。
そういう基本的な事柄は非常に多くあるので、一問一答で答える訳にはいきません。ですから、赤道儀使用についての入門書を一冊、ネット等で購入されることをお奨めしておきます。
では、オートガイドについて説明します。
細かいことは色々ありますが、それらは省略していますので、みなさんのアドバイス等も参考にしながら、もっと知りたいことがあれば後から質問して下さい。
オートガイドシステムにはいくつかの組み方があります。
この写真のシステムは移動用に、どうしても必用な物と、あったほうが便利な物とを、できるだけお金をかけないように考えて組んだものです。
できるだけ本番に近い形でお見せしていますので、一つ一つのパーツが、どのような目的で、どのように繋がっているのかを考えながら良く観察してみて下さい。
より良い組み方があれば、他の方に教えてもらえるでしょう。ただ、お断りしておきますが、私はこのシステムを評価していただきたい訳ではありませんので、そういうコメントはお控え下さい。
見るポイントは次の通りです。
○右側の小さなガイド鏡に、撮影画角付近のガイド星を探して導入し、ロックすると、赤経モーター追尾とのズレをオートガイダーのCCD上で検知します。
○オートガイダーのマイコンが、赤経・赤緯それぞれの修正値を赤道儀に伝えます。赤道儀は、オートガイダーの修正命令を受けて、赤経・赤緯の両モーターの回転を時々修正しながら追尾します。
○ノートPCには、星図ソフトがインストールされています。そのソフトを使って、赤道儀を目的の天体に自動導入できます。左側の撮影用鏡筒(長焦点望遠レンズの場合も同じ)にはカメラボディが付けられており、こちらで撮影します。この画角の中心に、自動導入ができます。ガイド星を導入する前に、画角を先に決めます。ガイドマウントの微動装置は、ガイド星をガイド鏡の中心に導入するときに使います。
○ノートPCは、カメラもコントロールしています。
○撮影レンズにはヒーターが付いていて、ガイド鏡レンズにはカイロが付いています。
○ノートPCの電源は、AC100Vで作動しています。
○その他の全ての電源は、DC12Vで作動しています。
以上が、このオートガイドの仕組みです。
書込番号:13777665
2点
すみません、風邪にやられて寝込んでいました。
かなり遅くなってしまいましたが、返信させて頂きます。
>nabekogasi99さん
画面の中でのピントをあわせる位置というのも重要なんですね、参考になります!
資金については、70-200mm F2.8L Uのために貯めてた資金と、お年玉があるので事足りるとは思いますが、スターブックは値段的に手が出しにくいですね^^;
システムのお写真見せて頂きました!
正直ご説明があっても何が何やらパニックじょうたいですorz
とにかくnabekogasi99さんがおっしゃるように、赤道儀の本を購入して基礎から学びたいと思います!!
>あまぶんさん
ご回答ありがとうございます!
やはりこの手の話は難しいですね^^;
>takuron.nさん
ご説明ありがとうございます!
ここでご回答してくださっている皆さん全員とても優しく分かりやすい説明でとてもありがたいです!
とりあえず今は、takuron.nさんのおっしゃる通り、おあまぶんさんが載せてくださった写真のように使おうと思います!
書込番号:13792671
0点
何事も、焦ってできることはありません。
ご検討を祈ります。
書込番号:13837398
0点
どうでも良い事ですが。
トアストって書いてあると気になって^^;
自分的にはTOASTってトーストって読むけど。
取扱説明書にも…
どうでも良いよね
書込番号:13970063
1点
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