


一眼レフに限った話でなくてすいません。
家族(一親等)が亡くなり、遺体の顔の写真を撮りました。非常に仲が良かった人です。
撮影を咎める人がいたのですが、今見ると、故人のことが思い出されて、落ち着きます。
写真がないと、顔を想像するしかなく、かえって悩みが深まるような印象があります。
突然死でした。
亡くなった時は、鬱病が再発しそうでしたが、写真の整理していたら、心が落ち着いて
きました。楽しかった思い出が、心にいい影響を与えているような印象です。
もう一つ、葬儀の写真は一般的にどうなんでしょうか? もちろん、神主さんがお祓い
している時は撮りません。
書込番号:21098907
24点

カメラは、目立たないコンデジ、キヤノンG9Xと、オリンパスのOMDで撮影しました。
書込番号:21098910
14点

なお、葬儀屋さんには、葬儀に来れない方に、遺体の写真や葬儀の写真を撮影して
送る人はいる、と言われました。
どこらへんまでが常識なのか、わかりません。
書込番号:21098917
16点

50年近く生きてきて、父も見送り葬儀の場面も数々見ましたが
亡骸を撮っている場面というのは私はちょっと見たことがないです
礼儀としては基本的に禁忌ではないでしょうか?
ただスレ主さんの場合
一親等という事はとても近しい方ですよね?
故人に対しては余人の及ばない想いもお持ちでしょうし
その写真を見ることで気持ちが整理できているのであれば
それはそれでいいのではないでしょうか。
葬儀は故人を偲び送ると同時に、残された者が心の整理をする儀式でもあります
もちろんマナーとして
葬儀の最中に棺桶の中バシバシ撮るなんてのはマズいでしょうが
不愉快を感じる人の気持ちにも配慮をした上で撮るのであれば(誰もいない時、とか)
それはかまわないんじゃないでしょうか
書込番号:21098954
32点

>デジタル系さん
生前に故人になられた撮影許可を取られていれば、問題ないですが・・・
撮影許可を得られていなければ、マナー的にいかがでしょうね。
書込番号:21098971
19点

いろんな意見があると思います。
一親等、あるいは故人と最も絆が深かったと自他共に認める間柄でない限り、撮影はダメだと思います。
また撮影を快く思わない方が多いので、一親等であれば一対一で対面できるはずなので、そういう時に撮ればいいでしょうね。
書込番号:21098998 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>家族(一親等)が亡くなり、遺体の顔の写真を撮りました。非常に仲が良かった人です。
撮影云々よりも、この文章に違和感を覚えます。「一親等」って実の親 又は 実の子供ですよね。
書込番号:21099066 スマートフォンサイトからの書き込み
48点

>神主さんがお祓い
一般的には、これもめずらしいです
書込番号:21099084
13点

デジタル系さん
ご愁傷様です。
葬儀の写真についてですが、私の先生は昔町の所謂写真館に勤めていた時代が有るのですが、
そこでは葬式の写真を撮るという仕事も有ったそうです。
勿論亡くなったった方の写真も撮ります。
それで分かるのは、亡くなられた方の葬式の時の写真を残したいと思う人はいたし、実際に写真も撮られていたという事です。
しかし、世の中には強い主張をお持ちの方もいますし、自身の主張をさもそれ以外には正解のない絶対に従うべきルールであるかのように述べる人もいます。
それはホントに困りますが、でもその人とも関係が続く以上、上手く付き合って行かないといけませんね。
書込番号:21099089
21点

生前の写真があれば十分じゃないでしょうか? 私には遺体の写真を撮るというのは理解出来ません。第三者からみれば不快に思われます。
書込番号:21099096 スマートフォンサイトからの書き込み
41点

毎週月曜の朝の「〇〇ってどうですか?」っていうクチコミ。
久しぶりだけど、いつもの「アレ」だと思いました。
正直、捨て垢じゃないけど「アレ」だと思いました。
記憶の中にある文体と全く一緒。
一個人の意見として
どこらへんまでが真実なのか、わかりません。
第三者に意見を求める内容じゃないから。
月曜の朝から本当に縁起でもない…(-_-)
この度は誠にご愁傷様でございます。
書込番号:21099107
9点

親であろうと嫁であろうと子供であろうと
もし遺すなら生前の元気な生気のある写真を
ボクはのこしたいですね。
書込番号:21099146 スマートフォンサイトからの書き込み
51点

