607 S2 Anniversary Edition 607S2AE/MB [マットブラック ペア]
- パワーとスケール感を備えたブックシェルフ型スピーカー。コンパクトで、狭いスペースやホームシアターシステムーの一部としての使用に適している。
- 「デカップリング・ダブルドーム・トゥイーター」をリファインしてアップグレードしたものを採用し、38kHzの高域限界特性を実現。
- 「コンティニュアムコーン」により、声や楽器を純粋かつ正確に再現。拡張性とクオリティを兼ね備えた2つのバスを備えている。
購入の際は販売本数をご確認ください
607 S2 Anniversary Edition 607S2AE/MB [マットブラック ペア]Bowers & Wilkins
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 9月29日



スピーカー > Bowers & Wilkins > 607 S2 Anniversary Edition 607S2AE/MB [マットブラック ペア]
教えていただければと思います。
子供も独立し昔にいろいろ買い求めたオーディオを再開するためにこの607 S2を購入してみました。
クラッシック音楽をメインに聞いていますが中音域がだいぶ引っ込んでいる感じがしています。
大きな編成の交響曲などは中音域の楽器があまり前に出て来ないです。たまに聞くポップスの女性ボーカルもボーカルが引っ込んでいる感じです。また購入したばかりなのでエージング不足なのかな?とは思いますが中音域が前に出てくるようなアドバイスいただければ嬉しいです。
アンプはマランツの6007、スピーカーケーブルはベルデン8460、音源は新しくないCDプレイヤーから光でつないでおります。電源ケーブルは6007 に付属のものです。音源からアンプへはRCAアナログでもおなじような感じです。
スピーカーへは今のところシングルです。
小さい編成の弦楽四重奏などのバイオリン高音はきれいに鳴っていますがやはりこもり感は感じます。
607 は抜けの良い解像度だと感じていたのですが実際だとちょっと違う感じです。
同じように思われた方がレビューにありましたのでここで質問させていただきました。
アドバイスいただければ本当に嬉しいです。よろしくお願いいたします。
書込番号:25551008 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>paxshimaさん
こんにちは
2、3ヶ月エージングすれば変わってくると思います。
B&W全般に言えますが、高域が出過ぎるために相対的に中域が物足りなく感じるだけです。
エージングが進むとウーファー帯域が出るようになるので物足りなさはだんだんなくなると思います。高域のアクセントは付いたままですが。
書込番号:25551016 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>paxshimaさん
様子見(エージング)ですね。それで変わらないなら、テレビを挟んで置いていたりするとそうなる傾向がありそうなのと、アンプの駆動力がもう少しあると変わると思います。
書込番号:25551026 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>paxshimaさん
こんにちは、スピーカー、ケーブル、アンプからしてくっきり中域が出そうに思います。
残るはセッテングですかね、どんなスタンドお使いでしょうか?
固い材質のものがいいかと思いますが。
書込番号:25551042
2点

信号系にグラフィックイコライザーをかませると一発で解決します。アンプに中域のトーンコントロールが付いていると便利なのですがなぜか無視されています。再生環境に沿った補正ができてこそのアンプではないかと思うのですが。
スタジオと同じ再生環境を一般の家で再現など不可能に近いことです。
10センチくらいのフルレンジのどうってことのないスピーカーを直列で噛ませるだけでまるで変ります。
書込番号:25551076
1点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
のお考えで中域をアップするなら、トーンコントロールの低域と高域をそれぞれ
マイナス3db位下げて、ボリュームをプラスにすれば出来そうですね。
書込番号:25551088
1点

>paxshimaさん
こんにちは
スピーカーケーブルは、将来を見越してモガミ3104(4線)等を候補に変えたら低音側が出るように思います。
マランツも高音キラキラ感があるように思いますので、強調されているのではないでしょうか。
あくまでも個人の意見ですが、スピーカーケーブルは銀線やメッキ線はやめて、銅線の太目が良いと思います。
書込番号:25551328
2点

確かにケーブルは少し細いかも。8470でも良いと思いますが。
書込番号:25551337 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>paxshimaさん
追加ですが、
私はもう少し細いのでモガミ2921を各3mくらいでバイワイヤで使っています。(アマゾンの音光堂で千円/mくらいでした。)
バイワイヤなら4線なので場所も取らないので良いです。失礼しました。
書込番号:25551385
0点

