質問させていただきます。今回発売のD3及びD300では、ISOの常用範囲が200からとなっています。高感度での仕上がりは本当に楽しみな作りになっているようですけど、低感度の方でISO100相当まで下げることが可能とのことですが、純然たるISO100とこのように下げる場合とでは、作品としての仕上がりも違うものでしょうか?それとも全く同じものなのでしょうか?D80もD200もISO100からですので、気になり、質問させていただきました。ご教示、よろしくお願いします。
書込番号:6836715
0点
『基礎感度がISO200のカメラのISO100』 と 『基礎感度がISO100』 とでは、
原理的には同じになりません。基礎感度ISO200側のISO100の方が飽和
(白飛び・色つぶれ)しやすくなるハズです。
基礎感度ISO200でのISO100がどれぐらい実用になるかは、デバイス(撮像素子や
周辺回路や実装状態)によるところも大きいでしょうから、一括りにするわけには
いかないでしょうが、いずれにしても、基礎感度ISO100のものより原理的に描写が
劣ることになります。
どうしてもISO100相当で撮りたいなら、NDフィルターを使った方が合理的です。
書込番号:6836844
2点
>> 基礎感度ISO200のISO100
こういったものを使った事がないので、実用上の事は判りかねますが、被写
体の輝度域が狭い(=白いものが無く、日陰のようにフラットな明るさ)なら、
実用になるのかも知れませんネ!?(^^;)
書込番号:6836857
1点
減感での100はできることなら使わない方が良いでしょうね。
NDフィルターなどを持ち合わせてない場合の非常用として考えた方が良いかもです。
以前にもこんなスレがあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/Main.asp?SearchMode=No&SortID=6800477
書込番号:6836884
1点
標準設定で唐突に白飛びを防ぐために高輝度部分の階調を圧縮する設定かつアクティブD-ライティング用に暗部を持ち上げても階調が保てるように…として14bitRAWを上下に1段ずつ余裕を持たせたと仮定すれば…
減感指定のISO100は逆に「真っ当な」もの(当然標準設定とは差が出るけど)とも言うことが可能ですね。
書込番号:6837058
2点
135サイズの長い歴史で完成されたボケなどの描写バランスで言うと、やはりISO100は有った方が良いと思います。
晴天時に開放側で撮りたいこともありますから。
…とすると、画素数をアップして適度に感度を落としたカメラというのも高画質且つウェルバランスで良いのではないでしょうか。
フルサイズは贅沢な悩みがあって良いですね。
書込番号:6837064
0点
ISO感度100相当をどうしても必要とするような被写体は、D3と言う報道機器に適した被写体なのかどうかと言うことも考えさせられる問題ですね。
書込番号:6837893
0点
写真を撮る目的であれば、先ず差がないと考えて問題ないでしょう
実験室内でデータを収集するわけではないのですから
あまり難しくお考えになる必要はありません
厳しく言い出すとフィルターも個体差や寿命がありますし、画像の劣化もあります
書込番号:6838071
0点
ところで本題とは外れてしまいますが、NDフィルターって、画質に悪影響を及ぼさないでしょうか?なんか抵抗があるんですけど、実際はどうなんでしょうか?
