『AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 低音が良い感じ』 の クチコミ掲示板

[MA★RS]

AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 化粧箱	AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 開封	AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 充電ケーブルと予備イヤーパッド	AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 本体

https://www.makuake.com/project/butterflyneo/

クラファンで展開していたButterfly Neoが一昨日到着しました。
骨伝導、イヤカフ、イヤフィットヘッドホンとか持ってますが、
こちら一番自然で良い感じです。

かなり低音が出ます。
フルオープンヘッドホンに近い感じですが、フルオープンに
比べると低音が出ます。

【デザイン】
色も渋く、デザインもカッコいいと思います。
軽量化ということで基本プラですが、あまりプラっぽさを感じません。

【高音の音質】
綺麗な高音だと思います。
ただ超高音まで出てるかというとそこまで出てる感じはないです。

【中音の音質】
割とあっさり目なチューニングだと思います。
ボーカル強調とか、特に近いといった感じはないです。
遠くもないですが。

【低音の音質】
確度で調整できますが、閉じるとかなり低音が出ます。
タイトではないですが、構造的に籠るとか中音に被って邪魔する
ということはないです。

【フィット感】
骨伝導にやや近いかもしれません。
ただ接触させること前提ではないので、あてる位置を気にする必要は
ないので、フィットさせやすいと思います。
メガネとの干渉もありません。

【外音遮断性】
遮断しない構造です。

【音漏れ防止】
盛大に漏れるというほどではないですが、漏れます。
電車とかでは無理かも。

【携帯性】
ケースが付属してないので、なにか入れるものを用意した方が良いかも。
コンパクトではありますが、鞄にそのままほりこむのは気がひけます。

【総評】
耳元にスピーカーを配置しているような感じかもしれません。
MDR-MA900の抜け感に近く、それに低音がマシマシな感じでしょうか。
STAXと比べると、STAXは淡泊ですが、こちらは元気さはあると思います。
VIE SHAIRと比べるとDSPくささがない、素直な音だと思います。


発売：2023年
感度：
周波数：
インピーダンス：
Bluetooth：5.3
コーデック：SBC, AAC
発売時価格：定価14,300円

書込番号：25551683

[MA★RS]

AIWA Butterfly Neo HPB-SW20

AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 内側	AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 充電接点	AIWA Butterfly Neo HPB-SW20 充電中

■充電
　端子が専用端子で、ケーブルも純正ケーブルでしか充電出来ないのは
　マイナスポイントかも。

　ケーブルも持ち歩かないと充電できません。
　TypeCかせめてマイクロBだと良かったかも。

　４接点の両脇のマグネットで貼りつくようになっています。
　逆方向には接続できないようにはなっています。

■Bluetooth
　iPhoneは簡単にペアリング出来ましたが、PCとはペアリングできませんでした。
　相性があるのかもしれません。

　Bluetoothは安定していると思います。
　５ｍの台所
　７ｍの玄関
　７ｍのトイレの中
　でも切れません。

　気になる点は、iPhone、ウォークマンで連続再生していると、曲の頭が少し切れます。

書込番号：25551695