paxshimaさん
>購入したばかりなのでエージング不足なのかな?
そうだと思います。
通常音量で毎日2時間、1ヶ月くらいは様子見
スピーカーはエージングしていくと、ある時、
こんなにいい音だっけ?何だかよく鳴っている
みたいになってきたりです。
書込番号:25551450 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、いろいろなアドバイス本当にありがとうございます。試して見ることがたくさんあってなんだかワクワクしてきました。さてエージングですがいくつかやってみながらエージングをしてみます。時間が経って良い方向に変化すれば最高です。
いくつかの写真を見ていただければと思います。
確かにテレビを真ん中に於いてあります。スタンドは木製の物で固くはありません。でもインシュレーター代わりにガラスのタイルをスピーカーの底に貼ってあります。高さは60センチです。CDはご覧の通り光出力のあるディスクマンです。ピックアップは交換してありますので駆動はしっかりしています。wiim pro は今回試しに買いました。アンプとは同軸でつないでます。白状しますがスピーカーケーブルのベルデンはもう20年もベランダに置いておいた物で劣化しているのかもしれません。この機会におすすめいただいたモガミを試してみようと思います。せっかく4芯なのでバイワイヤにしてみます。中音域補助として写真にある古い縦長スピーカーを試してみます。
結果は必ず報告させていただきます。
書込番号:25551518 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

paxshimaさん
SPケーブルはカナレ4S8がおすすめです、プロ用
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/21349/
スタンドは変えた方がよさそうです
タオックWST-C60HBあたり
テレビとは前後方向で離れていて、
影響はそれほどでもなさそうに見えます
テレビに毛布をかぶせて、
ボーカルのにじみが減るか確認
書込番号:25551563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

引っ込むのは楽器の位置、ボーカルの位置でしょうか(定位)
周波数特性でしょうか
超高速処理のRME_ADI-2 DAC FSで周波数特性を変更することも可能ですが高価です。
書込番号:25551850
0点

それぞれのパートの楽器の前後の定位の話かと思ったら周波数特性の話!?
書込番号:25551866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、いろいろありがとうございます。
私は過去オーケストラでホルンを吹いておりました為、特に中音域が気になってしまいます。
周波数特性については正直そこまで考えた事は無かったです。昔学生の頃にローテルのグライコを使った事はあるのですがあまり良い機械で無かったのか歪が気になって使用を辞めた事があります。ご紹介いただいたDACには非常に興味ありますがさすがに高価ですので厳しいかなと思います。
ケーブルはカナレ、モガミを紹介いただいたので購入してみます。
書込番号:25551896 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>paxshimaさん
再度ですが
モガミ2921の接続ですが、シングル使用 赤+黄色、茶+オレンジ (オヤイデ電気の説明にあります)
バイワイヤ使用 高音 +赤 −オレンジ、低音 +茶 -黄色 (私は、この接続で使っています)
失礼しました
書込番号:25551946
0点

>paxshimaさん
>>中音域補助として写真にある古い縦長スピーカーを試してみます。
同じ音を二つ以上のスピーカーシステムで鳴らしても混変調が起こって音が濁るだけですので、それはおやめになった方が良いですよ。
書込番号:25551956 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>paxshimaさん、こんにちは。
上のほうの方が同様の質問をされているので、重ねてご質問ですが、「中音域がだいぶ引っ込んでいる感じ」とおっしゃっているのは、以下、
(1)中音域の「量」が足りない、のか?
(2)それとも中音域を奏でる楽器の「音像定位」が、奥に引っ込んでいるのか?
ーーのどちらでしょうか?
もし(2)なら、再生させたソースの制作時に、そのような定位の仕方で原盤が作られている可能性があります。
ちなみに、どのソースを再生させても「中音域がかなり引っ込んでいる感じ」がするのでしょうか? もし(2)なら、ソースを変えて試してみる必要があります。
また同様にもし(2)なら、あるいはスピーカーが「後方定位」型なのではないでしょうか?(アンプもかも?)
他方、もし(1)ならば、しばらくエージングしてみて様子を見るのがいいでしょう。
このほか「中音域」のお話とは別なのですが、ちょっと気になるのはディスクマンがシステムのボトルネックになっているのではないか? という気がする点です。ちなみに単体DACはお使いになってないでしょうか?
もうひとつ、懸念点は「20年ベランダに置いてあったスピーカーケーブル」でしょうか。なお、ディスクマンとスピーカーケーブルのお話は、中音域の件とは関係なく、システム全体のパフォーマンスに関わるお話です。
では、ご健闘をお祈りしています。
書込番号:25552159
1点

>paxshimaさん、こんにちは。
補足、および情報共有です。
お持ちのアンプの内蔵DACはCD6007と同じものですが、2020年の時点ではAK4490EQのようですね。おそらくこれがその後変更されたのでしょう。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1271432.html
PM6007の公式サイトには「2021年春頃よりD/AコンバーターICを変更しています」とありますから、そこで更改されたのですね。型番は不明です。
https://www.marantz.com/ja-jp/product/amplifiers/pm6007#features
書込番号:25552202
1点

