Cetus DCDDR3-8GB-1600 [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]UMAX
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2013年10月21日



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知人に上げたサブPCにCFDのメモリーを二枚さしたところ、BIOS起動時にメモリーエラーを起こしました。
マザーボードはASUSのP7P55D−Eです。マザーボードのMEMCHECKOKボタンを押してもマザーボードのエラーが消えず、ためしに二枚のメモリーカードを逆にさしてみたのですが、それでもエラー。あきらめきれずにMEMCHECKOKボタンを押したところ、エラーは回避され、何とか一ヶ月ほど順調に動いていて、Windowsのメモリーチェックも行いましたが、正常でした。
それでも、まだ安心できません。メモリーの交換を予定しています。
せっかく交換するのなら、メモリーのオーバークロックの出来るものを買いたいと思い、こちらの製品を候補にしていますが、この製品でオーバークロックしても大丈夫でしょうか?(1600→1866)
書込番号:20597892
0点

自力検索で情報を集められない人はOCに手を出さない
それがこの世界のルール。
書込番号:20598027
4点

メモリの速度差はCPUキャッシュに吸収されて、体感にはほとんど効果がありませんし。メモリのクロックを上げてもCL値まで上がっては元の木阿弥です。
いい加減古いPCですので。今の状態で問題なく動いているのなら、追加投資するよりは、新しいPCに向けて貯金しましょう。
書込番号:20598183
3点

>KAZU0002さん
分かりました。メモリーのオーバークロックはあきらめます。ありがとうございました。
書込番号:20598325
0点

DDR3-1600(PC3-12800)でも既にオーバークロックです。
これを使うならDDR3-1333の設定で使いましょう。
書込番号:20598350
0点

>uPD70116さん
ご指摘ありがとうございます。いま、インテルのサイトで、使用しているCPU(i7-870)のスペックを見たら、やはり1333まででしたね。
ASUSのマザーボードの取扱説明書には、
DDR3 2200(OC)/1600/1333/1066
とあったので、1600も通常なのだとばかり思っていました。BIOSでX.M.P.の調整をする必要があったんですね。
あとで知人に電話でCPU-Zをインストールしてもらって、メモリクロックを確認してもらいます。
書込番号:20598415
0点

多分、メモリーのSPDに通常のDDR3-1600設定があれば設定されますが、CPUにとってはオーバークロックであり、正常に動作しない可能性があるということです。
寿命を縮めるので、もう少し使いたいならDDR3-1333に設定変更した方がいいと思います。
書込番号:20600641
0点

>KAZU0002さん
>uPD70116さん
丁寧な回答ありがとうございました。 このメモリは購入しません。
もともと古いPCが壊れかけているのを見かねて、新品のPCを買わずに済ませようと譲ったものですので、壊れたらそれこそ新品のパーツを買ってもらいます。
マザーボードの定格をよく調べずに購入しようとした私のミスです。定格で少しでも長く運用してもらうことにします。
今となってはかなりロースペックな構成ですが、知人の用途はネット閲覧や動画視聴、表計算くらいなので、Windows7のサポート切れまで、あと三年持てば十分です。
書込番号:20626338
0点

