写真が好きな素人です。
古いAPS-Cデジ一(600万画素や1600万画素)で、昭和のマニュアルオールドレンズを使っています。
スナップマークについてもやもやしており、投稿しました。
諸兄はよくご存知だと思いますが、古い広角レンズにはパンフォーカス用のスナップマークがあり、例えば28mmだとF8.0、焦点距離3mで大体1.5mから無限までピントがあう指標になっています。35mmだとF8.0、距離5mで大体2.3-2.4mあたりから無限という指標になっています。
私はこの指標を信じてスナップ撮影しており、撮れる画像に問題は感じていないのですが、「現在の高画素・大画面鑑賞時代ではスナップマークだと手前、無限がボケる」とか、「APS-Cならもう一絞りすべき」などのことはありますでしょうか。
「困ってないならそれでいいのでは」とのご指摘はごもっともだと思いますが、「最新の高画素機だとダメだよ」とのことがあるかと思い、もやもやしておりましてお尋ねいたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
書込番号:24118152
0点
35mm判の場合、被写界深度は許容錯乱円径を30μmぐらいに設定して決められていました。この30μmとは写真を画面の対角線の距離から鑑賞した場合の視力1.0のときの分解能に近い値になります。
最近は、例えば2400万画素でも画素ピッチは6μm程度であり、つまり、画素等倍で見るとぜんぜん足りないということになります。要はそういう鑑賞をするのかどうかとも言えますが、せっかくの高画素において、拡大して鑑賞しないにおいてもボケていていいのかという感覚もあります。ただそれを細かく言い出すと、かなり絞らないといけないことにもなってしまいます。バランスが難しいですね。
書込番号:24118204
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9点
被写界深度とは
ピントが合ってる様に見える範囲を言います
画面対角線の1/1500が人間の肉眼分解能と
されその許容錯乱円範囲を言います
フルサイズの対角線は43mmですから
センサー上で0.0287mm以下のボケを
被写界深度と言います
被写界深度が外れたのが
ようやく肉眼で感知できるのは
ワイド四つ切り程度からだと思います
画素数は関係ないです
なぜなら画素は肉眼で見えないのですから
顕微鏡で観るとか、実用的な写真観覧法では無いです
見えるまで拡大すれば
かなり遠い鑑賞距離を必要とします
美術館が広々としてるのは
絵画のサイズが
畳より大きいからです
いくら高画素になっても
人間の分解能は変わりません
被写界深度は今も昔も
変わらないです
書込番号:24118205 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>S40生まれさん
( ゚Д゚)ノ昭和48年生まれが申し上げます
パンフォーカスの距離は
下記リンクの計算機で測定してみて下さい
https://snapman.net/calc/dof/
デジタル高画素機は
小絞りボケが発生しやすい為に
自分はAPS-Cならば焦点距離に左右されますが
1600万画素でF8.0 2400万画素でF5.6位が
限界かと勝手に考えてます、が
表現の為にパンフォーカス迄絞るのは
アリだと思いますよ
鑑賞サイズにも左右されますので
一概には言えない気がします
書込番号:24118209 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>被写界深度が外れたのが
ようやく肉眼で感知できるのは
ワイド四つ切り程度からだと思います
四つ切りより小さいのにピンが外れてるのがわかるお写真をアップするってことは、一般的な肉眼(視力)よりも劣化されているということかもしれませんねw
書込番号:24118241 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
S40生まれさん こんにちは
パンフォーカスといっても 実際はピントが合っている位置は1か所で 後は ピントが合っているように見えるだけですので フィルム時代には無かった 等倍鑑賞でのデジタルの場合でしたら もっとシビアになると思います。
実際 フィルムカメラ時代でも 鑑賞距離の違いで許容錯乱円径を変えていました。
書込番号:24118243
4点
>例えば28mmだとF8.0、焦点距離3mで大体1.5mから無限までピントがあう指標になっています。
銀塩フィル厶時代と同様の「過焦点距離」は、約2.9mですので、
フルサイズの場合は、およそ記載の通りです。
>35mmだとF8.0、距離5mで大体2.3-2.4mあたりから無限という指標になっています。
同上の「過焦点距離」は、約4.6mですので、
これもフルサイズの場合は、およそ記載の通りです。
以上の条件は、対角の解像ドット換算で約1300ですので、添付画像の「K」では約1.2Kぐらいになります。
>「現在の高画素・大画面鑑賞時代ではスナップマークだと手前、無限がボケる」とか、
↑
「視力」と「鑑賞距離」と「鑑賞サイズ」の根本は、【ヒトの視力依存】ですので、添付画像(表)の関係は、ヒトの視力が過去1万年以上と明らかに違うようにならない限り変わりません。
※ライカの「f=50mm」の本当の選定理由にもヒトの視力、当時のフィル厶粒子(正確には乳剤粒子)サイズなどが考慮されていて、解像ドット相当として「約100万」のようで、
ベイヤータイプの単板カラー撮影素子では約400万画素あたりに相当します。
↑
「画面全体を鑑賞」する用途であれば、今後も有効かと思われます。
>「APS-Cならもう一絞りすべき」などのことはありますでしょうか。
APS-Cには 1.5倍系と1.6倍系があるので、中間の1.55倍として、過焦点距離を再計算します。
>28mmだとF8.0
先と同上の過焦点距離は、1.55倍系で約4.6m。
元と同じ撮影距離にしたい場合は、F12.4(※単純計算値)
>35mmだとF8.0
同上の過焦点距離は、1.55倍系で約7.1m。
元と同じ撮影距離にしたい場合は、F12.4(※同上)
・・・F11で良いのでは?
