『赤カブリ耐性ほかＡＦ性能等トータル性能にも優れたカメラは？』のクチコミ掲示板

[＠ＭＡ]

お世話になります

私が調べたところ、M型ライカレンズ等使用時の赤カブリが起こりにくい機種は
α6700とSIGMA fp / fp Lの様なんです

α6700は裏面照射型センサーの採用とAPS-Cということがその理由です
SIGMA fp / fp Lについては独自に「カラーシェーディング補正」機能等を
搭載しているのが理由です

それ以外のカメラとしての性能を考慮するとα6700を購入するのが最適かなと
考えております

実際に使われての感想など教えて頂ければ幸いです

書込番号：26376342

[おかめ@桓武平氏]

＞＠ＭＡさん

残念ですが、
フィルムカメラ用のレンズは
各社APS-C機ではレンズを100%活かされません。

レンズ中心だけの写りで満足出来ますでしょうか？

古くてもSONYでは、α7II以降の機種がいいかと思います。

書込番号：26376350

[おかめ@桓武平氏]

＞＠ＭＡさん

>> M型ライカレンズ等使用時の赤カブリが起こりにくい

今、お持ちのEOS R6 Mark IIでの作例をアップされると、
問題点の相談しやすくなるかと思います。

書込番号：26376354

[macularius]

＞＠ＭＡさん

fpを 最軽量フルサイズを理由にライカｍ（広角含む）の母艦として使っています、他にはソニーセンサーで裏面照射のものは色被りを感じないので使っています。

6700も（裏面＋周辺クロップで）問題なく使えます、しかし個人的にはオールドレンズの味まで削り取られる気がしてAps-c機は殆ど使いません、周辺画質にこだわるなら現代レンズで良いですから。

書込番号：26376440

[longing]

私もオールドレンズにはfpを利用しておりお勧めします。

AFを使わない前提なら、画像センサーに像面位相差AF素子は不要だと思うからです。
オールドレンズは開放〜F2.8程度を利用することで味のある描写が得られるので、高感度耐性も高いので手ブレ補正も不要ですし、小型軽量ボディが生かせます。

同じ理由から次点の候補としてはLUMIX初代S5ですね。

私は標準系のレンズを中心に利用しているのが理由だとは思われますが、10本程度は所有しているMマウントやL39マウントのオールドレンズで赤被りに困った経験が無いので、fpが本当に赤被りに有利なのかは確認出来ていません。

α6700はAPS-Cなので、赤被りする領域を使わないで済むのがメリットと感じている人がいるのかも知れませんが、それはオールドレンズの持ち味を消してしまうのと同じことなのでお勧め出来ません。

書込番号：26376501　スマートフォンサイトからの書き込み

[アートフォト2025]

＞＠ＭＡさん

ボディ側に手ぶれ補正があるフルサイス機を買われるのがベストでしょう。
ズマロンM28mm F5.6だと、暗い場所でも1/4秒で手ブレしません。
RAWで撮れば、後処理で何とでもなりますから、カメラメーカーは関係ありません。
APS-Cだと、レンズの中心しか使わないので、レンズの真価を発揮できません。
今だと、値段が安くなってるEOS R6 MARK II が良さそうです。

書込番号：26376534

[おかめ@桓武平氏]

＞アートフォト2025さん

>> 今だと、値段が安くなってるEOS R6 MARK II が良さそうです。

スレ主様は、EOS R6 MARK IIをお持ちになられています。

書込番号：26376617