>デジタル系さん
私の母親の時は、「葬儀の模様」を業者の方(実は親戚なんです)が、
アルバム風の写真集にしてくれました。
死=新しい旅立ち、と考えてくれたようです。
私が途中で葬送の曲をヴァイオリンで弾いたシーンとか、
参列者の献花のシーン、これらも撮影していました。
最近は葬儀の形式も色々あるので、業者の方も新機軸(?)を
色々と考えているようです。
私にとっては、心に残る良いお葬式でした。
書込番号:21099181
10点

>デジタル系さん
私も義母の葬儀の写真を、嫁に頼まれて撮影しましたが、お顔を近くで撮る心境にはならなかったですね・・・・。
書込番号:21099191
11点

こんにちは
神主とかお祓いと書かれているので仏式とは異なるのかもしれませんが、ものすごく一般的に言えば一親等であるということは親子関係でしょうからお通夜などのタイミングで参列者のいない時を過ごすことになるので、そのタイミングでなら撮影だって構わないと思いますよ。そこはもう故人との関係で他人がどうこういう部分ではないです。
参列者がいるときは喪主やそれに近い立場なら葬祭を仕切る者としては節度が求められるでしょうね。そりゃ心情的には遺族ファーストではあるんでしょうけど、お招きしたお客様がいらっしゃるわけですから好き勝手に振舞うことは慎むべきで、下手したら故人の尊厳にも関わることになりかねませんよね。
慌ただしい葬儀が過ぎて途端に心に穴があくなんて瞬間が訪れるわけですが、その際に遺族として後悔しないよう、亡骸の写真を撮りたかったら撮るべきだと思いますしそれこそ写真の本質じゃないかとは思いますよ。
書込番号:21099213
26点

>おかめ@桓武平氏さん
生前、故人の許可を得ているから問題ないというのは、
ちょっと思慮不足です、不適切な場面がありますよね。
>でぶねこ☆さん
そうでもないですよ。
実の親、子(血族)
養父母、養子(法定血族)
結婚していれば、姻族として
配偶者の親、子、養父母、養子
までなので、、、
もちろん、離婚したら姻族は無くなります。
書込番号:21099245 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

両親、義父母、、、といった個人情報にもならないことを(一親等)とわざわざボカしておいて、
目立たないコンデジ、キヤノンG9Xと、オリンパスのOMD、、、って
どうでもいいはずの機種名をわざわざ出してくるのはカメラマン魂の現れですか。
G9Xと並行して、レビューにある
OMD-EM1とM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで撮影。
かなり、目立つ。
他に誰もいない時ならともかくと思ったけど、、、
いやいや、他の家族もその場から絶対、離れないでしょうに?
書込番号:21099294
10点

>デジタル系さん、こんにちは
本人にご意向確認は出来ないでしょうから、喪主の方には確認されたのですか?
プラス、衆人の環視の元ではなく、誰もいない時を見計らってそっと、ですかね。
咎める人もいるでしょうし、その(許可したという)説明を喪主さんに求めるのも酷でしょうから。
書込番号:21099300
2点

>カメラは、目立たないコンデジ、キヤノンG9Xと、オリンパスのOMDで撮影しました。
複数のカメラで取っ替え引っ替えして撮ってたら、不快に思う人も居るんじゃないかな。
>写真がないと、顔を想像するしかなく、かえって悩みが深まるような印象があります。
写真が趣味なんですから、生前に沢山撮ってあげて下さい。
人物写真って、撮られた人に見て喜んでもらうのが一番だと思う。
書込番号:21099319
13点

同居の有無は知りませんが、仲は良くても写真は持ってない、つまりはそういう間柄ですよね。
もっと他に親しい親族がいるわけですよね?
何かやんわりと撮影を提案するくらいのことをしてもバチは当たらないと思いますが、、、
どうですかねーーー? 撮りたくなるものかな…???
私は目に焼き付けておくだけでいいです。
書込番号:21099350
8点

御愁傷様です。
欧州ではご遺体を披露する
慣習があるようで
僻地からの弔問者の為に
エンバーミングっていう
技術も確立され
エンバーマーといわれる
技術者も医師に並ぶくらいの
社会的地位もあるようです。
戦地でも遺体回収の
専門部隊もあるようです。
またPostmortemといって
ご遺体を撮影する慣習もあるみたいです。
ただ我が国ではまだ一般的というか
そのような慣習はあんまりないと思います。
いずれにせよスレ主さんが
心の安らぎを得られたならばそれでよし。
特に意見を求め同意を得るものでは
ないと思います。
書込番号:21099388 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

皆さん、こんな時でも「哀」の顔アイコンを使わずに真顔でResって…
あら、スレ主も同じだわ、
スレ主って昔は男性だったのに、現在は女性なんですね?
書込番号:21099395
5点