「写ルンです」のかつての高感度タイプなどと同じ絞りになるので、
ちょっとナンダカナー、という感じですが(^^;
ただし、APS-Cなどの大型撮像素子であっても、多くの多画素タイプでは F11で小絞り限界を超えてしまう場合は、
そもそも、多画素にする意義が激減してしまいます(^^;
※2枚目の表内の「小絞り限界F値」を参照
書込番号:24118263 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
視力1.0の分解能( 60秒角)について。
↑
距離との比率は約0.0291%≒ 1/3438になります。
(2点間の分解能です。2線間では3倍ほど鋭敏になるようです)
距離 分解能
(m) (mm、dpi)
0.25 0.073、349
0.3 0.087、291 ※「本当の300dpi」以上で実質「見えない」
0.5 0.145、175
1 0.29、87
2 0.58、44
4 1.16、22
5 1.45、17 ⇒ 視力検査の「C」の隙間は 1.5mm
8 2.3、11
16 4.7、5.5
32 9.3、2.7
64 18.6、1.4
書込番号:24118319 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
(補足)
※ライカの「f=50mm」の本当の選定理由にもヒトの視力、
↑
この視力とは、視力「0.5」を想定していたようで、
1960年代のライカの公式見解(※)に記載されていたとか。
※「How the Leica was Born」
↑
原典はWEB上で見つけていません(^^;
・・・視力検査とき、殆どの方々は「凝視」して見ていると思いますが、
例えば運転中やテレビ視聴時に、視力検査時と同様の凝視を続けたりしませんよね?
そういうことを考慮すると、ライカの視力「0.5」の想定は、なかなか現実的な想定値だったのかも知れません。
書込番号:24118337 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>S40生まれさん
こんばんは。私は39年生まれです。
holorinさんの説明がわかりやすいかと思いますが、
「許容錯乱円」という言葉が分かりづらいのなら、
この言葉を検索したらいいかと思います。
書込番号:24118373
1点
こんばんは。
お使いのレンズはペンタックスでしょうか。
フィルムカメラからだと写真歴はソコソコかと自負しますが、「スナップマーク」の用語は初耳でした。
Web検索するとペンタックスのレンズしかヒットしないようなので。
「被写界深度」にせよ「パンフォーカス」日本語では「過焦点距離」ですか、その概念の根底には「許容錯乱円径」ってのがあります。
フィルム面やイメージセンサー面で、これより大きいとボケてる、これ以下だとボケているとはわからない、つまりピントがあっているように見える、点状の被写体が円状の像に写る、その円の直径。
フィルム時代は、写真を鑑賞する肉眼の視力から計算した値のようです。(自分では計算して確かめてはいません)
デジカメでは、フィルム時代を引きずっている人もいるようだし、もっと厳しいイメージセンサーの画素ピッチを許容錯乱円径とすべきとの説もあります。
あるいは、デジカメで一般的なベイヤー配列センサーだと緑画素の間隔、画素ピッチの1.4倍(√2)とも。
いやいや、ピクセルシフト技術で高画素化ができるから、もっと厳しくなんて人もいるかも。
要は、どこで満足するか、どこまで許容できるかで変わってくるものと思います。
フィルム時代より大甘のピントで満足できる人もいるようですし。
<余談>
Canonのコンデジには、裏技ファームウェアCHDKを適用すると、その時の焦点距離と絞り値における被写界深度の幅DOF・手前端距離NL・遠方端距離FL・過焦点距離HYPおよび合焦距離SDを表示できるモノがあります。フィルムカメラ時代のレンズの「被写界深度表示」に相当します。
10年以上前の1/1.8型710万画素のコンデジで、過焦点距離つまりパンフォーカス撮影を試みたことがありますが、表示上では被写界深度内でも輪郭に色がついたりして、思わしくありませんでした。
デジタル自体は厳しくとった方がよろしいかと思います、撮ってガッカリするよりも。
まぁ、素人と言いつつもそれなりの経歴のようで釈迦に説法かもと思いつつ、恐縮。
写真は Canon PowerShot SX60 HS に CHDK を適用したモニター画面
Z:換算焦点距離 51mm、絞り F5.6 で、
SD:合焦ピント位置(マニュアルフォーカス) 2.98m
NL:被写界深度の近点距離 1.49m
FL:被写界深度の遠点距離 無限遠
DOF:被写界深度幅 無限遠
HYP:過焦点距離 2.98m
を示しています。
他に、時計、イメージセンサー温度、バッテリー残量%表示なども写っています。
赤色の文字表示は気にしないでください、説明が面倒なので。
書込番号:24118436
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2点
>S40生まれさん
82年組のアイドルも詳しいかと思います。
オリンパスOMには、そんな指標はありません。
Pentaxなどにあった指標かと思います。
書込番号:24118563
1点
>アートフォトグラファー53さん
前にも指摘したが、
>美術館が広々としてるのは
>絵画のサイズが
>畳より大きいからです
↑
大間違い!!