>paxshimaさん
>中音域がだいぶ引っ込んでいる感じ
本体そのものの周波数特性的な面(エージング)と、スピーカー周辺の回析や箱の振動要因で位相含めた打消しがあるのかな、と思いました。ソース要因や機器要因なら、Wiim Pro(配信)とCDで同じソースで比較してみれば分かりますね。ケーブルはご手配とのことですが、4S8は4心の対角(同じ色味の被覆の線)を束ねてシングルとして使った方が、断面積を確保できそうです。
>でもインシュレーター代わりにガラスのタイルをスピーカーの底に貼ってあります。
これも工夫してみても良いかも(工夫の結果でしたら余計なお世話ですが…)。スタンド天板とのガタを殺した上で、スタンドもぐらつきや鳴きを抑える方向で。
これ↓が定番で良かったんですけどね…なぜ販売終了したのか…儲からなかったんですかね…。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/16196/
安いのでこんなの↓も試してみては?
https://www.yodobashi.com/product/100000001001315760/
https://www.yodobashi.com/product/100000001004000126/
書込番号:25552224
1点

参考程度に記事の案内
最高の音でモニターするためにRMEのADI-2 DACを使うという方法
最高で768kHzのサンプリングレートまで扱える
DSDも再生することが可能で、こちらは11.2MHzまで対応
書込番号:25553068
0点

アドバイス頂いている皆様、本当にありがとうございます。参考になるアドバイスで非常に嬉しいです。確かにCDプレイヤーはあまりにも旧式で光出力もかなり弱くなっているのかもしれません。予算が限られておりどうしてもCDデッキまで購入できなかったです。
その代わりに私がいつも使っているオーディオプレイヤーcayin i5からラインアウトでマランツ6007 につないでいます。このプレイヤーのDACはAK4490EQですのでかなり良いラインアウトだと感じます。
でもやはりボーカルが楽器よりも後ろにいる感じです。取り急ぎケーブルはモガミとカナレをネットで注文してみました。セッティングは今度の土日にいろいろやってみます。
高級なDACを紹介頂きましたが、いろいろ試してみてそれから是非考えたいと思います。
でもやっぱりオーディオは面白いですね。目的がハツキリしている中で試行錯誤する、それも究極のアナログ感覚で。世の中1+1=2は当たり前というクールな時代になりつつある中でこんなアナログで考える事は本当に楽しいですね。
書込番号:25553631 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ローンUruさん
>コピスタスフグさん
>Dyna-udiaさん
>プローヴァさん
>cantakeさん
>よこchinさん
>あいによしさん
>里いもさん
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
書込番号:25553638 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>paxshimaさん、こんばんは。
>やはりボーカルが楽器よりも後ろにいる感じです。
どこまでご存知かわかりませんのでゼロから行きます。録音スタジオで音楽のレコーディング時に、「楽器の音像をどこにどう定位させるか?」という情報をCDに入れ込みます。
ちなみに音像というのはその名の通り、それぞれの楽器やボーカルがあたかも「その位置」に存在するかのように感じる「像」です。
それらの「像」のでき方は、例えば一例ですがスレ主さんが音楽を再生させると以下の図のようになります。あくまで一例です(それぞれの配置はレコーディングによって異なります)。
【スピーカー】 【スピーカー】
↓ ↓
音 [ドラム] 音
[ベースギター]
[ギター] [ピアノ]
[ボーカル]
【聴き手】
いちばん手前にリスナー(スレ主さん)がいます。で、奥にある2本のスピーカーから前に音が出て、それぞれの楽器の「像」が上図のようにできます。これら全体を「音場」と呼びます。
ふつう、ボーカルは上図のように「最前列」の真ん中に定位します(ただしレコーディングによって異なる場合があります)。またオーディオ機器によっては、スピーカーの「外側」に像ができるタイプもあります。
で、肝心のスレ主さんのシステムの場合は、ボーカルが上図よりもっと「奥にいる感じ」なのですか? ひとまずここまで確認させて下さい。
書込番号:25553780
1点