メモリやCPUコアなどオーバークロックが大丈夫か否かという判断は、
オーバークロックするユーザ自身が決めるしかないです。
私なんて、Core i7 860を1つオーバークロック設定の理解不足で焼いてしまった様です。
即刻、Core i7 860を購入した思い出がある。
さて、Core i7 875Kに交換して簡易水冷CPUクーラを取り付けてCPUを放熱・冷却してます。
BIOSのCPUコア電圧をAutoに戻さないでオフセットで電圧を多く盛っていて、
CPU過電圧のジャンパーを変更して起動した為に在り得ない電圧が懸かってしまった失敗した思い出がね。
さて、メモリとメモリコントローラの関係でCore i7 800番世代などの世代は1333MHzはCPU内のメモリコントローラの定格で、
メインメモリのモジュールの仕様は周波数とメモリ電圧はCPUの仕様に記されているかも知れないが、
CL値等は細かい仕様なんて記載されてないし、メモリモジュールの性能にも機種の差がある訳だ。
1333MHzで9-9-9-24と1600MHzで9-9-9-24ならOCメモリの1600MHzの方がアクセス速度が速い。
使って体感できないだろうけど。
1333MHzで9-9-9-24と1600MHzで11-11-11-28のメモリだとどちらがアクセス速度が速いのか見当がつかない。
さて、私は以前、ADATAの
AD3U1600W8G11-2 [DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組]
http://kakaku.com/item/K0000385221/
を使っていた。
まっ、1600MHzで11-11-11-30のメモリ電圧1.5Vで使った。
ヒートシンク付きのメモリが欲しかったので、
CFDの
W3U1600HQ-8GC11 [DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組]
http://kakaku.com/item/K0000479162/
に4枚とも交換した。
2000MHzで11-12-12-30とか 1333MHzで7-7-7-20を試した。
W3U1600HQ-8GC11を今は1333MHzで7-7-7-20で動かしてますね。
DRAM Bus Voltageを1.55Vに少し盛ってる。
CPUコアのBCLK周波数を133MHzのままで、
1600MHzのメモリ2枚だけを差し込んでメモリの仕様の電圧なら1600MHzで動かしても、
CPU内のメモリコントローラには問題が出ないだろうけどね。
1600MHzのメモリを1866MHzで動作するかはメモリの余裕の問題だからね。
1600MHzで11-11-11で1.5Vのメモリが1866MHzで11-11-11で1.5Vで動くとは限らない。
Core i7 800番とCore i5 700番は1枚のメモリモジュールに8GBが動作するかも知れないが、
Core i5 600番などCPUコアが32nmのモノは1枚のメモリモジュールが4GB以内じゃないと動作しないかもね。
Core i7 2000番シリーズ登場で1枚のメモリモジュールが8GBがメインストリーム向けPC降りてきて、
どんどん値段が安く成って、
逆に、両面にメモリチップがある4GBはまだ売られているのかな?。
ASUSのP7P55D−E世代のPCパーツでCPUは売られていないだろうから、
メモリもDDR4へシフトしてるしDDR3L成る低電圧での動作するメモリモジュールが主流に成っているだろうし、
一応は拡張スロットのビデオカードは伝送帯域が狭いが、
PCI Express 2.0 x16とPCI Express 3.0 x8は伝送帯域幅としては同等だろうからね。
オーバークロックをして壊れるよりCore i7 7000番世代のCPUで自作PCを組むとかした方が速いPCが手に入る。
私はCore i7 6700Kで自作PCを組んでCore i7 7700KにCPU交換しました。
Core i7 875K自作PCも健在です。
ASUSのP7P55D-E DeluxeにCore i7 875Kを搭載してるけど、
メインメモリの挿し込みが少し硬いメモリも在ったから、完全に挿し込めたと思っても
あと1押しが足りなくてOSで1枚分のメモリがハードウェア予約済みに成って居たりした事がある。
メモリ交換やビデオカード交換などした時は、前のメモリやビデオカードの記憶が残っているかも知れないから、
BIOSのCMOSリセットをした方が良いのかも知れない。
書込番号:20645077
0点