畳より大きい絵画の数は非常に少ない。
基本的に、普通のイーゼル(※)で支えられるサイズより大きくなると、極端に少なくなるし、
工房で複数人で制作されるケースも増える。
※絵画用の三脚ぐらいに思っていれば、とりあえずok
1年以内に、ちょっと大きめの美術館に行け!!
他にもツッコミどころがあるけど、とりあえず現状は放置。
書込番号:24118632 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
みなさま、短時間に丁寧で暖かいアドバイスをいただきまして本当にありがとうございます。
全てのコメントを何度も読ませていただきました。
光学知識に乏しいため、「もっと勉強しないとなあ」と思いました。全部を理解できてはいないのですが、私なりに、デジタル時代はより厳しく見て「F8.0で撮っているところをF11にしておけばよりいいのでは」とのことかと理解しました。
ありがとう、世界さん)
詳しくどうもありがとうございます。写ルンですはF11だったのですね。小絞りボケとのバランスもあるとのこと、承知しました。
私は随分昔に「写真というものは、イチに構図、ニにピント、サンシがなくて、ゴに露出」と教わり、それが染み付いています。画質はあまり気にせず、ピント優先でF11でやってみます。(今よりも高感度に強いカメラが欲しくなりそうなのが心配ですが・・)
カメラやディスプレイの解像度が向上し、写真の鑑賞環境も変化している現在「被写界深度というか、ピントが合っているように見えると言われている範囲の基準もシビアになっているのでは?」「クロップのAPS-Cは、フルサイズと同じプリントサイズ、鑑賞距離だと拡大している分、ピントの限界付近ではボケていることになるのでは?」という素人の疑問でした。
私はデザイナーではありませんが、広告など印刷物にかかわることも多い仕事をしている関係で、プリントサイズと鑑賞距離とのバランスで画像の必要解像度が決まることは理解しているつもりです。でも「ピン甘」の境がわからなかった次第です。
自分で大きくプリントしたりモニタで拡大、比較して自分の許容範囲を決めることが必要だと思い知りました。デジタル時代の常識があるのではと、安易に投稿しましたが、手間を惜しまず、納得できるまで検証することが大事だと恥ずかしくなりました。
スッ転コロリンさん)
詳しくありがとうございます。大変勉強になります。
「スナップマーク」、ずうっと一般名称だと思い込んでいました。ペンタックスの命名でしたか。お恥ずかしいです。
機材おたくではないのですが、昔の金属製のカメラも随分あり、これまた今となってはロートルなエプソンのフラットベッドでスキャンしたりしています。古いデジタルカメラや量販店現像のネガでもadobeCAMERA RAWなどソフトが優秀ですごい時代だなあと思います。
>おかめ@桓武平氏さん
OMにはそんな指標はなかったのですね。てっきっり各社ともついているのかと思いました。あわてて非Aiニッコール28mmを見てみましたが、確かにありませんね。F8がピンクで目立つ色にはなっていますが、単に被写界深度目盛りと言えばよかったですね。すみませんでした。
フォーカス不要のパンフォーカスでパシャパシャ撮るのは私にとり楽しい撮影スタイルです。カメラもレンズもオールドばかりでカメラメーカーの役には全く立っていませんが、大事な趣味として続けていきたいと思います。
おひとりおひとりにお礼は申し上げられませんが、心より感謝しております。
理解できていないところは、理解できるよう勉強いたします。
どうもありがとうございました。
書込番号:24118634
0点
>S40生まれさん
>> 被写界深度目盛り
これは、OMレンズにもついています。
今は、OMレンズをニコンZ6の組合せで使ったりします。
ボディ内手ブレ補正のお陰でOM-1Nより綺麗に撮れるようになった感じです。
ピント合わせも拡大ピーキングで合わせられるので、ピント精度が向上した感じです。
書込番号:24118762
1点
>S40生まれさん
どうも(^^)
https://www.fujifilm.com/jp/ja/consumer/films/utsurundesu-simpleace/specifications
↑
現行品の「写ルンです」では、F10です。
ただし、ISO400、f=32mm、1/140秒ですが。
他にもいろいろ書いているうちに、誤って消してしまったので、一部のみ書き直します(^^;
さて、1枚目の添付画像は、ヒトの視力(1.0)のコントラスト感度を、眼科系の複数の研究データから平均的な値のグラフとしたもので、これは
・感度のピークは 視力0.1~0.2で、意外と低解像域。
・高解像域は、コントラストが(白と黒のよに)ハッキリとしたもので無いと見えない(見えていない)
・輪郭部分などがシャープであれば解像「感」が良いと感じるが、実は輪郭部分などは低解像域なので、視力の解像限界とはあまり関係無い(^^;
↑
ということで、S40生まれさんが昔教わったことは、眼科的なデータから見ても有効のままかと思います。