>こんな時でも「哀」の顔アイコンを使わずに真顔でRes
「喜」や「楽」,「怒」のアイコンじゃなきゃ別にかまわないのでは。
私も普通にします。
書込番号:21099450
5点

↑
「一体、誰?」
と思ってスレの最初まで戻って探しちゃったじゃありませんか?
こういうスレに来て第一声がそれ?
わざわざそんなこと言うために。
普通にしてください
書込番号:21099487
0点

ああ、ご愁傷様と言わない人もいるから…ですね
以後、私はこのスレで一切発言致しません。
書込番号:21099497
3点

聞いてどうするんだろう?
誰かも書いてたけど、こんなこと質問する人の気がしれない。
なにかを自慢したかったんだろうか?
書込番号:21099537
6点

近しい間柄ならば写真を撮ってもいいのかなと思います。実際に、19世紀後半のイギリスでは、亡くなったばかりの家族に生前のままの衣服を着せて、ともに写真を撮るというのが一般的でした。英語では「post-mortem photography」といいます。ここではリンクを張りませんが、検索すると出てきます。
以前、たしかpetapixelだったと思いますが、本人の許可を得て、亡くなる直前と亡くなった直後の写真を撮っている写真家がいるという話を読んだことがあります。もちろん、日本と海外では文化が違いますが、そういう地域も世界にはあります。
書込番号:21099564
6点

葬儀には、
「○○してはいけない」
「○○をしなければいけない」
という決まりは、一切ありません。
通例と、世間体と、故人への思いのバランスで、
内容は自由です。
故人が赤色が好きだったなら、
祭壇を赤い幕で囲っても良いのです。
故人が、パチンコが好きだったのなら、
位牌は横に退けて、
祭壇の真ん中に、
山盛り満杯のドル箱を置いても良いのです。
故人への思いからなら、
撮影は、全く問題ないのでしょうが、
ただ、
撮影行為を見て、
それを不快だ、不謹慎だと感じる人が居る事は、
容易に想像出来ます。
この判断は、正解はなく、
その場、その場での、
葬儀の参列者への配慮の問題でしょう。
人気の無い時に、
静かに撮影すれば良いと思います。
書込番号:21099575 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

こんにちばんは。
後悔すると思います。
ペットが死んだ時、これが最後(最期)と写真を撮って、それからずっと思い出の中に、その写真のシーンが現れるのはつらいです。
<余談>
稀な例かもしれません。「お棺で眠る父親の写真、認知症の母親を納得させるために写真を撮った」って息子のハナシを聞きました。
しかし、その意図を知らされてないと、まして写真道楽などと周りから思われてると、「やっぱり変な人」って評価にもなりそうにも。
書込番号:21099890
6点

>デジタル系さん
それは葬祭会館の人に聞いた事が有ります。
ほんの濃い身内だけで、
その他の人には、見せる様な写真じゃないと言われました。
書込番号:21099910 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様、コメントありがとうございます。
私にとって、写真は、記録(スナップ)と趣味(景色)の2面があります。
家族スナップは完全に記録です。
ほんとに身近な人の写真は何かのイベント(誕生日とか)がないとなかなか撮らない
ものだと感じています。それに気がついて以来、家族のことはどんなことでも積極的
に撮るようにしてます。
カメラ名をあげたのは、デジタル一眼カメラのスレッドだからで、他意はありません。
書かないと価格.com以外で書いたら・・と言われると思いました。それだけです。
まるきり間違っている、非常識すぎるということではないようなので、多少安心し
ました。
皆様ありがとうございました。これで終了とします。
書込番号:21100413
5点

>デジタル系さん。こんにちは
死体を記録として残すって珍しいですね。気持ち悪いので理解できる人は少ないかと。。このカメラスレにも違和感を感じます。
まあ、身内だろうが死体は文句を言わないので良いも悪いもありませんけどね。
あれ、解決済みになっちゃった。
書込番号:21100421
5点