僕の場合、ストロボでF4で撮りたいんですが、ISO100(できればISO50)が欲しいと思っています。
書込番号:6838094
0点
皆様こんばんは。
感度についてはずっと気になっていました。
普通の使い方ならISO200でも1/8000までのシャッターがあればほとんど問題はないと思います。(晴天時に開放側で撮りたいというご意見がありますが南の島の白い砂浜での直のダイレクト光でもF2.8で撮れます。それ以上は光の使い方を変えるかどうしても直のF1.4で撮りたい特殊な状況ならならNDを用意すればいいでしょう)
しかし私たちの世界で一番問題なのが大型ストロボを使ったスタジオの特殊なイメージ撮影やロケスタでのストロボの光を使った状況ではかなり問題があります。
本来今までの大型ストロボは出力的にISO50のフィルム、開放値F4より暗いの中判、大判のレンズを前提に作られている感があります。
確かにデジタル用の出力の落とせるタイプがでてきています。
そういったものや蛍光管のライトや小型のHMIなどが有効になっていくでしょう。
実際ロケではシーツとアイランのブルーランプと現場の光とレフのみのライティングがD3なら有効になるでしょう。
ですから今後高感度はD3,低感度はD3xと言う感じにしてくれればいいと思います。
実際D3xがISO50からになれば面白いものになると思います。
書込番号:6838105
2点
NDについてですがやはり撮影状況によって特に色、コントラスト、ヌケに影響がでます。
シビアなものを求めるならレンズにもよりますが完璧なハレカットとベストな装着位置でコダックのラッテン、ハリソンのフィルター、最低でもB+Wのフィルターくらいをつけて色補正をしないとだめです。
書込番号:6838147
1点
NIKON∞さんの疑問はもっともだと思います。僕の場合は、技術的なことや画質を別にして、慣れ親しんできたISO100がないこと自体に不満に感じていました。こんくらいだったらISO100の場合、1/250でF8だろうなって直感的に予想がたてれましたからね。もちろんネガでの話ですけど。
そのうちD3XとかでてくるとISO100からで2000万画素以上になるんでしょうが、値段もあがっちゃうんでしょうね。プロでもいままで35mmでしてきた仕事は600万画素あれば十分に思うのですが、一般の人でも手の届くフルサイズを出してもらえないものでしょうかね。
passo4さん、ありがとうございます。
疑問が晴れてスッキリしました。(横スレって言うんでしょうけど、失礼致しました。)
書込番号:6844551
0点
皆様、本当にありがとうございました。D70はISO200から。それ以降の機種はISO100からで、ISO100がなくなってしまったことがどうなのか。。。と思っておりました。減感モードや増感モードは、極力使わない方がいいみたいですね。よく理解できました。ありがとうございました。
書込番号:6849258
0点
減感モードや増感モードは階調が少々乏しくなると、ニコン開発者座談会での記事にありましたね。
逆に考えればダイナミックレンジを落としてコントラストの強い絵がねらいならばむしろ使える感度ではないのかな。被写体と環境と撮り方でプラスと思えるモノもマイナスになりマイナスもプラスになりますからね。
書込番号:6852661
0点
passo4さん
> 本来今までの大型ストロボは出力的にISO50のフィルム、
> 開放値F4より暗いの中判、大判のレンズを前提に作られている感があります。
> 確かにデジタル用の出力の落とせるタイプがでてきています。
大型ストロボはフル発光したときに、もっとも理想的な色温度と
安定したバランスの良いスペクトル分布となるように設計されている。
しかし、発光量を絞れば、コンデンサーが放電しきらない高電圧部分だけでの
発光状態となり、色温度が高くなり、またスペクトルが山形分布となり、
赤みが弱くなりがちである。
ゆえに、極端に光量を絞り込むのは、好ましくない。
色温度の調整が難しい。
まあ、デジタルならば、あとからホワイトバランスを調整できるが、
アンバーフィルターを使うという手もあるが、
しかし、最初から十分な赤色スペクトルが届いていることが大切である。
グリップタイプストロボの外付けTRパックを改造したことあるが、
光量アップを狙って、電圧を上げすぎて青白くなりすぎてしまった。
結局、予定した最高電圧よりも少し下げて、電圧調整をした。
(コンデンサの熱暴走という別の問題も発生したし)
その際、発光量をいろいろ変えても実験してみたが、
少量発光にすればするほど青白くなり、赤み成分が不足しがちであった。
だから、少量発光には、逆に電圧を下げるのがベターであるが、
しかし、そうすれば逆に青み成分が少し不足しがちであり、
黄色っぽくなってしまうという問題も出た。
すなわち、スペクトルがフラットではなく、山形になるという問題である。
ゆえに、極端な少量発光は、ああ難しい。
少量発光は程々にが好ましいらしい。
だから、業務用大型ストロボは、極端な出力ダウンができなくて、
1/4程度の減光しかできない機種も多い。
それから、古いキセノン管は、黄ばむこともある。
高電圧で連続発光して、異常高温に頻繁にさらすと黄ばむ。
焦げると表現した方が正しいのかな?