かつてフルハイビジョンの宣伝で、「2m先の50型では走査線などが見えない」という旨の例示が多用されましたが、
この条件で(且つモザイクノイズもモスキートノイズも目立たない条件において)通常の視力では、ドットも見えません。
50型とは、添付画像の2枚目の通り、対角線基準でほぼ「B1」ですので、用紙サイズとしてはかなり大きいのですが、
A0で約57型、B0でさえ約71型です。
2m離れたら、たった「207万ドット」の50型でも57型でも、普通はドットが見えません。
※2mで50型とは、換算f≒68mmです。
世間一般では等倍表示で評価しませんし、
写真展で虫眼鏡を持ってくる稀な客で上客はどれぐらいでしょう?
殆ど単に鬱陶しいだけでは?
許容錯乱円の原型に近いのは、ライカが「f=50mm」を採用する過程で、
・視力0.5想定
・所定の鑑賞距離と鑑賞サイズ
・上記の結果として約100万(ドット)になる条件
で、逆算のような感じでf=50mmとなったそうですが、
百年ほど前のこの考え方は、ヒトの視覚(視力)が進化しているわけでも無いので、まだまだ有効です。
ハイビジョンTVでも、かつての32型以下は、ハーフハイビジョンと呼ばれる100万ドット程度の仕様でしたが、
視聴においてドットなり画素が気になるという「世間一般のクレーム」は、少なくとも私が知る限りはありません。
なお、ハイビジョン時代の「2m離れて50型」ヒトの眼の分解能に基づく例示は、4Kや8Kでは再利用されなくなりました。
再利用すると、メーカーや売り手が困る事になるからかも知れません(^^;
書込番号:24118880 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
S40生まれさん 度々すみません
書き落としがあったので 書いておきます。
>昭和のマニュアルオールドレンズを使っています
フィルムカメラ用レンズだと フルサイズと同じなのでいいのですが APS-Cカメラだと 同じレンズで撮影された場合 同じ大きさで見るとAPS-Cサイズの方が大きく拡大されてしまい 鑑賞距離が変わってしまうのでこの部分でも 被写界深度変わってくる可能性高いです。
書込番号:24119584
1点
許容錯乱円径は撮像面サイズとの相関が大きいので、同じレンズでも許容錯乱円径を小さくすることになるのが一般的でしょう。
下記の各APS-Cは、銀塩35mmフィル厶での平均的な許容錯乱円径≒33.3μmに対しての単純計算です。
10本/mm = 50μm (像高のMTFの低解像側)
15本/mm ≒ 33.3μm (銀塩35mmフィル厶での平均的な許容錯乱円径)
22.5本/mm ≒ 22.2μm (APS-C 1.5倍系)
23.25本/mm ≒ 21.5μm (APS-C 平均)
24本/mm ≒ 20.8μm (APS-C 1.6倍系)
30本/mm ≒ 16.7μm (像高のMTFの高解像側)
50本/mm = 10μm (銀塩カラーフィル厶の解像限界例)
60本/mm ≒ 8.3μm (銀塩カラーフィル厶の解像限界例)
※10本/mm、30本/mm、50本/mm、60本/mmは、許容錯乱円サイズの相対的な位置付けの比較用です。
なお、銀塩35mmフィル厶での平均的な許容錯乱円径≒33.3μmを元にした過焦点距離(m)の計算は、
0.03*(焦点距離^2) / F値
という簡単な計算式で済みます(^^)
また、上記の応用で、撮像素子サイズに許容錯乱円径が比例するという前提条件の場合も、
0.03*実焦点距離*換算焦点距離 / F値
という簡単な計算式で済みます。
これは、通常の過焦点距離の計算式に、撮像素子サイズに許容錯乱円径が比例するという前提条件を入れて式を整理しても同様になります。
(元の設定によって、係数の「0.03」部分が大小に変るだけ(^^;)
書込番号:24119755 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
さらにコメントをいただきましてありがとうございます。
>ありがとう、世界さん
写真の解像度については、4Kモニタでも800万画素程度のようですので、拡大や思い切ったトリミングをしなければアスペクト比を考えても私には1000万画素のカメラで十分だと理解しています。
印刷は350dpiが基本ですからA4で大体1200万画素、A3だと倍の2400万画素程度でしょうか。被写体にもよるのでしょうが、350dpiには画素数が足りなくても、300dpiとか250dpiでも精細感はそんなに変わらないように感じております。それより大きなポスターなどだと、5000万画素でも350dpiには全然足りないことになりますが、鑑賞距離が伸びるので、200dpiとか150dpiでも大抵問題になりません。
私が撮った写真をそんなに大きくプリントすることはまずあり得ませんが。
貼り付けていただいた貴重な資料はダウンロードして勉強いたします。どうもありがとうございました。