解決済みになりましたが・・・
神式の葬儀は2回参列したことがあります。
故人はいずれも神主をしていた方でした。
参列者は焼香の代わりに玉串を捧げるんですよね。
さて、遺体の撮影に関しては、
他に近い身内のかたがおられたら、撮る前に相談するのが礼儀では?
相談もせずに、撮っていたのならその行為自体非難をされても仕方ないかと思います。
相談はしたのですか?
それとも相談できる相手が誰一人いないため、
ここで聞くためにスレを立てたのですか?
結論としてはこのような内容の相談はここにすべきではないと思いますね。
あくまでも私のことですが、
私は6年ほど前に母を、一昨年に父を亡くしました。
母は突然死でした。
母の時に、母のいとこが葬儀の様子を写真に撮っていました。
正直なんで撮るのと・・・喪主である、私には一言も断りなくです。
遺体を撮っていたかは分かりませんが
数日後、引き延ばした写真等を渡されましたが、いい気もちはしませんでしたね。
当日も含めて悲しみに暮れているのですから・・・
写真は一度も見ずに今はどこに置いているのか覚えていません。
何しろ急に亡くなってので、遺品等を整理しているうちに処分したかもしれません。
生きている時の写真は大事に取ってあります。
遺体や葬儀状況は、自分の心に残しています。
時が経つにつれ心の残したものは薄れつつありますがね。
ただ、葬儀の写真に関して、
地元の有力者や著名人の葬儀の様子を伝えるために
テレビカメラが入ったり、写真を撮っている状況は目にしますよね。
でも遺体はどうでしようか・・・
書込番号:21100471
8点

自分も途中まで書き込んだんですが・・・・・思うトコあって全部消しました。
やっぱ価格コムにはちょっと不向きなスレでしたね。
書込番号:21100588
7点

死体を専門にしてるカメラマンもいますよ。
個人的に無宗教者なので宗教的観点はまったく興味が無いです。
どんなに偉かろうが人は死んだらそれまで生きてなんぼとしか思ってない。
個人的にもたまにですが撮りますよ。
全てから解放されて今までその人を見てきて一番いい顔してる時があるので。
ああ、やっといろんな事から解放されたんだなぁって。
死に対する考え方ってひとそれぞれだろうけど、撮る事で次に進める、またはそれ以外の理由が自分にあるのであれば良いと思われ。
何もしてあげられないし、何もしてもらえない、一緒に笑う事も無ければ、一緒に泣いたり悩んだりすることもない。
後悔してももう何もできない、その人の遺志を継いでなんて言ったところで人は心変わりもする生き物だからまったくその人の考え通りに進むことは不可能。
それ以上でもそれ以下でもなく、それまでだと大事な人が逝った時に悟った。
生きてる自分が次に向かう事ができるのであれば撮る行為も良いんじゃない。
書込番号:21100614
6点

私の体験談ですが、2年程前にベ○コで叔母の葬儀をした際、葬儀のプランに写真撮影が入っており、葬儀中、棺の中の遺体、家族の集合写真を撮られました。
大手の葬儀会社がプランにいれているくらいなので、非常識とかそういう事はないと思います。
ちなみに会場はベ○コの斎場。
宗派は真言宗。
生前から叔母が自身でプランを決めていたので、知らされた私たちは驚きましたが、「本人の希望なら。。」と、撮影に応じました。
書込番号:21100651 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>デジタル系さん
解決済みで出遅れ感がありますが、ちょっとだけコメントします。
今の葬儀って昔と比べると演出が凄いですよね。
どうでもいい話ですけど、沢山の人が参列してパブリックビューイングで葬儀がされたという話も聞きます。
昭和の時代なら???と思ったことでも、今の時代なら全く問題ないのでしょうね。
個人的に違和感を感じるのは遺族の記念撮影です。
葬儀じゃなくても、お墓参りとかでの記念撮影も何となく好きになれません。
何でこんな場所で写真撮るの?と違和感を感じたことは多々あります。
心霊写真を狙ってるのかなぁ・・・(^_^;)
あ、ふざけている場合じゃないですよね、失礼しました。
死体と考えると気持ち悪いと思う人もいるのかもしれませんが、大切な家族であれば死んでも愛おしいものなのかなとも思います。
先日の葬儀では、親戚の中で遺体の顔を撫でている人もいました。
私も大好きだった愛犬が死んだ時は、遺体を抱いて一緒に寝た思い出があります。
こういう思いを経験した人なら、遺体の写真を残すという気持ちも理解できるのかなと。
人の死をどう捉えるかはそれぞれですが、本件に関してはデジタル系さんの考え方を信じていいのではないかと思います。
書込番号:21100659
9点

>デジタル系さん
Goodアンサー、ありがとうございます。
最近は「終活」なんて言葉も流行っていますので、
葬儀の形態は、ほんと、各自様々です。
私の場合は、たまたま親戚に葬儀業者がいてくれて、お任せでした。
どちらかというと、群を抜いた華やいだお葬式になったようです。
それと、社葬だったので、記録を残したくて、誰かが業者さんに、
撮影のオプションを頼んだのかもしれません。
ちなみに、私が演奏した曲は「シンドラーのリスト」を編曲したものでした。
無伴奏で3分くらいの曲です。
さすがにビデオカメラはいませんでしたが、手持ちのスマホで撮っている人はいました。
お盆も近いですし、時期的にこういうスレを立てるのは、
非常識ではないと、私は思います。
みんな、いつかは死ななければなりませんから、
忌憚のない意見を、真剣に話し合ってみるのも良いと思います。
書込番号:21100712
3点