だから、コンデンサの高電圧は程々にが大切だ。
ゆえに、ISO50やISO100は、物撮りにどうして欲しくなるね。
僕は、ストロボと自作ライトボックスの間に、
穴あきアルミホイルとパラフィン紙で遮光&拡散して、減光に対処した。
書込番号:6854892
1点
アホな改造情報を載せたが、注意事項も述べておく。
素人は絶対にストロボを分解したり、
コンデンサを触ったりしてはいけない!!!非常に危険である!!!
小型ストロボで直流350V前後、中型で560V前後、
業務用大型はもっと高電圧がかかる。命に関わる!!!
コンデンサは瞬時に大電流が流れるので、
万が一金属片等でショートさせたならば、
ピストルよりもうるさい大音響で、金属片が瞬時に溶けて吹っ飛ぶ。
すなわち、あたかも金属手榴弾が爆発するといった方が正しい。
大ケガを負うことになるし、難聴または鼓膜が破れる。
業務用大型ストロボの電源部の端子には、絶対に近寄っちゃダメだ!!!
また、金属工具(ドライバ等)を絶対に近づけたダメだ!!!
僕は、危険であることをある程度承知の上で、
超小型ストロボ(18Ws)を壊すつもりで、
短絡テストをわざわざ意図的に行ったことがある。
しかし、「パーン」というピストルの如くの大音響と共に
耳が痛くなり、リード線が吹っ飛んだ衝撃で手が痛くしびれ、
別階の家族が心配で駆けつけてきたほどだ。
凄まじくもの凄いとしか言いようがなかった。
もし、より高電圧、大容量の中型や大型ならば命に関わる。
また、直流350Vの端子に手指を触れると、突き刺すような痛みが走る。
交流のブルブル震えるしびれとは異なるが、とても嫌な感覚だ。
僕は後悔することもなく、アホな実験をたくさん行った。
しかし、よい子は、端子には絶対に手を触れないように!!!
ストロボを分解しないように!!!命に関わるぞ!!!
「写るんです」等の内蔵超プチストロボですらも350V前後の高電圧なので、
使用済み使い捨てカメラを絶対に分解したりしないように!!!
せこい根性でアルカリ電池を抜き取ろうなどと、アホな企てしないように!!!
書込番号:6854907
3点
感電なら、私もいろいろやっておりますが、400V以上はあまり扱いたくないですネ。
ましてや高電圧で短絡実験は絶対やりません(^^;)
電気知識のない人は分解や改造はやっちゃだめよ(^^;)
恐いのは、短絡や過電圧、逆電圧(←超ご法度)などで部品が
破裂し、眼に飛び込んで来たりして失明したりする事があるのです。
書込番号:6855008
1点
電源を切っても、電池を抜いても、コンデンサーには「電気を貯めておく」性質があります。
気をつけましょう。
命に関わるのは電圧ではなく電流です。
カラーブラウン管のアノードは25KV以上ありますが、これで死んだ人はあまり居ません。
電流が小さいからです。
しかし人体に流れやすいのは高電圧で、尚かつ電流が大きいとなれば絶体絶命。
書込番号:6855112
1点
× しかし人体に流れやすいのは高電圧で、・・・
○ しかし人体に流れやすいのは高電圧時で、・・・
↑素人さん向けに、念のため(^^;)
WEBでも 『電圧が流れる』 っていう誤記、よく見かけるんですよね。
ブラウン管イヂリして感電したことがあります。
日常にある製品では、これが一番効きました(笑)
書込番号:6855172
0点
Giftszungeさんこんばんは。
アマチュアながらプロ機材のこと良くご存知ですね〜
ほぼおっしゃるとおりなのですがデジタルでは色温度調整はRawで撮影すれば銀塩より比較的簡単に調整できます。
それと仰っているストロボはコストダウンの為にある程度の幅の色温度の変化のあるバリアブル調整のタイプの安価版のジェネレーターです。
しかしコンデンサー調光タイプのものならば出力の切り替えのできる刻みのコンデンサーが入っているものがあります。
これなら色温度は最高でも最小でもまったく変わりありません。
厳密に言うなら電圧によって少々変わりますがよほど電圧事情が不安定な国に行かない限りそれは人間の目では判断不可能なものです。