>もとラボマン 2さん
もとラボマン 2さんのコメントはこの掲示板で度々読ませていただいております。私にとり大変参考になるわかりやすくて有意義な書き込みが多く、ニックネームはご自身のご経歴なのだろうと推察しております。
APS-Cだとやっぱりもう一絞りするかピント位置を少し離さないといけないということになりますね。
本当にありがとうございます。
ピントを3mとか5mに固定しておき、できるだけ手前からピントが欲しい時はそのままシャッターを切り、手前に映るものがない中遠系だとほんのちょっとだけ適当にピントリングを無限側に回してシャッターを切るといったことをしています。まあ小さい素子のコンデジやまさに写ルンですですね。
これは距離指標がないとやりにくいことですが、古いマニュアルレンズだと結構快適で気に入ってます。
初めて書き込みをしたのでよく作法がわかっておりません・・
グッドアンサーは全員にと本当に思いますが三人しかつけられないのが辛いところです。
失礼がありましたらお許しください。
どうもありがとうございました。
書込番号:24119759
2点
>S40生まれさん
ご丁寧にどうも(^^)
下記に関して、視力と直結する部分を、添付画像からトリミングして貼り付けます(^^)
※別レスの計算式で出ますが
>印刷は350dpiが基本ですからA4で大体1200万画素、A3だと倍の2400万画素程度でしょうか。被写体にもよるのでしょうが、350dpiには画素数が足りなくても、300dpiとか250dpiでも精細感はそんなに変わらないように感じております。それより大きなポスターなどだと、5000万画素でも350dpiには全然足りないことになりますが、鑑賞距離が伸びるので、200dpiとか150dpiでも大抵問題になりません。
印刷の基本の「350dpi」が、視力1.0で距離25cmの分解能と ほぼ同じということを再認識できました。
こちらこそ、ありがとうございます(^^)
>300dpiとか250dpiでも精細感はそんなに変わらないように感じております。
コントラスト感度のグラフの通り、精細感⇒解像「感」に直結しているのは、意外と低解像域になる輪郭などですので、
そのケアを怠ったまま 1000dpiにしてもダメなようですね(^^;
書込番号:24119910 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ありがとう、世界さん
度々ありがとうございます。
まさにシャープネスが大事ですよね。
プリント用原稿にする場合、どのあたりが適正か、私が最も苦手とするところです。
プロの設定を実感なく真似したりしていますが・・
あとパンフォーカスで全体が眠く感じるときはモニタ鑑賞用にかけることはあります。自分にとってはわかりやすく改善しますが、目の肥えたプロには下手なレタッチだと一瞥して見抜かれる技量しかありません。
アップした写真もシャープネスをいじれば多少なりともマシになるとは思いますが・・
書込番号:24120268
0点
おじゃまのついで。
パンフォーカス・過焦点距離は、Wikpediaを「被写界深度」で検索
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E5%86%99%E7%95%8C%E6%B7%B1%E5%BA%A6
あるいは自分で導き出しても、
H=f+(f^2)÷(N×c)、近似式として H=(f^2)÷(N×c)
H:過焦点距離、f:焦点距離、N:絞り値、c:許容錯乱円径
「f^2」はfの二乗です
小さな許容錯乱円:cとした場合、
この式の最後の(N×c)から、
たとえば半分の場合はF値:Nを倍にすれば同じ過焦点距離になることがわかります。
これで親スレッド[書込番号:24118152]の「もやもや」は解決するかと。
<余談>
[書込番号:24118634]の「理解できるよう勉強いたします。」が本気でしたら、
親スレッド[書込番号:24118152]の「35mmだとF8.0、距離5mで大体2.3-2.4mあたりから無限」から
そのレンズのスナップマークで採用している「c: 許容錯乱円径」を求めます。
イメージセンサーの画素ピッチや肉眼視力から求める許容錯乱円径と比べたり、計算し直したりしてください。
より詳しい「過焦点距離」は英語版Wikpediaでも
https://en.wikipedia.org/wiki/Hyperfocal_distance
英語は駄目でしたらGoogle翻訳でも。
[書込番号:24118634]の「光学知識に乏しいため、「もっと勉強しないとなあ」と思いました」
中学3年の理科、「レンズの公式」と「凸レンズが像を結ぶ図」あたりから始めるのがよろしいかと。
書込番号:24120319
1点
どうも(^^)
>パンフォーカスで全体が眠く感じるとき
逆に言えば、パンフォーカスだから、ということにもなります。
許容錯乱円径で単純計算すると、画面全体で数十万ドットしかありませんので。