ありがとうございます。まさに奥にいる感じです。
伴奏の楽器の奥の方から声が聞こえて来るような感じなんです。
(ような)と書きましたが決して埋もれてしまう程ではないのですが「最前列!」にドンと前に来る感じがしないのです。
伴奏の楽器はきれいに鳴っているようです。
いろいろすいません。本当にありがとうございます。
書込番号:25553828 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>paxshimaさん、こんばんわ。
本スレのスレ主さんのご投稿を読み直してみましたが、まずお持ちのスピーカーは立体的に鳴るタイプですからそこがボトルネックになっているとは思えません。
で、もし所有されているいずれかの機器のせいだとすれば、やはりお持ちのシステムのいちばん上流に位置する「音源周り」ではないかと感じます。
あとセッティングの影響も大きいです。
>セッティングは今度の土日にいろいろやってみます。
セッティングは(必ずしも本件とは関係なく)非常に大事ですから、いろいろ試行錯誤なさってみて下さい。案外、本件もセッティングの問題かもしれませんしね。
で、システムをいろいろ変えてみる場合のコツは、「一か所だけ変えてまず音を聴くこと」です。同時に「複数の要素」を変えないで下さい。それをやってしまうと、「いったい何が原因なのか?」が解明できなくなってしまいます。
ひとつ変えては音を聴く。で、それをいったん元に戻してから、また別の要素をひとつだけ変えて音を聴いてみましょう。めんどうですが、これを繰り返してみて下さい。そうすれば「行き当たりばったり」でなく、問題の箇所をピンポイントで突き留めてそこを狙い撃ちできます。
で、何か変化や、また疑問があればご投稿なさってみて下さい。
ご成功をお祈りしています。
書込番号:25553890
1点

>paxshimaさん
>>同じように思われた方がレビューにありましたので
とのことですが、レビューでネガティヴ評価を書かれた方は周波数特性のことをおっしゃってます。
スレ主さんは当初周波数特性の事かと思いきや、最新の投稿では空間表現、奥行き感のことをおっしゃっている感じで実際のところどっちかわからないですね。
>>中音域がだいぶ引っ込んでいる感じがしています。
との事ですが、空間表現や奥行き感のことをおっしゃってるなら、中音域だけ空間定位が引っ込むと言うのも解せません。
やはり音出しを一杯行ってエージングを進めた方がいい気がします。
一応念のためですが、LとRのスピーカー配線のどちらかが+/-の結線を逆にしてるなんて事ないですよね?不安があれば確認してみてください。
書込番号:25553956 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

回答者の皆様、
オーディオ初心者に対して、ああしろ、こうしろと外野が騒々しいですね。
スレ主投稿の画像Aを見たら、もはや打つ手なし、投了の場面でしょうね。
「部屋」が部屋だけに苦しさを通り過ぎていますしね。
書込番号:25553961
1点

皆様、いろいろ本当にありがとうございます。
エージングをしながら私なりに1つずつ対策してみようと思います。限られた環境は仕方ないのですが初心者なりに試行錯誤しながら楽しもうと思っております。結果は必ず報告させていただきます。
書込番号:25554048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

paxshimaさん
エージングが終わって音が安定してから
足りないところを少しづつ詰めていくと
よいと思います。
趣味にあわてる必要もなく
買ったばかりでぎこちない音が
よくなっていくのを実感するのも
貴重な体験でしょう。
書込番号:25554092 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>paxshimaさん
>伴奏の楽器の奥の方から声が聞こえて来るような感じなんです。
(ような)と書きましたが決して埋もれてしまう程ではないのですが「最前列!」にドンと前に来る感じがしないのです。
私も全く同じソース・システム(スピーカーはB&WのCM1)を別部屋に組んで、片方(テレビを間に置いた方、他の要因は多分小さい)はヴォーカルが奥まって聴こえた経験があります。同じようなことかもしれません。
書込番号:25554124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>paxshimaさん
スパイクやインシュレータはその材質の音が乗ってきますので、
ガラスタイルは他のものに変えてみると色々材質の傾向が見えてくると思います。
ハイエンドは金属スパイクが多いような気がしています。
スパイクはうまくチューニングしないと硬い音になるかもですが。
ふくよかなのがよければ木片なんかもいいですね。樹種によっても音がだいぶ変わります。
アンプの下もかなり変わる場合があるので試してみると面白いと思いますよ。
音が前に出てくるようにするにはスピーカーの内振りをもっと強くしてみてはいかがでしょうか?
自分に真正面に向くまでの間で好みの位置を探せば良いと思います。
ただ、B&Wなのでかぶりつきみたいに鳴るスピーカーではないような気がします。
あと、エージングはなるべく大音量で延べ150時間以上は鳴らす感じでしょうか?
楽器みたいに、よく鳴るようになるまでは鳴らし込みが必要です。
楽器と同じで鳴らしたい音色や音域を中心に鳴らし込むといいと思います。
Norodostなどから SYSTEM SET-UP & TUNING DISC など、システムバーンインやデガウス音源が入ったディスクも出ていて便利です。
自分は新しい機器はシステムバーンイン音源をたくさん鳴らしたりしています。
あと、意外に効くのがデガウス(消磁)ビヨヨーンビヨヨーンという音がだんだん小さくなっていきます。昔のカセットデッキのヘッドの消磁みたいな感じですね。システムの音が鈍ってきたなと思った時にたまに鳴らすと音がすっきりします。
すでに Cayin i5からのアナログ出力トライ準備中とのことですが、i5からの同軸出力を6007に入れるのも試してみてはいかがでしょうか?
光出力は出力機器によって音の差がものすごく大きいですし音質は一般的に同軸よりも悪いと言われることが多いです。
(光らしい独特な音色が好きという人もいますが、"音質” は劣ると個人的には思います)
あと、オーディオの高中低と楽器の高中低の感覚は帯域が違うこともあるので要注意です。
オーディオだと中音域は一般的に 500Hz-2000Hz くらいを指します。
(下は200Hzとか800Hzとかばらつきがありますが)
これは、ト音記号の5線の中にあるC、つまりピアノの真ん中のCの1オクターブ上の音(約500Hz)からフルートの最高音(ト音記号加線5本の上のC、約2000Hz)までの間の音域なんです。
下はまぁそんなもんかもなのですが、上はかなり高いです。感覚的には1オクターブ以上違うだろという感じですよね。
ト音記号の5線のゲー(約800Hz)より上は高音じゃないのか?って思いますよね。
ヤマハのプロオーディオのページなんかだとそこから上が中音(ト音記号5線譜の中のDまでが低音)だと書いてますね。
https://jp.yamaha.com/products/contents/proaudio/docs/better_sound/part1_01.html
まぁ、これは参考まで。
書込番号:25554179
0点