貸しスタジオ等は前者のタイプのジェネを置いてるところが多いですがいいスタジオや個人で色にシビアな方なら後者のものを使っている場合が多いです。
それよりヘッドのチューブの色のほうが発色傾向には影響します。
ブロンカラーなどシーメンスを使っているところは色がいいです。
それと発光回数によって色の変化が起こります。
最初は高めで劣化していくと低めになっていきます。
コレをカラーメーターで確認し管理していたものです。
ですから神経質な人は透過物や反射物によっても変わるのでリーフィルター等で調整していました。
プロの色に対してのこだわりは銀塩の当時はここまでシビアなものが要求されたこともありました。
ただし今はそれよりカラーマネジメントがどこまで完全に出来るかとそれを見る相手、印刷する相手がどこまで同じレベルの環境が整っているかの方がはるかに重要です。
アイワンの一番いいソフトとセンサーならカメラ同士やストロボまでキャリブレーション可能です。
ですから今デジタルの時代は確かにストロボの理想的な色温度と安定したバランスの良いスペクトル分布、赤のスペクトルが届いてることは重要かもしれませんが上記のタイプのストロボならそのようなことはありませんしそれ以上のことがあるのです。
少し高度な内容でしたがかなり専門的にご存知なので答えさせていただきました。
書込番号:6855345
2点
後書き忘れましたが
>>業務用大型ストロボは、極端な出力ダウンができなくて、
1/4程度の減光しかできない機種も多い。<<
とか書かれていますが今では小型の古いジェネもしくは安価でプロというよりそういったストロボが必要は方が買われる様な機種以外そういった機種はほとんどありません。
出力が大きいものならまずないです。
そういったスタジオ用大型ストロボ20年以上前に開発されたタイプのものです。
書込番号:6855361
1点
passo4さん
プロの現場の詳しい情報をありがとうございます。
アマチュアながら、とても参考になり、勉強になります。
> とか書かれていますが今では小型の古いジェネもしくは
> 安価でプロというよりそういったストロボが必要は方が買われる様な
> 機種以外そういった機種はほとんどありません。
> 出力が大きいものならまずないです。
> そういったスタジオ用大型ストロボ20年以上前に開発されたタイプのものです。
そうですか。
数年前オープンしたベビーザラスのスタジオアリスでは、
3段切替(2400Ws, 1200Ws, 600Ws)のストロボ4灯(同時実使用は2灯)だったし、
それ以外のスタジオやプロの現場でも、3段切替しか見たことがなかったので、
それがてっきりスタジオ多灯ライティング用の標準クラスだと思っておりました。
そしてこのクラスでは、せいぜい3段切替しかできないと思っておりました。
スタジオ用で2400Wsというのが小型クラスだとは知りませんでした。
約2万Wsというコマーシャル用商品物撮り用大型ライトボックスの製作評価記事が
随分と昔のカメラ雑誌に載っていたが、
これも一つの巨大なライトボックス内部に2400Wsの発光部8灯を搭載しており、
単体で2400Wsクラスのストロボが、てっきり業務用大型クラスであると思っておりました。
失礼しました。
書込番号:6859340
0点
Giftszungeさんこちらこそ失礼しました。
仰られるとおりジェネレーターにもいろいろなクラスがあります。
御覧になられたタイプも確かにあります。
http://www.denjuku.gr.jp/seminar/2006/060506/を
こちらを見ていただければ大まかな現在のストロボメーカーの事情がわかります。
やはり大型ストロボはコストがかかりますので各メーカーもいろりろ機能とのバランスでいろいろな価格帯でいろいろな製品を作っております。
しかし世界的シェアのものと国内メインのものではやはり違いましてコマーシャル業界ではアメリカではバルカー、ヨーロッパではブロン、プロなどが有名です。