パンフォーカスの表示の設定にして、比較的に近い場所では、まだ解像力が期待できるのですが、
アップされた作例のように 10m以上も離れると、何度撮影しても同様でしょう。
しかも、今回の経緯で絞ると、小絞りボケの影響が目立ち始めてもっと低解像になってしまうかと思います。
そのため、絞りはそのままでも、目測で数m先とか十数m先であれば、せっかく距離目盛りがあるのですから、ちょっと動かしてみませんか?
現状ではスマホでテキトーに撮った状態よりも低解像「感」になっているかもしれません。
iPhoneやXperiaなどのカメラ性能がそこそこ以上のスマホを使われている場合は、
同じぐらいの構図で確認してみてください。
(スマホ画像を拡大すると、やはりレンズ解像度よりも画素ピッチのほうが小さいので、画素数分の解像には程遠いけれども、
輪郭処理などの調整の工夫で、そこそこの解像「感」を感じるようになっています)
なお、大判のパンフォーカスと違って、その十数分の一以下のフルサイズであっても、手前から奥行きまでフォーカスが合っているという意味のパンフォーカスではなく、
「明確なピンぼけが無いだけ」ぐらいの扱いのほうが良いかも知れません。
なお、釈迦に説法かも知れませんが、
・シャープネス
・アンシャープマスク
は似て異なる効き方になりますので、撮影内容によっては使いわける、
併用の場合は使う順番や比重を変えるほうが良いかも知れませんね(^^;
書込番号:24120321 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>スッ転コロリンさん
どうもありがとうございます。
私の知識欠乏や技量のなさが、私の書き込みや写真からにじみ出ていることと思います(_| ̄|○)。
道は険しそうですが、40年前には物理と数学が、他の学科から比較すれば得意だったことを思い出し、頑張ってみたいと思います。
スッ転コロリンさんから最初にいただいたコメントに、
「10年以上前の1/1.8型710万画素のコンデジで、過焦点距離つまりパンフォーカス撮影を試みたことがありますが、表示上では被写界深度内でも輪郭に色がついたりして、思わしくありませんでした。」
とありましたが、実は私も同じような思い出があります。
私の初デジタル、Powershot G1(すぐにG2に変えましたがこれは5年くらい前に壊れるまで使っていました)のことですが、オートフォーカスも遅く、基準感度もISO50で、実用になるのはISO100まででしたから、ISO400のネガを入れたフィルム一眼レフには到底敵うものではありませんでした。F2.0のレンズとバリアングル、スピードライトが使えることが自慢でしたが、ダイナミックレンジは狭く、パープルフリンジも盛大でした。
でもデジタルであることが楽しく、スケルトンのブラウン管iMacで夜中に写真をいじっていました。300万画素でしたが、当時のiMacでは格闘しがいのある画素数でしたし、当時仕事で一緒だった結構有名なデザイナーも同じカメラを仕事でも使っていたのが嬉しいことでした。RAWは敷居が高く一度も使いませんでしたが。
愚息がまだ小さかったので、公園などに持ち出しましたが、遅いフォーカスでは幼児のブランコの動きにも全くついていけず、パンフォーカスモードがあったので、それで撮ることにしました。置きピンという手もあったとは思いますが、当時仕事や子育て疲れがあったせいか、使いやすいとは言えない操作性で、じっくり撮る気持ちの余裕はありませんでした(笑)。
スッ転コロリンさんは、思わしくなかったと書かれていますが、私も撮れた写真はそれ以下の画質だったと思いますが、それでも「おお!撮れてるじゃん!」と嬉しくなったものです。
それまでパンフォーカスはつまらないと思っていましたが、それ以来、鈍足のカメラでもパンフォーカスで撮れば、画質は写ルンですでも、最新カメラより軽快に撮れるんだ、と思うようになりました。
今、こんな質問をしたのも、この経験から来ていることは間違いありません。
すみません、おじさんの思い出話でした。
書込番号:24120500
0点
>ありがとう、世界さん
どうもありがとうございます。
私は古いiPhoneですが、貴重な広角単焦点カメラとして活躍しています。
あまりこういうことはしないのですが、iPhoneのセンサーは小さいはずだと思い、机の上の小物を、iPhoneよりも古い1/2.5センサーのコンデジと撮り比べたことがあります。同じ画面サイズで見ると明らかにiPhoneの方が私には好ましい写真なのですが、無意味なほどに拡大してみると、ディテールはコンデジの方が残っていたので、「iPhoneは画像処理も巧みなんだな」と一人合点がいきました。製造時期も方法も適当な比較ですからあまり意味はありませんが。
最近のiPnoneだとさらに良くなっているのでしょうね。
パンフォーカスなど私の撮り方については、まあ、合理性では何とも説明がつかない孤独な趣味でしょうか。
もちろん、これでしか撮らないという訳ではありません。
どうか「やれやれ」と、見守ってやってくださいませ!