私は、、、
自分が死んだ時
家族が写真を撮ってくれたなら
嬉しいかな。
少なくとも
怖いとかキモいとか思って欲しくないです。
書込番号:21100759 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>お盆も近いですし、時期的にこういうスレを立てるのは、
>非常識ではないと、私は思います。
非常識では無いかもしれないが少なくとも価格コムのデジタル一眼カメラのスレ
ではないですね。
葬儀・葬式のカテもあるみたいなのでソッチじゃないの?
書込番号:21100797
5点

撮る行為は、故人の容姿を火葬前に記録しようとする人の未練だと思います。
身内であるスレ主さんの自由ですが、私はその写真に「死」という恐れを感じるので撮りません。生前とは違うものを見ているはずです。言葉で飾っても現実は同じ。。
書込番号:21100919
5点

写真の事で聞いてるんだからカメラ板で良いと思うが。
故人の写真を撮るのって未練とは違うと思うよ。
”死”にもいろいろな場合がある、事故死、自殺、その他、そういった”死”と向き合う事で”生”にちゃんと向き合う事ができると思うけど。
撮る撮らないは人それぞれだろうけど。
個人的に撮った故人の中には今でもその時の写真が遺影として飾られてる。
生前の写真ではなく。
たまに今でも見に行く時がある(元を渡してるから手元にない)、その写真見てると思うんだよね、自分が終わる時こういう顔ができるのか?
その写真を見るとき、まるで自分を見てるようにも思える時がある。
笑ってるように見えたり、怒ってるように見えたり、悲しそうに見えたり、幸せそうに見えたり。
残された家族は自分と同じようにその写真がその時々で変わって見えるみたいでだから遺影にしてるとも言ってた。
本当は純粋な”無”なんだろうけどね。
自分は撮ってくれとも言わないし、撮らないでとも言わない。
撮りたければ撮ればいいし、撮りたくなければ撮らなければ良いだけだから。
ただ、自分も逝くときはこうでありたいと思うし、同時にもがき続ける人生だとしても”生きたい!”と思う。
写真見てるとね最後はだた純粋に”無”でありたいと。
それ以上でもそれ以下でもないんだよね。
人によって見方は違うだろうけど”死”って一番自分をいろんなものから解き放ってくれるモノかもしれない。
だから”死にたくない”じゃなく”生きたい”と思えるじゃないかな?
悲惨な現場での死体の写真を撮ろうとは思わないけど、限りなく”無”に近い故人の写真を見てると撮って間違いじゃなかったと思う。
書込番号:21101254
14点

お通夜で、親族だけにの時に撮りました
それでも、唐突にカメラを持ち出すことはしていません
「明日お別れする前に、残しておこうか?」
ひと声かけて、同意を得てからにしました
撮りたいから、撮る
見守りたいから、そっとする
お互いの意向を尊重すべきでしょう
但し、複数のカメラで撮り始めたら、いくら親族でもドン引きするのは間違いないでしょうね
葬儀の時は、参列者への対応を最優先して…
撮影を控えるのが、故人へ敬意ではないでしょうか
書込番号:21101578
6点

オレは撮らん。撮りたきゃ撮れ。別れのけじめをつける上で、そういうやり方もあるさ。
それに化粧師やおくりびとがいているんだから撮影師がいてもいいだろ。
書込番号:21101721
12点

荒木経惟氏の写真集で奥様の棺の中の顔が本当に眠っているかのような表情であったことが記憶にあります。自分も父親、母親共に棺の顔を撮影して持っています。
父親の時は自宅での葬儀でしたので撮影は気になるものではありませんが、むしろ自分の方が、いいんだろうかと疑問に感じながらも、姉も撮っていたので撮った記憶があります。母の時は葬儀は教会でしたが、親しい母の兄弟や親戚の方がむしろ写真撮影に違和感を感じていないようでした。気にしそうな田舎の人たちもいましたが、親しいが故に何でも手元に残しておきたい、と言う感覚に感じました。
デスマスクを悪趣味的に捉える人もいるでしょうし、自分もちょっと怖いイメージがあります。ただ本当に親しい人ほど、冷たくなった亡骸にも頬ずりもすれば触れて別れを惜しんだり写真も残していつでも見ることをいとわないもんなのだと感じました。亡くなった人との思い出や心の整理の仕方はひとそれぞれで、棺の美しく死化粧をした顔を収めておき手元に置いておくこともひとつの方法なのだと思っています。
書込番号:21102287
11点