>paxshimaさん、こんにちは。
スレが進むうちに、ちょっと情報が錯綜して来ていますが、スレ主さんが所有されている音源再生機器を確認させてください。現在の再生手段は、以下の「3種類である」ということでOKでしょうか?
1.光出力のあるディスクマンでCDを再生する。
2.cayin i5でDSDファイル(ですか?)を再生する。
3.wiim proでロスレスストリーミング(ですか?)を再生する。
もしこれら3通りを行なわれているなら、1〜3で音の聴こえ方は当然違っていると思いますが、どう違って感じますか? 1〜3のどれで再生させても、同じように「中音域が引っ込んで」感じるのでしょうか?
書込番号:25554682
1点

トーンコントロールにミディアムコントロールの付いているものをお使いの方しかわからないと思います。中音域のコントロールは、バス トレブルのトーンコントロールではどうにもなりません。逆立ちしても絶対に無理です。
中音域のコントロールがあるとボーカルを前面に出したり奥に引っ込めたりと自在にできてしまいます。それだけの効果が簡単に得られます。
書込番号:25554781
1点

・バッフルの「中」を入れて低音を減らす
・ツィーターとサランネットの間ににティッシュを何枚かかます
・ケーブルは太めの銅線でシングル
これでだいぶフラット感が出てきます
が、そもそもV字の特性なのでいつまで聞いてもボーカルは前には出てきません
書込番号:25555354
0点

いろいろなアドバイス本当にありがとうございます。
いくつかの音源ですがやはりcayini5からのラインアウト出力をアナログでアンプに入力したのが良い感じに聞こえます。アンプのDACを通すwiim pro からの同軸出力はかなり硬いクールな感じです。
やはり私が使用しているCDプレイヤーは役不足なのかなと思いますので少しお金を貯めてCD6007の購入を考える事にします。なんだかんだ言っても手持ちのCDが1000枚あるのでCDの使用は捨てきれません。
今晩にはいくつかケーブルが届きますので土日でセッティングを見直すつもりです。
1つ気がついたのですがスピーカーを前に出して思い切り間隔を狭めてみましたところボーカルが前に出てきたような気がします。
このスピーカーはやや小さいので横の間隔が広すぎているのかもしれません。
とにかく明日明後日が楽しみです。
皆様にアドバイスいただいた事を全てノートに書き出して1つずつトライします。
書込番号:25555490 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