アンシャープマスクとシャープネスのこともありがとうございます。
以前はphotoshopでアンシャープマスクをいじることも多かったですが、最近は大まかな輪郭強調の意味でCameraRAWでシャープネスだけということもあります。
どちらも私には難しいので、プリントしない写真はなるべく自分ではいじらないようにしています。RAW →JPGか、RAW →PSD→JPGですが、ほとんどの写真はJPGしか保存していないということもあります。
どうもありがとうございました。
書込番号:24121554
0点
>S40生まれさん
いえいえ、私は子供撮り用として、S40生まれさん同様に銀塩一眼レフでパンフォーカス撮影試みたことがありますので、その意味で他人事ではありません。
ただし、これは、シャッタータイムラグ最速が「写ルンです」などであったというところが発端でした。
当時、あまりカメラ関連は知らないので、いろいろ調べていると室内照度とISO400ぐらいの銀塩フィル厶ではダメかも?と思って最初の露出計を買いました(^^;
まあ、露出計を買わなくても銀塩一眼レフでしたので、露出インジケータの表示でダメなのは判っていましたが、
仕事柄、定量的に知りたかったわけです(^^;
それ以前の撮影は実験前後のサンプル撮影がメインでしたので、
画質以前に「再現性」ですが、露出計の意義を理解してもらえなかったで買ってもらえなかった記憶があります(^^;
書込番号:24121579 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんばんは。
おじゃまのついでのついで。
理屈や数式でミリ単位のソレが得られたとして、
フィルム時代の古いレンズにそれを実現できる精度が伴っているかはわかりません。
レンズの距離目盛が3mと刻んであっても、2.9mかも3.1mかも。
距離合わせリングを無限遠いっぱいに回したとして、ホントに無限遠なのか。
設計・製作する精度の元になるのは許容錯乱円径、古いレンズならフィルム時代のソレ。
レンズの収差などもその範囲に収まればO.K.みたいなことかと。
その時代には問題ない精度でも、デジカメ時代ではどうだか。
理屈や数式をこねくり回して、誤差と言うか公差と言うのか、そんなのを詰める手段もあるでしようが、かなり面倒、ほんとに詰められるのか。
そもそものレンズの焦点距離さえ公称値の5%でしたか、誤差が認められているようですから。
結局のところ、お持ちの機材で実写テストするのが現実的です。
それで不満を感じてなければO.K.と開き直るのが現実的です。
理屈は、実写テストをする際の手助けにはなるでしょう。
理屈や数式は現実を補うモノ、みたいな取り組み方がよろしいかと。
まぁ、お節介と思いつつ。
書込番号:24122329
1点
【指標】なんですよ(^^;
ときどき【目安】と書いているのは、そういう事も加味しています。
化学分析も含めて、計量関連業務を行った事が無い場合は想像し難いかも知れませんが、
計量機器なり比較用の化学物質濃度が、実際には過剰な精度であっても、それは【指標】のズレが波及してしまう事を防止する意図もあるわけです。
機械的なズレは、それは個々の機器の「仕方ないだけの事」です。
【指標】とは分けて考えるべきかと思います。
今や低精度扱いの【キログラム原器】や【メートル原器】でも、かつて非常に重要な役割を持っていた事実を継承する意味でも、多くの文明国では保管され続けていますが、これも【指標】の重要性の顕れかとも思います。
書込番号:24122766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あ、多くの「過焦点距離」の計算式は、出力まで昔からミリ単位ですが、
私の場合、出力はメートル単位になるようにして、たぶん十年以上になります(^^;
(単に1000で割るのではなく、係数の段階で変換済みです)
書込番号:24122776 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フイルム時代は一枚一枚が大切だったので、パシャパシャとパンフォーカス、という訳にはいきませんでしたが、今はいろんな撮影を気軽に試せるのはいいですね。撮ることも見ることもあまりに気軽になってしまい、少し寂しいような気持ちもあるのですが。
過焦点距離の便利な計算サイトがあることは知っていましたし、それを使ってレンズごと、絞りごとの過焦点距離や、「絞りいくつだと、手前何メートルから奥行き何メートルまで」などと記した表を持ち歩いていたこともあります(笑)。もう15年以上前のことですが。