葬儀と写真で思い出したんだけど。
当地北海道ではお通夜の後、祭壇の前にて親族で集合写真を撮るのが慣例です。
式場カメラマンがあらわれて、フジのなんちゃらって言う箱みたいなフイルムカメラと
キヤノンのデジタル一眼で撮るのを良く見ます。
撮った写真はちゃんとフレームにセットして後日参列者に送ります。
これって北海道だけ??
書込番号:21102957
6点

まず、神道で言うと、イザナギイザナミの頃から死は穢れであり、
禊などをして痕跡を払い落とすものです。
これを神主さんが代行してくださる。
写真は痕跡を記録するものなので良くない、という考え方があります。
また、自分の体験では昭和の終わり頃までは、
一部の観光用神社仏閣(観光用の場所と信仰用の場所を別個に持っていたりする)以外では、
境内での撮影は咎められました。信仰の場所で祈るのに関係ない行為は良くないという訳ですね。
シャッターなどが神事、仏事の妨げになるという考え方もあります。
結婚式の際に写真館などで別途写真を撮るのは、
式場内で写真を撮ってはいけなかった時代の名残でもあります。
今は、大抵の神社仏閣の写真を皆さん撮られるし、
結婚式中の写真撮影だってプロがいるくらい普通になっています。
常識は時代や地域によって変わります。
なので、葬儀の喪主さん、神社仏閣火葬場なのではその場所のルールに従ったうえで、
撮りたいと思うのでしたら周囲に失礼のない範囲で撮られるのが良いと思います。
自分の場合は、もう20年以上、何人もの親戚のお写真を撮っています。
葬儀の場合は、会場の祭壇側の端からインターバル撮影させていただいて、
弔辞を読まれる方のお姿なども撮らせていただいています。
ご遺体の写真は、正直かなり撮っています。
亡くなられた直後だったり。
病理解剖で頭にメス入る前にだったり、
海外にいる親戚への説明用だったり、
喪主からのリクエストだったり。
故人により撮る理由は異なります。
告別式でお花を入れる所は、ご参列の方が一通りお花を入れた後、
改めて一礼してから数枚凝らずに撮ることが多かったです(喪主に喜ばれました)。
火葬場では、焼き場の前は撮影禁止なのですが、
前室で撮影可能な所もあります(撮影禁止の所の方が多い印象)。
自分は説明用に撮りましたが、正直お顔を撮るなら告別式までに済まされた方が良いと思います。
書込番号:21103455
4点

遺族という立場であっても、私は遺体の写真を撮る事は無いですね。
特に理屈ではなく、撮りたいと思う要素や発想が全くないからです。
感覚的なものですが、死者に対して失礼にあたるかな、と思ってしまいます。
お顔の写った生前の写真が全くないのでしたら仕方ないかな…とも少し考えましたが、その場合遺体の写真しか残らないのもどうかなと思って、やっぱり無しです。
葬儀の写真についてですが、開始前の祭壇の様子ぐらいなら撮っても良いかなとは思います。
ただし棺や遺体は写らないようにすると思いますが。
とはいっても、色々な葬儀のスタイルがあるでしょうから、明るい気持ちで送り出すような儀式であれば業者に撮ってもらうのはありかなと思います。
しかし遺族や参列者は、撮影ではなくて故人を偲ぶ事や新しい旅立ちを祝う事に集中して欲しいかなと思うので、撮影は控えてほしいなとも思いますが。
(未経験なのでわかりませんが、パーティーみたいな葬儀があるのなら、参列者も撮影してもいいかもしれません)
私は田舎育ちで、親族内や地域内の繋がりが濃いせいか、こういった古臭そうな考えになっているのかもしれません。
ちなみに実家は神道ですが、50日祭などの祭壇のお供えについては、次回どのように飾るのかを忘れないように記録撮影したことはあります。(魚の縛り方とか…)
当然、儀式が始まる前に撮りますが。
上記が全てではないと思いますが、私はこう思うといった程度にコメントさせて頂きました。
書込番号:21103842
4点

>覚的なものですが、死者に対して失礼にあたるかな、と思ってしまいます。
じゃあ聞きますけど、その人に対して思い入れがあったのなら撮らずにはいられないわけでしょ、写真家なら。荒木経惟さんの行為のどこが失礼なの。
遺体に声をかけるのと同じレベルでしょう。
まあ、「ボケが」とか「水平線が取れていない」ぐらいしか言えない人が撮ったら、確かに失礼かもしれないですね。
書込番号:21104068 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

