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ナイスクチコミ60

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標準

スピーカーのエッジに

2015/05/30 12:10(1年以上前)


スピーカー

クチコミ投稿数:338件

KUREのクリポリメイトと言う保護材をエッジに2〜3回塗り込むと、あら不思議!
なんと、低音域の切れと量が増しました(^^)

書込番号:18823169 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


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クチコミ投稿数:288件Goodアンサー獲得:37件

2015/05/30 13:09(1年以上前)

こんにち〜

世界に広げよう

友達の

輪!ra


>KUREのクリポリメイトと言う保護材をエッジに2〜3回塗り込むと、あら不思議!

あくまでも、

「自己責任」

で、行ってくれ!


エッジ交換するなら、ここだ!

ケンリックサウンド
http://jbl43.com/?mode=f9

セーム皮が、良いらしい


俺の、20年来の相棒(笑)、JBL 4312Aの30cmウーファーのエッジは、クロス(布)エッジだから、劣化しないぜ?

じゃあ、またな

書込番号:18823348

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:338件

2015/05/30 13:42(1年以上前)

おう!

書込番号:18823443 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!5


クチコミ投稿数:4845件Goodアンサー獲得:1143件

2015/05/30 16:15(1年以上前)

まぁくん@osakaさん、こんにちは。

>低音域の切れと量が増しました

これって、エッジが軟化しているわけなんだけど、
新しめのスピーカーには止めた方が良いです。
なにか、エッジの硬い古いスピーカーでも買ったのですか?

低音が出るようになるのは、前後方向に柔らかくなっているのですが、
それは上下方向にも柔らかくなっているということを意味するわけですから、
エッジの作用のひとつである、コーン紙を中心部に維持するという機能に対して
マイナスの影響を及ぼすわけですから、重力に負けて下にずれてしまう可能性もあります。
そうなると、コイルがギャップからずれて周囲のポールピースなどと接触するとかの危険性もあります。
あくまで、古いエッジの硬化したものに対する一時しのぎ的な方法ですから、
過度に期待することは危険です。

書込番号:18823826

ナイスクチコミ!7


クチコミ投稿数:338件

2015/05/30 16:25(1年以上前)

blackbirdさんこんにちは。

ホントですか!
僕のSPはまだ1年ちょいなんで、やばいですね。
そもそも、ソファーと車の内装用に買ったのですが…。

わかりました。
もう、辞めときます<m(__)m>

書込番号:18823851 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!6


T-KAWAさん
クチコミ投稿数:1548件Goodアンサー獲得:32件

2015/05/30 19:21(1年以上前)

ONKYO D-200

これがセーム皮のエッジらしいです

>JBLさん
セーム皮が、良いらしい

オクで入手したONKYO D-200ですが、そういえば「エッジをセーム皮で貼り替え済み」とあり
ました。見てくれがあんまりよろしくないので普段はサランネットを付けていますが、音的
には問題ないです、高・中音はこのスピーカーの評判通りで、低音も程よく出てくれてます
(背面のバスレフポートは塞いでいますが)。やっぱりセーム皮のエッジっていいんですね。


書込番号:18824325

ナイスクチコミ!5


77Z-200ZXさん
クチコミ投稿数:64件Goodアンサー獲得:2件

2015/05/30 21:19(1年以上前)

クレポリメイトやアーマオールをエッジに塗って軟化させる方法は、エッジが硬化した古いスピーカーでは
よく試される方法ですね。

当時は布エッジ+ダンプ材のエッジが多く、継時変化でダンプ材が硬化してしまうため、
エッジ交換より手軽な軟化方法として知られてます。
ただ、クレポリ等の保護ツヤ出し材は主成分が界面活性剤なので、革や布、ゴム等には
ある程度の軟化作用はあるようですが、ダンプ材には全く効果がありません。
私も、25年程前のダイヤトーンを使用しているので、エッジは空気がパンパンに入った風船くらいの
硬さになっており、低音の出方が弱くなってました。最初はクレポリを塗って少し柔らかくなったかな
くらいになり、低音が若干改善されたように感じてましたが、ユニットを外してエッジ裏を確認すると、
ダンプ材はプラスチックくらいの硬さのままだったため、禁断のブレーキフルードでかなり柔らかくしました。
まぁ、古いスピーカーですし、ダメになっても諦めがつくので自己責任でやってみましたが。