でも結局はレンズに刻まれた距離目盛りであわせることになるのだし、「何メートルってどこ?」となるばかばかしさ(私がバカなだけ?)で、であれば、これまた大雑把?な被写界深度目盛りを頼りに撮った方がよほど快適で実用的だとわかり、現在のスタイルになりました。といいますかそのレンズが現役だった時代には、みんなそうやって撮っていたんでしょうし。
たまに私が生まれたころのカメラにネガを入れて持ち出します。オートフォーカスはおろかAEも露出計もなくても大変楽しいです。私の腕では大した写真はとれませんが、何かいいものが写っています。なかなか見えないのですが(泣)
本当にありがとうございました。
書込番号:24123238
0点
S40生まれさん 返信ありがとうございます
>結局はレンズに刻まれた距離目盛りであわせることになるのだし
被写界深度ではなくピントの問題ですが 昔のレンズの距離目盛信頼性高かったと思いますし 目測のカメラ特に ローライ35などで撮影したとき 近距離の場合 被写界深度に頼らず 実際にメジャーで測り 距離目盛合わせて撮影したこと思い出しました。
距離目盛に反応し書き込んでしまいましたが 関係ない書き込みごめんなさい。
書込番号:24123257
2点
>もとラボマン 2さん
ローライ35ですか。さすがにかっこいいですね。
私は国産安物のゾーンフォーカスしか使ったことがありませんが、そのことを思い出し「そうか、そういう発想もあるな」と今後のヒントになりました。
どうもありがとうございます。
>みなさま
私のつまらない質問にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
みなさんに教えていただいて私が理解できたことをここで改めて書くことはしませんが、もやもやがなくなりました。
何かの折にはまたお付き合いいただけますことを念願しております。
どうもありがとうございました!
書込番号:24124290
0点
>オートフォーカスはおろかAEも露出計もなくても大変楽しいです。私の腕では大した写真はとれませんが、何かいいものが写っています。なかなか見えないのですが(泣)
「セレンディピティ※」は重要ですね(^^)
私は、時間があるときはわざと知らない横道に入ったりして、ちょっとした発見を楽しむクセがあります(^^;
ですから、撮影バージョンであっても心情を理解できます(^^)
※近年、若年世代で銀塩の見直しがあったり、あの「ロモ」なんかは今も存続しています。
※セレンディピティ(wikiより引用)
>(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。
>また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。
>平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
※農道とかは大変になる場合があるので、不穏を察知したら、クルマを降りて独り先遣隊をします(^^;
書込番号:24124497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
ありがとうございます。
今年二月のことですが、20歳くらいの小柄な女性が、巨大なモータードライブ装着のF3(しかもウエストレベルファインダー)をぶら下げているのを見かけて衝撃でした。
思わず「電池入ってるんですか?」と尋ねたのですが、ニッコリして「もちろんです!」とのこと。ハハ。
書込番号:24124981
0点
>S40生まれさん
どうも(^^)
その場合、
・懐かしい機器に再開できたセレンディピティ
・しかも珍しい機器だったセレンディピティ
・体格と重装備のギャップ萌のセレンディピティ
・不審がられずに、ニッコリ返答を貰えたセレンディピティ
と、少なくとも4セレですから、満足度が高かったのでは?
(^^)
書込番号:24125330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
ハハ!
そういう感覚も全くゼロではないかもしれませんが、それよりも大変失礼なことを聞いてしまったなあと、ちょっと傷になっています。
ハッセルならともかく、ブロニカを首にぶらさげて街中をうろうろしているおじさんは一度も見かけたことがないので、じゃあ自分はどうなのかと。一般の人たちはおろか、カメラや写真が好きな人たちから見ても相当危ない人でしょう。
何より彼女は私など足元にも及ばない、次元が違うものすごい写真を間違いなく撮れるのでしょうし。←これは本心です。
ありがとうございました!
書込番号:24125371
0点
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