しかし日本ではやはり営業写真(写真館、結婚式場、言われていた最近出てきた安価な営業写真)に対して作っている感がありましてこれにコメットなどがあります。
コメットなど耐久性に強く色も特に高級機はクリーンな普通の色味です。
サンスターなどはコマーシャルを意識してブロンなどを意識して開発してたらしいですが昔は青いを評判で逆にフルでは青くて使えず新品はカラ発光をメチャメチャしてから使ったという話を聞いたことがあります。
今ではななかかのものを作っているらしいです。
バルカーも昔は青かったです。
ブロン、プロはややアンバー気味の私好みの色でした。
後フォトナやプロペットなどはちょっとコマーシャルでは使用には厳しいものがあります。
それと私の言っている大型ストロボとは1200からでもジェネレーターのサイズが大きくスタジオ用のものをいい
小型のストロボとはロケ用のジェネのサイズの小型のもの(1200〜2400)やモノブロック等をさしていまして
仰っていたスタジオアイリスではこのようなヨドバシカメラでも展示しているような小型のロケ用ものやもしくはあまり機種は今ではないのではと思いますがスタジオ用でもっともコストダウンを図ったものを使われているのではないかと思います。
このタイプは今でも機動性、低コストの為今もあります。
書込番号:6859594
0点
今気づいたのですが御覧になられたジェネを
>>3段切替(2400Ws, 1200Ws, 600Ws)のストロボ4灯(同時実使用は2灯)だったし、
それ以外のスタジオやプロの現場でも、3段切替しか見たことがなかったので、
それがてっきりスタジオ多灯ライティング用の標準クラスだと思っておりました。<<
と言われてますがこれはおそらく切り替えスイッチ部分(2400Ws, 1200Ws, 600Ws)だけを見られて思われてのでしょうがコンデンサーが3つのコンデンサー及び電圧調光タイプ(1200w×1,600w×2のコンデンサー)の物でおそらくバリアブル調整のつまみがついておりコレがFull〜1/8まで電圧調光できるタイプだと思われます。
つまりフル弱だと75wまで落ちつまりフルから絞りにして5段、出力にして1/32まで落とせるタイプであると思います。
やはりこれぐらいの調光ができないと仕事で使用するのは難しいですしSB-800でも1/3刻めるのに1段刻みのストロボではプロではまったく使用不可能です。
大体電圧調光で1/10EVステップ、コンデンサー調光のタイプなら1/6EVステップが主流です。
書込番号:6860032
0点
passo4さん
> コンデンサーが3つのコンデンサー及び電圧調光タイプ
> (1200w×1,600w×2のコンデンサー)の物で
> おそらくバリアブル調整のつまみがついており
> コレがFull〜1/8まで電圧調光できるタイプだと思われます。
なるほど納得しました。
スタジオアリスは去年、銀塩中判一眼(Mamiya)から、
ライブビューデジタル中判非一眼になりましたが、ストロボは旧来の物でした。
今度スタジオアリスにいったとき、もう少し良く観察してみます。
余談ですが、一昨年までは、
美人のカメラマンが銀塩中判一眼カメラにかぶりついて、
プロ根性丸出し、気合いを込めてMFで撮っていたのに、
去年からは、ライブビュー背面液晶をのけぞって見ながら、
お気楽コンデジ風に撮っているので、
撮影スタイルの変化にビックリしました。
レンズだけは旧来の中判用MFレンズが付いていたが、
端からはどう見ても、巨大な中判コンデジでした。
フォーカスは、MFじゃなく、背面のAFボタン一発でした。
しかし、MFレンズのフォーカスリングが自動回転するわけじゃなく、
おそらくどおやら、撮像素子を前後させてフランジバックを
変化させていると察しました。ゆえに、コントラストAFか?
書込番号:6861855
0点
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