どんなに思い入れがあっても「死に顔」を撮りたいとは思わない。
もちろん、自分が死んだ場合もレンズを向けて欲しくない。
目立つ、目立たないの問題じゃない。
レンズを向ける行為そのものに嫌悪感を感じる。
写真家はある意味、特殊なんだろうから知りません。でも何で撮るの?
で、それを他人に発表、公開しちゃう人までいるの?と思うだけ。
結局はよその家の事、他人事なのである意味どうでもいい。好きにすりゃいい。
でも私はタブーだと思います。
昔から、そういう風習、習慣、撮るのが当たり前のそういう家系ならどんどん撮ればいいと思いますよ。
遺体に声をかけるのと同じレベルでしょう。
同じレベルですか?
遺体に声かけするのは自然な行為だと思います。でも、遺体にレンズを向ける行為は別だと思います。
百歩譲って写真家ならそれがアリだとしても、一般人にも同じことが言えますかね?
権威のある写真家の例を持ち出して、何か見当違いな反論ぶつけようとしてません?
結婚式は何回でも出来るけど、葬式は一人一回だけ。
葬儀屋も単価を上げるために工夫してるんですね。
結婚式以上にありとあらゆる演出をやって、実績を重ねる。
いつの間にかそういうのも当たり前=常識になりつつあるわけですか。
スマホ普及率今、何割ですか?
スマホが世界を変えちゃったわけだ。
それこそ何でも気軽に撮れますね。
スマホとか、そういう、カメラの類が、他の文化を衰退させたり、破壊している典型的な事例だわ。
一緒に生活してるんだから、言わなくても分かってくれているだろう
と思い込んでいると、、、ある日突然、墓穴を掘るかもしれません。
家族できちんと、どんな葬式をするかとか、撮影可、不可についても
きちんと話し合って決めておかなければなりません。
しかし、どんなに家族が同意しててもカメラが趣味の遠い親戚とか、
日記感覚で勝手に撮るのがいるとも限らない(汗)
やっぱり家族だけで密葬にしてもらうしかないかな?(笑)
書込番号:21104235
10点

>ももいろskeさん
コメント頂きありがとうございます。
>その人に対して思い入れがあったのなら撮らずにはいられないわけでしょ、写真家なら
そういうものなのかもしれませんが、私にはよくわかりません。
自身が写真家ではないからかもしれません。
>荒木経惟さんの行為のどこが失礼なの
誤解を招く言い方で失礼しました。
私自身の考え方や心がけであって、他の方に対して強いるものではありません。
私自身の死者への礼儀として、「遺体に声をかける」ものと同レベルに扱うことはできないと思う程度で、それ以上ハッキリとした理由などはないです。
人それぞれの価値観でしょうが、どうしても撮りたいのならそれはそれで良いと思います。
私は違和感があるので撮ろうとは思わないですが、今後の人生の中で考え方が変わる事はあるかもしれません。
書込番号:21104365
4点

>死者に対して失礼にあたるかな、と思ってしまいます。
まだ若くて、自身が死ぬことに対する現実感が薄い方と、
あと何作スターウォーズを観られるんだろうって、死を現実として意識している者の差でしょうかね。
私は、私の遺体の前で息子が「親父の写真を撮っておこうよ」なんて言ったら嬉しくて号泣しちゃいますね。まあ死んでるから出来ないけど。(笑)
書込番号:21104419 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

(゚◇゚;) ゲッ.
その場合、供養も兼ねて、おとーさんの遺品の撮影機材をフル活用するわけですが……
F2.8でも暗くてダメな場合はフラッシュバウンス…させてもいーわけですか(^^;? おぃ(^_^メ
それは、それで微笑ましいわ(^O^)
書込番号:21104475
2点

>旅の達人さん
そんな大した機材は持っていませんし、
きっと誰も写真撮ろうなんて言ってくれませんよ。
寂しいなぁ。
でも自分の親の時には写真撮るなんて全く考えもしませんでした。今になって思えば、撮ってあげたほうが嬉しかったかもね。或いは人それぞれかな。
書込番号:21104518 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>デジタル系さん
既に解決済みのところ失礼します。
死体(遺体)は処置をされ、穏やかな表情に感じることがあります。ただし物理的に亡骸であり生前とは異なる状態です。その亡骸を写し、振り返ったとしても生前の思い出じゃなく「死」の現実しか感じないでしょう。自分は生きているから、その姿を見て可愛そうとしか思えません。撮る行為の背景はいったい何でしょうか?
撮って良い、悪いの線引きではなく動機が見えません。ナイーブな感情ならこんなところに書き込まないでしょう。職業人の撮影は論外です。
書込番号:21105281
5点

