『レンズ手ブレ補正ON時のEVFラグについて』のクチコミ掲示板

[yidler]

現在R3 + RF100-500mmで野鳥撮影を行っているのですが、AFボタンを押したりシャッターを切った時の最初だけ引っかかるようなEVFラグが発生していました（最初に挿入される一つのブラックアウトとは別に発生するEVFラグです）。このEVFラグは動体撮影で振り回してる時でも、止まりものを撮影している時でも発生していました。
燕の飛翔とかを撮影する場合はこのEVFラグで被写体を見失うことが結構ありR3の不満点でしたが、こういう仕様かと思い我慢して使用していました。

しかしある時レンズの手ブレ補正をOFFにして撮影してみたところ、上述したEVFラグの引っかかりがなくなり快適に撮影できるようになりました。
α1などではレンズ手ブレ補正ONでもこのようなEVFラグは発生していなかったため完全に盲点でした。

過去にR3のEVFラグについてネットで調べても同様の報告を見つけることができなかったのですが、R3所有者の方で同様の事象を経験されている方っていますか？

書込番号：24811437

[caosdragon]

あ〜なりますね
ちょうど同じセットです
手振れ補正良く効く分
致し方ないですね
確かに最初の一コマくらいが
手振れ補正ユニットの動作として
カクツキがある時がありますね

書込番号：24811955　スマートフォンサイトからの書き込み

[yidler]

＞caosdragonさん
回答ありがとうございます。
やはりそういう挙動ということですね。

確かに手ブレ補正は強力ですが、その場合は連写の最初以外もEVFラグが目立つ気もするので
念のためキャノンにも質問してみます。もし回答が来たらこのスレッドに書き込みます。

書込番号：24812184

[yidler]

回答がきたので要約して載せておきます。

・撮影前と撮影中のIS制御挙動の差により1枚目のファインダー像にラグが生じているように見えると推測される。
・これはEOS R3の製品実力。
・レンズを振り回すシーンではISをMODE2、MODE3にすることで緩和する可能性あり。

書込番号：24828694

[caosdragon]

やはり手振れ補正の動きが原因なんですね！
モード2.3はよく使ってますが
気にはしてなかったので
反応を見ます！

書込番号：24830877　スマートフォンサイトからの書き込み