個人てきには、
オーケストラの大編成を聴く場合
ウーハ口径、また、パワーが足りない、つまりエネルギー不足と感じる。
スピーカーをフロアスタンドタイプに変更するか!音場を広く保つには良質なSWウーハを追加が望ましいよね。
立体空間を構築するには、セパレーション、音離れの良さが追求されますから
まぁ、セパレートアンプで聞く以外ない。
プリとパワーの分離が早道。そうこうするうち価格値段も跳ね上がるし予算をどうするか。
クラシックをクラシックらしく聴くにはお金がかかります。
音に拘ればオーディオはお金のかかる趣味と言えるでしょう。
書込番号:25555722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>paxshimaさん、こんにちは。
>このスピーカーはやや小さいので横の間隔が広すぎているのかもしれません。
いわゆる「中抜け」ってヤツかもしれませんね。試しに左右のスピーカーをもっと近づけて、距離を縮めてみてはどうですか?
あと、私が上の方に書いた図は、スピーカーより「前に」音場が展開していますが、逆にスピーカーの「後ろ」に音場が広がるタイプもあります。そういう鳴り方をするスピーカーもあります。これは「後方定位型」ってやつです。私が今まで確認したものの中では、「B&W CM1」がそうでした。
お持ちのスピーカー(607 S2)はCM1と同じブランド「B&W」ですから、デフォルトでそういう鳴り方なのかもしれませんね。
>とにかく明日明後日が楽しみです。
>皆様にアドバイスいただいた事を全てノートに書き出して1つずつトライします。
がんばってください。
書込番号:25556945
0点

>paxshimaさん
607 S2のユーザーレビューは既にご覧になられてるかと思いますが、改めて読み直してみました。
以心さん他6名の方が高音・低音に対して中音の評価点が低いことが分かりました。
その中でタキステルクリカワさんはEVO4.1との比較を具体的に分かりやすく評価されています。
評価されてる皆さんがエージグ後かどうか分かりませんが、エージングで改善されたらいいのですが、、、
書込番号:25560117
1点

"Bowers & Wilkins 607 S2 Anniversary Edition Review"
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bowers-wilkins-607-s2-anniversary-edition-review.21597/
において Amir of ASR が測定を行っている。
それらの測定結果の解説は分析専門家にお任せしよう。
書込番号:25560362
1点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
詳しい測定結果ありがとうございます、それまで知れなかったクロスオーバー周波数も資料から1400-1500Hzと見られること、
低音100Hzのレベルに比べて1500-3000Hzの中音が3db(半分)以下に下がってること、10Khzを中心としたツイーターが
強すぎること(TOO HOT),が読み取れます。
ユーザーレビューで皆さんが言われてる>低音が良く出るーーもグラフでよく分かります。
部外者である私が個人的意見を言わせてもらえば、低音重視で設計したウーハーの中音をもう少し伸ばして欲しかった。
ツイーターの10Khzの山を削り(抑え)、1500-3000Hzhを補って欲しかった。
一般的にスピーカーのメーカー仕様にはクロスオーバー周波数が公表されますが、見当たらない理由も何かを感じます。
書込番号:25560744
2点

>paxshimaさん
>スピーカーを前に出して思い切り間隔を狭めてみましたところボーカルが前に出てきたような気がします。
セッティングをよく見ていなかったのですが、左の壁が近いですね。定位感に影響の大きい帯域が反射して遠回りしてきてそう(奥まって)感じさせたのかも、と思いました。
ブックシェルフは成りは小さいのですが、筐体周辺の環境に左右されやすい(B&Wは特にそんな印象が強い=放射するエネルギー密度のムラやツイーターの残響が多い?)ので、背面(低音に影響)や横(中高音に影響)の壁は極力距離を取る、取れなければ吸音の工夫により低音の膨らみと高音の反射を抑えれば、少しバランスが良くなりそうです。
だいぶ前にお店で試聴した際はスタンド置きで周囲から離して置かれていましたが、とてもバランスよく鳴っていた印象なので。
書込番号:25560799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>だいぶ前にお店で試聴した
ごめんなさい、これは前モデルですね時期的に。
書込番号:25560805 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様、いろいろなご意見、本当にありがとうございます。先日の休みにいろいろやってみました。
間違いなくセッティングが影響しているという事とこのスピーカー自体の性格なのかな?と考えています。
横の壁からの距離を取るためにテレビ台からスピーカーを前に持って来て間隔を狭めました。
そうする事でボーカルがだいぶ前に出てきました。
オーケストラの大きな編成ではやはり中音域は前に出てこないままです。しかし弦楽四重奏などの室内楽では空気感も出て空間を感じられるようになりました。
大編成の楽器の固まりの中音域の足りない感覚はこのスピーカーの性格なんだと自分に言い聞かせるつもりです。スピーカーケーブルはバイワイヤで変更しました。かなり音抜けは良くなりました。
ごまかしかもしれませんがwiim pro にはイコライザーがついているのでネットを参考に中音域を持ち上げてみるとだいぶオーケストラでも悩みは減る感じです。
いろいろやりましたがwiim pro の便利さには妻もびっくりしています。wiim pro の音質にこだわってみようと思います。
まだまだ数時間のエージングですのでもう少しエージングを続けてみます。
素晴らしいデータを送っていただいてありがとうございます。参考にさせていただきます。
今回の件ではスピーカーには性格があってなかなか万能では無い事を知りました。またセッティングや機材による変化を捉えるのは難しいと感じました。
私ももう少しで還暦になり大音量の音楽が厳しくなります。まずはこのスピーカーの良いところを引き出しながらたのしんでいこうと思います。
書込番号:25560905 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>paxshimaさん
こんにちは。
WiiM Pro のEQをどのように設定されてるか分かりませんが、ListenFirstMeasureAfterwardsさんが貼ってくれてる607s2 の測定にあるEQ設定も試してみてはいかがでしょう。
WIIM アプリのPEQで画像のような設定になります。
WIIM のPEQは4バンドなので、500Hzの補正は省きました。
バンド1~3はPK、バンド4はHSです。
ご参考まで。
書込番号:25561199 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ありがとうございます。感謝感激です。
これから帰って早速やってみます。
そろそろ女房の冷たい視線が厳しくなってきました(笑)。私の女房もホルン吹きなんです。
書込番号:25561264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