息を引きとる直前と直後、死んだように眠っている状態と眠っているように死んでいる状態とを隔てるものがない、その時間がたとえ数日ぐらい引き伸ばされてもないと思える間柄かどうかってことかも。死を忌み嫌い尊厳と称して遠ざけ、直ちに自らと切り離したいと思う場合は写真なんて撮りたくないと思うかもしれないけど、死を生の一部として、自らを含めた生の延長線上に並置し続けたいと思う場合は生前と同じ理由で写真を撮るかも。似たような話がカズオイシグロの小説にあったようなないような。
書込番号:21105493
4点

何が正解か。そんなことわかりません。
当事者でない人が何を言っても仕方ない。感じ方は人それぞれです。
私は、撮りましたよ。父の亡骸を。
正直、かなり迷いました。不謹慎だとも思いました。でも、撮りました。
記録しておきたいと思って。
今でも父の亡くなった時の顔は鮮明に覚えています。
その顔は、写真で撮った顔です。
写真で残っているから思い出せます。
辛い闘病生活が終わった顔です。決して安らかな顔じゃない。苦しそうな顔です。
死に直面し、死を考えざるを得ない顔です。
写真に撮っていなかったら、写真がある生前の父は思い出せたでしょうが、亡くなった時の顔はきっと思い出せません。
それが良いかはわかりません。
でも、私は後悔していませんよ。
私が残った時に撮ってもらいたいか、それは残された人に任せます。
撮りたければ撮ればいい。
撮りたかったのに不謹慎と思ってやめて、後から後悔するのなら、撮っておけば良い。
撮りたくなければ撮らなければ良い。
それだけです。
書込番号:21105772
12点

印象派の巨匠クロード・モネは愛妻カミーユの亡骸をカンバスに残している。
「死の床のカミーユ・モネ」はオルセー美術館で観ることができる。
近親の死者に対して最も非礼と思うのは、彼らの記憶を忘れ去ってしまうことだろう。写真は記憶を補完してくれる優れたツール。
弔う気持ちが無ければ、決して撮れるものではない。
書込番号:21106227
6点

解決済みのところ、何度もすみません。これで最後にします。
当スレにて、様々な考え方がある事に触れて参考になりました。
とはいえ、まだ「私自身が遺体を撮ることはしないと」いう考え方は変わりません。
故人との思い出や生前の写真を大事にし、遺体と対面した時の事や葬儀の様子などは心に残すか日記に心情を記録することで十分と思っているからです。
確かに記憶だと薄らぐ部分もあるとは思いますが、回忌法要や式年祭、そしてお墓参りの時などに故人の事をしっかり思い起こしたいと思います。
けれど、遺族として写真を残したいという方の思いは尊重したいと思いました。
物理的に写真に残っているからこその事も、理解できる点はあります。
私はここ数年で祖父母と伯母を見送りましたが、今後人生経験を更に積み重ねたり、両親などの場面では考え方も変わっていくのかもししれません。
色々と教えて下さった方々、ありがとうございました。
そして申し遅れましたが、スレ主さんこの度はご愁傷様でした。
書込番号:21106618
4点

全部読んでませんが議論する価値はあると思うけど、
正解なんてないですよねえ。
私も母が亡くなった時撮りましたよ。
親戚の方に途中から止められましたが。
撮ってよかったと思っています。
書込番号:21106710
7点

>撮影を咎める人がいたのですが、今見ると、故人のことが思い出されて、落ち着きます。
写真がないと、顔を想像するしかなく、かえって悩みが深まるような印象があります。
私なら、生きているときの写真があればそれでいい。一親等ならないはずがない。親や子の死顔の写真に語りかけても、答えが帰ってこないような気がする・・・。
それに、葬儀の写真って何のために撮るの?楽しかった想い出の詰まった写真なら何度も見返すことってあるけど、悲しみの写真って見返すことってあるのかなぁ?
書込番号:21106904 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

御愁傷様です(T_T)
先月アタシの実母が亡くなりました…
その時葬儀の模様を葬儀屋さんに撮影して貰い後日データ頂きました…
亡くなって通夜葬儀の日取りが事情有って1日空いたのでアタシが母に付き添いました…
でアタシも撮ってます…
死に顔…
天に生まれ変わる船出だからいいかと…
別に人其々の考えなのでどうこう言うことじゃないんじゃない…
書込番号:21106936 スマートフォンサイトからの書き込み
10点


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