>星屑とこんぺいとうさん
回答ありがとうございます。
最新のCPU使ってらっしゃるんですね。うらやましい。(^^)
私はまだ、1156チップのボードを使っています。CPUはi7-3770K。Windows7のサポートが切れるまでのあと三年はこれでがんばりたいと思っています。
知人に譲ったサブPCは、
マザーボード ASUS P7P55D-E
CPU i7-870
メモリー CFD(内部チップはcrucial) DDR3-1600 4GB×2
という構成です。BIOS設定はすべて初期値にしました。
譲る前はメモリーが2GB×2だったので、「Windows7 64bit版を使いたい」という知人の要望から、
それならメモリーも4GB→8GBにしようかと提案して、メモリーとグラフィックボード(AMD HD5450)だけ
購入してもらいました。グラフィックボードをロースペックにしたのは、マイクロソフトオフィスとネット動画だけ
という使用目的から決めました。
最初は知人から、「今使っているデスクトップの調子が悪くなってきたので、4万円くらいで新品のデスクトップが買えないか」という相談を受け、DELLを薦めようかと思ったのですが、最近のDELLのマシンは拡張性がなく、ハードディスクの増設ができなさそうなので(データドライブは別にしたいですよね。)、古いけどまだ使える私のサブ機を譲ることにしたのです。
マザーボードの取扱説明書の仕様には、メモリーは2100(OC)/1600/1333とあったので、他の方に指摘されるまで
まさか1600MHzがオーバークロックとは知らず、XMP設定で1866MHzくらいまでオーバークロックできるかなと思った次第です。
取り付け後、電源オンでメモリーエラーが起きたのも当たり前ですね。マザーボードの「MemCheckOK!」ボタンでエラーをクリアして、
BIOS設定は初期値のまま使ってもらっていますが、今のところ安定して稼動しているようです。
電話でHWINFOをインストールしてもらい、メモリー情報を調べてもらったら、メモリークロックは1600MHzで、動作電圧はなんと.35V。
CL11で動いてました。
XMP設定すればもしかしたらCLは下がるかも知れませんが、せっかく安定して動いているものをいじって
ブルースクリーンを出したら申し訳ないので、問題が出るまで今のままで放っておこうと思ってます。(^^:;
実は、自宅のメインマシンをいじってて、たまたまメモリーに「XMP設定」というものがあることを知り、
マザーボード(ASUS P8Z77V-PRO)のBIOSのオーバークロックを「XMP」に、
XMP設定を1600MHz→1866MHzに選択して動かしたところ、安定したので、CPUのBCLKは100MHzのまま、
コア倍率を手動で35→42にして、CPU(i7-3770K)の動作クロックを定格の3.5GHz→4.2GHzにオーバークロックし、
Core Tempでコア温度を管理しながら、OCCTを2時間テストして、コア温度が75度を超えないことを確認していま使っています。
メモリーのXMP設定は、
プロファイル1: 1600MHz CL= 9-9-9-28 (これ、メモリーのJEDECのCL値11-11-11-28よりCL値が低いんですよ)
プロファイル2: 1866MHz CL=11-11-11-32
の二つがあり、両方をCrystalMark20004でベンチマークを取ったところ、1866MHzのほうがスコアが高かったので、こちらを
選択しています。Windows7 エクスペリエンス値も7.8→7.9に上がりました。
メモリー電圧は、XMP設定で勝手に1.5V→1.65Vに上がりました。安定しています。手動設定まで突き詰める気力もないので、
XMP設定で済ませています。
CPUクロックを4.2GHzにしたのは、CPUクーラーを取り替えた際、「もしかしたら少しくらいはオーバークロックしてもいいかも」と
思い、マザーボードに載ってるTPU(自動オーバークロックチップ)というチップをEnableにしたときに、4.2GHzまで自動で上げて
くれて、しばらく安定して使えていたことを元にしています。ただ、BIOS設定の詳細を確認したら、iGPUの電圧が赤字になっていた
ので急いでTPUをDisableに戻し、手動で動作周波数を4.2GHzにし(BCLK=100MHz、コア倍率42)、動作電圧は「Auto」でBIOSに管理を任せています。
Core Tempで見る限りでは最大負荷時でもCPU電圧は1.21Vを超えてないので、まあいいかなと思っています。
書込番号:20645888
0点


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6 | 2017/07/25 1:05:38 |
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9 | 2017/02/10 12:42:51 |
「UMAX > Cetus DCDDR3-8GB-1600 [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]」のクチコミを見る(全 17件)
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