paxshimaさん、こんばんは。
>中音域の足りない感覚はこのスピーカーの性格なんだと自分に言い聞かせるつもりです。
前にも書いたかもしれませんが……スピーカーにはざっくり、「前方定位型」と「後方定位型」の2種があります。(前回、私が投稿した「音場」の図は、このうち「前方定位型」の図です)
私はB&Wのすべてのスピーカーを聴いて調べたわけではありませんが、例えば少なくとも「B&W CM1」は明確にスピーカーの「後方」に音場が展開していました。
もしB&Wのスピーカーがみな、これと同じ特性があるのだとすれば、「前方へ音をひっぱり出そう」とするスレ主さんのご努力は空しいものになりますね。
もしそうだとすればスピーカーを買い替えない限り、事態は解決しないことになります。
これに対し、例えばJBLやモニターオーディオのスピーカーなどは「前へ」と音がスッ飛んできます。その違いかもしれませんよ。
書込番号:25561291
0点

>Dyna-udiaさん
>スピーカーにはざっくり、「前方定位型」と「後方定位型」の2種があります。
>「B&W CM1」は明確にスピーカーの「後方」に音場が展開していました。
オーディオ雑誌を読み始めた頃から40数年経ちますが、「 〇〇定位型」なんで初めて聞きました。これはあなたが聴いた環境でそうだっただけだと思いますよ。
現在CM1を使っていますけど、今のセッティングではセンターが奥に定位することはありません。そもそも、そんな特性のスピーカーなら当時ヒットしなかったでしょう。
書込番号:25561314 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>paxshimaさん
>そろそろ女房の冷たい視線が厳しくなってきました(笑)。私の女房もホルン吹きなんです。
今頃気づきましたが、それで "Pax" shimaさんなんですね。
私は笛なのでフレンチホルンは アレキ、ヤマハ、ホルトンくらいしかすぐには思いつかず Paxmanを忘れてました。
夫婦でホルン、お金はちょっとかかりますが、いいですね。
オーディオもそこそこいい感じに生音が違和感なく鳴るようなシステムは楽器並みのお金をかけないと厳しいかもですが、
まずはしっかり鳴らし込んでちゃんとセッティングして、と楽しみですね。
書込番号:25561320
0点

コピスタスフグさん、こんばんわ。
>オーディオ雑誌を読み始めた頃から40数年経ちますが、「〇〇定位型」なんで初めて聞きました。
はい。ショップの現場で数多くの機材を組み合わせて音を聴き、それらの試聴結果からトータルして私がそう名付けました。ちなみに私は「オーディオ雑誌」なんて読んだことがありません。意味ないです。
>現在CM1を使っていますけど、今のセッティングではセンターが奥に定位することはありません。
私の投稿をよくお読みください。私は以下のように書いています。
『例えば少なくとも「B&W CM1」は明確にスピーカーの「後方」に音場が展開していました』
あなたがお書きになったような『センターが奥に定位する』などとは、私はどこにも書いておりません。
なお定位には当然、お持ちのアンプやさらに上流の機器も関与します。CM1だけで「それ」を行っているわけじゃありません(当たり前ですが)。なので、「貴殿の環境では」という注釈をつけたほうがよろしいです。
他方、私は下に挙げたブログ記事をお読みいただければわかりますが、「無数の環境」でCM1を聴いてきております。その結果として『B&W CM1は明確にスピーカーの「後方」に音場が展開していました』と書きました。
ちなみにこれは「良いこと」ですよ? 良い鳴り方です。そういうタイプなんです。
ところがコピスタスフグさんは、「そもそも、そんな特性のスピーカーなら当時ヒットしなかったでしょう」とお書きです。どうもCM1の本当の良さがおわかりになってないようですね。
「後方に音場が展開する」というのはわかりやすく言えば、スピーカーのまわりにふんわりと包み込むように音が広がりスピーカーの後ろに音場が展開する、というイメージです。「空間が鳴る」感じですね。(音や鳴り方を言葉で表現するのは難しく限界があります)
これに対し、JBLやモニターオーディオ等の機種の多くはリスナーに向かって「ドンと一直線に音が飛んでくる」ような鳴り方をします。
お持ちの「CM1含みのシステム」が上記のように「ふんわり包み込むような鳴り方」をしておられないなら、アンプか、さらにその上流の機器類、ケーブル、あるいは……と鳴り方に関与する要素をあげればキリがありませんが、システムのどこかにボトルネックがあるはずです。
私はコピスタスフグさんと違い、「複数の環境」(つまり無数のアンプやCDP、ケーブル類その他との組み合わせ)でCM1を数多く聴き、それらのパターンを解析した上でその結果を申し上げております。
ちょうどDYNAUDIOとCM1の長年の試聴行脚(比較試聴の旅)の経緯と結果を、自分のブログに書いたところです。それをお読みいただければ、私が言う「無数のパターン」という意味がわかります。以下の記事です。
『DYNAUDIOとの出会い』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-311.html
ではでは。
書込番号:25561530
0点