比較的新しいスピーカーへのクレポリの塗布はあまりお勧めできないというか必要はないと思うのですが、
それで低音の量が増えてスレ主様が満足されているのであれば、それはそれで良いと思いますよ。
(自己責任を承知で塗布されたと思いますので。)
お勧めできない理由はblackbird1212さんが仰っている通りなのですが、最近のユニットは口径も小さく、
振動版も軽いものが多いので、エッジの軟化によるボイスコイルとマグネットの接触はそんなに
気にする必要はないと思います。一応、コーン紙はエッジだけでなく、ダンパーによっても支えられておりますし。
それでも気になるのであれば、ある程度の期間毎にユニットを180°回転させて付け直せばよいです。
(最近のスピーカーはできるかどうか分かりませんが。)
古いスピーカーは口径も大きく振動版も重かったため、重力で振動版が下がることも微量ながらあったでしょうから、
何年かサイクルでユニットを回転させて付け直すことが普通にやられてましたね。

書込番号:18824696

ナイスクチコミ!5


HDMstさん
クチコミ投稿数:956件Goodアンサー獲得:25件

2015/05/30 23:15(1年以上前)

禁断のブレーキフルードって、手があったんですね。 うちにはナゼかそのブレーキフルードが一斗缶でありますが
そのワザ知りませんでした。
確かにブレーキフルードとATFの浸透力は前々から凄いと思ってましたけどスピーカー エッジに塗るとは・・
もう少し早く氏っていれば アレを処分しなくて良かったと思うものが・・

書込番号:18825129

ナイスクチコミ!3


77Z-200ZXさん
クチコミ投稿数:64件Goodアンサー獲得:2件

2015/05/31 10:57(1年以上前)

ブレーキフルードは体にもあまりよろしくないので完全に自己責任になりますが、ダンプ材への浸透力と軟化状態の持続力は絶大です。
エッジの裏側のダンプ材に直に塗って30分くらいでカチコチ状態から粘性のある状態へ軟化し、その状態が1年程度は余裕で持続します。接着剤剥がしやトルエンで軟化させている方もいらっしゃいますが、それらは匂いもきつく、揮発性も高いので軟化状態は持続しないようです。それらを使用する場合は、ダンプ材をこそぎ落として代わりにシリコンや液体ゴム等を塗布しないといけないようで、結構な手間がかかります。

昔のダイヤトーンのダンプ材にはビスコロイドが使用されており、ビスコロイドはエステルグリコール系の溶剤に溶けるらしく、ブレーキフルードの主原料が正にエステルグリコール系。匂いもトルエン程きつくもなく、揮発性も弱いので持続力があるのだと思います。
ただ、ビスコロイドもブレーキフルードも体には有害なので、自信を持ってお勧めはできないんです。

私はエッジはそんなにベタベタ触る部分でもないと思ったため、エッジの表裏に塗ってしまいましたが、裏面だけの塗布で充分のはずです。塗布して1年以上経ちますが、ロール形状は崩れておらず指で少し押しただけでフニャっとなる状態が持続してます。

書込番号:18826153 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!14


77Z-200ZXさん
クチコミ投稿数:64件Goodアンサー獲得:2件

2015/05/31 11:14(1年以上前)

スレからずれてしまいましたので、この辺で。
スレ主様申し訳ありませんでした。

書込番号:18826211 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:338件

2015/05/31 11:29(1年以上前)

77z-200zさん、おはようございます。

いえいえ、色々と勉強さしてもらって、有意義なスレだと思ってますよ(^^)

書込番号:18826255 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!8


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