ちなみに以下の方も「B&W CM1」のレビューで、このようにお書きです。
■B&W CM1 定価 \121,800 (税込) (2005年頃発売) #063
http://www.plough.jp/warashibe/speaker/index.html
>さすがに DYNAUDIO A52SE と間近で聴き比べると、あっさりと沈んでしまった。
>スカッと抜ける開放感が劣り、引っ込んだ感じに聴こえてしまう。期待していたが少々残念〜
CM1は「引っ込んだ感じに聴こえてしまう」そうです。
すなわちCM1が、「後方定位型」だからです。
この方は、良い耳をされていますね。
書込番号:25561576
0点

>Dyna-udiaさん
>私はコピスタスフグさんと違い、
違うようですね。
オーディオを楽しもうとしている相手に執拗に持論を展開する、ここに多い「自称上級者」そのものです。
感じ方は人それぞれ、環境もそれぞれ、それぞれが工夫して楽しむためのやり取りが出来れば良いのに、
>もしB&Wのスピーカーがみな、これと同じ特性があるのだとすれば、「前方へ音をひっぱり出そう」とするスレ主さんのご努力は空しいものになりますね。
もしそうだとすればスピーカーを買い替えない限り、事態は解決しないことになります
推測の域を出ない仮説で、買い替えを促すとは…、さすがですね!
書込番号:25561626 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

皆様、いろいろありがとうございます。
昨晩再度セッティングやイコライザーの設定などを試してみました。少しずつですがボーカルもくっきりして来た感じです。エージングも進んだのか耳が慣れて来たのかはわからないです。
wiim pro のイコライザー設定はびっくりするほど効き目がありました。データに裏付けされた対策は大事だと感じました。
議論が起きてしまった事、本当に申し訳ありません。
私としてはすぐに買い替えたりする事は考えておりません。このスピーカーの良いところを捉えて使い続けます。
その上で別の味を味わいたい気持ちが出たらもう一組購入を考えます。その時は607S2とは違う性格のスピーカーにすればいいのですね。
今回の件では皆様には本当にお世話になりました。
身の丈に合ったシステムを使って音楽鑑賞を楽しんで行きたいと思います。
書込番号:25561809 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>paxshimaさん、こんばんは。
>議論が起きてしまった事、本当に申し訳ありません。
いえいえ、「議論」なんてとんでもないです。
なにしろご自分がCM1を所有されていながら、そのお持ちのスピーカーの「鳴り方はどんなふうか?」をご存じないのですからビックリです。
わざわざ丁寧に「そのスピーカーは『後方定位型』ですよ」と教えてあげたのに、「そんな言葉はオーディオ雑誌では読んだことがない」などと馬脚をあらわす始末ですから。
やれやれ「才能がない」って悲しいなぁ、って感じです。
書込番号:25567774
0点

ボーカル帯域の凹みはこのSPの特性なので治すとか無駄な努力だと思うけどな。
それよりこれを売ってS3に替えればすべて解決するよ。
重低域がやや減り、そのぶん中音域が少し前にでてきた感じ。
人間の耳で最も感度の高い4KHZあたりの質感(シンバル、声の倍音など)がかなりUPしていて、
ボーカルやギターの表現力がかなりよくなってます。
S2ではやかましかった10KHz以上のシャカつきもかなり改善されてるよ。
書込番号:25601406
0点


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